2/26 韓国歴史ドラマに学ぶ古くて新しい儒教?

 「一つ家に遊女も寝たり萩と月」は46歳の松尾芭蕉が奥の細道で越後の最西端市振の宿で遊女と同宿(同衾ではない)した時に詠った句である。萩は遊女、月は僧侶(自分)としているが庭先の萩に月を対比させ、風情ある様で妙なめぐり合わせにびっくりの心穏やかでない芭蕉が目に見えるようである。
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 前置きが長くなったが12月雪の降る頃から筆者の金にもならない仕事(ボラ)も少なくなり、三度三度おまんまを食べさせていただき厚顔無恥にして妻と顔を突き合わす時間が長くなった我が家・我が身。
居間のテレビは一台、FFも一台、できるだけ高熱否光熱水費を節約しようと努力を重ねようとも長年の単身赴任の悪しき習慣が県下(喧嘩)の種をまき散らす。
 お天気ならば、白き悪魔にスコップで立ち向かいしばし時間潰しも可能だが雨ではどうすることもI Can Not だ。「友の遠方より来るあり また楽しからずや」などと気のきいた友などあろう筈もなく、「散歩に行ってきます」・・を理由にお隣のスーパーにてワンカップなる安酒を求めるのが唯一の楽しみとなった。正に「小人閑居して不善を為す」を地でいく。

話が飛んでしまったが、本題に入る。筆者韓流ドラマはレンタルやテレビドラマ専門でこの歳にしてはよく見ている方だと自負している。しかし、言語を覚えるでもない、単語を覚えるでもない。日本語吹き替えや字幕スーパーで事足れりだ。スピードラーニングではないが覚える必要はないと地震否自信たっぷりだ。「ペーハー」や「テジャママ」「~ミカ?」「サングン」「ハンサングン」等々宮廷言葉もすんなりと耳に入るようになってきた。これって「スピードランニング否ラーニング」と同じことか。そんな中で陛下と部下の言葉には必ず入る言葉がある。それが「民(たみ)」という言葉だ。陛下や大監(テイガン)や朝廷の役人の言葉の中には民の声や民の暮らしぶり、民の王族を見る目や態度・・・等にかなり敏感になり、気遣いをしている様子がうかがえる。
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 更に続く、「私たちは民の租税で得た禄を食(は)んで生活をしている。」「だからこれを元手に私腹を肥やすようなことをしてはならない・」とも。
極めつけは部下が陛下に対して忠誠を誓う言葉「肝命じます。」である。また、更に自律の意味を込めた言葉、部下が王や陛下に対して失敗やへまをした時にその償いを申し出る言葉が「陛下、私を罰してください。」や「陛下、私を殺してください・」という言葉だ。
 日本の時代劇でいえばさしずめ「水戸黄門」と言うところだろうか」。韓国はその昔から大国明や倭国と言われた日本などの外圧に窮しながら生き延びてきた小国、しかもその小さな中でも更に小国の対立がいつも絶えなかった大変なお国柄。儒教の国ながら私利私欲と名誉欲、派閥争いが絶えなかったと聞く。我が日本の今の政治家と比べた時ひいき目に見ても緊張感のない我が国の為政者の様がありありと分かるというもの。筆者振り返るに中学校や高校時代に「新羅」や「高句麗」「百済」など世界史の中でも隣国の学習を「くだらない」などと一蹴してきた幼稚さが恨めしい。
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 ちなみに今見ている歴史物は「広開土太王」(BSジャパン)と「龍の涙」(BSフジ)の2本である。読者の皆さんはどんなだろうか。最近は現代風にアレンジした中国歴史物も出てきた。中韓とは決して仲良しとは言えない今だが・・・・。これからは「汝の隣人否敵を愛せよ」で行かねばなるまい。浅学非才な筆者でもそう思う。




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by m-gamano | 2015-02-25 15:07 | Comments(2)

