10/8 体育の日京大山中伸弥先生の頭上にノーベル賞輝く
このところ尖閣諸島や竹島問題、大型台風が幾度となく上陸するなどいささか沈没しそうになっていた日本に降って湧いた朗報であった。
今日は二十四節季の甘露否寒露だ。寒い霜が降りる頃とか。すでに北海道では霜が降りたとのニュースも入る。
体育の日は天気予報で言えば特異日ということで今年も期待に違わず快晴となった。布団干し、洗濯、部屋掃除、カボチャの蔓はずしと仕事は満載だ。天気の良い時は天気は不要だとほざいたが天気はやはり必要だ。
午後はフライトへ、すでにサノ氏とキムラ氏がフライト準備中。筆者は90クラスのSONICを持ち込む。滑走路は昨日の雨でアンコ状態。延びる着陸距離は泥沼に車輪を取られ、ペラが泥を跳ね飛ばす。最悪の場合つんのめりから仰向けとなること必定。
幸い2フライトも成功、無事着陸できた。
キムラ氏は30クラス4サイクルエンジン搭載のややオーバーパワー気味の機体を上手に操作していた。
名前は忘れた。