6/26 「雨に唄えば」もいいが降り過ぎ
本日第四日曜日はライブラリーの映写会。本日の出し物は長編洋物映画「雨に唄えば」である。タップダンサーによるミュージカル映画。100分物である。タップダンスをじっくり堪能できた素晴らしい映画であった。同名の主題歌も心地よく、20名からなるおばさんおじさんたちも納得して帰ったようだ。
7月の映画は①おじいちゃんの恋人②ニホンザル母の愛③すばらしい私のおじいちゃんの3本立てだとか。是非出向いてほしい。会場は同じである。勿論無料。
本日の映画のらっっすとシーン
雨にも負けず来館したメンバー&所長挨拶
下の居酒屋は昨夜旨酒を提供してくれた木田にあるお店。木田交差点傍にあり魚を専門とするところである。
晴れた午後散歩に出かける。雨を十分吸った植物は生き生きとし、きれいな花を提供してくれた。勿論人様のお庭だが。この花大佐渡の大野亀に見られるカンゾウとか・・。修学旅行が懐かしい。私の肝臓は大丈夫か。
散歩コースには池もある。池には蓮もあり、その大きな葉には水滴が溜まっていた。まるで宝石のよう。確か昔から言われているらしいが、「里芋の葉に溜まった水玉で墨をすり、書を書くと上手にる」といういわれがあるとか。散歩しながら自然に学ぶことは多い。