8/22 灯台下(もと)暗し

 アメリカ対北朝鮮の対抗軸は、緊張感をはらんだまま、どちらが先に刀を抜くか、抜くことによる全面戦争に踏み切れず、身構えたまま、舌戦だけの引くに引けないところでにらみ合いが続く。
 韓国は米韓軍事演習に踏み切り、平静を装いながら北を牽制する・・・というのが現状である。
しかし、アメリカの指揮系統にややお疲れと言うか、お粗末なミスが続いており、北に足元を見透かされないか日韓軍首脳部の心配が絶えない::というのは正直なところと見る。
 その例が、イージス艦と民間船との衝突事故の続発である。イージス艦と言えば軍用艦船の中でも警護機能が一番高く、北が放つミサイルを大気圏外において追尾し、瞬時に撃破できる高性能監視機能と破壊力を有する艦である。
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 それが、いとも簡単にコンテナ船に横からぶつけられ、今度はマラッカ海峡の入口でこれまた大型タンカーに追突され、両方とも死者が出るしまつ。高性能レーダーを有し、敵の些細な動きも補足し撃破できる機能が聞いてあきれる失態と筆者は見る。どうやらイージス艦は前方左右の監視能力は高いが後方からの追尾には弱いと弱点が公になっている。大変な情報である。
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 日本のイージス艦は大丈夫だろうか。中国地方・四国地方を飛び越してグアムへ飛ぶ北のミサイルにちゃんと対応できるのだろうか・・竹やりで米軍に立ち向かう一億総玉砕を企てた日本軍部に似て、真剣に考える気さえ起きない。
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 ともあれ、武力行使でなく、水面下の話し合いで決着をつけてほしい・・・今こそ、議員の名を持つ日本国の頭脳集団の力を発揮すべき時だと思うが読者の皆さんは如何お考えだろうか。


高校野球9回の裏が見もの
 連日高校球児による闘志あふれる見事な試合を観戦できた。準々決勝や準決勝ともなればさすがに全国の地方大会を勝ち抜いてきた猛者ばかり、決して大差で去る学校などいない。
 9回の裏、3~4点差をつけられながらも、2アウト2塁3塁からの打者の猛攻が見もの、一打逆点のシーンに思わず手に汗を握ること数回見せてもらった。
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 思い起こすは何年前だろうか、新潟文理と確か桐蔭との試合で最後の最後の土壇場で見せてくれた大井監督率いる文理の猛攻。これで全国に新潟の名前を知らしめてくれた。
 筆者野球ばかりか、球と名前のつくスポーツは一切しない。なぜと聞かれれば困るが・・・。
 しかし、野球はいい。チームプレーだからか。明日の決勝は是非応援したい。

ここまで来たか交通マナー違反の現状
 午前筋トレ・脳トレをしてくれる市のサロンの帰り、大きなバイクの後に付いた。若者が運転するそのバイクに子供と思(おぼ)しき小学生らしき、ヘルメットをかぶった子が同乗していた。
その子だが、少年に掴まるでもなく、手にスマホをかざしながらゲームをしているのか、はたまたメールをしているのか、平然とバイク後部座席に納まっていたのである。
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 急カーブしたら、急ブレーキ踏んだら、急発進したら・・・必ず事故は起こるだろうと・・・びっくりしながら帰宅した。貰い事故だってあるだろう・・・と。


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# by m-gamano | 2017-08-22 14:35 | 世の中のこと | Comments(0)

8/21 地域起こしと夏祭り

お盆後の筆者が関わった大きなイベントが昨日終わった。小学校の子どもを対象とした青少協主催の「夏休み子どもチャレンジ大会」、そして、町内会の「夏祭り」二題である。
子どもチャレンジ大会は始めてから何年経つのだろうか。ロングランのイベントである。
 筆者も数年前は、「紙飛行機大会」を担当、昨年からは「お面づくり」を担当し親子の触れ合いを間近に見ることができた。このイベント一発だけで親子の触れ合いが深まり、ほほえましい家族像ができる訳ではない。
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忙しすぎる昨今の親、子どものしつけや教育はややもすれば学校・保育園に委託する傾向にあることは否めない。親子の触れ合いの場を確保できない社会情勢が大人になって新聞紙上を賑わす大事件の遠因になっているように思えてならない筆者だ。

