10/16 さぶー!本日の最高温度は14.8度という

 日本列島を襲った寒波もどきの寒さ。朝から気温は上がらず、表記の14.8度と15度を超えることはなかった。例年ならば11月中旬の気候だという。どこかは忘れたがテレビはこの気温は
46年ぶりの記録だと告げていた。
 街中を歩く人のインタビューでは「冬物を出してなかったので寒くて仕方がない。」のボヤキや「ビールどころではない。帰ったら熱燗だ。」とそそくさと立ち去る中高年のご仁たちもいた。
暑かった夏の風情も急速に冬の気配を感じさせる。季節の移ろいについて行けない年寄り。慣れるまでの時間がほしい筆者だ。
 そんな中、我が家のばばは、孫の保育参観に出かけ、同級会で老け具合を確かめ合い、コンサートで若返り、2時間の新幹線で帰ってきた。
 昔息子迎えで直江津駅、今孫たちを迎えに上越妙高駅へ出迎えるアッシー君となってしまった。
 行くたびに楽しみなのが改札口の手間に飾られる観光ポスター。今回は今週末土日に本町通りをメイン会場に開催される「越後謙信サケまつり2017」のプレゼンポスターに目が釘付けになる。
 酒大好きな筆者、数年前まで1000円で買った猪口を右手に、左手には裂きイカやピーナッツを持ち、あの蔵元のあの酒を猪口に注いでもらい、何回となく本町ホコ天を行ったり来たりしたものだった。
いただくのはほんの数ミリ程度の酒、「銘柄なんぞクソクラエ」とばかり 酔いどれに「なりまでは相当歩かされた行軍であった。12回を数えるこのイベント、全国的に知られ、ホテルに泊まって参加、新幹線で帰る人も多いという。お酒に目のない人は是非一度おいでいただきたい。


b0161371_20400996.jpg


ずらりの並んだ銘酒。上越の蔵元が選んだ銘酒ばかりだ。

b0161371_20395230.jpg


そして、伝統の商標というかラベルが大きく伸ばされ、張られていた。

b0161371_20393646.jpg


見て楽しいのは菰にくるまれた樽酒。当選祝いやトンネル貫通など神事でお馴染みのめでたいお神酒が入った樽酒だ、一度は飲みたいものである。

b0161371_20403272.jpg

[PR]

# by m-gamano | 2017-10-16 20:20 | 我が家のこと | Comments(0)

10/14 かっとび系の愛機が飛んだ

永く連れ添った夫婦が互いの存在を表現する時によく使う言葉が「空気のような存在だ。」である。居て当たり前、居ないとなんだか落ち付かない。結婚して長くなると新鮮味が薄れ、愛情が薄れ(例えばの話)、存在感すら薄れてくると言う人もいる。
 しかし、普段はやや煙たい存在の「れあい」が数日家を空けるとなると、「命の洗濯」なんてはとてもとてもい言えないほど超高齢化社会の中にどっぷり漬かっていることに気づく筆者だ。
 妻はきっと今頃は、同窓生に会い、楽しかったあの頃の話に花を咲かせたことだろう。
そして、夏以来の息子や孫に囲まれて談笑していることだろう。
 留守番を受け持った筆者、いつかは来るかも知れないその時のために、自立生活の真似事を試みる
いつものパンとコーヒーそれに一品、果物の定番朝食にワカメの味噌汁、納豆に生卵を入れたものと漬物などを加えた闇鍋風風の孤食(個食)朝食と相成る。相手はテレビ、応答はない。
 我らが団地も御多分に漏れず一人住まいの高齢者家庭が出始める。団地ができた頃には、ちょうど第一子、第二子、第三子を連れて入居した世代。子どもの声が聞こえた団地も今ではあまり聞くことはない。
少子高齢化社会」とはよく言っものだが、いやな言葉で「多死社会」なんてのも出てきた。我らの世代のことを指すようだ。
こんな社会を皮肉ってか、「安楽死」「ぴんぴんコロリ」なんていうのもある。
何を言わんとしたか、支離滅裂の地方系否痴呆系に陥りそうになったが、いただいた命、酒に強い身体を授けてくれた両親に感謝しながら、筆者、テレビ番組にかぶれて、近くの居酒屋放浪を試みる。

