3/18 元気 元気 元気でいこう
これほどの悲惨な光景が過去日本の災害史上あっただろうか。否。
今こそ日本はその総力を結集して国難に立ち向かう時である。今一度戦後の食料難時代を思い起こし、被災者目線で「欲しがりません立ち直るまで!!」を合い言葉にこれからの生活を引き締め復興支援に協力しましょう。
さて、大震災の中にあっても今日は彼岸の入りとか、気候は三寒四温、確実に春に向かっていることが分かる。「春の来ない冬はない」、という言葉に期待をふくらまし、今いっときの辛抱を被災者にはお願いしたい。中越地震、中越沖地震という大きな地震を2度も経験し、全国から支援をいただいた新潟県民。今泉田知事は「望む被災者は全て受け入れる」とオファー(オファーって何だ?)した。今こそ往時の苦しみを分かち合う時、県民一人ひとりができる支援に汗しようではありませんか。
話変わって我が団地の花咲じいさん もうすぐ100歳になるとも体力には自信あり、春の花畑を夢見て、雪消しに没頭す。突っつき過ぎて残雪は芸術祭不参加作品になってしまった。気をつけないと倒れる危険も。春の花が待ち遠しい
そしてなぜか我がブログの文字も肥大化して直らず、今回は高齢者にやさしい表記となってしまった。