カテゴリ:世の中のこと( 229 )

8/22 灯台下(もと)暗し

 アメリカ対北朝鮮の対抗軸は、緊張感をはらんだまま、どちらが先に刀を抜くか、抜くことによる全面戦争に踏み切れず、身構えたまま、舌戦だけの引くに引けないところでにらみ合いが続く。
 韓国は米韓軍事演習に踏み切り、平静を装いながら北を牽制する・・・というのが現状である。
しかし、アメリカの指揮系統にややお疲れと言うか、お粗末なミスが続いており、北に足元を見透かされないか日韓軍首脳部の心配が絶えない::というのは正直なところと見る。
 その例が、イージス艦と民間船との衝突事故の続発である。イージス艦と言えば軍用艦船の中でも警護機能が一番高く、北が放つミサイルを大気圏外において追尾し、瞬時に撃破できる高性能監視機能と破壊力を有する艦である。
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 それが、いとも簡単にコンテナ船に横からぶつけられ、今度はマラッカ海峡の入口でこれまた大型タンカーに追突され、両方とも死者が出るしまつ。高性能レーダーを有し、敵の些細な動きも補足し撃破できる機能が聞いてあきれる失態と筆者は見る。どうやらイージス艦は前方左右の監視能力は高いが後方からの追尾には弱いと弱点が公になっている。大変な情報である。
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 日本のイージス艦は大丈夫だろうか。中国地方・四国地方を飛び越してグアムへ飛ぶ北のミサイルにちゃんと対応できるのだろうか・・竹やりで米軍に立ち向かう一億総玉砕を企てた日本軍部に似て、真剣に考える気さえ起きない。
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 ともあれ、武力行使でなく、水面下の話し合いで決着をつけてほしい・・・今こそ、議員の名を持つ日本国の頭脳集団の力を発揮すべき時だと思うが読者の皆さんは如何お考えだろうか。


高校野球9回の裏が見もの
 連日高校球児による闘志あふれる見事な試合を観戦できた。準々決勝や準決勝ともなればさすがに全国の地方大会を勝ち抜いてきた猛者ばかり、決して大差で去る学校などいない。
 9回の裏、3~4点差をつけられながらも、2アウト2塁3塁からの打者の猛攻が見もの、一打逆点のシーンに思わず手に汗を握ること数回見せてもらった。
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 思い起こすは何年前だろうか、新潟文理と確か桐蔭との試合で最後の最後の土壇場で見せてくれた大井監督率いる文理の猛攻。これで全国に新潟の名前を知らしめてくれた。
 筆者野球ばかりか、球と名前のつくスポーツは一切しない。なぜと聞かれれば困るが・・・。
 しかし、野球はいい。チームプレーだからか。明日の決勝は是非応援したい。

ここまで来たか交通マナー違反の現状
 午前筋トレ・脳トレをしてくれる市のサロンの帰り、大きなバイクの後に付いた。若者が運転するそのバイクに子供と思(おぼ)しき小学生らしき、ヘルメットをかぶった子が同乗していた。
その子だが、少年に掴まるでもなく、手にスマホをかざしながらゲームをしているのか、はたまたメールをしているのか、平然とバイク後部座席に納まっていたのである。
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 急カーブしたら、急ブレーキ踏んだら、急発進したら・・・必ず事故は起こるだろうと・・・びっくりしながら帰宅した。貰い事故だってあるだろう・・・と。


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by m-gamano | 2017-08-22 14:35 | 世の中のこと | Comments(0)

8/21 地域起こしと夏祭り

お盆後の筆者が関わった大きなイベントが昨日終わった。小学校の子どもを対象とした青少協主催の「夏休み子どもチャレンジ大会」、そして、町内会の「夏祭り」二題である。
子どもチャレンジ大会は始めてから何年経つのだろうか。ロングランのイベントである。
 筆者も数年前は、「紙飛行機大会」を担当、昨年からは「お面づくり」を担当し親子の触れ合いを間近に見ることができた。このイベント一発だけで親子の触れ合いが深まり、ほほえましい家族像ができる訳ではない。
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忙しすぎる昨今の親、子どものしつけや教育はややもすれば学校・保育園に委託する傾向にあることは否めない。親子の触れ合いの場を確保できない社会情勢が大人になって新聞紙上を賑わす大事件の遠因になっているように思えてならない筆者だ。

