4/23 地域とともに学校づくり
リージョンプラザの駐車場の桜の盛りはすでに終わり葉桜となるも種が違うせいか、大きな花が咲いて.
学校を支援する車の両輪に例えられて久しい保護者と地域の存在。昔から取り組んできたパターンだが改めて2012から始まったコミュニティスクール、そしての学校運営協議会制度の機能と位置づけが某大学教授から説明された。
新潟県では全市で取り入れたのは上越市と聖籠町だけだ。何事に一番早く手を挙げるのが好きな上越市、これからの取組の在り方が問われる試金石となりそうだ。
研修会の終わったのが5時過ぎ、うれしいことに太陽は未だ西の山に落ちていない。高鳴る鼓動を抑え、妻に帰宅が遅くなることを告げ、飛行場へ急ぐ。今日の飛行機は昨日の機体に翼を載せ替えたへんてこな機体だ。翼は上反角がつき、大きくて安定性の優れた機体となった筈。
着けば先客あり、ヘリを結構上手に飛ばしていた。我が飛行場は使ってなかったが空域はバッテンする可能性あり、見ればくクラブに所属している気配なし、一匹狼の様相。注意して飛ばすよう促し、バンドがバッテンしないように確認したが相手は筆者より高級な2.4Gを使用していた。歳のことなら40歳か、仕事帰りのフライトとみた。この飛行場、ゴルファーもいるなど整備したおかげで使いたい〔無断〕御仁も多いようだ。
飛ばしてみれば昨日のカルマートの比ではない程安定して飛んでくれた。手投げよりスピードは早い。
イメージとレーニングループをしなければすぐに墜落してしまうだろう。本日のフライトは1勝であった。