10/2 プロもありアマチャーもあってそれで良し
市民プラザのコンコース上部には市内の団体が製作した大きな凧が飾られている。白根や三条の大凧に比べることはできないが、子供たちに大きな夢を与えることだろう。
12時に寝た者にとって早朝6時の下水掃除はきつい。宵っ張りの朝寝坊の筆者が当てはまる。聞けば同い年の仲間は9時頃に就寝5時頃には起床とか。
我が団地も新幹線高架か新築ラッシュ、「狭いながらも楽しい団地」になるか、人間関係をどう築くか心配だ。下水掃除は昔と違いコンクリート側溝になってからというもの手を入れる部分も少なくなり、30分弱で終了。毎度知らない顔が目立つ、マンション並みの変わりようだ。千住民の顔もどこのおっさんと映っているこおtだろう。
田舎から栗とお酒が送られてきた。栗は「丹ば栗」だそうな。小さい時は甘い「柴栗」に対して大きく大味の「たば栗」と呼んでいたが文字にすると「丹波栗」のなまった呼称だそうだ。栗の産地で有名な「丹波の国」の栗だ。小さな頃親父が植えた懐かしい栗が東北に根付き実を付けた。久しぶりに亡き親父を思い出した。栗おこわにするか栗きんとんにするか否してもらうか子供なみに気持が高陽した夕べとなった。酒はこれまた懐かしい「にごり酒」だ。