7/9 新天地を求めて
一夜明ければ、紫外線を存分に浴びた白い肌は急性火傷を負ったようでヒリヒリと痛し。それでも百里の道も一歩のように、着実な歩みを積み重ねることに。
このところ毎日多忙である。直江津の学びの館で行う「映写会」にボラで参加する。3本立てに約40名の市民が集まった。中には涼を求めて来館した人も居た筈。上映中のため息と笑い声、そして終わった時の拍手は昔人の集まりであることを実感する。
PCネットのS氏から池ノ平イモリ池の蓮の花のメール便をいただく。最近は行ってないのでどんな様子か知る由もない。最近購入したとの一眼レフの威力は素晴らしく、転載の許可をいただいた。