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6/22 はまった坊主めくり

老人のほとんどは気力・体力の衰えと戦うのが常。金のある人はテレビを見ながらやれ「セサミン」だ、「コンドロイチン」だ、「シジミパワー」だ、[DHA」だと忙しい。
そして、近所の仲間と「事務否ジム」通いが日課だとも言う。
 金のない人は自力で歩く。一日1万歩をめどに相当遠くまで歩くとも言う。
 筆者はそのどちらにも属さず、周りがほとんど女性ばかりの市の「サロン」に週2回通う。二回で300円、お茶とお菓子がついてくる。話はほとんど合うことはないが男好きの人もおり、たまに話の仲間に入れてもらう。
 火曜日の2時間は、例によって筋トレ・脳トレでスタート。一番悩ましいのは脳トレだ。
両手の動きをわざと「反対」にしたり「ずらし」たりすることで脳がこんがらがって活性化するというから「いじわる運動」としか言いようがない。
 この日お茶会の後写真のような「埃取り」の掃除用具を毛糸で作った。静電気で埃や綿埃を吸い取ろうというもの。与えられた材料で作るのだが・・・なかなか手ごわい。
講師さんの手元が見えなかったり、話が軟調否難聴気味で聞こえなかったり、高齢者のサポートの指導も面倒だと痛感した日であった。しかし、出来上がれば大変重宝な道具。
ちなみ筆者の作品は色も鮮やかな右から二番目。不揃いがあるがじじの作品に付きに免じてお許し願いたい。
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お昼に終わった「サロン」「上越高田」インターチェンジ傍を通過中、南の空に見えた白い雲と黒い雲の異様な取り合あわせ。黒雲の下の駐車場には今にも大雨が降りそうな気配を感じた。
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一夜明ければ、そこは21日、午前は月一の「傾聴ボランティア」へ。傾聴ボラとはいったが筆者の場合、そのほとんどは映写会だ。ここの福祉センターのデイサービスは、ほとんどがお風呂に入るらしく、朝一番到着のご仁からお風呂が待っている。入りたくない人もいるのだろう。映写会をしても途中でお風呂に時間を取られ、虫食い状態で見る映画など頭に残る筈もなく、昔の銀幕スターを見て興味が湧く程度のようだ。
本日の映画は小津安二郎監督の「麦秋」であった。長編の2時間」もの。原節子、笠智衆、東山千恵子等々大物俳優の揃い踏みである。
ロビーの掲示板は時期ものの「あやめと浮草,カエル」の作品が見事に飾られていた。
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午後には長男と孫一人が帰省。
彼の言い方が振るってる。「気分転換に帰ってきた。」と。よほど疲れたか、親の顔を見たくなったか、気分転換と言うが千葉と高田間はかなりの距離。一緒の孫は義務教育諸学校ではない5歳の保育園児。今年から現場を離れ行政職となった息子に土日はなく、振休の使い方に戸惑っているようだ。
 孫は早速じじ栽培のトマトにキューリ、ナスにピーマン、オクラにと水くれ、と優しい。

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9人分(分)の1の孫、ばばにぴったりとくっつかれ、自作のシャボン玉発生器を試していた。この日、午後から急に大風は吹き荒れ、シャボン玉は吹かずとも腕を上げるだけで大空へ昇っていった。

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今どきの子どもの遊と言えばゲーム機。大人がスマホをいじくると同じく、子どもは自然一杯の野外に置かれても小さなゲーム機にはまるご時世。
我が家のタブレットも孫のおもちゃに変身。「このゲームインストールしていい?」のおねだりに「無料ゲームだけだぞ」としつこくジジ。年金暮らしの生活に無理無駄は許されない。「もったいない」ばかりが口癖となってしまって久しい。
 夜は、じじばばとパパを含めて4人、古典的な遊び「坊主めくり」にはまる。これで長い夜はどうにかクリアーできる我が家だ。
孫を見て我が老年を痛感したじじばばであった。