 筆者今、表向きは学校運営協議会の委員という固苦しい肩書の一人。と、言って保護者から直接ご意見をお聞きする機会には恵まれない。むしろ飛行機づくりやお面づくりを通して交わす会話から、保護者の意見や子どもの実態を知ることが多い。貴重な場であると納得しきりである。

今年の流行語は「異常気象」になりそうな天変地異の続いた2017年、雨ばかり21日も続いたという東京の異変に劣らずの新潟の天気、暑いか雨かの両極端のオンパレードであったようだ。
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お盆を過ぎれば上越でもお祭りの代表格「謙信公祭り」が26日、27日両日に行われる。最近はほとんど見ることはしないが・・・。この子rになると近隣の町内会でもお祭りが盛んだ。
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 我が町内も、人並みにお祭りを実施、が、そのスタッフ不足が大きな問題である。子ども会は、
その人数を見ればわかるがごとく。我が町内の小学児童数は10人と少ない。当然両親も少ない。
お年寄りは多いが、スタッフには高齢化過ぎて戦力にならないジレンマ。
 役員も積極的にのめり込む「祭りバカ」になる人はいないのが現実だ。
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そのお祭り、今年のメニューは「輪投げ」「ビンゴ」「親子紙飛行機大会」「踊り」そして、「生ビール大会」と奇妙な取り合わせとなった。
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初めての試み「親子紙飛行機大会」は飛行機を折り、親子で飛ば筈だったが、親子の参加が少なく、「じじばばの紙飛行機大会」となってしまった。「紙飛行機など子供の頃に折って飛ばしたことはあるがそれ以来だ。」がほとんど。「滞空時間」と「飛距離」を競うものだが、翼の角度や水平などお構いなしに飛ばすので、そのほとんどは風まかせ、風力を得て飛ばす他力本願がほとんど、やっと上がる指揮台に、震える足で力いっぱい虚空に投げるお姿は転落の恐怖と飛ばそうとする緊張感でそれはそれは見事なシーンが出現した。

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我が家のアサガオのことだが、今年試みに植えた違う種類のアサガオが咲いた。一輪だけだが、群青色でとてもいきれいだ。

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by m-gamano | 2017-08-21 15:02 | 世の中のこと | Comments(0)

我が家の今年のお盆、第2家族が昨日帰り、引き続き第3家族3名が負けずに我が家をにぎやかにする。同じ息子たちだが、家族が違えば孫たちの育ち方も大いに違う。
それぞれの発達段階に応じた身についていなければならない生活習慣が整わず叱る父親、全てジジババにお任せの家族、といろいろだ。各家族の帰省がバラバラであったせいで、合同のバーベキューはできず仕舞いとなった。
できたのがこの朝急ごしらえの雨どいによる「ソーメン流し」であった。
まるで、隣にある寿司屋「魚米」の新幹線に載せられ注文主のところへ送り込まれる寿司と同じだ。竹の節がないだけ、スピードがのる。タイミングを外せば「ソーメン」は遥かかなた下流へと・・・。

この夜は、筆者新卒で初めて担任した子供たちの同級会に呼ばれる。勤務地は旧能生町の山合いの極小規模校。38名の単学級。教え子は来年が還暦、60歳を迎えるということで集まったという。先回は10数年前、ひと昔のブランクありで、顔はそれなりに変わっており、「先生俺分かる?。」の質問に即答できなくなった男子もちらほら。この日の出席率は50%にも満たない15人。
 
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会の名前も我ら受け持った教師の名前の一文字をとって、写真のような名前にしたという。
生存しているのは筆者だけである。
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聞けばこの学年・学級・・若くして命を落とした子は、5名、連れ合いを亡くした教え子は3人とこれまた人生の悲喜こもごもが言葉を突いて出てきた。こちらの先は更に短い、じっくり話も聞きたいが、。と当方の事情も聴いてほしかったが当時この手の指導をしっかりとしなかったせいか、自己主張ばかりで聞く耳を持たぬ子供たちだ・・。
 その後の教育があまり良くなかったと人のせいにしながら予定の3時間は瞬く間に過ぎる。帰路直江津乗り換えをしっかりと頭に叩き込んで、無事に帰ることができた。
重かったお土産の一つは、下の花、そして、地元の銘酒セット。遠来の恩師に重たい酒と取り扱い注意のお花は、誠に嬉しかったが、最後まで足をふらつかせながら頑張った帰路となった。

