4/10 未知の世界へ飛び出した孫
送られてきた。「一年生になったら・・・一年生になったら・・友達100人できるかな・」の気持ちで登校したかどうかは知らないがきっと希望と不安いっぱいで親に連れられて行ったことだろう。
孫に従うは両親と嫁さんの両親、我が妻を加えて5人が引率者となったようだ。
孫はさぞ心強かったことだろう。筆者が現役時代は教員の子供たちはなかなか入学・卒業式には親からは来てはもらえなかったもの。今はそのような堅苦しいしきたりなどなくなったと聞く。写真1は定番の看板前で父と
写真2はお母さんと二人でパチリ
そして写真3は我が妻(ばば)と三世代揃ってパチリ
この日、じじは終日OB会の会合で時を潰す。会議が終われば友と花見会場へ。背広姿では様にならないが園内の特設食堂にて3次会、花はほぼ満開、日本三大夜桜にふさわしい雰囲気となった。しかし、筆者あとの二大夜桜の地は知らない。花ロードを抜ければそこには巨大しだれ桜(写真4)が君臨していた。