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by m-gamano | 2017-06-22 22:00 | 我が家のこと | Comments(0)
 昨日回覧で訃報が入る。筆者の親類ではない。同じ町内だが、隣人で年も筆者より一つ若い。つい先日まで日向ぼっこしながら、四方山話をしたばかりのご仁だ。
風呂に入り心臓関係でそのまま絶命したとは後の話。
 不幸は続くもので、昨年暮れ愛妻に先立たれ、気落ちしていたのは確かだ。
人の寿命ほど分からないものはない。お釈迦様が言ったと聞いた話だが兄がいつも言っていた。人の命は「運命」「天命」「宿命」で決まると。
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 このご夫婦、息子は隣に住み、お嬢さんは近場に嫁いでいるというから、寂しいことはなかったようだ。
 筆者などどうなるのだろう。実家は絶え、親戚も遠くにありて、ほとんど没交渉だ。
我が息子たちは、里美八犬伝のごとく皆全国に散らばり、良き妻を得、帰ることなど盆暮れのバカンスに限定している。
 今後の日本は65歳以上の高齢者が全人口の三分の一を占め、全人口が急速に減ずるなど空恐ろしいことを聞かされる度に我らの老後は暗澹たる空模様に似て息苦しい。
 そうあれば老々介護は当たり前、国は介護の自己負担を一割負担から三割負担をもくろんでいるようだ。加えて、施設に入らず自宅で人生を全うさせる気でもいるらしい。訪問看護や訪問介護ほど手間暇のかかるものはない。
社会保障費の増加を抑制したい魂胆は見え見えだ。病院に入院すれば3カ月で転院させられ、あとはたらい回しのごとく流浪の民となる。
 世間体は悪いが一瞬「楢山節考」「姥捨山」の言葉が頭をかすめる。
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これからの人生長生きはするものではない。」とはよく言われるフレーズ。年寄りが集まれば「」「年金」「断捨離」「お墓」「安楽死」などの言葉ばかりだ。賢く死ぬための答えは見つからない。「ぴんぴんコロリ」がいいと人は言うが、そう
はいかないシナリのない余生をどう生きるか悩みが尽きない筆者である。

奢る平家は 久しからず
 嘘をつきとおせると国民をなめてかかった加計問題だが、ない筈と強弁した文科省内部に「上からの強い意向」の文書のやり取りが複数の職員の間で共有された事実が明らかになり、もはや怪文書や経路の不明な文書を調べることは必要ない、としりをまくっていた内閣府、官房サイドも再調査をすると方向転換した。(写真 日刊スポーツ引用)
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 厚顔無地、「国民を馬鹿にするのもいい加減にせい」と言いたくなる腹立たしいやり取りの数週間であった。「共謀罪」どころか「証拠隠滅罪」「詐欺罪」で逮捕したいくらいの国民も多い筈。福岡市の小郡で起きた現職警察官による妻の殺人事件で県警警務部幹部が3分20秒に及ぶ長き謝罪の敬礼でもしてほしい、と筆者は思う。
正に「おごれる平家 久しからず」で締めくくりたい。イギリスがうらやましい。
保守党が完勝と思いきや労働党に追い上げられ、過半数割れの結果となった。与野党は拮抗して初めて緊張感のある政治ができるものと痛感する。

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by m-gamano | 2017-06-10 15:26 | 我が家のこと | Comments(0)
世間並みに我が家にもGWが訪れるかと心待ちにしていたが、意に反して孫たちは来れないという。孫たちの駆けっこを夢見ながらきれいに刈り取っ隣の芝生は功を奏することなく間もなく雑草原と化すことだろう。

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 出たがり屋のじじに反して出たくないがり屋の妻を残して、昨日は、妙高市の高床山森林公園に出向く。29日と30日は公園開きと称してレクリエーションがあり、無料のトン汁が振舞われるという。
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 ここはそう大きな公園でもない。妙高山が望めるスポットでもない、ひと山全部がキャンプ場となっている。テニスコートもあるが訪れる多くの人の狙いはこの時期旬、春の山菜が目当てだ。
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 毎年この時期筆者が一度は訪れる場所がここ。山菜採りは後処理が面倒でほとんど手掛けない。誰も来ない週日、広場のど真ん中に陣取り、風が小枝を渡るささやきを聴き、新聞を見、寝ころび、コンビニのおにぎりにさば缶を添え、缶コーヒーをすすりながらしばし我を忘れる。筆者にとってこの上ない贅沢に浸るひとときとなる。
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 この日は、地元の方々が整備してくれたきれいな公園に居場所を確保、全国レクリエーション協会妙高支部の方の世話で、親子連れと一緒になって各種ゲームに興じ、童心にかえる。


