12/31 よいお年をお迎えください
この1ヶ月、団地にこだました子供の声は我が家だけだったようだ。 じじばばの気力・体力は限界灘の小舟のごとく沈没は免れるが波任せ風まかせの状態である。しかし、どの孫見ても可愛さに変わりはなく、次の帰省が待ち遠しくなろうというもの。 この日、2年ぶりに訪れた三男の孫二人、じじとばばに慣れるまで時間はかからなかった。
お礼 この一年間、稚拙な文章で家庭内のどうでもいいことを書きためたり、世間知らずにも関わらず、評論家風なことを論じたり、読者の方々にはいささか食傷気味の感じを与えてしまったをお詫び申し上げます。にも関わらず毎日のアクセス数が30前後あったことには心より御礼申し上げます。 2014年を迎える喜びを共有したいところですが筆者下記のように喪中につき、賀状は遠慮申し上げさせていただきます。 来る2014年が皆様にとって素晴らしいい年になりますようお祈りし、今年を締めくくるブログとさせていただきます。