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10/16 さぶー!本日の最高温度は14.8度という

 日本列島を襲った寒波もどきの寒さ。朝から気温は上がらず、表記の14.8度と15度を超えることはなかった。例年ならば11月中旬の気候だという。どこかは忘れたがテレビはこの気温は
46年ぶりの記録だと告げていた。
 街中を歩く人のインタビューでは「冬物を出してなかったので寒くて仕方がない。」のボヤキや「ビールどころではない。帰ったら熱燗だ。」とそそくさと立ち去る中高年のご仁たちもいた。
暑かった夏の風情も急速に冬の気配を感じさせる。季節の移ろいについて行けない年寄り。慣れるまでの時間がほしい筆者だ。
 そんな中、我が家のばばは、孫の保育参観に出かけ、同級会で老け具合を確かめ合い、コンサートで若返り、2時間の新幹線で帰ってきた。
 昔息子迎えで直江津駅、今孫たちを迎えに上越妙高駅へ出迎えるアッシー君となってしまった。
 行くたびに楽しみなのが改札口の手間に飾られる観光ポスター。今回は今週末土日に本町通りをメイン会場に開催される「越後謙信サケまつり2017」のプレゼンポスターに目が釘付けになる。
 酒大好きな筆者、数年前まで1000円で買った猪口を右手に、左手には裂きイカやピーナッツを持ち、あの蔵元のあの酒を猪口に注いでもらい、何回となく本町ホコ天を行ったり来たりしたものだった。
いただくのはほんの数ミリ程度の酒、「銘柄なんぞクソクラエ」とばかり 酔いどれに「なりまでは相当歩かされた行軍であった。12回を数えるこのイベント、全国的に知られ、ホテルに泊まって参加、新幹線で帰る人も多いという。お酒に目のない人は是非一度おいでいただきたい。


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ずらりの並んだ銘酒。上越の蔵元が選んだ銘酒ばかりだ。

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そして、伝統の商標というかラベルが大きく伸ばされ、張られていた。

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見て楽しいのは菰にくるまれた樽酒。当選祝いやトンネル貫通など神事でお馴染みのめでたいお神酒が入った樽酒だ、一度は飲みたいものである。

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by m-gamano | 2017-10-16 20:20 | 我が家のこと | Comments(0)

10/5 誕生日

 読書の秋、食欲の秋、実りの秋、今は秋、秋は動物、植物等生物の営みが成就する大事な季節である。
 卑近な例で申し訳ないが、昨日4日は我が家の次男、そして、本日5日は我が家の妻の誕生日だ。御(おん)年は言えないが読者の皆さんには想像がつくことだろう。人が生まれるメカニズムは神秘的で科学の論をもってきても摩訶不思議としか言いようがない。
 「お母さんの子でよかったよ。」「生んでくれてありがとう。」等々、親子の絆がいかほど固いものであるかを示す表現は山ほどある。


 よく聞かれる人間評価のお手本とも言える言葉の一つにこんなのがある。その人の評価は、生まれではなく、生き方にある。」と。
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 こんな定規に当てはめると衆議院選挙に出馬した立候補者の何人後段の評価に耐えうる立候補者だろう。また、その資質をもった立候補者を何人の国民が選挙で選ぶことができるであろうか。
 日々、どたばたと無為に生きる筆者は凡人だが、古希を過ぎ、先の見えた今、回り右して自分の軌跡を見つめ直したい心境だ。これが階段の踊り場とすれば、踊り場はさしずめその人の「誕生日」だろうか。祝いの「おめでとう」に心のこもった「一品(ひとしな)」を添えて祝いたいものだ。
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by m-gamano | 2017-10-05 17:05 | 我が家のこと | Comments(0)

9/19 孫・大阪・運動会・台風

 先週末大阪に住む三男の孫の運動会に呼ばれる。旅などしたことの少ないじじばば、重い腰を上げて新幹線へ。
保育園最後の運動会故、是非二人で来てほしいと言う。駅には最近エレベーター・エスカレーターなるものが設置され、とても便利になったとは言え、荷物を持っての移動は古希を越えた二人にとって家康ではないが「人生は荷車を引いて坂を上がるようなもの」と堪(こた)える。
 よく言われる「大阪は治安が悪い」を心配してか、息子のマンションは13階。高所なら任せておけ、のじじでもさすが下を見て足がすくむ。
 保育園といっても園児の数は総勢300名。お庭のない保育園での運動会はままならず、近くの上越にもある中学校名と同じ「城東中学校」のグランドが会場であった。
 保育園ながら鼓笛演奏による入場行進、開会式、国旗掲揚、園歌斉唱、選手宣誓・などの内容はまるで小中学校と同じ。市内の保育園なら皆負けじとイベント風に力を入れるのだろうか。
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公立ではない社会福祉法人の肩書。そういえば、大阪では公立よりも私立への入進学率が高く、能力も高いという。金額が気になるところだ。
 