 さて、この週末は天気が悪い。そして寒さも半端ではなくなってきた。寒暖の差が10度にもなると老体は調整がとれない。この時期は夏冬ものを半分ずつ出しておかないと困る事態になる。
 そして、やるべき仕事が網戸の掃除と格納。小さな家だが網戸は15枚。大小ありて面倒そのもの。
築34年のあばら家だが北側の網戸はしっかりしている。日光を浴びる東西南は日光のせいか、早く劣化が進み、取り換えたものも多い。

この日、天気は曇りながら風弱く、フライトにはベストとは言えないながらも、先回調整してもらったテスト飛行を兼ねて飛ばすことに。
 飛行場にクラブ員の姿は無く、滑走路は水たまりを残し、やや草が伸びた状態だ。
加齢のせいにするが操縦技術は年々下手になっていくようで心もとない。飛行機は仲間が飛ばした中古品を譲り受けたのだが、機体に比してエンジンが大きく、ややオーバーパワー飛(とび)をする

b0161371_17391701.jpg
飛ぶものは落ちたらアウト、クラッシュし元の姿には戻れない。生前?前(フライト前)の姿を自撮りで一枚撮影する。手が短いので、スマホを車のドアミラーに固定し、セルフを使う。本来ならば西日が筆者と機体を赤く照らす筈であったが、曇り故全体がダークだ。
この日のフライトは一回のみであったが、墜落もせず持ち帰ることができた。
b0161371_17393158.jpg

10月15日今日は何の日?
インターネットで調べると毎日が記念日と出ている。ちなみに
〇 世界手洗いの日 
〇 たすけあいの日 1965年 全国社会福祉協議会制定
〇 キノコの  1995年 日本特用林産振興会制定
〇 人形の日   1965年 日本人形協会、日本玩具及び人形連名の制定
〇 草履の日         七五三 正月など草履を履く行事の多い時期
                 の近いことから

10月第3日曜日は何の日?
〇 孫の日
〇 新聞少年の日
〇 新聞配達の日
  

 

[PR]

# by m-gamano | 2017-10-14 17:14 | 世の中のこと | Comments(2)

10/12 事件・事故に見るたるみ

日本の信頼どこへ
1 日産車の無資格検査者による車両点検の愚
  日本で電気自動車開発と生産を先行する日産自動車、小さな穴から漏れる水、に例えるが脇が甘い事例は身近なところに潜んでいた。無資格の季節臨時工に正規検査官のハンコを押させるのだから信用問題に発展して当然である。これからの海外輸出に影響は出ることだろう。
2 事故が事故を呼ぶ「タカタ」社製のABS
  世界的に車のエアーバックシステムを供給しているタカタだが、異常な作動をして、かえって事故を起こす事態が続いた。三菱自動車の燃費基準の書き換えなど、大手メーカーの驕りとも言える会社ぐるみの悪習慣が目につく。
3 神戸製鋼の粗品進呈
  これまでの製造業に見られる信用失墜行為は、車の部品やタカタに見る車の一部製品に見られる
瑕疵や不具合などリコールで対応できた問題であったが、今度の神戸製鋼の原材料の素材検査の基準まで達しない製品の販売は、大きな失態だ。原材料故この原材料から製作された製品の強度や耐性などに多くの問題が派生した。最高の純度を要求されるロケット、新幹線車体、自動車など、高精密な機器や製品に使用されることを考えれば、その信用問題は際限なく追及される筈。そして最も怖いのが輸出品。
4 また落ちた回転翼の乗り物
 またもやヘリコプターが墜落した。米軍や日本政府は緊急着陸っとしているが。回転翼機の墜落は、オスプレイに代表されるように滑空できない特性からエンジン停止が即墜落となって大きな事故となる。今回の事故地は度重なる事故に悩まされる沖縄であることが島民の怒りを増幅している。

