1/18 デザートはナルスで調達
1月18日は海の110番と呼ばれる海上事故・事件の連緊急電話の日とか。海の事件や事故などあまり身近ではないだけに118番を掛けることはない。しかし、年間かかってくる118番の電話の内98パーセントが間違い電話とか。117番は時報を知らせる電話番号。119は火事・救急の電話番号、その間(はざ)でかかってくるのが118番とは情けない。慌てる、よく見ないが主たる原因のようだ。(BINGより入手)
今朝もスキー場でスノーボードにやってきたスキーヤーがコースから外れてバックカントリーに入り込んで消息悲鳴否不明で一人は心配否心肺停止の状態だとか・・・・力量と状況と禁止事項を考えずに命を危険に晒す人も多い。どんなスポーツでも命を落とす危険はつきもの。天寿を全うするまで大事にしてほしいものである。先の短い筆者はいつもそう思う。(BINGより入手)
デザートはナルスで到調達
表題は普通の文章だが、今日ばかりは驚かされた。新井の新規回転否開店のスーパー&ホームセンター「ひらせい」にアッシー君となって二人で出向く。買ったのは土付のネギ一束と何とか食品だ。
帰着すればいつもの「NHKのど自慢」はなく、全国都道府県対抗男子駅伝に変っていた。いつもの通り残り物と有り合わせの食材で昼を終えた。チラシを見ていた妻曰く「まだ、時間あるわよね。」と意味不明の通告。そう言った途端隣のナルスへ向かった。お天気はよし、地面も出ている。20分経ったころ、歯磨きをせず待っていたじじのテーブルに出されたのは皮を剥いた「ふじりんご」だった。青森?信州?
いつもならなければ何も出てこないデザート、だが今日ばかりは妻何を思ったのか、何を見たのか買わなければ、食べなければ大変と言いたげな様相で求めたたのがこのリンゴ、冷蔵庫不要の始まりとも言える魔訶不思議な妻の行動であった。筆者推測するに相当安かったのだろう。そう言えば昨日も頼まれた「もやし」を買いに出向くが売り切れとなっていた。このもやし一袋18円とか、安かったのだろうか普通なのだろうか。庶民の強い味方とは分かっているが値段が分からない食生活音痴の筆者だ。