1/24 一夜明ければ元の木阿弥
一見男子大学生とと女子学生が歌っているかとまごうばかりの生真面目な服装、歌い方、節回し(節はない)、全てが非日常的な設定で引きづり込まれること数回。小学校唱歌、童謡など昭和を代表する名歌ばかりのオンパレード、ストーブもつけず真面目に聞いた45分間、体はすっかり冷えたが心温まる週明けのひとときとなった。著作権法上たとえTV画面であっても撮って公開することは御法度だが読者の皆さんからも見て聞いていただきたく日テレの方角に頭を下げて以下に掲載させていただいた。字幕によればこの歌は「霧の摩周湖」か・・。
これを歌っているメンバーは「フォーレスト」というグループとか、歌が嫌いでない筆者も思わず口ずさんでしまった。
昨夜から報道機関は、太平洋側に降雪や積雪の恐れありと報じていたが、日本海側も仲間入りしたのか起きてみれば30センチ超えの降雪、昨日まできれいにした家の周りも元の木阿弥と化していた。
2階のベランダ手すりにもこんなに積もって・・。
隣の空き地にピーターで噴き上げた雪はすでに背丈を超えた。待つのは春雷ではなく春来である。スプレー缶で書いてみた。これから1カ月が勝負。雪を見たい方、戯れたい方は是非ご連絡を・・コメント覧にご記入されたし・・。
追加 今日の朝刊に入っていたチラシの数々、その中に近くの小さなスーパーのチラシがあった、しかし、このチラシ何故か同じものが12枚も団体で。よほど筆者から買ってほしかったのだろう。そういえば、お正月用刺身オードブルを求めたが、結構おいしかったのでその旨を伝えた・・・からか・。