1/1 明けましておめでとうございます
年越しのお酒で紅白歌合戦を見る中、次男の孫娘が突然の腹痛、一同真っ青となりオタオタ、近くの病院はアウト、一人だけお酒を飲まなかったばばの運転で中央病院に直行す。しばらくすると孫の容態も落ち着きドクターの「様子を見ましょう。」の一声で無事帰宅。最後の最後までハラハラがドキドキした大晦日のわが民宿の一こま。そして、今ほど12時クリア、2013年となる。
改めてビジターの皆様に「明けましておめでとうございます。」を申し上げたい。 昨年は本ブログをご覧いただき感謝しきりである。稚拙なブログにもかかわらずご覧いただき厚く御礼申し上げる。
本年も相変わらずよろしくお願い申し上げます。
1月1日今年初めての事始めは元旦礼拝に出向くことに。妻に連れられ小学校入学の新一年生よろしく大手街の教会へ。思想信条の自由は個人の権利とばかり豪語して無神論者を唱えてきた筆者もお迎えを考えればほっとく訳にもいかず。「老いては妻に従え」のお言葉通りに次男夫婦と神のお言葉に触れることに。
晴れた元旦などここ数年拝んだこともなく、帰省していた次男夫婦と孫たちの遊びは外で雪遊びへと・・。
雪合戦、雪だるまづくりと遊びは膨らんでいった。
できあがった雪だるまはややいびつであるがそこは雪国育ちでない孫娘の作品、大目に見ていただきたい。本人たちはいたく気に入っている逸品だ。
そして妻曰く通称凧揚げ作業事始めはフライト一号。関田山脈はきれいに晴れ絶好の飛行日和、風はやや強いもののそこは腕でカバーすることに。
滑走路は整備中の山麓線の道路。未完成の雪かぶりの路上が立派な滑走路に。もっともこの飛行機手投げ式で滑走路など不要な代物。
雪降らず穏やかな年明けとなりました。
またのお越しを