今日は何の日、TVは
「母の日」を告げていた。日本は365日何かの日を充てているようだ。人は全て母への想いを山よりも高く持ち、母の愛情は海よりも深いことを知っている。誰もが感ずるこの
想いは永遠のもののようだ。そういう筆者はご幼少の頃母を亡くし本当の母の愛情はよく知らない。それだけに女性への想いは常人のそれとはやや違う。私的なことは別にして、更に私的な我が家の本日は、やはり妻(母)へのプレゼントで始まった。毎年のことながら花などが贈られてきた
。「お母さんいつもありがとう」のメッセージを添えてである。
我が子が学校を出るまでは、結婚するまでは、孫が生まれるまでは・・・の想い持ち続け育て続けた母への感謝の形が3つ揃った。妻は(母)は早速電話をしていた。本日父は刺身の端である。息子達に感謝である。
父の日もお忘れなく。写真は貼り付けの形で撮った
長男からのエプロンプレゼント。
次男は花、数種類の花の名前は全く分からなかった。ほとんど外国産のようだ。
三男からも花、すべからく不明である。チューリップと桜しか知らない父のために次年度はNAME入りがほしい。
フライト帰り、夕闇迫る
妙高山を信越線北山踏切から仰ぐ。今まで無かった
新幹線高架橋が妙高山と南葉山麓を横切るように架けられていた。もういくつ寝ると開通か。東京まで
一番乗りをせねば・・・。(^^)