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教え子が元気であることは嬉しいことである。そして、その話を聞くことができることも嬉しいことである。次回の案内が届くまで生きていられるかどうかは神のみぞ知るところ。
お酒もほどほどにゆっくりじっくり生きたくなった筆者である。



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by m-gamano | 2017-08-12 14:45 | 世の中のこと | Comments(0)

オーストラリアで墜落のオスプレイ、国内での運行・飛来に支障なし・・・・国内でも浅瀬に墜落し大破した同機、海外で二桁の若い兵隊の命が消えたのに、国内での演習・飛行差し止めはない・・・と言う。危険な飛翔体、それは北のICBMに限らない。日米安保によって守られている、とする米軍機による事故も当然有り得る。
 意図的ではないにせよ、戦争末期の米軍艦載機の機銃掃射に似て恐ろしい。長いものに巻かれる・・・日本の硬直した防衛体制の在り方が稲田前防衛相の辞任に伴って噴き出した感あり。 どうする日本、どうしたい改憲。

その2 北の核のばらまき妄想が現実のものとなってきたここ数カ月だが、日本は全世界唯一の被爆国なのに、アメリカの核の傘の中に守られているという義理人情の縛りで核禁止条約調印できないでいる。今の自民党の議員と同じく、つい先日まで安倍一強の体制に組したパターンと同じと言える。被団協など多くの国民は怒る。政府のハッスル言葉など解釈によっては、いかようにもとれる。「日本は核保有国と非保有国との双方に働きかけることによって国際社会を主導していく。」と述べた。

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 核兵器が人類に及ぼす計り知れない殺戮とそれによって生じた被害、過去の歴史に照らすまでもなく、その悲惨さを毎年この時期に遭遇する国民の声が聞こえないとでも言うのだろうか。核兵器、原発などその全ては、人間の手でコントロールできない代物と評すべきと感ずる筆者だ。 

人は権力を握ろうとする。元首は世界の覇権を握ろうとする。ここから全ての争いが起き、戦争に拡大し、世界大戦の結末を迎える。あるもの我慢し、足るを知る・・・がないのである。「発展のないところに未来はない。」・・・と人は言うであろう。しかし、我々に200年1000年生きる未来はない、ことも知るべきである。

一昨日まで大雨の新潟県、一夜明ければ残り雨は午前のみで午後は快晴となる。「それ!!」とばかり出したのが大量の洗濯物。帰省第二団5人の客が出す洗濯物は半端ではない。乾燥機などない我が宿、ロープを張り、サンルームを開放し風の通りを確保するのがやっと。散らばった雑物、外出してくれたころを見計らっての大掃除。じじばばの寿命は縮まる一方。だれが言ったか名言「孫は来て良し、帰ってよし。」である
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帰省組の定番コースは、海水浴に始まり、ボブスレー、新駅周辺散策、能生マリンドリーム、名立海テラス、食コースは、廻り寿司、ラーメン店と決まっている。全ては付き合えないが食のコースは財務省のばばがつきっきりとなる。年間を通してゴチにありつける一大イベントであり、じじにとって栄養補給に飲み放題コース付きと嬉しい盆暮れである

10日本日午後1時、ふとチャンネルを回せば、以下の画像。北が世界、特にアメリカにのグアムに対して4発のミサイルを同時に発射できる準備はできていると発表。ミサイルの航跡下の韓国や日本の島根、四国などは警戒が必要と分析している。
この段階に入ったのは、トランプ大統領の言葉から北が更に準備を一歩前に進めたもようだと軍事関係者は分析していた。恐ろしいことである。大雨警報や地震速報どころの話ではない。「気違いに刃物」となるのだろうか。
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by m-gamano | 2017-08-10 07:41 | 世の中のこと | Comments(0)

8/3 防衛省の体質は?