2/24 聴く耳持たず

 敬弔否傾聴ボラとカウンセリングでは接し方が違うと言う。カウンセリングは悩みを持った相談者が対象だが傾聴はこちらから話を引き出す・・・というポジテブとアクテブの違いで始まる・・・というからややっこしい。
 久しぶりに傾聴ボラの研修会に赴く。35人くらいの参会者の内男性は5人くらい。皆65歳を超えた人生の陰も陽も経験した強者ばかりだ。
 講師はNPO法人から応援に駆け付けたこの道のベテランである。
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本日のテーマは「受容」「繰り返し」「感情の反射」「明確化」とおよそ何のこっちゃと意味不明の言葉の羅列だが相談者や話相手と対峙したときは大事な意味を持つという。
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 二人で向かい合いワークショップを行うのだが嬉しいことに何故か30代の若き女性と相対することに。相手の話にあいづちを打ち、しっかりとお話を聴いてあげるのが最初の課題であった。
そして、相手から聴き取るテーマは「私の名付けの由来」であった。親がいかにして愛する子供の名前を付けたか・・これを表情豊かに聴き出すのである。息子と同じ年頃の助成否女性と。年甲斐もなくこちこちになりながらの聴き取りと自供否自白否供述否発表は一人10分も続くのであった。
横顔だからモザイクはかけない。名前はイナバさん。口軽の筆者など珍しい名前だったばかりに生誕地、経歴、元職業、現住所など全てを自供させられる羽目に。自白を迫った美人の彼女はこの人。
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2時間の手に汗握る攻防が終われば一介の老人。仲間数人と市民プラザの1Fなんとかというお店で「カフェラテ」とかいう高いハートマーク(お尻にも見えるが)のコーヒーを頂く。
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帰路上越高田インターから伸びるインター線の踏切で電車待ちとなる。脇野田駅が新駅に併設するために山手に50メートル引っ越し、ホームの向きもおよそ30度変更したことから南高田駅からS字カーブで入線することになった。お蔭でスピードは抑えられ、バンク角も取らざるを得ない羽目になった。同じ経験をしたのが富山駅に入線する北陸新幹線、先日の試乗会でも試乗車は富山駅近くではスピードを殺しながら、車体のバンク角を大きくとりホームに滑り込んでいった。今の普通電車と同じであった。
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夕闇迫る5時、散歩一人旅に出る。コース内にある商店の壁面には「軽減税率で安定した生活を」のポスター。公明党のポスターだ。更に進めば、下に示したように色あせた自民党の安倍総理のポスター、そしてその足元には「日本を守ります。故郷を守ります。」たかとり修一氏のポスターが無残にも雨風に打たれて地べたに横たわっていた。党員の目に触れないのだろうか。
西川農水大臣の辞職問題に揺れる自民党にとって、そんな暇はない・・とでも言いたげだ。
それにしても選挙に金は必要だ。金の問題で要職を辞退すること自体馬鹿げている・・そして、献金や分配された政務費で製作したポスターを大事にしない人も。これ皆税金であり、献金であることを忘れたのだろうか。もったいない話である。
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by m-gamano | 2015-02-24 22:26 | 我が家のこと

2/23 ガスが出て春を知る

 仕事が始まり、学校が始まり、外はガスが発生し、春一番からガスへ、やっと春が到来してきた感じがする日となった。夕方の散歩はガスがけぶる春模様の外へ。暖かい外気に小雨が降って雪から蒸発した湿気が飽和状態で上空へ流れず地表近くに溜まった状態。
 歩けば至る所に積み上げられた排雪と汚れの山、これが溶け始めた雪の塊。
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散歩コースには2回道路をまたぐ北陸新幹線の高架橋がある。居酒屋誘惑コースに近いところに差し掛かった所で「シュー」という音、振動なし、影も見えない、ほんの数秒間だけの通過音・・これが北陸新幹線の確か通過型「かがやき」の車体だとに認識す。
 この高架橋下に平屋の屋根の一部がかかるお家のおばあちゃんと目が合い声をかける。「振動がしますか?」「いや振動はありません。」「音はうるさいですか?」「いえ、ほとんんどありません。」、御年のころなら75歳だろうか。決して若くはないがしっかりした様相は昔からの地元民と見た。
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雪国の老人は家の中でじっとしていられない。雪が止み、お天気にでもなろうものならとスコップを片手に家の前、下屋、側溝など少しでの雪をつついて消すことに一生懸命だ。よく新聞に載る雪処理中に起きる事故の大半は65歳以上の高齢者。その一人筆者も風と雨で緩んできた家の後ろの雪をどかすべく痛い肩をかばいながら心臓をパクパクさせながら頑張る。後ろに迫る教会否境界のブロック塀に植え直したケヤキの根っこ付近から春一番のフキノトウ3個、そして腐りかけたケヤキの根っこからこの時期としては珍しいキノコを発見す。見ればナメコそっくり。その姿がこれ!。いくらなめこにそっくりでも安易に口にしてはいけないのがこの世界の掟。幸い筆者の親友にキノコ博士が居り、見ていただくことに・・・。さて、鑑定やいかに!!
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by m-gamano | 2015-02-23 20:13 | 我が家のこと | Comments(2)