 この運動会、予定の日曜日は日本を縦断した巨大台風18号の影響を考慮し、日曜日は中止、月曜日を本命としていた。
 大した大風(おおかぜ)も雨もなく、ちょうどの気候で競技は進み、昼なしの午後1時には全てが終了した。
今どきの運動会だが、応援するじじばばの数は少なく。駆けつけてくれた新潟からのじじばばに息子は満足したようであった。住まいが近くにあれば何かにと世話ができるが、息子3人とも皆親元を遠く離れた暮らし、その住まいは嫁さんの近くだ。やや複雑なばばの気持ちである。

 せっかく応援に来た運動会、笑顔で全てを受けとめてあげることは良し・・・と保育園最後の年長組の孫には大声で、手を振って応援に励んだ。
 小さいながらも孫は、かけっこでは2位、親子の騎馬戦帽子取り競技では相手の帽子を一個ゲットして親子喜ぶ。組体操は、今どきの親は、危険だ、美学だとやかましいが、小粒なりに恰好はよかった。
 そして、出番の最後は、閉会前の鼓笛演奏、小さな体にダブルのドラム、うまく叩けるか否か、じじばばの心配をよそに、無難なくこなした。二度と巡ってこない保育園の運動会。我が幼児期にはなかった保育園の運動会。想像だにできないじじだ。

大阪は
 中心部にはともかく人が多い。しかも連休とあって道頓堀界隈の人並みは尋常に非ずであった。若者と外国人が多く、「グリコ」の看板、カニの看板の前にはシャーターを押す人が引きも切らずごった返していた。
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運動会会場の上空だが、天候は雨雲と高雲が入り混ざり、天気雨などがパラツキ競技の進行を速めていた。その空を銀色の翼をした双発旅客機がギア(車輪)ダウンしながらゆっくりと関空か大阪空港へと低空で降りていった。
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以前見学した大阪城はパスし。「あべのハルカス」に入る。入る前からのっぽビルは高く、288メートルある展望台だが台風の前触れの風で揺れるのではないかと足が引きつる。

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 大人1200円のエレベーター料金が高いか安いかは別として一気に展望台に。大阪のこの変異は高層ビルは少なく、全方位が台風前にも拘わらず見渡すことができた。
 確か向こうは生駒山と聞いたが、真偽の程は不明だ。
 
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驚かされたこと
 大阪のど真ん中道頓堀界隈は人だらけ、特に若者と外国人ばかり・・・年寄りは皆無状態

応援席の小学生
応援席に寝転がりゲーム三昧、兄弟の競技も我関せず

大阪のエスカレーター
 上りも下りも左側通行 東京なら右側通行だが


20日のこと
北対米(同盟国)はいよいよ抜き差しならぬ破局へ突き進むか?
 世界を相手に槍や鉄砲をチラつかせてきた北朝鮮、これに対して兵糧攻めでやんちゃ坊主をねじ伏せようとするトランプ大統領の国連総会における最後通牒ともとれる演説があった。
このままミサイルや核兵器を盾に世界を威嚇し続けるならば、北朝鮮という国は存在しなくなるぞ!!と、である。どちらも駆け引きが下手と言えば下手。どこまでやってどこで矛を収めるか、その加減を知らない血気盛りの猛者といえば猛者。
裏で対話が行われているのかすら分からない不透明で不気味な極東情勢に筆者やきもきするばかりだ。

こんな時に選挙?
国際情勢が抜き差しならぬこんな状況時に衆議院解散なんてあっていいものかどうか・・・野党がゴタゴタしている時に、体制を堅固なもの立て直そうとする与党のせこい様が見え隠れする

そしてあの問題はうやむやにされれる運命に
 評論家も野党党首も言っている。大義無き選挙では選挙の意味がない・・・この与党自民党の矛盾とその裏はスケスケに見えている。森友・家計学園問題、そして、自衛隊の日報隠蔽問題など全て「丁寧な説明をします。」どころか、この選挙で全て闇に葬ってしまうことをもくろんでいる。「記憶にありません。」「知りません」などと身体障害者が議員をやっているかに見える国民を馬鹿にした茶番劇はこの選挙で鉄槌を下す必要がある。
ふざけた答弁では、全てを×にすべきだろう。





