2/11 建国記念の日も除雪作業は続く
業者は使う大型タイヤショベルは馬力も図体も大きく、昨日きれいにしてもらった市道がさらに拡幅され見違えるように広くなった。運んだ雪も融ければただの水・・なぜかむなしい感あり。
雪国の冬は厳しく、交通が発達しコンビニが多く設置されようとも自然は容赦なく人間の動きを奪う。昔田舎と称されるところは越冬用の食糧や準備をしていたものだが除雪が進み誰もが車を運転する時代になったら
常に新鮮な食料品を求め、買い置きをする家庭も少なくなった。今日は食料品の買い出しはなかったが暖房用の灯油と除雪機用のガソリンと車用のガソリン補給に出向く。水が混入しているのではないかと評判の出るくらい格安のスタンドにて給油する。すでに多くの車が順番を待っていた。
さて、今日明日は日本にスキーがオーストリアのrレルヒ少佐により紹介された記念すべき日、そして前夜祭の今夜は花火があgあるはずだが音がない、そしてニュースにも出ない。大雪のために中止となったか・・。