同年代と思(おぼ)しき担当のおばさんのお誘いを受け、山のお遊びにしてはおよそミスマッチのゲームにはまる。写真の木枠の上下に二人相対し、与えられた14個の凹におはじきを自他の凹に順番に入れながら早く自分の凹のおはじきがなくなった方が上り・・・というアジアから入ってきた「マンカラ」というゲームにチャレンジ。頭も使うので脳トレとして、サロンでも使えそうだと収穫の一つをゲット。

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さらにゲームは続く。輪投げは点数を書いた動物にロープを投げる入れるゲーム。50点ゲットだとチョコの金メダルを首からかけてもらえる・・筆者も50点ばかりねらい3投目にしてメダルをゲット。一瞬だったが老心から童心にかえる。
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今回のメインイベントは昼食。持ちあわせてコンビニおにぎりにさば缶を加え無料のトン汁と共に胃袋に流す。この地域でこの時期のゴチはタケノコ汁、いただいたトン汁に持参のサバ缶を少し入れ、タケノコ汁に見立ててしばし孤食を楽しんだ。
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食足りて眠気催す。親子の歓声を遠くに聞きて青空ならぬ桜の木の枝を仰ぎ見る。白い桜の花は既になく、爛漫の青葉若葉が目に染みる。
北朝鮮のミサイル発射ニュースなど、ここに居る誰の頭にもない、のどかな森林公園の週末となった。

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by m-gamano | 2017-04-30 09:57 | 我が家のこと | Comments(0)
昨夜の話(13日)
覚えているかい 故郷の村を 便りも途絶えて 幾とせ過ぎた 都へ積み出す 真っ赤なリンゴ 見る度辛いよ おいらのな おいらの胸が」ご存知今は亡き流行歌手三橋美智也のヒット曲「りんご村から」。民放の「昭和歌謡ベストテン」から流れる。本日は民謡歌手からデビューした北海道出身の歌手三橋美智也のワンマンショー。ゲストはこれまた東北は岩手出身の福田幸平。同じ民謡出身とあって三橋の良さをうまく引き出しカバー曲とし、我ら団塊世代の根強い人気を得ている。
 三橋美智也と言えばこの時代歌謡界を二分した春日八郎もいる。
 昭和30年代初頭は未だテレビはなく、全て5球スーパーラヂオが音源であった時代。仕事をしながら、勉強をしながら耳から入る歌謡曲や浪曲、浪花節が田舎の文化の全てであった。後から聞いた話だがこの時代の歌謡曲はそのほとんどが「ふるさと歌謡曲」だったと言う。井沢八郎の「ああ上野駅」に代表されるふるさと回帰の気持ちは、金の卵と称された中卒出にとって田舎の母や家族を想う唄となって昇華するという。
 物心も分別も未熟なまま、都会のど真ん中に放り出された15歳の筆者の心をもつかんで離さなかったあの唄この唄は、馬齢を重ねた今も海馬をくすぐる。
 実体験した筆者の「ああ上野駅」劇場は一年でENDとなったが、この歳になって唄うカラオケは決まって井沢八郎や春日八郎、そして三橋美智也のヒット曲である。
 雪が消え、桜が咲き、芽吹きが始まる季節になると貧農で過ごした東北の田舎が恋しくなる筆者だ。ぼやきとくどきの三橋美智也談義になってしまった今宵だ。
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今日の話(14日)
 一夜明ければ窓ガラスに結露、もしかしてとカーテン開ければ、見事な日本晴れ。
狂奏曲にも似て日本の天候まるでいかれている。北海道では昨日は3センチの積雪とか、そして本日は17度を超する5月中旬の陽気だ。老体は対応できない・・とTVは盛んに言う。
 そんな今日だが日本国中ほとんどの高齢者には待ちに待った2カ月振りの年金支給日。
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この年金、支給一カ月間は我が暮らし振りも元気がいいが、後の一カ月はカツカツの生活を余儀なくされる。人の懐具合を見た風に人は言う「たくさんの年金をいただくんでしょう。」と。「隣家の芝生はよく見える」とはよく言ったもの。はじめの頃は一つ一つ反発していたが昨今はその元気さえなく、勝手に言わせておくことにしている。
 さて、その年金は郵便局口座に入る。本局前十字路で一時停止すれば、そこはかわいい園児が歩道橋を渡って花見会場公園へと向かっていた。東京で暮らす孫娘の姿が重なる。

