9/7 ここで止まれの筈だが
いずれにしても危険きわまりない事態なのでJR東のセンターへ電話、受付嬢に概要を告げたが担当に変わるとのことで待つこと3分超え、筆者はたと電話料金が気になり、携帯を切る。先月長電話で懲りたばかりだ。
お人好しもここまでと早々に切り上げた一コマであった。踏切事故など起きませんように・・・。
山麓線延伸工事の傍には流通団地が計画とか、その傍には流雪溝の終末だろうか調整池が完成していた。
更に足を伸ばせば新幹線橋脚は既に完成し、その上には電気を供給する架線がすでに架設されていた。登り線を見据えたからこの線路は東京へ続く筈。
筆者の記憶は直近が一番良く、古くなると怪しげになってくる。午前に話を戻す。9時からパソコンボランティアの例会あり。。これまで支援した3つの講習会で出された質問や疑問、解決策について全員協議に入る。そのいくつかを紹介すればこうだ。
①Wordの差し込み文書とエクセルの住所録をリンクさせて賀状作成に反映させるには?
②多機能携帯の今後と現役パソコンの生き残りはどうなるのか?
③デジカメからデータをパソコンに取り込む一番いい方法は? 等々
その他「新人研修のあり方」では古参のメンバーから筆者独自の提案は不評を買い、再提案を余儀なくされる。小さな声でつぶやけば「過去にこだわってばかりでは発展は無い」と思うのだが・・。協議と言えば聞こえはいいが日本的根回しが必要だということなのだろうか。
以下のコメントは小沢 昭一的心で言えば「明日の心なのだ」など
以下は前夜の話。仲間と南本町滅多にくることがないと思い、雁木通りを散策しながら昔人が立ち寄ったことを示すゆかりの地名を発見す。どんなゆかりがあったのだろうか。
仲間の足が止まったのはこの看板の下。きっと焼き鳥だろうとは筆者もすぐにピーンときた。軽く一杯うは次第に重くなり、2次会突入は時間の問題であった。