2/21 朝7度お昼18度

 タイトルに示した温度は今朝の我が家の玄関先気温、そして摂氏18度の桁外れの数字はお昼に計った車載の温度計が示す高田地区の温度である。
 ラジオは盛んに北陸地方に春一番が吹いたと報じていた。午前中に行われたライブラリー主催の映写会の応援、会場からは暑いのでエアコンは切ってほしいとの珍しい要望あり。
 本日の映画は「黒水仙」。場面設定はヒマラヤ山麓にある修道所で起こる英国人の尼とこの地に住む男性との恋のさや当て。尼という職業と僧衣の下にくすぶる恋の炎のやり場が見ものであった。本日の入りは晴天にも恵まれ、2月としては最多とも言える35人の大入りであった
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雪の少ない直江津地域、とりわけJUSCO界隈の道路に雪はなく、「洋服の青山」「電気製品のジョーシン」付近はすでに3月末の陽気、どの店も進学・就職の準備か大入り満員の大盛況であった。
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 この時期、あちこちから梅の便りと早咲きの「河津桜」満開の便りが届く。地元高田公園の様子はいかばかりかと疲れ切ったコンパクトデジカメ持参で立ち寄る。
 城の周囲に雪はなく、茶色の枯葉と茶色の土手のベト(土)には暖か味があった。
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極楽橋水面下にはいつもの錦鯉が寒さに負けずクチパクしながら太鼓橋を渡る市民に餌をねだっていた。
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4月中旬花見メイン会場となる芝生付近はさすが2月半ばとて、残雪はテンコモリで残っており、季節外れの春一番さえ寄せ付けない状況と見た。
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この日午後は、お天気に誘われ、いつもの居酒屋誘惑コースを避け、金谷山近くの向橋集落コースを散歩す。「五月雨を集めて早し最上川」は奥の細道で有名な松尾芭蕉の句だがここでは「雪解けを集めて早し儀明川」の句が自然に浮かんだ。
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北陸新幹線がスキー発祥の地「金谷山トンネル」に入る手前の集落には山麓線をまたぐ長い高架橋がある。斜め横断のせいか長さは50メートル以上はあろうか?。コンクリート製の超重量級構造物である。この上を新幹線が走る訳だからその強度たるや計り知れないものがある。
もちろん下から仰ぎ見ても疾走する新幹線の姿は見えない。音だけが「シャー」とするだけだ。
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by m-gamano | 2015-02-22 15:55 | 我が家のこと | Comments(0)

2/20 歌舞伎の日でありプロレスの日

今日は何の日 
2月20日ともなれば雪国の冬は千秋楽を迎える頃、雪に閉ざされてできなかった行事やイベント、例えばスキー大会や雪中運動会、春を迎える鳥追いの行事などが始まる。それぞれは雪国の人々の心を華やいだものにしてくれること必須。
 そして4月に入れば春モード。浮き立つ陽気の中で開催される高田の一大イベント「日本三大夜桜」。高田に住み始めた頃は、異常なまでに公園に集まる近郷近在の人の数とその賑わいに圧倒されること多しと記憶。
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高田に住んで早51年、今やっと観桜会に集まる市民の想いを知ることに。雪に閉じ込められ、押さえつけられた気持ちを空高く一気に放出するチャンスがこの花見の会と知る。
春よ来い、早く来い、孫も来い」である。
 今日は何の日かと問えば更に「免許の日」「普通選挙の日」と理由もなく多く続く。お暇な人は調べていただき教えていただくと助かるのだが・・・・・。