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高田郵便局傍のソメイヨシノは大ぶりの幹に白く清楚な花をつけていた。


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この日、上越高田インターから降りた道路に植えられた八重桜は紅く、県外からのドライバーを気持ちよく迎えてくれた。
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15日 とんでもない事件  捕らえてみれば!!びっくり仰天
 3月末、安孫子市にてベトナム国籍の小学女子児童が登校途中に行方不明になり、数日後に橋のたもとで変わり果てた姿となって発見された事件。容疑者が逮捕されたとのニュースが入る。
 小学生を襲うなどどんなレベルの輩かと聞けば、なんと当該女児が通う保護者会の会長で毎日登校見守り会の会長という肩書。空いた口がふさがらないとはこのこと。
人は異口同音に「この世の中だれを信じて子供たちを託せばいいのか言葉がない。」が口を突いて出る。(A放送転載)
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 警察官が窃盗をし、教師が援助交際をし、国会議員が嘘をつき、介護職員が入居者を虐待する恐ろしい事態が蔓延する日本。何かが欠け、心の教育の鍛え直しが叫ばれる時代となってしまったようだ。
 政府・自民党は教育政策や経済政策の失政がこのような社会現象となって表れてきていることに頬被りし、「教育勅語」などの徳目の良いとこ取りをして道徳教育を前面に出し始めた。
 問題はそんな簡単なものではない。地域社会の崩壊、地域コミュニティの結束の弱体化がこのような結果を生んだと推察すべきと筆者は考える。

 政府・自民党は世界情勢をにらみながら国防に力を入れる
★北朝鮮の105年記念式典を機に何かやるのではないかとの危惧に日本の
 軍備増強が必要だと
★共謀罪をしっかりと確立し、テロ対策を怠りなくと急がせる。かつての
 治安維持法に匹敵する。悪法で国民の思想信条に待ったをかける恐れあ
 り。   かく思う筆者は考え過ぎだろうか?
 
 






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by m-gamano | 2017-04-14 15:55 | 我が家のこと | Comments(0)

4/12 多病息災の是非

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上の電車は御存じ上越妙高駅と新潟駅を結ぶ特急「しらゆき」である。
その昔大阪と秋田を結ぶ縦貫鉄道に「白鳥」とう特急があった。筆者など帰省する時はこれに乗って帰ったものである。
 確かこの頃、「しらゆき」も縦貫線であったと記憶している。北陸新幹線が開通する前んは「くびき」という急行が走っていた筈。
 本題だが、本日これに乗車し、着いたところが新潟に非ず、五泉というところ。
プライバシーのことで公開すべきことではないが、この歳になれば病のデパートと言われてもおかしくないので少し話をすることに。
筆者などお酒と薬を交互に呑んで生きているしようがない輩(やから)。
 昨秋聴神経にダメージを受けて放射線治療を受けて失聴を免れた。定例の検査を受けに数回出向く。大学病院にもあるが精度の点では県内でただ一つの高性能のMRIだという。
 幸い、検査の結果はその後変わりはないということでほっと安堵の胸をなでおろしす。
だれかが言っていたが、「毎日の医者通いは欠かせない仕事だ。」と。確かにそうである。薬は馬に食わせるくらいいただいてくるが、自己負担は1割のために、あまり懐は痛まない。だが、その分9割は保険組合からの持ち出しとなる。つまり、医者に日参すれば医療費は大きな出費になってしまう。高いと言って医者通いを我慢すれば重篤になってしまい更に大きな出費となってしまう。どちらがいいか悩む筆者だ。