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by m-gamano | 2017-09-19 13:30 | 我が家のこと | Comments(0)

9/12 命がけのペンキ塗り終了

  何回上がったことだろう。築35年の我が家の屋根。十数年前に葺き替えした屋根だ。家計を任されている筆者、家計簿見る限りメンテの金は工面できない。できるだけハンドメイドでやろう。というアメリカ精神にどっぷり浸かった筆者、、12年前の大工さんによるリフォームは別として全て自力でメンテしてきた。
自然落下のカーポート、玄関アプローチの渡り廊下等々、間伐材の杉の幹を利用し、カーボネートの波板を使って造り上げたものばかりである。昨今の新築の家はほとんど、アルミ製のカーポート、耐雪仕様のために豪雪ながらシーズン途中の雪降ろしはほとんどなった強者(つわもの)である。

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 昨夜降った雨も上がり、滑る心配もなくなった午後、命綱を付け、緊急連絡用の笛を持ち、スマホを持ち、ゆっくりじっくりと作業を進める。先日はは塗ったペンキの場所を見間違え、ペンキ塗りたてを踏み滑って転んで危うくあの世行き・・になるところ冷や汗三斗の冷した金玉(失礼)となった。
 高い所は気持ちがいい。普段見えない景色が見え、心地よい風がやる気を起こす。要は下を見なければ、何も恐れることはないと信じて止まぬひとりである。
 団地にペンキ塗りの職人さんはいる。しかし、ペンキ塗りは危険な作業だけに労賃も高い。仕上げは職人さんのようにはいかないが総額は労賃抜きの材料費だけの10分の1で収まったと自負している。もちろん落ちたら一発だ。

この日の福祉交流プラザの「サロン」はさしずめ体力測定のようであった。20名を超える参会者は
身長、体重、血圧、握力、測歩、ふくらはぎの計測となった。この後、恒例のお茶会となり、唄声喫茶となる。唄はきれいだが伴奏がない。唄だけで雰囲気は十分だが、筆者の「昔とった杵柄」が鎌首をもたげた。

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戦後何の楽しみもない小中学校時代に仲間と神社の境内で吹奏した「ハーモニカ」。
伴奏もつけての少しばかり自慢したい趣味であった。
唄われる小学校唱歌の伴奏をかって出って思いがけない大きな拍手。
ハーモニカというと穴一列のハーモニカを思い出すが昔流行った「宮田バンド」で知られる[
複音ハーモニカ」である。


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この日、上越妙高駅に寄る。孫の住む大阪行きの切符を買うためである。大阪は遠い。しかし、保育園最後の運動会、じじばばに見てほしいは孫だけではなく、むしろ息子の気持ち。明日には歩けなくなるかも知れないとテレビは盛んに脅かし、サプリメントを勧めるが行けるうちに行った方がいいと変に納得するじじである。嬉しいことにジパング倶楽部で30パーセントoffという特典が後押しをしてくれる。
 駅前の♨堀りのやぐらは既に無く、温泉が出たのか出なかったのかいまだに不明だ。


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この夜、嬉しい歌番組に出会う。「昭和偉人伝」では「三橋美智也」の特集を組んでいた。

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北海道から上京し、昭和31年には民謡歌手から歌謡曲を唄う歌手としてデビュー。
民謡の高音域を難なく出し、こぶしも軽く回す、戦後苦難を強いられてきた人々に「リンゴの唄」に続いて「集団就職」で上京した多くの「金のタマゴ」に癒しを提供したのが三橋美智也の唄であった。筆者など中学生から高校生までラジオにかじりついて、この唄を覚えたものであった。
「覚えているかい 故郷の村を 便りも途絶えて 幾年(いくとせ)過ぎた 都へ積み出す 真っ赤なリンゴ 見る度 辛いよ おいらのな おいらの 胸に」
 
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時を前後して同じ歌手で三羽カラスと言われた人に春日八郎 村田英雄がいる。浪曲から転じた村田英雄 三橋に先んずること「お富さん」で一世を風靡した春日八郎  それぞれの声と歌い方の良さで人々を魅了した歌手であったが皆苦労がたたり、早くしてこの世を去った。

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by m-gamano | 2017-09-13 19:47 | 我が家のこと | Comments(0)

