12/7 親からもらった世界でたった一つの名前
一面はさておき、裏面には天気予報、お誕生、そしてお悔やみの3点セット。お悔やみには必ず目を通すが興味をそそるのはお誕生欄。実に珍しい名前が引きも切らず掲載されている。
おじいちゃんやお父さんの一文字をもらったなんてえ~のは皆無。フィーリングまかせの読み方&書き方である。きっと病院、保育園、学校、会社等々は呼び出すに苦労するだろうな・・。とは筆者の独り言。ちなみに筆者の名前は「衛」生まれ落ちた年が昭和18年末太平洋戦争も戦局厳しき時、攻めるよりも衛に力が入った筈、親父はきっと時局を読んで名前をつけたことだろう。明日8日は太平洋戦争開戦の日