 下の写真は上越妙高駅構内に飾られた桜をモチーフにした生け花。大きな水盤に生けられた桜は素晴らしい。
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隣には、これまた増加否造花だが大きな桜がしつらえてあった。これを見て「今更聞けない」事実を知る。前から疑問に思っていた「日本三大夜桜」の一つに高田の夜桜は分かるが、あと二つは「上野の桜」と青森は「弘前城の桜」であるとこのポスターから知った次第。お恥ずかしい次第だ。


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今夜の夕食に一品摩訶不思議なゴチが付く。子どもや孫の誕生日かと勘違いしたが
ゆで卵に穴を空け、ニワトリかヒヨコの頭か分からないが妻の遊び心に火がついたか、はたまた今日の筆者、検査に異常がなかったためか・・子供のお弁当に似た逸品。意味不明ながらもおいしくいただく、摩訶不思議な味であった。

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by m-gamano | 2017-04-12 19:53 | 我が家のこと | Comments(0)

2/26 孫のいる暮らし

じいちゃん、ばあちゃん」。普段聞きなれない孫たちの呼び声が終日我が家でこだ
ました。長男と3人の孫たちが終末否週末の朝着く。
 リフレッシュのために帰ってきたということだが、きっと里心がついたのだろうか。
つい2か月前の正月に帰省したばかり。たったひとつ泊まって帰るにはやや短い滞在。
 それでも、3月の陽気の南高田地区、雪はご覧の有様で、北側屋根の下に雀の涙程度、坂を作ろうにも集める雪がない。それでも正月に体験できなかった雪遊びに夢中の三人。

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2月のレルヒ祭りではユルキャラのレルヒさんが、かように見事なそり滑りを披露してくれたのだが・・・孫たちもそり用ゲレンデでたっぷり2時間遊んだ。

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カルガモの親子に似て、親の引っ張るそりを繋ぎ合わせ、見てもほほえましい3年、1年、4歳児のカルガモそりの行進となった。

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金谷山ゲレンデは毎日の雨と風と雪の襲来に固く締まり、大人が走っても潜ることはない。そのほとんどはザラメ状であっ。3人の孫たちは親の求めるカメラアングルに従い、寝そべったり、走ったりと忙しい。

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一夜明ければ、天気は予想に反して晴れ、月一のライブラリー主催の映写会ボラの帰路、定点撮影の場所高田公園に立ち寄る。この辺も既に3月中旬の様相。極楽橋周辺に雪の一片も見出すことはなかった。定住するたちは水面を隊列を組んで進み、橋の直下では足音に反応したが餌をねだり回遊していた。

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アングルを変えれば、茶色の秋模様の風情の中、高田城が凛と構え春を待っていた。
今年の春と観桜会は早くなるだろうとは大方の予想。
数日前の我が妻、どこで拾ったのか、桜の折れ枝を持ち込んでいた。
息子曰く「参観否三寒四温だね。」と。

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噂に聞いた旧高田南厚生会館の生まれ変わりか、下記の建物の建設現場に足を運ぶ。
筆者が高田に住み着いた頃の高田南厚生会館は三角形のユニークな建物であった。ライブラリーにいた頃、ここで映写会を実施したなあ。学生時代にはここで16ミリ映写機操作講習会を受講したっけ。ナトコなど有名な海外ブランドの映写機で免許証を取得したことを思い出す。

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この建物、図書館の西側に建設されていた。これまでは市営プールがあったところ。
名前は仮称だが「厚生産業会館」と書いてある。何をするのかはよく分からないが、公民館の事業でも実施するのだろうか。外見は既に出来上がり、あとは外壁を仕上げ、内装をして出来上がる。筆者の知るところ、9月には完成するとか、待たれる完成である。
画面は図書館のそばを外掘りに沿って進んだ正面玄関前である。

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この画面は、テニスコートから見た画面。北側のせいで12時ながら逆光で暗くなっている。こちらにも出入り口がほしいところ