8/16 夏の営業を終える

 孫8人の怒号と喧騒の日々で明け暮れた我がGAMANO亭、年々元気が増す孫たちとは真逆のじじばばの気力体力の減衰が夏の営業に大きな影を落とした2017年の夏営業だった。息子たちはママの仕事を重視し、われらじじばばの体力など眼中になかったのか、五月雨式(さみだれしき)に帰省してきた。
 息子たちはいい。親(じじばば)の愛情を一身に受けることができただろう。これが3組一緒だとそうはいかない。
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ただ、じじばばは大変だ。それでも、12日間に亘った息子孫たちの帰省劇は何のケガ・事故もなく、無事に所期の目的を果たし、帰ってくれた。最年少の3歳の孫娘は、帰るのが嫌だと大泣きをし、車中の人となりじじばばの胸を熱くしてくれた。
 毎年のことながら一年間一番の楽しみが終わった。あと4カ月もすれば2番目の楽しみがやってくる。それまで健康で今度は館のどこを直そうかと思案するじじである。

今年の天気はおかしい。あちこちで大雨が降り、猛暑が続き、天変地異が世界的な規模で起こっている。気温が上り、北極南極の氷が溶け、南太平洋の小島では島が水没するところまで出てきた。
 新潟も今年はいつまでもつゆが明けず、雨ばかりで上越を流れる関川、矢代川、保倉川などが氾濫した。関川と矢代かあの合流地点にある我が飛行場、先月一回冠水し、多くの泥が堆積し、凹凸ができた。先般見に行くと御覧の有様、半分が水たまりとなっていた。
その水たまりには、見事にお空の雲と青空が移っており、逆さ空とでも言うのだろうか、早くも秋の気配を感じた11時過ぎであった。
写真上が関川、左岸」右岸ともきれいに改修してくれたが、一回の氾濫で改修した法面などいとも簡単に崩れ去った。
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軽飛行機だからどこでも飛ばせると持参した「コンバート25」。泥にまみれた滑走路上から離陸させる。泥に脚を取られながらもヘロヘロと離陸して行った。上がってしまえばこっちのものよ!とばかりガンガン飛ばしたが、着陸はフライトの最難関操作。


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水たまりを酒否避け、硬い泥の滑走路を探して降ろすが、スピードオーバー、オーバーランで草に脚を取られ、でんぐり返しとなってしまった。大破も小破もなく、泥を拭けばもとの通り。
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飛行機と言えば、先日八尾空港を離陸し、福島に向かった二人乗りの小型機が離陸後間もなく山中で墜落し、夫婦とみられる二人の死亡が確認されたという。御巣鷹山に墜落したジャンボの500人を超える大惨事と比較はできないが航空事故の痛ましさは残念の一言に尽きる。

さて、16日の本日は、孫のことも息子たちのことも頭から消え、いつもの通りの月一の傾聴ボラに出向く。本日は長岡の福祉専門学校の生徒さんが実習で来ていた。筆者も人間、お年寄りより若い人がいいのは当たり前、がぜん元気が出て、コミュニケ-ションを取りながら仕事を進めた。
本日の映画は、昔の俳優由利徹や水野久美など脇役で光った銀幕のスターの味のあるメンバーが大勢出演していた。2本立てのビデオである。
その合間に、ある男性利用者からは、パソコンの操作法を聞かれる。トリミング機能を使った画像の加工である。映画よりこちちらの方が面白いとばかり、丁寧にサポートする。片方では塗り絵、ダンベルで体操、数字合わせなど多彩な脳トレ、筋トレに励む。
筆者も見習うばかりである。いつしか、北の弾道ミサイルのことや終戦72年のことなど頭から抜け落ちていた。
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by m-gamano | 2017-08-16 15:08 | 我が家のこと | Comments(1)

8/8 孫という鏡に我れ老いぼれた姿を写す

7日の夕方、我が家の玄関はご覧の通り。一人何足の靴を履いて来たのか知らないが、とにかく玄関は靴であふれかえった。主(あるじ)のじいさんが整理整頓したからこのように整然としているが、着いたばかりの玄関はそれはそれは大変な状況であった。
 今の子どもたちは、公用交通機関の電車やバスを利用する機会は昔に比して多くはない。端的に言えば、パジャマ姿のまま、身だしなみすっぴん、スマホ、ゲーム機片手にドア To ドアも多い。
便利この上ない現代社会だ。
その結果、便利と引き換えに失うものも多いのではないだろうか。他人への迷惑行為を自ら経験することは少ない、コミュニケーッション能力はなかなか発達しない・・・等々を憂えるじじだ。
 