PCの自主研修始まる
 月2回のパソコンボランティアサークル「PCネット」の研修会が本日。11名が集まり、研修担当者がワンポイントレッスンを提供す。
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 その1は、筆者が担当、「PCを一定の時間使用しない場合にバッテリーの節約をするためのスリープ状態にするまでの時間を変更するには」とやたら長いテーマで研修開始となる。
 今回はWin8.1を対象とした設定の変更を試みたが同じWin8でもWin8とWin8.1では微妙に表示が違いバージョン違いの恐ろしさを改めて実感す。

 研修その2は、シンボさんが「メールで画像を送る方法」を伝授。フォトギャラリーの機能を使ってサイズを減じながら相手方に送る方法や対象画像を選択し右クリックから「送る」を使い、「受信者」を選択して送る方法など簡単に正確に送る方法を習得できた新人はきっと「目からウロコ」であったろう。

 研修その3は、イマイさんが全角一文字内に二ケタの数字を横書きに入れる方法を説明、これまで表づくりで苦労した数字入れを披露してくれた。
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 更に9年前に学習した簡単な作図法を駆使し作成したデザイン画が紹介され、その昔真面目に取り組んだパソコンへの思いを作品とともに紹介してくれた貴重な時間であった。
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by m-gamano | 2015-02-20 18:10 | パソコンのこと | Comments(0)

2/19 雪も雨に変る頃

 今日は二十四節節季の一つ、「臼井否雨水」とか。体感的には今頃は冬の真っ只中につき極寒の気配が我ら雪国に住む人には染みついている。
 しかし、巡る季節は雪の下にありて、お隣の擁壁や木の根っこの雪をどかせば容易に大きながらんどうを発見できる。地熱だけでなく、空からの降り注ぐ雪は次第に雨に代わってくるという。
 昨日は敬弔否傾聴ボランティアで福祉センターに赴く。一カ月の再会だが利用者の皆さんはすこぶる元気だ。自宅出発から1時間しか経っていないのに「お風呂に行きましょう。」と女性スタッフの声が聞こえる。利用者は全てお風呂が好きだ。体をきれいに洗ってもらい、上がってからは髪の毛を乾かしてもらい、身も心もすっきりした風情は「この世の花」ならぬ「この世の春」だ。壁には既に3月のひな祭りのおひな様の絵が掲げられ、ここに通う限り「今日は何の日、ここは何処?」なんてことにはならない。本日は映画の合間にAさんの要望に応えてPCのデスクトップ画面を保存し、印刷する方法を伝授する。筆者より若い利用者だが身体にやや不自由があり、パソコンなどには大変興味があるようだ。
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 さて、この日のお昼は愛妻ランチを丁寧に断わり、近くにできた「幸楽園」という全国展開のラーメンチェーン店に入る。下門前店には入ったことはあるが新規開店の南高田店は初めてだ。注文したのがご覧の「五目野菜ラーメン」699円というややっこしい値段。
味はさっぱりしているが下門前店同様じじには麺がやや堅いかな?とろみもついてて味わい深いがネコ舌の筆者にはこのとろみは冷えるのを妨げ、あちちのラーメンとなって恨めしい。同時に箸をつけたお隣の若い男性は既に「おあいそ」に立っていった。ラーメンと水を交互に呑んだせいかお腹は悲鳴を上げていた・・・。
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 この日の夕方は久しぶりに45分の散歩のフルコースに出向く。いつものことながら青田川に架かる橋の上から川と南葉山を撮るも日没間近で白黒のコントラストはやや不鮮明となった。「雪かきの作業と歩く運動は全く違った性質のものだ」・・とドクターは言う。要するに雪かきして汗を流しても有酸素運動にはならないそうである。寒い夕方老体にムチ打ちながらの散歩こそ、体に良いと思いきや効果なしの踏んだり蹴ったりの45分であったようだ。
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by m-gamano | 2015-02-19 15:14 | 我が家のこと | Comments(0)