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晴れた日は胸が高鳴るフライト願望。バイパスから降りて今池橋付近の飛行場を堤防よる見下(みおろすでみくだすではない)す。雪は法面(のりめん)に一握りのみ存在。
緑はなく、河川工事で関川のバイパスが滑走路そばを通っている。
このため関川の真ん中には新バイパス流により取り残された中洲が出来上がった。
遥か向こうに見えるのは看護大学と中央病院である。

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ブログをアップしている最中(もなかではない、さいちゅうである。)午後4時25分、息子より自宅に着いたとの電話。ほっとする。
その電話後すぐにニュース速報、午後4時頃上信越道上りの長野県と群馬県境のトンネルでスキーバスがトンネル側壁に激突、十数キロの渋滞・・間一髪の帰宅となったようだ。
何があるか分からない旅行・・・じじの心配は尽きず頭の毛は抜けるばかりだ。

やめてほしいCM
 我が家では午後6時から夕食となっている。民放BS放送の中、この時間帯に成人の「紙おむつ」のコマーシャルがある。テレビを見ないで食べたら‥と言われそうだが。見たい番組のCMが「紙おむつ」ではいいただけない。
 もう一つ、この時間帯のCMに「葬儀場」のコマーシャルがある。これもやめてほしい。
妻の作ったせっかくのご飯が喉を通らなくなり、嚥下できず、五円否誤嚥してしまいそうだ。皆さんはいかがかな?。



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by m-gamano | 2017-02-26 15:30 | 我が家のこと | Comments(2)

2/23 食べてみたい甘えび

 「車空いている?」と起き掛けに鶴否妻の一声。「どこへ行くんですか?」とは下男(筆者)の返事。
そして二声目は何買いに行くんですか?」と常套句。
 我が家に車は一台しかない。「稼がない車は不要」とは、苦し紛れの言い訳だが、その昔車は2台あった。息子たちは社会人になっていたが未だ親のすねかじりもいる。突然のヘルプ。止む無く軽を売る。妻の車故(くるまゆえと読む、じこではない)妻には気の毒なことをした。
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退職を機に軽にでもしようかと迷ったが、軽は高価にして入手困難、今だにミニバンで我慢している。対物、自損事故には注意している二人だ。最近やたら多い高齢者の事故:・そして免許証返上のニュース。
 我が実家は貧農、戦後は日本中がドコモ否どこも貧乏であった。特に農家の暮らし振りはないない尽くし、筆者のその後の生き方に大きな影響を与えたことは事実だ。辛いのは毎日の貧乏暮らし、心まで卑屈になっていった。 
 一方、日々毎日の我慢比べで育ったハングリー精神、この下にはもう落ちるところがないいう上昇志向が今の自分を作ったようだ。
 「いつまでも あると思うな 親と金」「親の意見と 冷酒は 後で効く」は今は死語となったのだろうか。
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親の意見と茄子の花は千に一つの無駄もない」などの教訓は自分の代だけで終わりにしたいものと思う。我が親はもうこの世にはいない。
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 前段が長くなってしまった。花金に帰省予定の長男家族「エビを食べさせたい。」が妻の親心。これで筆者もゴチにありつけそうだ。
 コタツの子守をする筆者の一日が始まったばかりである。


船村 徹氏逝く
「泣けた泣けた 堪えきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた悲しさに 山のカケスも泣いていた リンゴのような 赤いほっぺたのよ 村はずれ~」
筆者の時代の生まれならだれもが知っている演歌歌手、春日八郎さんの唄、「別れの一本杉」である。さて、この唄誰作曲したか知る由もなかったが、戦後すさんだ日本人の多くの心に染みる歌を送り込んだ作曲家の一人船村 徹氏であった。
 氏はごく最近までたくさんの名曲を世に出し、売れっ子歌手を育ててきた。
春日八郎さん、「お富さん」以来どの唄も歌える筆者だ。 
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この人が船村 徹氏。テレビでは何回となく、有名な演歌歌手を育成する作曲家として見る。穏やかながら、世に出す唄を自分が納得するまで、また歌い手の個性を引き出すことは定評があった。