 筆者今、表向きは学校運営協議会の委員という固苦しい肩書の一人。と、言って保護者から直接ご意見をお聞きする機会には恵まれない。むしろ飛行機づくりやお面づくりを通して交わす会話から、保護者の意見や子どもの実態を知ることが多い。貴重な場であると納得しきりである。

今年の流行語は「異常気象」になりそうな天変地異の続いた2017年、雨ばかり21日も続いたという東京の異変に劣らずの新潟の天気、暑いか雨かの両極端のオンパレードであったようだ。
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お盆を過ぎれば上越でもお祭りの代表格「謙信公祭り」が26日、27日両日に行われる。最近はほとんど見ることはしないが・・・。この子rになると近隣の町内会でもお祭りが盛んだ。
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 我が町内も、人並みにお祭りを実施、が、そのスタッフ不足が大きな問題である。子ども会は、
その人数を見ればわかるがごとく。我が町内の小学児童数は10人と少ない。当然両親も少ない。
お年寄りは多いが、スタッフには高齢化過ぎて戦力にならないジレンマ。
 役員も積極的にのめり込む「祭りバカ」になる人はいないのが現実だ。
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そのお祭り、今年のメニューは「輪投げ」「ビンゴ」「親子紙飛行機大会」「踊り」そして、「生ビール大会」と奇妙な取り合わせとなった。
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初めての試み「親子紙飛行機大会」は飛行機を折り、親子で飛ば筈だったが、親子の参加が少なく、「じじばばの紙飛行機大会」となってしまった。「紙飛行機など子供の頃に折って飛ばしたことはあるがそれ以来だ。」がほとんど。「滞空時間」と「飛距離」を競うものだが、翼の角度や水平などお構いなしに飛ばすので、そのほとんどは風まかせ、風力を得て飛ばす他力本願がほとんど、やっと上がる指揮台に、震える足で力いっぱい虚空に投げるお姿は転落の恐怖と飛ばそうとする緊張感でそれはそれは見事なシーンが出現した。

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我が家のアサガオのことだが、今年試みに植えた違う種類のアサガオが咲いた。一輪だけだが、群青色でとてもいきれいだ。

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# by m-gamano | 2017-08-21 15:02 | 世の中のこと | Comments(0)

8/16 夏の営業を終える

 孫8人の怒号と喧騒の日々で明け暮れた我がGAMANO亭、年々元気が増す孫たちとは真逆のじじばばの気力体力の減衰が夏の営業に大きな影を落とした2017年の夏営業だった。息子たちはママの仕事を重視し、われらじじばばの体力など眼中になかったのか、五月雨式(さみだれしき)に帰省してきた。
 息子たちはいい。親(じじばば)の愛情を一身に受けることができただろう。これが3組一緒だとそうはいかない。
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ただ、じじばばは大変だ。それでも、12日間に亘った息子孫たちの帰省劇は何のケガ・事故もなく、無事に所期の目的を果たし、帰ってくれた。最年少の3歳の孫娘は、帰るのが嫌だと大泣きをし、車中の人となりじじばばの胸を熱くしてくれた。
 毎年のことながら一年間一番の楽しみが終わった。あと4カ月もすれば2番目の楽しみがやってくる。それまで健康で今度は館のどこを直そうかと思案するじじである。