2/16 何もなかった快晴の一日

芸のない雪の芸術 
昨日の北陸新幹線試乗会が今日であればよかった、と思うような終日快晴に恵まれた今日の天気。筆者にとってサンデー毎日が始まった。仕方なく敗者否歯医者復活戦へ行く。
 午後には隣の空き地に飛ばした雪山を非力のピーターで再度飛ばす終わりのない作業に取り組む。遊び心で飛ばした雪をカットした様は出来損ないの大型豆腐に似て仕方なし。更に連想するものは墓石だろうか?そう言えばお隣の6年生のA君曰く「雪が溜まったらカマクラ作ってね。」と言っていた・・が。
かまくらにするにはやや雪不足と力不足、まっ、これをどう見るかは本人次第と大豆腐のまま家に入る。
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がっ、赤いスプレー缶があったことに気づき、夕闇迫る5時に再度スプレー缶を持つ。
墓石は4基あり、これに書けるこの時期の言葉を探す。やっぱりこれだな、と思いついて書いたのがこれ、「春よ来い」である。果たして今年の春はいつ来るかどうかは知らぬが気持ちが天に通じてくれることを願って自己満足の本日の仕事は終わった。墓石を横目で見る団地の方々にはどう映るだろうか?成長しない万年青年と見るか、感性豊かなじじだと見るか・・・どうでもいいのだ。明日には「春待つ心」にうしようか?と夢は膨らむ。
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大人の川柳はおもろい
 この日夜のNHK番組はおもろかった。サラリーマン川柳、ワーキングプア―川柳などと銘打った自虐的川柳の数々が集まった。現役を終え、還暦を迎え、何をするでもない無気力な今、糸の切れた凧のように行方定まらぬ浮世でフラフラする心境を川柳にした作品のいくつかが紹介されていた。おもろいのをいくつか紹介したい。
返さない やっぱり息子 オレオレだ」
「この俺に 温かいのは 便座だけ」

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by m-gamano | 2015-02-16 17:29 | 我が家のこと | Comments(0)

2/15 時速260Km北陸新幹線に乗る

思いがけなく北陸新幹線試乗会の切符を手にした。すでに長野~金沢間の試乗会は終わった。次が上越妙高駅~金沢駅の番とか。
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新駅の西口には未だ多くの雪が駅周辺の開発を拒んで真っ白の状態。一人勝ちの金沢駅に比べたらその差は歴然。
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いただいた試乗券がこれ、新駅出発から帰着までの往復正味2時間21分である。
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乗った車両は9号車、番号はあまりよくなったが文句は言えない立場。座席はワインレッドでこの時期は最高の暖色系だ。しかし、夏はどうする・・・。座席は3列シートと2列シートで誰が調べたか1車両で85席とか。前席との間隔は余裕だがお隣との間隔はやや狭い。特に3列シートの真ん中は大型肉食系の方には切ないかも。
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7系のノーズは言わずと知れた車体の真ん中を深いブルーが頭から貫く。シートの方向転換をする間我らは下車、カメラ片手に電車のフロントグリルを撮影する者多し、「前に出ないでください。」絶叫のスタッフの制止も聞かず撮る人取られる人が入り乱れた。被写体は新幹線1号車だけの筆者は手を延ばし撮った写真がこれ、ブルーの車体より手前のステンレスの柵がより光っていた。
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車内は新車の匂いがプンプンしており、いかにも試乗車、その気になるにふさわしい雰囲気であった。入ってすぐに目についたのが100Vの電源装置、車中でも仕事をする人は多い。PCやスマホの電池切れも怖い話。よく見れば前席の背面下部に一席一個のコンセントがしっかりとついていた。
これで、ホームやカフェで盗電する恐れなし。
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一号車の出入り口を見た写真。開口部は従来の新幹線よりもかなり広く、よくある自動車のCMではないが向こうの出入り口までフラットになっていた。脱出時に功を奏しそうだ。
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往路の「はくたか」の所要時間は52分。糸魚川、黒部宇奈月温泉、新高岡をパスして金沢へかかった時間だ。金沢駅は大きく、しばしここが終点となれば金沢一人勝ちとなることだろう。
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袋否復路上越妙高駅に着いたのは13時21分、金沢往復はわずか1時間21分の最短であった。
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我らの到着を待っていたかのように向こう側には午後2時の金沢行試乗者が隊列を組んで待っていた。
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この混雑がいつもの駅校内の賑わいなら最高なのだが・・・田んぼの真ん中の駅舎に上越新幹線浦佐駅の閑古鳥がかぶって見えた試乗会の日の午後であった。
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by m-gamano | 2015-02-15 17:37 | 我が家のこと | Comments(2)