b0161371_20292921.jpg
事故機の現場検証や救出作業などに日本人や自衛隊が関わることはできない。日米地位協定というややこしい法律があって、勝手に事故原因の究明などできないことのなる。
 自分たちの頭に落ちるのをただ見ているしかないのである。
沖縄県知事翁長氏曰く。「悲しさや悔しさ、怒りを感じる。こんな状況を国に強いられていることが沖縄にとっては国難だ。」と、やり場のない気持ちを吐露している。

b0161371_22255981.jpg

 映画では、戦闘中の戦闘機や戦闘ヘリの被弾による墜落や整備不良による墜落などは日常茶飯事。しかし、平和時の軍用機の墜落や事故は大きな問題。民間人を巻き込むだけにその影響は大きい。そして、基地反対や安保反対へとつながる。

5 衆議院選挙戦は読めないクイズ
 衆議院選の公示が出され各党一斉に選挙活動に入った。下馬評は厳しい。希望の党は、小池知事が過半数を獲得した場合に首相になるのかならないのか、「なりません。」と明言してきたせいか、支持に伸びがなく、過半数割れもある・・との評価。おまけに自民・公明の主張とほとんど変わらないことも伸び悩みの一因と評論家は厳しい。反対に頑張っているのが立民党という。右と左がいれば、当然どちらにも付きたくない、やや左系の穏健派を担ぎ出したい人もいると言う。そして、解党した民進党の中で筋を通した立憲民主党がいいという人も多いと聞く。結果は分からないものである。
枝野投手の力量が問われる初選挙と言えよう。

6 公明党と自民党の二人羽織は吠える。
 公明党の山口代表がいつになく吠えている。安倍総理は、嘘も方便とまくし立てているが。最近、山口代表が言う。「選挙の時だけくっついて、数さえ揃えればいいという党も出てきている。こんな野合に日本の政治を任せていいのだろうか。」とだ。自公民の補完勢力と言われ、「希望ファースト」ともてはやされた希望の党。暗雲立ち込め始めたといってもいのだろうか。
 新聞紙上の週刊誌の見出しがのたうちまわっている。買って読みたい気もするが。

7 選挙概況調査などという電話による聞き取り調査我が家にも
 13日金曜日午後、珍しく黒電話に録音による選挙概況調査が入る。身元の確認から入り、投票したい党名、嫌いな党名等々 である。正直に答えることにした。出口調査ではないが入口調査で選挙の結果がほぞ決まるというから恐ろしい調査と言えよう。


[PR]

# by m-gamano | 2017-10-12 12:23 | Comments(0)

10/8 今日は2戦2勝

 ウイークデーの団地は静かだが、日曜日ともなれば子供は休み、両親も休み、あちこちから元気な声が聞こえてくる。これが普通の生活だと改めて気づく高齢者の一人。
 昨日の飛べずのリベンジ、午後別の飛行機を持参しチャレンジすることに。
 飛行機は翼長が我が身長よりも20センチ長いOK模型の「アクト40」。高翼機で大きく、練習機仲間では安定性に優れたヒット商品だ。この機体3機目である。初心者にもベテランにも使い易い機体である。


b0161371_20411646.jpg



2フライトしたが2回とも無事飛行を終える。筆者何を思ったかスマホで機体と一緒に納まることに。
自撮りしようと思ったが機体がでかい。いい歳をしたじいさんが模型飛行機でもないだろに・・と独り言を言いながらセルフに納まった。恥ずかしさがいっぱいだ。


b0161371_20412913.jpg

2回目のフライトを終え、カメラに納まった頃、東の空からヘリの音。昨日のドクターヘリではなかったし、自衛隊のヘリでもない。機体は流線型の速そうな型である。やけに低空飛行と見れば、どうやら近くにある国交省の防災倉庫に設置された駐機場に着陸するらしい。我がスマホはアップがあまり効かないがやっとのことで撮影する。回転翼(ローター)は止まって見えた


b0161371_20415848.jpg


防災倉庫の20メートル上空でホバリングしている状態である。下は関川の堤防だ。


b0161371_20422020.jpg




[PR]