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若くして、北海道から日本を代表する演歌歌手が生まれた。北島三郎さん
小気味のいいこぶ、間の取り方、右に出る人はいないと言われるほど演歌の数々を庶民に聞かせ、酔わせてくれた人である。その最高峰とも言える演歌の一つに「風説ながれ旅」がある。作曲家はもちろん船村 徹さん。北島さんは頑張っている。

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このほか、村田英雄さんの「王将」、美空ひばりさんの「哀愁波止場」、細川たかしさんの「矢切の渡し」など名曲の数々は今でも私たちの心に息づいている。

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by m-gamano | 2017-02-23 09:59 | 我が家のこと | Comments(0)
一月も末、いつもなら来る日も来る日も恨めしく降り続く雪との格闘が雪国に住む我ら越後人の宿命。しかし、今期の異常気象は冬になってもその佇まいを変えようとしない。
 同じ日本海側でも鳥取など雪の多いところではないじ筈だが。何せ日本広しと言えども砂丘と名のつくところはここ鳥取だけである。
 その鳥取から岡山へと抜ける国道の峠越えは雪が降るとか。数百台が立ち往生して不安な一夜を車中で過ごしたという。タイヤ、スコップ、チェーン、ガソリンの予備、非常食などおよそあろう筈もなく、人生で最悪の一夜だったという。普通国道もとなれば数百メートルも進めばドライブイン、コンビニがある。そんな気軽な下駄ばきのトラック野郎に備えなどあろう筈もなく、立ち往生した付近の地元から差し入れられたおにぎりに「地獄に仏を見た」は少々オーバーだが嘘のない言葉を感じた。
 一方、我が高田はどうだろうか、朝起きる、朝飯前の仕事に除雪車の置き土産雪の塊をどかす除雪作業がある。そして、窓ガラスの結露取りが続く。
我が家に乾燥機はない、居間に干した洗濯物の水分は家じゅうを駆け巡り、窓と言う窓にへばり付き、ムサシで買った「結露取り」に吸い込まれる。
 その結露だが、今朝は氷と化してガリガリと音だけ残し、窓も凍り付いて「開かずの間」否となっていた。それもその筈、玄関の寒暖計は超弩否丁度零度を示していた。
 おかげで、外は朝から快晴そのもの。出向いた山麓線の謙信公大通りの十字路はこんな景色、冬ソナでではないが、すき切ったきれいな空はグラデーションがかかり、先日降った雪の下の町並みはメルヘンの街と化していた。


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この日、快晴を喜んだのは筆者だけではない。校区の小学校のフリー参観授業に出向いた保護者の皆さんも同様だ。何しろ、今のお母さん方は時間年休をもらって駆けつけるパターンがほとんど。本日のメインは金管バンドの移杖式、6年生から5年生へとそのすべてが移す大事な儀式となっている。金管バンドやマーチングバンドのある学校では、ほとんどこの行事を実施、地区民や保護者に公開している。
 これは始まる前の昼休み、グラウンドに積まれたやや汚い雪の山から滑り下りる子どもたちである。

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そして、先ず6年生が二曲を披露。「校歌」と「オブラディ・オブラダ」である。
5年生のお返しは「こんにちはトランペット」であった。

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6年生の主杖は我が家の筋向いのM子さん。いつも筆者に学校の便りや案内状を届けてくれる私設郵便屋さん。心優しく、礼儀正しいお嬢さんである。あと2カ月で卒業。我が子の頑張りをご両親はどんなに喜んで応援したことだろう。目に浮かぶようである。
保護者席からはビデオカメラとデジカメ、スマホの放列が我が子を追い続けた。