今国民は「国民主権」を第一義にして作られた新憲法を勝手に変えては困る・・・の護憲の意味からも自民党の憲法草案にも厳しい目で見続けてきた。うやむやの中で、憲法が骨抜きにされ、安保法案が沖縄に本土の何倍もの苦痛を与え続けてきたことを脇に置いて、実態にそぐわない県外移設、国外移設を声高らかに唱え続ける。その昔沖縄知事であた太田氏は、どうにかして沖縄を日本に返還させ、本土並みに危険のない、事故のない最南端の県にしようと踏ん張ってきた。しかし、その願いも空しく、沖縄本島の18%~19%が米軍基地であり、危険極まりない軍用地として県民におおいかぶさっている。
 時の政権は、沖縄から本土に移設する方策を得ずして、普天間から辺野古へと小手先で県民の矛先をかわそうとしている。当然沖縄県振興資金というニンジンをぶら下げてである。
 安倍一強の弊害となった隠蔽のドミノは、森友問題、加計問題、自衛隊の日報問題を発生させ、多くの国民に政治不信の目を持たせてしまった。
 トカゲのしっぽ切りが行われたが時既に遅く、人心を一新して出直す姿勢に徹したかに見えた安倍政権だが、多くの論評は手厳しい。
 そして、第三次安倍改造内閣が発表されたが大きな入れ代わりはなく、再登板もあちこちで見られた。少しばかり安心したのが資質を問われ辞任した稲田氏から再登板の小野寺防衛大臣へのバトンタッチである。
当の小野寺防衛相には北の問題、トランプ氏の出方、対中国問題など、山積する世界問題にどう対峙するか、安倍総理の傀儡では務まらない役職だけにこれまでの経験を大いに生かしたほしいものである。
 野党にとって、今の政界は千載一遇のチャンスである筈だが、如何せん民進党の蓮舫氏が代表をそそくさと降りてしまった。野党共闘でこの時期をものにすれば、政権奪還も不可能でないだけに「しっかりしろよ!」と言いたい筆者である。

 さて、やっとこすっと北陸地方と新潟県が梅雨明けしたとお許しが出た。梅雨前線の出戻りで降ったり、暑かったりとカメレオンのごとく、体調不良に陥った高齢者の方も多い。お隣さんのスマホを見れば高田公園の蓮は今が見ごろとばかり、ピンクの花を見せられた。ならば、わしも、とばかり出向く。定番の三重櫓がこれ、内堀に蓮はない。あるのはアジサイだけ。

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外堀に架かる西堀橋の袂には、このように見事にピンクの蓮が咲き誇っていた。
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その一本、既に花の盛りは過ぎ、歳の頃ならアラフォーとでもいうか、すでに結実の時期になっていたのもあった。
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今日は8月5日、我が家は一足早く夏休みモードに突入。東京勢5人ご一行様の到着
これまでの静かで陰気な雰囲気は吹っ飛び。狭い我が家は正に狭い民宿と化してしまった。夜中にも拘わらず、まずは遠来のお客さんの労をねぎらって一献。ともに飲めばそこはいつもの宴会。多種のビールに始まり、いただいたお中元の封を切ればこれまた銘酒。
 話はころりと変わって今年の我が町内の夏祭りのポスターがこれ。毎年ありきたりで工夫がないと手厳しいご意見をいただくのだが、ビールを飲めば事足れりの雰囲気は簡単に変えることはできない。
今年ひとつだけ、新規に加わったのが親子紙飛行機大会。言うは易し、やるは難しの感あり。筆者一昨年まで学校のチャレンジ夏祭りでこの催し物を担当した。折り紙風で仕上げる機体だが、飛距離と滞空時間を競うもの。記録もとり、賞状と記録証をゲットできる本格的なものである。さてどんな機体が勝つか今から機体否期待がかかる。

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そして、夏祭り当日の午前は、高齢者向けのサロンを設定。この日は終日、涼しい神社の境内で輪投げをしたり、軽体操をしたり、お茶会をしたりの後は午後の生ビール大会につなげる予定だ。
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きれいに刈り取ったグリーンは、勿論他人名義の土地、お盆の時期は帰省する息子たちの駐車場となる予定だ。

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by m-gamano | 2017-08-01 17:15 | 世の中のこと | Comments(0)