# by m-gamano | 2017-10-08 20:24 | 趣味 | Comments(0)

10/7 核廃絶にICANの活動がノーベル平和賞受賞

ノーベル委員会は、今年のノーベル平和賞をNGOのICANに与えると発表した。例年個人授与が多かったが、今年の「核兵器禁止条約成立」に貢献したとの理由が大きかったようだ。
 しかし、唯一被爆国である日本は、アメリカの核の傘の下にあるとの同盟国がらみで、この禁止条約を受け入れていない。おかしな仲間意識を持ったものである。
 この受賞を聞いて思い出したことがある。確か筆者が6年生の時だった。下校途中に吐き気をもよおしてしまった。当日学校では、全校児童が体育館に集められ、映画を見た。題名は確か「ヒロシマ」だったように記憶している。

b0161371_17161307.jpg



 原子爆弾の直撃を受け、強い放射線と爆風を受けた広島市民の逃げ惑う姿を克明に写した白黒映画であった。当時筆者は6年生であったから12歳、生まれが1943年だから1955年、つまり昭和30年、戦後10年を経ってからアメリカ軍が写した記録映画を我々は見たことになる。


b0161371_21294764.jpg



 焼け落ちた屋根の中から焼けた顔をにょきっと出す市民。水を求めて川に飛び込む市民、船に這い上がろうとするが、頭を足で蹴飛ばされ、また川に沈んでしまう市民、皮がむけ赤く焼けただれた体のまま幽霊のような格好で街をふらつく市民等々、地獄を見たことはないがまるで地獄絵図のような映画であった。下校途中の思い出して吐いてしまったのも無理からぬ12歳の筆者だ。
 昔核を弄(もてあそ)ぶアメリカとソ連、そして今は北朝鮮。核の傘の下の抑止力などと言っているがとんでもないおもちゃを人類は持ってしまったものである。
 唯一被爆国である日本の役割は、アメリカの核の庇護の下で守られるのはなく、核の本当の怖さを世界に発信し続けることに尽きる。今回の受賞がこれからの核廃絶の大きな一歩となることを念じて止まない。



昨夜のことだが、春から秋まで地区の小学校5年生が「総合」で取り組んだ「米作り」の一連の農作業が終わったということでサポートした当町内老人会と学校の関係者が集(つど)いささやかな「反省会」を開いた。ご覧の通り畳は黄色ではなく青いことにお気づきだろうか。。
この反省会のコメントしないが、写真を見てお分かりのように、敷かれた畳は当日午前中に入った新品。使い始めが宴会となり主催者側としてはあまり喜ばしいことではなかった。町内会長&筆者も開会前に一言「新しい畳なので酔ってお酒はこぼさないでほしい。」と何回も繰り返した。おかげで何事もなく2時間は過ぎた。そこで思い出した常套句がこれ。「畳と〇〇は新しい方がいい。」


b0161371_17153814.jpg


話は7日に戻る。土曜日の午後、風なく、天気は曇りながらフライトにはもってこいの天気だ。
先週、フライトして、きれいに飛んだ「カルマート」機。今日は自分の手で飛ばすことにする。
しかし、バッテリー不足か、スターターのトルクが弱くエンジンを始動することはできない
やむなく、引き上げることに・・・この機中古でワカヤカ氏から譲りうけたもの。低翼で恰好は抜群である。

b0161371_17152413.jpg


鳴かず飛ばずの飛行機を格納し帰り支度中に、実機のヘリの音。音はすれども姿は見えず。
もしかして低空で接近かと思いきや、図星であった。前照灯を付け、赤いストライプの入った一軸の
白い機体。県立中央病院目指している。もしかして、救急患者の搬送かと思い見守る。
どうやら病院前のヘリポートの降りるようである。と、すればこの機体はドクターヘリか。

b0161371_17162612.jpg


撮影はスマホのカメラで行う、めい一杯アップにして撮ったがこんな程度だ。

b0161371_17155882.jpg


この機体、着陸後20分くらいで北の方角だから長岡か新潟の方に向かい飛び去った。
搬送患者はどうなったのだろうか。無事に処置されればいのだが。




[PR]

# by m-gamano | 2017-10-07 17:17 | 世の中のこと | Comments(0)