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第一団と第二団で揃った孫の合計は6人。小学生4人、保育園2人である。正月以来の再会ンに皆嬉しさが声になって出る、行動に出る。賑やかな民宿本来の姿となった。
あと第三団4人が来ればどういうことになるだろう。
年々我が家が狭く、小さく感ずるのはどうしてだろうと考えた。
孫たちの成長が大きく影響していることに気づく。日に日に孫たちは大きくなっていくからであった。

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孫たち一人一人と話をし、話を聞く中で、筆者じじになったと痛感。
「孫という鏡に我れ老いぼれた姿を写す」

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by m-gamano | 2017-08-08 13:41 | 我が家のこと | Comments(0)

7/26 キューリからトマトへバトンタッチ

地区の学校は昨日から夏休み。初日が肝心と小雨降る中ラジオ体操に出かける。大人は誰も居ず、子供たち数名だけであった。雨天は実施しないと書いてはあったが初日から中止とはこの先が心配の筆者。「夏休みは子どもたちにとって地域が学習の場、地域の子どもたちには地域の活動や行事を通して、学校では学べないいろいろな事柄を経験してほしい」との願いで取り組むつもりである。
 今地域の子どもたちは、田舎とは言え大変な環境に置かれている。両親が共働きの場合が多く、日中の過ごし方や諸行事への参加の仕方など多くの制限があり、安心安全の確保が難しい。
 昨年度早朝ラジオ体操後の学習の場「寺子屋」を設置した。町内会主導だが、子ども会からは引率を一人出してほしいとに依頼し実現したが、今年度はほとんどが共働きで対応できないとの返事。
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 安心安全・責任の所在を確実にしない限り続けることは困難とみて断念した。
良かれと計画した事業も結局誰が責任をもってやってくれるか、というところになると二の足を踏む・・・ここから先に進まない。往々にして以下の流れとなるのだろうか。
 事故・事件発生 → 裁判 → 損害賠償 → 終了
話は変わる
現役時代から思っていたことだが、親は子供の養育や教育を他の専門機関(保育園・幼稚園・学校)に委託しているとしか思えない節がある。
このことは、子どもの学力が伸びないのも、子どものしつけが悪いのも、すべてこれら機関や指導者のせいである・・・そんなことばを聞いたことが多々ある。全て違うとは言わないが・・・。 ここから、賠償責任が発生すると思われて仕方がない。
一例を挙げれば、通学路でふざけて危ない登下校をしている児童を見つければ、学校へ即電話を入れる。その場でその子を指導をしない。
一般社会では、社員や従業員の態度に失態があれば、即「店長や社長、責任者を出せ」、と強硬だ。
 社会は、規則規約だけで収まりがつかないことが多い。人間同士のコミュニケーションを通して、理解し、解決し、課題を共有し、解決していく・・・これに尽きると思う。
 何を言いたかったか、安倍総理のご発言のようになりそうであるが。嘘を言わず、相手のことを理解(忖度)し、納得してもらうように努力することが大事だと痛感する。

地域行事は、大人目線も大事だが、子ども目線にも気を配るべきと痛感する筆者だ。

さて、表題のキューリトマトだが、3本のキュウリ苗で収穫した成果は、今まで25本だろうか。そのほとんどは「漬物」となった。「浅漬けの素」を求め、細切りに切り、ビニール袋に「浅漬けの素」と一緒に入れ、揉んで冷蔵庫保管すれば次の食卓においしくいただけた。
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 しかし、このキュウリ、収穫時期は短く、既に葉っぱは茶色く変色し、収穫は少なくなった。これに反して元気なのがトマトである。枝にたわわに実った赤い「ミニトマト」。
食べやすく、一口トマトで、あまり酸っぱくなく、どんな料理にも合う。
収穫期外には一パック300円から400円もしたトマト、しばらくは確か「リコピン」の栄養素だったと思うが潤沢に摂取できそうだ。

我が家のグリーンカーテンは、北側につき場所が悪く、未だ背丈10センチ(外側から見る)
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内側から見たところ
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by m-gamano | 2017-07-26 10:10 | 我が家のこと | Comments(0)