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by m-gamano | 2017-01-26 17:42 | 我が家のこと | Comments(0)
多病息災 
頚城平野から新津を通り越して五泉へ片道2時間の座りっぱなしの旅、お尻には堪(こた)えた4時間余の旅であった。
 日頃の行が悪く、知的発達など望むべくもない我が頭の一部にできものができたと特定されたのは数年前、それ以前にできていたのだろうとはドクターのご託宣。老域に向かって抵抗力がなくなった頃を見計らって頭をもたげたのだろう、幸い良性とのことだったが一度解凍否開頭したこともあり、何の心配もせず、お酒は好きなだけいただき、馬に食わせるだけのお薬をいただく日々が長く続く。昨年ガンマナイフとかいう放射線治療を一度だけ行い、3カ月検診を受けに出向いたのが本日。
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 その後何の違和感も異変もなく、大丈夫だと思いつつ安心しきって受けたMRI検査。 
 結果は可もなく不可もなく・・・「いい子になっていれば死ぬまで生きるでしょう。」とは言わなかったがあまり心配してくれないドクターにいささかヤキモチを覚えた筆者である。
 上越妙高駅に戻り、帰宅する前に寄ったのがスーパー、「ワンカップ」と健康にいいという「ピーナッツ」、そして「サキイカ」の三種の神器。
 それにしても高齢者になってよかったのが医療費の1割負担、加えて遠出の電車賃は3割引きの休日クラブのメリット。嬉しい制度である。そして、上越妙高駅が始発と終着となる特急「しらゆき号」の存在。やっと日の目を見るようになった高田南部地区がここに在る。

今日は何の日
 119だから救急の日だろうか。筆者未だ救急車の世話になったことはないが、なるからにはそのままぽっくりと行きたいものである。100歳近くになってからの話だが・・。
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アメリかはどう変わる・・日本はどんな影響を受ける?
気になるあの人・・明後日午前2時にはくだんの怒鳴る奴否ドナルド・トランプ氏がアメリカの大統領になる日。これまで散々人をコケにしてきたが、正式に大統領になったら少しはいい子になっているのだろうか。就任演説を是非聞きたい・見たいものである。
それによって、日本はもとより世界の各国に大旋風が巻き起こること必須だと筆者は思うのだが・・・・・。
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by m-gamano | 2017-01-19 21:35 | 我が家のこと | Comments(0)
 昨夜は隣組我が班の新年会が寿司屋の2階で行われた。喪中につき年賀欠礼の2軒を除いた14人全員100%の参加率だ。
 普段話す機会のない若い世代とサンデー毎日の老人会組の我々、一堂に会して会話のキャッチボールは大変有効であった。
年寄りが集まれば話題はおのずと決まってくる。医者、薬、体の不調、孫、年金、昔自慢話等々に尽きる。未来に対する希望や夢などは出てこない。可能性に満ちた未来はないからである。刹那的に今を生きることで精いっぱいだ。それだけにこの機会は貴重であった。
議題に班長の順番が提案される。16年に1回順番が回ってくる。しかし、我々老人組にとって16年後まで健康寿命で生きていられるか、答えはNOだ?。高齢になり、身の回りのことができなっくなったら班長役はパスさせていただくことで方向が決まった。
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そして、一夜明ければ、窓の外には高田にしては驚くべき長さのツララ。およそ、寒さの感じない高田の冬でつららができるのは、妙高地域のように高原地域だけだ。空は青空になってきた。いかに夜の気温は低かったかが分かるというもの。

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この時期の高田公園は如何と・・定点撮影を試みる。城と内堀、桜や欅など既に葉は落とし、寒い北風に耐えていた。

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桜の木を見れば、雪は北西方向側にへばりついていた。冬期特有の北西の風がかなり強く吹いたことを物語っていた。

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春は、夏はの公園周辺、鳥も錦鯉も見えず、音は雪に吸い取られて黙して静かだ。太鼓橋の極楽橋を渡る旅人はなく、筆者と同じくカメラ担いで撮影中の若者の影を認めるのみであった。

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大学箱根駅伝より過酷な全国都道府県対抗女子駅伝地元京都が制覇す
 昼食後にスタートした表記駅伝、見れば昨夜からの残雪がいたるところに。
そして、半ば付近から激しい雪、箱根駅伝に負けないレース展開となった。冬期なのに薄いランニング一枚、女子中学生の姿が印象的であったた。画像は雪でよくなし。
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本日の雪構い3回・・・・・・・ピーター(除雪機)を出すこと三度(みたび) 疲れた日曜日であった。

 

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by m-gamano | 2017-01-15 14:19 | 我が家のこと | Comments(0)

孫よ来い


by m-gamano