7/27  大健闘なるも関根甲子園は遠くに

試合開始から1時間20分、2点リードの関根学園に文理の底力が姿を現した。ワンナウトから一点を返される。中村光希投手からバトンを渡された樋口甲星投手、やや押され気味ながら一塁にランナーをおいてツウアウト、そしてフォア―ボールで一塁二塁の危機。試合の流れは分離否文理に傾き始めたようだ。気が気ではない筆者だ。そして、やっと、樋口はバッターを三振に打ち取りやれやれ、金縛りから解き放されたようで筆者もうれしい。(画像はNHK総合のTV画面の一部を転載)
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 そして、関根学園は内野ゴロにファーストのエラーに救われたがこのランナー、キャッチャーの絶妙な返球でアウトとなってしまう。シーソーゲームで目が離せない展開となった。一点差を保ってでも9回裏まで守ってほしい・・。文理の飯塚投手のコントロールは尻上がりに校長否好調。これまで元気だった関根学園の打線はほとんど沈黙してしまう。
 そして、守備の関根学園、センター超えの長大ライナーに跳びつきファインプレーで捕球する。これにはスタンドからは大きな拍手、しかし、次には文理がレフト超えの二塁打とたたみかける。これまた薄氷を踏むような展開だ。
 時刻は2時40分だ。やっと、8回の裏を切り抜け、2対1の僅差の試合展開、関根学園としては最後の打席で追加点が1点でも2点でもほしいところ。さあ・・どうなるか。といっているうちにワンナウトとなってしまった。恐るべし飯塚投手。
 終盤は、ワンアウト、1塁2塁にランナーを置いて、文理の中軸が放ったライトオーバーの球は観覧席入りのスリーランホームランと、関根学園はあえなく甲子園への切符をもぎ取られる。
両チーム並んで応援団にお礼の挨拶。
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 しかし、そこはやはり文理の実力なのだろう。それにしても最後まで試合に期待を持たせてくれた関根学園の選手・監督の善戦を褒めたたえたい。昨日にひき続き関根のマネージャーの表情は敗戦濃くなったせいか、ますます暗いものに・・。そして、善戦及ばずの安川斉関根学園の監督の表情。
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文理の監督の優勝コメント「高校野球は何が起こるか分からない。」と。これは本当だ。
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Commented by つちうら at 2014-07-28 07:23 x
関根学園の健闘を称える。ブログでの誌上野球中継は面白かった。短期間とはいえ,教えたことがある学校が甲子園一歩手前で敗れ去ったことはさぞ残念であったろう。しかしノーシード校が決勝戦まで行って常連の優勝候補を苦しめたのだから、満足だと思う。野球は筋書きのないドラマだとはその意外性にある。石川県大会では8回まで8点差で勝っていたチームが9回に一挙9点を取られるという(あんびりばぼう)な出来事もあった。この暑い夏ますます厚くなりそうです。
Commented by m-gamano at 2014-07-28 18:23
つちうらひっとさんへ 高校野球へのコメントありがとうございました。一夜明けたら負けたことの残念無念さが大きくなってきました。田舎の孝次くんののめり込みが分かるような気がしてきます。青春をぶっつけることのできる生徒は幸せですね。今度は気持ちを切り替えて新潟代表の文理を応援することにします。今日、田舎からユウガオ他が送られてきました。姉はうれしい存在です。暑さには気をつけてください。
by m-gamano | 2014-07-27 14:23 | 映像関連 | Comments(2)

孫よ来い


by m-gamano