7/17 海の日は暑くて

 梅雨も明けない北陸だが、今年ほど大雨だ洪水だ、台風だ、地球温暖化、と騒いだと年はなかったのではないだろうか。
 今午前10時過ぎ、玄関先の寒暖計は30.5度と真夏日をなんなく突破した。午後2時ごろは何度になっているのやら空恐ろしい一日になりそうである。
 昨日の話だが、毎月第三日曜日は町内会のサロン。蒸し暑く高田でなければ経験できないこの暑さ。素肌にはカビが生え、水虫は蒸れた素足の指先で異常繁殖しそうなのが十数年前の筆者であった。
 水虫の話はどうでもいいのだが、サロンのメニューの一つ映画は、子どもたちが夏休みに入る時期に、地域で子供たちを見守るにはどうしたらいいのか、じじばばの目で考えようということで、以下のタイトルを選んだ。このポスタータイトルが不鮮明につき再掲すると「他人の子を叱る」である。
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次に軽体操をスタッフにお願いした。棒を持っての上半身運動、簡単な振り付けで踊る「炭坑節」、そして、一番人気が「輪投げ」であった。個人戦だが投げて入る度に、外す度に笑い・のけぞり、大きなどよめきで会館2階は揺らだ。
最高得点は32点のおばあちゃん、無心で投げたようだ。
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この日の入りは20名。ほとんどが女性、男性は筆者と町内会長の二人のみであった。

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我が家の西と北は空き地だが西の空き地の地主の顔は見たためしなし。不在地主で草刈りなど一回も拝見したこともなし。仕方なく、筆者が入居当初から草刈りを続けている。助かるのは冬の屋根雪の降ろし場所。我が家と隣との境までは2メートルほどしかない。高田では有名な豪雪地の当地故(ゆえ)、空き地は大いに助かる。筆者没するまで地主が現れないでほしいと願うばかりだ。
 その西の土地だが我が家より1メートルほど地盤が高い。その縁石上に毎年、蔓状で刺のあるおいしそうな赤いイチゴの付く植物がある。上の写真である。桑イチゴのような紫色ではないが赤く、実(み)はポロリと取れておいしい。刺はいただけないが。
筆者「ばらイチゴ」の名前しか知らないが本当はどうなのだろうか。教えてほしいものだ。一般的に「ばらイチゴ」といっても種類が多く。同じ形をしたイチゴをインターネットから引っ張りだしたのが下の写真。ぴったりである。
 これから採取し食してみることに、時刻は丁度お昼。気温は33度であった。
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根負けしたスイカの紐解き
 妻がスイカを買ってきた。食後の「デザート」にはぴったりの冷たく爽快感が癖になる。筆者は、食膳にいただくことに。一個丸ごと買うには勇気が要るが、ピースなら冷蔵庫の心配もなく、皮の処理も不要である。
 そこで、スイカのいいとこ取りのピースを10片くらい詰め込んだのを求める。お値段は390円。これを高いと思うか安いと思うかは別として、このシーズンはこれで行きそうである。妻は高いと思ったか、それとも特売であったのか大きなのを買ってきた。やはり皮つきでがぶりがいい。
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 スイカはすぐになくなったが、ビニールの包み紐だけが残った。「もったいない」の気持からエコ意識が鎌首をもたげ、知恵の輪ならぬ紐解きにチャレンジす。

biforeがこれ!
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afterがこれ!

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結局解けずばらばらに切り刻んだ。使いものにならず。根負けの午後のひとときを無駄に過ごしただけだった。

今日7月17日は「海の日」だがそのほかに何の記念日だろうかと探すと
● 国際司法の日 (1998)
● 漫画の日   (1841)
● 理学療法の日 (1966)
● 東京の日   (1868)
だとさ!

鎌ヶ谷の宝さんへコメントです。
暑中お見舞い申し上げます。5月26日にいただきましたコメントを今さっき拝見しました。最近コメントをいただくこともなかったものですから、



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by m-gamano | 2017-07-17 11:00 | 我が家のこと | Comments(0)

7/13 本当のサンデー毎日を満喫

☎一本来ない、当然来客も来ない。ここ数日間手帳の予定は真っ白、したがって毎日がサンデー毎日を異様な雰囲気の中で孤独感を満喫する。
 三食と妻の顔がついて回る狭小の我が家、心のこもった会話はないが、昼前久しぶりに妻のフレーズ。「何が食べたい。」ときた。思わず「かつ丼食べたいな。」とおそるおそる切のり出す。「うどんとそばとラーメンのメニューだけど:」とお決まり定番日替わり麺類の三択ご提案。途端に食べる気が失せて「何でもいいよ。」と捨て鉢。更に突っ込めば、「もう少し食費を出してくれれば。」の言葉が出るのは常道だ。
 結局本日のランチは、うどん、それも極太のなかなか時間を気にする必要のない安全パイだ。
噛んでも噛んでもなかなか胃袋に落ちないうどん、小学校の給食で経験したおなか一杯の忘れかけた現役時代のランチタイムを思い出した7月13日のサラメシならぬじじ飯であった。
 