2/14 年はとっても

気は心 
夕方東京に住む次男の孫娘二人から「じじ誰かからチョコ貰った?」の電話。「一ついただいたけど・・・。」を返答す。
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 二人の孫娘じじはきっと誰からももらえないで落ち込んでいるのではないかと・・・親のアドバイスがあってかどうかは知らないが・・・と受話器の向こうの様子を推測す。じじ突然嬉しくなる。
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チョコ送れないけれど声だけ送るね。」の若い声に老けてはいられない自分を取り戻す。いただくものは何でもいい主義のじじだが心のこもったメッセージは何物にも替え難い贈り物となった。
 唄に見る親子の情
#母は来ました 今日も来た この岸壁に今日も来た 届かぬ願いと知りながら もしやもしやに もしやもしやに 引かされて・・・♭」の唄を小さなタブレットNEXUS7から聞く。夜も更けた11時過ぎ、この小さな魔法の箱からはその当時蓄音器やラジオにかじりついて聞いた懐かしの歌が止めどもなく流れてくる。カラオケではない、小さな歌に我が想いを添えて唄えば既に12時を軽く超えた。
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 「一本刀土俵入り」「大利根無情」「名月赤城山」「母恋い吹雪」「夫婦船」「女船頭唄」「別れの一本杉」「柿の木坂」「岸壁の母」「風雪流れ旅」・・・・すべて空暗記できた歌ばかりだ。
股旅ものあり、息子を想う母の情愛あり、夫婦の切ない唄あり、小さなベットで聴く人間模様にいつしか時の過ぎるのを忘れてしまったのであった。
無料なるが故にユーチューブからの選曲は留まるところを知らない。
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by m-gamano | 2015-02-14 19:56 | 我が家のこと | Comments(2)

2/12 雪後晴れ

ガラケーが息を吹き返しそうな話 
驚かされた日曜日夜半からの雪は月曜日になっても降り止まず、火曜日になってやっと降り留まる。立春を迎えたとは言え未だ三寒四温とは言えない日が続きそうだ。
 2月建国記念の日辺りは最も寒く雪もどっさりと振るのが通例。異常気象はこの日も現れた。お天道様が終日顔を出し、運鬱になっていた市民の足を商店街へ誘う。
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 筆者も仲間とスマホ巡り旅に出向く。バローの中のソフトバンクを覗く。説明してくれる若い店員さんの話を聞くも「ドギマギ」して何も頭に入らず。「最低でも月額6.000円以上がかかります。」だけが頭に残る。次はJUSCO内の「au」へ。ここでは13日発売予定の高齢者向けの「らくらくフォン」を見る。今持っているスマホはDOCOMOのらくらくフォンだがこれに比較すると大きな画面、0Sがアンドロイドとやや進化したスタイル。本当は格安スマホに目が行くべきだがややハードルが高い。
 祝日とあってJUSCOのロビーは「上杉おもてなし無精隊否武将隊」が上越のPRを盛んに行っている。新幹線開業に向けたイベントは目白押し、きっとこれから多忙を極めることだろう。
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落ちない種」ゲン担ぎの正体は
 我が家に隣接する空き地は宅地を購入した昭和48年から我が家の敷地と思って草刈りからゴミ拾いま管理一切を仕切ってきた。持ち主は秋に一回顔を見せたが自分の土地を探すのに苦労したという話。管理保全は全て人任せの全く目出度い地権者である。もちろん筆者は冬ともなれば屋根雪を降ろさせていただきギブ&テイクで助かっているが・・・。
 本題はここに生えている落葉樹一本のこと。秋になり他の落葉樹は葉を落とし、身軽になって冬を迎えるがこの木だけは葉は落としたがインゲンマメのおばけのような大きな鞘に包まれた種を落とすこともなく風にも負けず、大雪にも負けず、しっかりと種を鞘に包んで元気だ。筆者浅学につき何の木かは知らない。落ちない種、受験の時期ならばこの木にあやかって皆受かってほしいものである。
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by m-gamano | 2015-02-12 16:56 | 我が家のこと | Comments(2)