8/25 ゴチ広げ  来ぬ客待(まつ)は じじ一人 


24日のことだが・・早朝の土砂降り雨に 本日の運は尽きたと思う筆者。しかし、その後天気は持ち直し、夕方頃には生のビールがほしくなる暑さに戻りホッとした筆者であった。
 全国的に天気は大荒れ、南方からの湿った空気に大陸の冷たい高気圧がぶつかり、大気が不安定になって、すざましい雷と稲光、そして大雨が日本全国を駆け巡っていた。県内も新発田や胎内など多くの市町村に警報が出される始末。
 話は変わる。我が仲間の月一の会がこの夜催された。近くにある唯(ただ)一つの居酒屋「甚六」である。
新幹線工事が始まった頃は、工事関係者が連日押しかけ、我等地元住民でさえ、小勢では入店ができないほどであった。工事も終わり、関係者が去り、ママが逝ってしまってからというもの、客は寄り付かず、マスター一人でも有り余る人手となった客の入(い)り様である。
 このマスター、筆者と同郷、東北はA県出身である。看板の見ればすぐに分かるが越後の片田舎に
出た「きりたんぽ」の看板。新駅前なら目につくかも知れないネーミング、新駅から直線で1キロは離れているだろうか。場所が悪かったとは多くの住民が異口同音に言う言葉だ。
 マスターの人柄はいい。しかし、いかんせん一人で全てをこなさねばならない環境、いきおい
ゴチは、事前に作るバイキング方式となる。客の注文に対応できない苦しさはある。
 
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呑み仲間の総勢は13名、本日の出席は半分を切る6名であった。高田駅前ならもっと集まるところ、
しかし、ここは南高田から歩いて15分と辺境の地。幹事の筆者宅から近くても古希を迎えた仲間には遠い。それでもこの夜は久々の団体ということもあり、筆者の顔を立てて刺身やらデザートやら接待てんこ盛りの大盤振る舞いであった。
 この夜のサプライズは、きりたんぽではない。クジラ汁が出たのである。夏バテ気味の面々ん
には嬉しいゴチとなった。


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ど真ん中のご仁が「居酒屋甚六」のじじことマスターである。夕方5時頃には、手前のカウンターに
15種類以上の酒の肴が並ぶ。2時間飲み放題コースとなったが、時間は不明、最後にはカラオケセットが出され、南極否何曲か皆で唄った記憶がまだら模様に残る。
 この店、いつ行ってもがらがらである。確か水曜日が定休日だった筈。場所は、上越高田ICをまっすぐ東に進み、斐太線にぶつかった交差点からICに1軒戻るところにある。店先にひからびた鮭が2本ぶら下がっている。
 

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8月25日今日は何の日?

 即席ラーメンの日 1958年 日清がチキンラーメンを作り新発売し
               た日とか。高校の時に確か食べた記憶あり。
           
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 東京国際空港(羽田空港)開港記念日 1931年 

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 川柳発祥の日 宝暦7年 「またひとつ 余命を削る 誕生日」
                           詠み人知らず

 ウルグアイ独立記念日 1825年  南アメリカにある。          

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by m-gamano | 2017-08-25 15:31 | 世の中のこと | Comments(0)