2/6 国内外とも百花繚乱ニュースの壺

大入り満員の小池劇場
2月5日都議選の前哨戦とも言われる東京都千代田区の区長選挙は小池都知事のバックアップを受けた石川雅己現職が五選をもぎ取った。数と大物議員を後ろ盾にした与謝野氏を得票数で3倍超えの快挙、若輩を遥か彼方に追いやる。小池対内田の代理戦争だ・・とマスメディアは揶揄する。
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 豊洲・築地市場の移転問題では石原前都知事の人任(ひとまか)せのいい加減な仕事を糾弾し、都議会を相手に一歩も引かない筋の通った論陣に「キャベジン飲んだら胸のつかえが取れた」ように爽快感を味わった人も多かったと聞く。オリンピック会場見直しでは振り出しに戻ったが、青天井のごとく上がり続ける建築予算増に大きなブレーキがかかったことは間違いない。
 次は、小池新党の立ち上げに奔走。都議会・国政へと人材を送る仕事にシフトすることだろう。借猫の女性国会議員と違い、グリーン色で自己主張し自己実現する彼女の活躍に期待がかかる。

殿を諫(いさ)めるご家老たち
 大統領令を連発し、国内外から反感を買う裸の王様とは言わぬが、支持・不支持半々のアメリカ大統領トランプ氏、アメリカが寛容の国であることを今になって知った筆者だが、移民の力で成り立っていることも確かだ。移民と難民と不法難民などで構成されるアメリカ。加えて先住民もいる中で、調和のとれた大国になっことは誇るべきことである。 
 この前までは、世界の警察官を自負し、世界の紛争のあるところ、どこへでも軍隊を派遣し、鎮圧に汗と血を流したことも事実。
 朝鮮戦争は言うに及ばず、ベトナム戦争、イラク戦争など世界のあちこちで勃発した戦争を代理戦争に替えて加担したのもアメリカであった。勘違いの戦争もあり、泥沼になった戦争などその度にアメリカ国籍の移民や若者の命が戦場の露と消えたのも悲しい。
 ここにきて内向きの大統領がアメリアファーストを唱えて誕生した。世界の民が恐れるのはその昔国粋主義、排他主義を唱えて世界を震撼させたあの独裁者「ヒトラー」再来の悪夢である。
人はロビンソン・クルーソーのように一人では生きていけない生き物、隣人と心を通わせ、世界の国々や人々とコミュニケーションとバランスをとって生きる生き物である。
憎まれっ子世に憚る」の北朝鮮、「無理が通れば道理が引っ込む」のドナルド・トランプ氏。
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 そんな中、韓国・日本に大統領の露払いとして遣わされた国防長官マティス氏。オバマ前大統領と同じく安保体制を堅持するとの記者会見に安倍総理はじめ多くの国民はホットした筈。ここに「殿ご乱心を」を諫める米国のご家老の外交が光る所以があると見た。

最後に今日は何の日と問えば
2月6日  もちろん「風呂の日」だそうだ。

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Commented by yuurakus at 2017-02-07 16:17
yuu
ブログの記事内容が実に素晴らしい!
毎日楽しく読まさせて貰っています!
Commented by m-gamano at 2017-02-08 14:51
yuurakusu さんへ こんにちは、お立ち寄りありがとうございます。国内外でいろいろあり、目が離せません。
自分なりに感じたことや考えたことを書いてはいますが独りよがりです。ご感想などをいただけると嬉しいですね。
またぼお越しを
by m-gamano | 2017-02-06 15:24 | 世の中のこと | Comments(2)

幸せ探して


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