 
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世界が核廃絶に向けた努力を模索する中、一人この流れに逆行し、世界の異端児と揶揄されなかがらも、かたくなに仲良しクラブに入ろうとしない北朝鮮。世界から非難され、あまたの制裁を課されようともそれを無視し、アメリカを狙って核の刃を一刻も早く打ち下ろさんががため、ミサイルの開発と核実験を続けてきた。いよいよ引くに引けない崖っぷちに立たされた感だ。
 北朝鮮は7月28日は朝鮮戦争の終わった日を戦勝記念日としてこれまで祝ってきたという。世界はこの日に何かをしでかすと警戒していたが、当日も終わりに近い午後11時28分ころ、高高度3500kmに達し、大気圏に突入させ、突入時の高温対応テストも実施したようだとアメリカは観測している。ロケットに詳しい軍事専門家は言う。
 「この飛距離と打ち上げ技術を見る限り、アメリカ全土を完全にカバーするには時間の問題だ」と。そして、「日本など飛び越してしまっている現在、日本のどこに落とすかは難問ではない。」と言う。
 確かに、弾道弾かどうかは定かではないにしても、真夜中に北海道のテレビカメラは夜陰に日本海に落ちる炎の飛翔体を映し出していた。現実のものである。
 筆者ふと思い出した洋画がある。アメリカ映画「猿の惑星」である。
世界が核戦争を起こして全滅した後、猿の世界になっていた地球に戻った宇宙船の乗組員の見た恐ろしい核使用による無残なアメリカの姿。人間の浅はかさをいやというほど見せ付けられた映画であった。核保有と核使用と核開発をしない・・・は誰もが望むところ。金 正恩は太平洋戦争末期の日本軍の特攻隊のような気持ちでいるのではないだろうか。恐ろしいことである。

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 その昔、地区の黒田小学校は二つの分校をもっていた。儀明分校と後谷分校である。その内の一つ後谷分校に通うた通学路を整備し始めたのが今年から。
ほとんど手弁当で作業をかって出て、市の助成事業に応募して認可を受け、一つの区切りができたところで皆で現地視察と祝賀会を行ったもの。雨上がり足元の悪いなかではあったが、ゆくゆくは地域住民や子どもたち、新幹線から降り立った観光客がこの里道(古道・林道)を経由して南葉高原キャンプ場、南葉山登山にチャレンジすることを楽しみにしている。写真は、分校に通う通学路の途中から見える今の新幹線駅周辺の絶景。真ん中を横に走る道は3年前に開通した山麓線
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手弁当で整備した昔の通学路を視察する会員たち。ワラビがあり、大きなサワグルミがあり、目は自然とそちらに向いていた。

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この写真は、里道のそばにイノシシによって掘られ、イノシシの露店風呂になっていた穴である。ここの基盤は粘土質であり、水がしみこまないイノシシは身体を粘土にこすりつけて体を洗ったとのこと。大人が一人入れる大きさであった。軍手で大きさがわかる。

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視察後は、スライド東映否投影でこれまでを振り返り、懇親を深めることに。

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翌日の散歩で出会った民家の庭先の花は不要否「芙蓉」である。
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立ち木も倒す勢い、きれいなノウゼンカズラがこれ!
本日の散歩、とある民家の立ち木にまとわりつき、まるで自分の存在のごとく着飾っているのがこのノウゼンカズラ。卑近な例で申し訳ないが、女性のかつら(ヘアーピース)ににて、美しい。自分の正体は、太い蔓で生木や電柱に巻き付き、その成長を阻害するいやな植物だが、色や羽振りはきれいである。だまされてはいけない一面を持つ。
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一部削除しました。

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by m-gamano | 2017-07-30 14:34 | 世の中のこと | Comments(0)

 他弱の代表とも言われていた民進党の蓮舫氏が辞意を表明した。一強の自民党のやり放題に国民が嫌気をさし都議選惨敗の結末、国会閉会中の特別審査など、ある面では、野党の危機回生のチャンスとも言えるこの追い風の時に辞意を表明したのには、コメンテーターも首をかしげる。野党の中で弁舌さわやかながら、国籍問題、野田幹事長の都議選の引責辞任を受けたわけではないだろうが、筆者としては残念至極である。党内の人気不十分、求心力不足につき、というところだろうか。
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 確かに民進党の中には、野田幹事長ばかりが都議選の引責辞任をし、代表は辞任しないのかとのブーイングの声があったようである。
 昨日まで蓮舫氏は、次の衆議院選挙では小選挙区で東京から立候補すると表明していただけに昨夜少女の心の中にどんな風が吹いたか鈍な筆者は知る由もない。
 
 朝一番に目を通す新聞のぶら下がり、週刊誌の広告からは行き過ぎとも言える現政権の未成熟閣僚、誠実さに欠ける閣僚のいい加減さが大見出しとなって出ていた。本当か嘘かは別として、昨今、ジャパンのテレビ局は総務省に放送権が握られており、アメリカのCNNのような露骨な批判報道できない。そこで元気なのが週刊誌であり、新聞である。今朝のA紙を見れば、
「仕事より男に惚れる安倍チルドレン 元SPEED I子の略奪不倫」    〇〇新潮
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「閉会中審査の大嘘つきたち まつクエしている場合か稲田朋美」     週間○○
「稲田大臣は過去25年間で最低(防衛官僚覆面座談会)」           週刊○○ 