今年の天気はおかしい。あちこちで大雨が降り、猛暑が続き、天変地異が世界的な規模で起こっている。気温が上り、北極南極の氷が溶け、南太平洋の小島では島が水没するところまで出てきた。
 新潟も今年はいつまでもつゆが明けず、雨ばかりで上越を流れる関川、矢代川、保倉川などが氾濫した。関川と矢代かあの合流地点にある我が飛行場、先月一回冠水し、多くの泥が堆積し、凹凸ができた。先般見に行くと御覧の有様、半分が水たまりとなっていた。
その水たまりには、見事にお空の雲と青空が移っており、逆さ空とでも言うのだろうか、早くも秋の気配を感じた11時過ぎであった。
写真上が関川、左岸」右岸ともきれいに改修してくれたが、一回の氾濫で改修した法面などいとも簡単に崩れ去った。
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軽飛行機だからどこでも飛ばせると持参した「コンバート25」。泥にまみれた滑走路上から離陸させる。泥に脚を取られながらもヘロヘロと離陸して行った。上がってしまえばこっちのものよ!とばかりガンガン飛ばしたが、着陸はフライトの最難関操作。


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水たまりを酒否避け、硬い泥の滑走路を探して降ろすが、スピードオーバー、オーバーランで草に脚を取られ、でんぐり返しとなってしまった。大破も小破もなく、泥を拭けばもとの通り。
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飛行機と言えば、先日八尾空港を離陸し、福島に向かった二人乗りの小型機が離陸後間もなく山中で墜落し、夫婦とみられる二人の死亡が確認されたという。御巣鷹山に墜落したジャンボの500人を超える大惨事と比較はできないが航空事故の痛ましさは残念の一言に尽きる。

さて、16日の本日は、孫のことも息子たちのことも頭から消え、いつもの通りの月一の傾聴ボラに出向く。本日は長岡の福祉専門学校の生徒さんが実習で来ていた。筆者も人間、お年寄りより若い人がいいのは当たり前、がぜん元気が出て、コミュニケ-ションを取りながら仕事を進めた。
本日の映画は、昔の俳優由利徹や水野久美など脇役で光った銀幕のスターの味のあるメンバーが大勢出演していた。2本立てのビデオである。
その合間に、ある男性利用者からは、パソコンの操作法を聞かれる。トリミング機能を使った画像の加工である。映画よりこちちらの方が面白いとばかり、丁寧にサポートする。片方では塗り絵、ダンベルで体操、数字合わせなど多彩な脳トレ、筋トレに励む。
筆者も見習うばかりである。いつしか、北の弾道ミサイルのことや終戦72年のことなど頭から抜け落ちていた。
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# by m-gamano | 2017-08-16 15:08 | 我が家のこと | Comments(1)

我が家の今年のお盆、第2家族が昨日帰り、引き続き第3家族3名が負けずに我が家をにぎやかにする。同じ息子たちだが、家族が違えば孫たちの育ち方も大いに違う。
それぞれの発達段階に応じた身についていなければならない生活習慣が整わず叱る父親、全てジジババにお任せの家族、といろいろだ。各家族の帰省がバラバラであったせいで、合同のバーベキューはできず仕舞いとなった。
できたのがこの朝急ごしらえの雨どいによる「ソーメン流し」であった。
まるで、隣にある寿司屋「魚米」の新幹線に載せられ注文主のところへ送り込まれる寿司と同じだ。竹の節がないだけ、スピードがのる。タイミングを外せば「ソーメン」は遥かかなた下流へと・・・。

この夜は、筆者新卒で初めて担任した子供たちの同級会に呼ばれる。勤務地は旧能生町の山合いの極小規模校。38名の単学級。教え子は来年が還暦、60歳を迎えるということで集まったという。先回は10数年前、ひと昔のブランクありで、顔はそれなりに変わっており、「先生俺分かる?。」の質問に即答できなくなった男子もちらほら。この日の出席率は50%にも満たない15人。
 
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会の名前も我ら受け持った教師の名前の一文字をとって、写真のような名前にしたという。
生存しているのは筆者だけである。
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聞けばこの学年・学級・・若くして命を落とした子は、5名、連れ合いを亡くした教え子は3人とこれまた人生の悲喜こもごもが言葉を突いて出てきた。こちらの先は更に短い、じっくり話も聞きたいが、。と当方の事情も聴いてほしかったが当時この手の指導をしっかりとしなかったせいか、自己主張ばかりで聞く耳を持たぬ子供たちだ・・。
 その後の教育があまり良くなかったと人のせいにしながら予定の3時間は瞬く間に過ぎる。帰路直江津乗り換えをしっかりと頭に叩き込んで、無事に帰ることができた。
重かったお土産の一つは、下の花、そして、地元の銘酒セット。遠来の恩師に重たい酒と取り扱い注意のお花は、誠に嬉しかったが、最後まで足をふらつかせながら頑張った帰路となった。