九州大雨、岐阜も大雨、北陸真夏日、東北暑い、北海道軒並み真夏日
いやはや日本全国災害列島そのものになってしまった。我が家の寒暖計は毎日35度超えの記録更新である。
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日中はよい。夜が曲者、妻は1Fのエアコンの恩恵に浴し、筆者は2Fのエアコン不使用の中でご就寝す。一部敗れた網戸から「ヒアリ」ではないが吸血蚊が侵入し、お酒の匂いのするじじのおいしくもない血を吸って去っていった。おそらく長くは持つまい。
 
サブタイトルに書いた「孫よ来い」がそろそろ現実味を帯びてきそうだ。
あと一カ月もすれば孫たちが帰ってくる。息子たちも嫁さんを連れて帰ってくる。
じじができることなどたかが知れている。ゴチはばば、孫たちへの遊び道具もばばが準備しているようだ。
 じじのできることといえば、毎年のことながら、バーベキューの会場整備くらいだ。
狭い玄関先と車庫、そこここに葦の芯を採ってきて、グリーンカーテンの支柱を作る。
南向きでないのでグリーンカーテンは不要だが、アサガオとゴーヤで見た目を涼しくし、目隠しも兼ねることにした。
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ほど完成した玄関ドアまでのアプローチ、アサガオの蔓が巻き付いてくれればそれで完成である。写真をご覧いただきたい。

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本音見え見えの「誤解」騒動
国会と言えば会議の最高の府、その国会内外で議員が論戦を戦わせることで国民の幸福実現が図られる。
しかし、残念ながらその論戦の場で度々議員の失言や誤解を招くような表現が取り沙汰される。起こるべくして起きた森友学園、加計学園問題、多くの内閣府の議員が失言を弄し、誤解と称する表現をし、謝罪し、政治の混乱を招いている。
 ほとんどの場合、内外から指摘され、訂正し、取り消しし、謝罪して事なきを得ている。しかし、考えてほしいのは、誤解を招くようなこの表現だが、じつはこの表現こそ、当該議員が持論としてもっている本音の断片であることを忘れてはならない。
つまり、「誤解としてとらえる国民が悪い」と言っているように見えるが、そうではなく、ほとんど議員本人の持論や本音がぺろりと顔をのぞかせてしまったものであり、許しがたいものであることが真実なのである。
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稲田防衛大臣の都議選応援演説で出た「~防衛省、自衛隊、防衛相、自民党としてもお願いしたい。」の表現は、国民目線からすれば自衛隊を私物したととられる重大発言であり、防衛大臣以前の問題で常識すらわきまえない、ヒヨッ子であると断じざるを得ない。

14日はサロン(サリンではない)で筋トレ、脳トレに励む
 週2回の表記サロンに出向く。何も考えずに衰え始めて分かる我が体力の低下。歩けば
脚が重く、一万歩どころか、20分歩くだけで息が上り、ゼイゼイの体たらくである。
そこで、市の運営する表記サロンに通い始めた。メニューは毎回ほぼ同じだが、継続することに意義があり、できるだけ体力の温存を図るべく火金2時間ずつ黒一点で頑張っている。本日の会費は200円、その割には下の写真はお粗末の茶菓子だ。しかも、キューリ漬けとキャラブキは有志が持参してくれたもの。お菓子1~2個では割が合わないと訝った日筆者だが、そのほとんどは講師先生の懐に届くと知って納得する。
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テレビは新潟市の白山公園のお掘りに咲く蓮の花を紹介していた。はて、東洋一の高田公園の蓮はいかばかりかとサロンを終えての帰宅がてら寄ってみた。
 外堀を埋め尽くしていたのは、グリーン一色、蓮の葉ばかりであり、花はポツリポツリであった。下の写真は、蓮の花の取説とでも言える紹介版である。

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下の写真は西堀橋の手前に咲いた蓮の花一鉢。実はこの花は歩行者が歩く歩道サイドに置かれた大鉢に植えられたブランド蓮の一つ。さすがきれいで見事であった。
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そして、これも大鉢に植えられた蓮の花2輪。それぞれ皆素晴らしい名前が付けられている。
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この夜、珍しく新卒2回目にもったクラスのメンバーからお盆に同級会を予定しているので是非出席してほしいとの嬉しい電話。二つ返事で参加する旨を伝える。幹事たちだろう、入れ代わり立ち代わり電話口に出るその口調から、当時の幼顔が思い出され一人ひとり浮かんでは消えていった。どんな還暦を迎えたのか孫を迎える楽しみと同様、期待が高まることがまたひとつ増えた2017年の夏である。
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by m-gamano | 2017-07-13 17:59 | 我が家のこと | Comments(0)

