2/6 孫の発表会BYビデオ
孫は4歳児、ほかの子供と比べてはいけないが首一つぬきん出て大きく、リズム感よく踊っていた。ビデオに写る孫の一挙一投足を見ながら笑い、久しぶりに歓声が我が居間にこだましたことは言うまでもない。真中がくだんの孫である。
雪降らずの日が数日続き、「降らなくていいねえー」が朝夕のうれしい挨拶となった。ブルで押し上げられた雪の塊は家屋の2階に届くように高く。晴れた午後子供の絶好の遊び場となっていた。
ここは我が家の裏の空き地、いましも学校帰りの隣家の兄弟2人が頂上から飛んだり跳ねたりして遊んでいた。
子供たちは、面白いおもちゃをもって雪玉を作っていた。ちょうど大判焼きの道具のようなもの。筆者は出来上がった雪玉を一つもらうことに。結構堅かった。
晴れた日の夕方、南葉山はすでにシルエットとなり、コンビニの帰り、歩道の雪はすでに背丈を超えていた。
立春なるとも春は遠い・・そんな南部地区である。