2017年 05月 10日 ( 1 )

 フランスに続いて韓国でも新大統領が選ばれ、新首相も決まった。
財閥のわいろに染まった朴クネ大統領は弾劾裁判にかかり、その罪が糾弾され、国民投票により野党第一党の文在寅氏が勝利を収めた。

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 朴クネ大統領は期待された女性大統領ではあったが、財閥と目に余る癒着ぶりが露見し、加えてさしたる政治的・経済的手腕を持たぬまま、セオール号の海難事故対応に適切な対策を取らなかったことなどから退陣しか逃げ道がなかった寂しい大統領となってしまった。
 新しい大統領は、対日的には、厳しい対応をするとの前評判だが、親首相に知日派を起用するとの報道にややほっとした人たちも多いことだろう。
 新大統領の第一の仕事はやはり、北朝鮮との対応だろう。前評判では対北は柔軟な動きを見せるというので、日米韓の三国同盟が厳しさが増すのではないかと論評する通もいた。
新大統領の生い立ちを見聞きする限り、幼少時代から辛酸なめこの連続であったようだ。
優秀なるが故に清貧に甘んじ、素行も決して品行方正とは言えず、将来大物になる素質を磨いていたようである。今後の国のかじ取りが期待される。

御用組合の多くなった昨今
 公務員は労働三権を失って職務に就いていることは御存じの筈。他方一般会社員の多くは労働組合に加入し、組合員の待遇改善や労働環境の向上を目指して労使交渉やストライキを行ってきた。
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 然るに昨今、電通に見る新入女子社員の自殺問題が他社でも頻発し、大きな社会問題となっている。組合はある、大きな会社だから労務管理はしっかりとされていると思いきや実は親方日の丸で組合員と言えども上に向かって拳を上げることはできないようだ。
組合はあっても御用組合で、管理側・使用者側に立つ者が多く、下っ端の組合員の労働時間など屁とも思っていないように見える昨今の労働環境である。
 管理職は言うだろう。「組合なんぞあっても仕事が無くなれば元も子もなくなる。」の脅し。このおかしな構図が政治にも大きな影を落としている。労働者の力が結集する「連合」は最近、経営者側に付き、労働者の過酷な労働環境には目をつむっていると言う。
このために、新入社員など一コマに過ぎず、自殺に追い詰められても手も差し伸べられないほど組合は変質したと言う声は多い。
 御用組合の集結とも言える「連合」組織に反原発の旗印は挙げることができない、と言うのが一般的。現代の世相を反映した組合事情がここにある。

木に竹は接げない
 安倍総理は2020年には憲法第9条の1項、2項に加えて3項を追加し、この3項に自衛隊の存在を明確に示す画期的な憲法にする、と明言した。 
 識者によれば、この論は、先ず自民党内で十分検討し、機が熟したものではなく、スポーツで言えば「フライング」に相当するものだという。
 さらにおかしなのは、2項で「陸・海・空軍その他の戦力はこれを保持しない」とうたっているのにれっきとした軍隊の「自衛隊」をどのような位置づけで項を起こすのであろうか。相当無理な解釈をしてくることだろう。正に「木に竹を接いだ」ような文字列になることだろう。
 そして、「私の考えは読売新聞を見てほしい・・・・」の最右傾のお言葉には開いた口が塞がらない筆者だ。
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地区サロンは体力の維持とお茶会が中心
 市の福祉協議会が金谷地区で行う「すこやかサロン金谷」に出かける。

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我が町内にサロンを立ち上げたのは昨年の夏。試行錯誤の新一年生のようなもの。
できれば、先進地域のサロンに飛び込み、いただけるノウハウは全て九州否吸収しようという泥棒根性満々。30人の参加者は全て女性であった、とは言っても心ときめく女性は失礼ながら一人も見当たらない。筆者が唯一人黒一点。平均年齢は後期高齢者に入ったくらいだと言う。
年に不足はない、したがって皆和気あいあいの体であった。
 軽運動に始まり、手先指先を使った脳トレ、そして、大きなトランプを使った「神経衰弱」とメニューは多彩だ。
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百円出してのお茶会は楽しい交流の場。自前の「キャラブキ」あり、話題も盛り上がってわずか2時間弱ではあったが、次回に機体否期待が膨らんだ筆者初回のサロンであった。
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by m-gamano | 2017-05-10 21:45 | 世の中のこと | Comments(0)

孫よ来い


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