6/22 はまった坊主めくり

老人のほとんどは気力・体力の衰えと戦うのが常。金のある人はテレビを見ながらやれ「セサミン」だ、「コンドロイチン」だ、「シジミパワー」だ、[DHA」だと忙しい。
そして、近所の仲間と「事務否ジム」通いが日課だとも言う。
 金のない人は自力で歩く。一日1万歩をめどに相当遠くまで歩くとも言う。
 筆者はそのどちらにも属さず、周りがほとんど女性ばかりの市の「サロン」に週2回通う。二回で300円、お茶とお菓子がついてくる。話はほとんど合うことはないが男好きの人もおり、たまに話の仲間に入れてもらう。
 火曜日の2時間は、例によって筋トレ・脳トレでスタート。一番悩ましいのは脳トレだ。
両手の動きをわざと「反対」にしたり「ずらし」たりすることで脳がこんがらがって活性化するというから「いじわる運動」としか言いようがない。
 この日お茶会の後写真のような「埃取り」の掃除用具を毛糸で作った。静電気で埃や綿埃を吸い取ろうというもの。与えられた材料で作るのだが・・・なかなか手ごわい。
講師さんの手元が見えなかったり、話が軟調否難聴気味で聞こえなかったり、高齢者のサポートの指導も面倒だと痛感した日であった。しかし、出来上がれば大変重宝な道具。
ちなみ筆者の作品は色も鮮やかな右から二番目。不揃いがあるがじじの作品に付きに免じてお許し願いたい。
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お昼に終わった「サロン」「上越高田」インターチェンジ傍を通過中、南の空に見えた白い雲と黒い雲の異様な取り合あわせ。黒雲の下の駐車場には今にも大雨が降りそうな気配を感じた。
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一夜明ければ、そこは21日、午前は月一の「傾聴ボランティア」へ。傾聴ボラとはいったが筆者の場合、そのほとんどは映写会だ。ここの福祉センターのデイサービスは、ほとんどがお風呂に入るらしく、朝一番到着のご仁からお風呂が待っている。入りたくない人もいるのだろう。映写会をしても途中でお風呂に時間を取られ、虫食い状態で見る映画など頭に残る筈もなく、昔の銀幕スターを見て興味が湧く程度のようだ。
本日の映画は小津安二郎監督の「麦秋」であった。長編の2時間」もの。原節子、笠智衆、東山千恵子等々大物俳優の揃い踏みである。
ロビーの掲示板は時期ものの「あやめと浮草,カエル」の作品が見事に飾られていた。
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午後には長男と孫一人が帰省。
彼の言い方が振るってる。「気分転換に帰ってきた。」と。よほど疲れたか、親の顔を見たくなったか、気分転換と言うが千葉と高田間はかなりの距離。一緒の孫は義務教育諸学校ではない5歳の保育園児。今年から現場を離れ行政職となった息子に土日はなく、振休の使い方に戸惑っているようだ。
 孫は早速じじ栽培のトマトにキューリ、ナスにピーマン、オクラにと水くれ、と優しい。

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9人分(分)の1の孫、ばばにぴったりとくっつかれ、自作のシャボン玉発生器を試していた。この日、午後から急に大風は吹き荒れ、シャボン玉は吹かずとも腕を上げるだけで大空へ昇っていった。

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今どきの子どもの遊と言えばゲーム機。大人がスマホをいじくると同じく、子どもは自然一杯の野外に置かれても小さなゲーム機にはまるご時世。
我が家のタブレットも孫のおもちゃに変身。「このゲームインストールしていい?」のおねだりに「無料ゲームだけだぞ」としつこくジジ。年金暮らしの生活に無理無駄は許されない。「もったいない」ばかりが口癖となってしまって久しい。
 夜は、じじばばとパパを含めて4人、古典的な遊び「坊主めくり」にはまる。これで長い夜はどうにかクリアーできる我が家だ。
孫を見て我が老年を痛感したじじばばであった。


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by m-gamano | 2017-06-22 22:00 | 我が家のこと | Comments(0)

幸せ探して


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