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教え子が元気であることは嬉しいことである。そして、その話を聞くことができることも嬉しいことである。次回の案内が届くまで生きていられるかどうかは神のみぞ知るところ。
お酒もほどほどにゆっくりじっくり生きたくなった筆者である。



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# by m-gamano | 2017-08-12 14:45 | 世の中のこと | Comments(0)

オーストラリアで墜落のオスプレイ、国内での運行・飛来に支障なし・・・・国内でも浅瀬に墜落し大破した同機、海外で二桁の若い兵隊の命が消えたのに、国内での演習・飛行差し止めはない・・・と言う。危険な飛翔体、それは北のICBMに限らない。日米安保によって守られている、とする米軍機による事故も当然有り得る。
 意図的ではないにせよ、戦争末期の米軍艦載機の機銃掃射に似て恐ろしい。長いものに巻かれる・・・日本の硬直した防衛体制の在り方が稲田前防衛相の辞任に伴って噴き出した感あり。 どうする日本、どうしたい改憲。

その2 北の核のばらまき妄想が現実のものとなってきたここ数カ月だが、日本は全世界唯一の被爆国なのに、アメリカの核の傘の中に守られているという義理人情の縛りで核禁止条約調印できないでいる。今の自民党の議員と同じく、つい先日まで安倍一強の体制に組したパターンと同じと言える。被団協など多くの国民は怒る。政府のハッスル言葉など解釈によっては、いかようにもとれる。「日本は核保有国と非保有国との双方に働きかけることによって国際社会を主導していく。」と述べた。

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 核兵器が人類に及ぼす計り知れない殺戮とそれによって生じた被害、過去の歴史に照らすまでもなく、その悲惨さを毎年この時期に遭遇する国民の声が聞こえないとでも言うのだろうか。核兵器、原発などその全ては、人間の手でコントロールできない代物と評すべきと感ずる筆者だ。 

人は権力を握ろうとする。元首は世界の覇権を握ろうとする。ここから全ての争いが起き、戦争に拡大し、世界大戦の結末を迎える。あるもの我慢し、足るを知る・・・がないのである。「発展のないところに未来はない。」・・・と人は言うであろう。しかし、我々に200年1000年生きる未来はない、ことも知るべきである。

一昨日まで大雨の新潟県、一夜明ければ残り雨は午前のみで午後は快晴となる。「それ!!」とばかり出したのが大量の洗濯物。帰省第二団5人の客が出す洗濯物は半端ではない。乾燥機などない我が宿、ロープを張り、サンルームを開放し風の通りを確保するのがやっと。散らばった雑物、外出してくれたころを見計らっての大掃除。じじばばの寿命は縮まる一方。だれが言ったか名言「孫は来て良し、帰ってよし。」である
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帰省組の定番コースは、海水浴に始まり、ボブスレー、新駅周辺散策、能生マリンドリーム、名立海テラス、食コースは、廻り寿司、ラーメン店と決まっている。全ては付き合えないが食のコースは財務省のばばがつきっきりとなる。年間を通してゴチにありつける一大イベントであり、じじにとって栄養補給に飲み放題コース付きと嬉しい盆暮れである

10日本日午後1時、ふとチャンネルを回せば、以下の画像。北が世界、特にアメリカにのグアムに対して4発のミサイルを同時に発射できる準備はできていると発表。ミサイルの航跡下の韓国や日本の島根、四国などは警戒が必要と分析している。
この段階に入ったのは、トランプ大統領の言葉から北が更に準備を一歩前に進めたもようだと軍事関係者は分析していた。恐ろしいことである。大雨警報や地震速報どころの話ではない。「気違いに刃物」となるのだろうか。
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# by m-gamano | 2017-08-10 07:41 | 世の中のこと | Comments(0)