これだけ書かれれば、たとえ総理のお声がかりの大臣でも自尊心というものがある筈。「こんなに一生懸命にやっているのに何で分かってもらえないの?」と泣きながら、あるいは激怒して辞表を叩きつける筈。かわいがられ、褒められ、認められ過ぎて育ったお嬢様には向かなかった今の職種ではなかっただろうか。人様のことは言えないが

我が家に北のミサイルは飛んできませんように
 「憎まれっ子世にはばかる」の言葉がぴったりの北朝鮮の行動。そして、「虎穴に入らずんば 虎児を得ず」「猫(北朝鮮・ミサイル)の首に鈴をつける
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さて、本日は北朝鮮が朝鮮戦争戦勝記念を称えて、おおきな記念式典を事を行った、という大事な日なのだそうな。こういう時には以前から金 正恩様は平壌を離れるという。
先回もミサイル発射に際しては数日首都を離れたという。ということは、本日、宿敵米国やその同盟国日韓に向けて、ICBMを発射するのだろうか。我が家に打っても何のメリットもないことを伝えておきたい。そして、柏崎刈羽原発攻撃は辞めてほしい。
                       

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by m-gamano | 2017-07-27 15:24 | 世の中のこと | Comments(2)

7/25 らちの開かない議論


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「記録がない。」「記憶にない。」「言った。」「言わない。」
などとこれが国会議員か、官僚かとまるで高齢者の討論のような「家計問題」の衆議院予算委員会の閉会中の審査会討論である。新聞の投書欄には、「これが日本の政治家か、官僚か。あまりにもお粗末で世界に発信する内政問題の公開討論としては、お粗末すぎて恥ずかしい。」とくくった痛烈なご意見が多い。子どもたちでさえ、こんな変な質疑応答を見聞きすれば、「おかしい。」と思うことだろう。国会で発言者はまじめに「記憶にない。」「言わない。」「廃棄した。」などと平気で言うのだから、子供たちには理解できない場面だったことだろう。誰かが嘘を言っている。誰かが忖度している。首相が白と言えば部下は、黒でも白と言わねばならない。そんな大人のきたない側面がまかり通る日本政治の根本が政治家個々にある。中国なら粛清かも。
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家計学園が新設する獣医学部の建築費は一般の見積もりよりも数倍に跳ね上がっているという。 これが、一強他弱なるが故に出るべくして出た答えである
筆者は思う。こんなに地方否痴気味の国会議員や官僚だったら、即施設へ入っていただかなければなるまい。
 こんなに自分の言ったことを忘れ、メモもとれないような重症の患者なら、ビデオによる可視化ならぬ可聴可、証拠のために、先般の秘書に暴言を吐いた豊田代議士のようにテープレコーダーを互いに使うことをお勧めしたい。これで、編集をしない限り、どちらの言い分が正しいかわかる筈。

 終日雨。新潟や北陸が梅雨明けしたとは聞かない。新潟下越、そして秋田、山形と日本海から入る梅雨前線が帯状に停滞し、留まって大雨を降らすからたまったものではない。
50年間に一回降るような大雨であり、洪水に注意し、避難してほしいとは気象庁の話だ。最近あちこちから我が実家の状況は大丈夫かと心配してくれる方からお声がかかる。うれしいことである。
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by m-gamano | 2017-07-25 15:23 | 世の中のこと | Comments(1)

7/23 歯がたたないか

昨日午前・午後に行われた高校野球県大会準決勝は、日本文理対北越高校、危なげない試合運びで日本文理が7対2と楽勝、続く中越対高田北城高校8対1コールドと残念な結果となった。残念無念である。上中下越だから3番目でよいなんてことではなく、何でもいいから食らいつく強みを持ってほしい高田勢だ。
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久しぶりに午後は雨となった日曜日。午前はライブラリー主催月一の映写会のボラへ。
タイトルは「人情紙風船」白黒90分の時代劇。知っている俳優は昔懐かしの「加藤大介」のみであった。

 友人から紹介された高田公園の蓮の咲き具合は、こんな程度であった。先回よりも天気がよく、気温も上がったのでもっと咲いているかと思いきや、こんな程度あった。西堀橋からは咲いているのは数えるほどだ。


