1/15 老いてますます盛ん
それでも雪おろしのあとの一杯は格別。昨日14日は年一回の教師OB会の新年会の日。先輩がいて後輩もいる。昔にタイムスリップした感じで楽しい会だ。筆者は昨年から幹事の端くれに名を連ねることに。
しかい、この会年々参加者数が減ってきており少子高齢化の流れに竿をさすことはできない。会場は高陽荘に決まっている。今年のテーブルクロスはピンク色、新春にふさわしい色であった。
パノラマ写真で全体を示す。
テーブル番号台にはきれいな花が咲き、春の息吹を感じることができた。
開会は来賓をお迎えして行われる。毎年のことながら逝去された会員の方々に黙祷を捧げることから会は始まる。互いの健康を祝し、互いのご多幸を祈り合うそれぞれの姿があった。
OB会参加者の元気は半端ではない。飲み放題コースでも「お酒」は常に不足気味。幹事として気を抜けない時間が続く。