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そして大きく咲いたのは、というと歩道上に大きな鉢に植えられた特別なブランド品。
やはり気品に満ち溢れていた。
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逆光に下で撮ったせいか、言葉は悪いがまるで幽霊屋敷のごとく特徴のない、モノトーンの建物。これから化粧し直すことを祈りながら一枚撮ったのがこれ。産業会館改め「高田公園オーレンプラザ」だそうである。言ってみれば「貸館」である。
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by m-gamano | 2017-07-23 16:48 | 世の中のこと | Comments(0)

 いただいた案内はがきを見て「はてな?」と首を傾げる。聞いたことのないホテルの名前。「アートホテル上越」とある。「アート」のネーミングからはどんなホテルやら、何がメインなのかさえ見当もつかず、住宅地図から調べると以前は「ワシントンホテル」「まんてんホテル」と名前がころころと替わったホテルであった。
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確か更に昔にさかのぼれば、ここは「いづも屋」デパートであった。西頸城の学校に務めていたころは、上越地区にたった一つのデパートとあって、高田公園昼食、最後はいづも屋デパートでお買い物とコースは決まっていたことを思い出す。古き良き時代であった。
 本日仲間内の暑気払いは今期初めてのもの。毎日暑すぎて喉がカラカラ、心待ちにしていただけに、集まった9人の侍の飲み方は早く、筆者ジョッキ1つをやっと飲む内に既に2本を空ける猛者(もさ)も出る始末。つまみは定番のバイキング、ジョッキを持ってくる若い女性はきっと大学生のアルバイトだろうと早速値踏み。拙宅では日頃ありつけない多様なゴチ、飲食の飲に力点が置かれ、1時間もしないうちに、ここはどこ、私は誰の世界に
突入していた。6時開店、9時閉店となっていたが、とてもとてもこの歳では対応できない
暑気払いである。忘れてならない、メガネをしっかり懸け、忘れてならない帽子と団扇、
タクシーに乗ったことも、金を払ったことも、寝たことも記憶になく、寝室の蛍光灯が朝まで我が顔を照らしていたようだ。ここの料金はお一人様4,500円、2時間5,000円の飲み放題いの居酒屋と比べたらどちらにも軍配が上がりそうである。それにしても皆強い。
ここは7階建てだろうか、周りはぐるりと囲われた屋上である。
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政治とは
 毎日A紙の投書覧の一コマに「やく みつる」氏の一コマ漫画が掲載されている。
時事を的確に捕らえ、世の矛盾をきちんと捕らえているから面白い。これだけ痛烈な風刺画にされながらも、未だにしらを切り、嘘も方便と居直るのであろうか。
本日の漫画だが、安倍首相が両手を大きく広げ、ひざに稲田防衛相、金田法相などの問題発言を繰り返す閣僚を抱っこして、うそぶく「私の閣僚任命に間違いはない・・私の閣僚任命に間違いはない‥‥・続く」である。
 考えてみれば、稲田防衛相もかわいそうな役回り。
お上(首相)が白と言えば白と答え、黒だと言えば黒と言わざるを得ない上意下達を地で行かざるを得ないお立場。身の置きどころのない我が身にいい加減に嫌気が差したころではないだろうか。しかし、ここで本年を言えば以前の閣僚のごとく「失言→謝罪→撤回→閣外へ」のコースを辿ることになる。
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 どこまでやるの「イエスマン」をと言いたくなる稲田防衛大臣だ。短気で実直な閣僚ならここまで行かないうちに「けつをまくって辞任する」だろう。
いずれにしても、スーダンの「日報」破棄問題、家計学園の獣医学部新設問題の山は、安倍首相立ち合いの下。前川前文科省事務次官と内閣府の大物をテーブルにつかせ、議論させるという。どうなるか、しっかりと見届けたい一国民だ。

やったね1048勝
 横綱白鵬が名古屋場所で通算1048勝の大偉業を成し遂げた。「モンゴルかよ!」と言えば「ヘイトスピーチ」ととらえられ兼ねない昨今のご時世だが、よく頑張ったと思う。甘いマスク、優しい物腰、CMに出るなど、かつての横綱朝青龍の剛に対して柔の白鵬、多くの日本国民も拍手を送ったことはうなづける。
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本人曰く、「2020年の東京オリンピックまでは続ける」と表明した。届かぬ声かも知れぬが応援したい。




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by m-gamano | 2017-07-21 17:26 | 世の中のこと | Comments(0)