連日のお天気に冬物を始末しないうちに夏物を引っ張り出すクロスオーバー。狭い我が家は狭小部屋だらけ、仕舞う前に干さねばならぬ冬物と夏物が混ざり合って我が頭と同じく乱雑と錯乱状態が続く。お金になるお客は来ないがじじばば癒してくれる孫というお客がくるという。今年は二家族、大人3人と孫4人。玄関のペンキ塗りに始まり、バーベキューの準備、布団干し、ばばは食料を買出しに遠くは板倉区へ、毎日が盆暮れだといいがな・・との思いは今年はGWに波及す。きっと孫や息子たちのご相伴でゴチにありつけそうだ。北陸新幹線は開通したもののその恩恵に浴するのはじじとばばの「大人の休日倶楽部」ぐらい。我が県外勢の規制否帰省に北陸新幹線は無用だ。
 田舎の法事とお見舞いの疲れも取れぬ4月にさらばを告げいざ5月へ。明日は孫たちが帰ってくる。まごまごなどしておれぬ快晴の下、筆者のブログもまだら模様の頭のごとく飛び飛びの体たらくで失礼してしまった。
b0161371_118313.jpg

 「♯ 汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が花束なげる 明るい青空白樺林 山超え谷越えはるばると ララ・・・ララ・・・・・・・・・」とリージョンコンサートホールから漏れ聞こえてくるは「昭和の唄の集い」の「唄声喫茶」のリメーク版。
 この日、1500円の券をただでいただき、無駄にしてなるものかと赴いたのが件(くだん)のカラオケ喫茶三十周年記念という周年行事発表会。カラオケん教室の発表などせいぜい半分の250人くらいかとたかをくくって入れば満席、コンサートホール入ってこのかた初めての立ち見。のど自慢の司会に負けず劣らずの流ちょうなトークでまくし立てるマスターが会場を更に沸かしていた。
b0161371_11101171.jpg

 そういえば、昨日は旗日、その名も「昭和の日」だった。なのに、門(かど)ごとに日の丸の旗など掲げる家はひとつだに見ることなし。祝日だと浮かれるだけの日になってしまった。だから政権は「道徳」を教科にし、国を思う国民を育て、集団的自衛権の行動をアメリカの望むように拡大し、明治からの富国強兵の世の中にしたいと思っているようだ。先の短い戦争体験者たちがその重い口を開き始めた。安倍総理がアメリカ両院合同会で弁じた内容に戦後レジュームを問いながらも「お詫び」などの反省が無かったとA紙は報じていた。中国と韓国の反発は更にエスカレートすることだろう。
b0161371_21483170.jpg

 米国追随の日本、我に返って周りを見渡せば、残ったのはアメリカとその子分の日本だけであったAIIB・・・アジアインフラ投資銀行への加盟結果である。先を読めない、読まない日本のそこに「世渡りのしたたかさ」はない。
 今年青空をエンジン機がやっと飛んだ。小型のメダリオン機である。これまではモーターグライダー機で風をつかんでは滑空を楽しんだがそこは非力のグライダー。風に流され風下へ、非力につき、戻ってこれないときも多々ありだ。メダリオン非力だがそこはエンジン機、それでも風に向かいどんどん上がっていった。悲しいことに筆者の目は衰えるばかり、上昇する機体をお尻から見れば一瞬視界から消えることあり、したがってあまり高度を取ったり、遠くへ飛ばさないように気をつけるのが最近の飛行事情だ。本日2戦2勝で帰路に就く。
b0161371_222986.jpg

[PR]
by m-gamano | 2015-04-30 10:41 | 趣味 | Comments(0)

 近頃病院は病気予防や健康志向の市民のための講座を開いている。昨日県立中央病院が行う「市民がん公開講座」を聴講する機会を得た。会場は附属大学ともいえる4年制「看護大学」。
看護大学が我々市民に直接関わることは少ないように思われるが、病院に行っみて、ベテラン中年看護師の中で初々しく立ち振る舞う白衣の天使は皆ここから巣立ったもの。筆者など更に近くでお目にかかることも。それは居酒屋のバイト姿だ。「どこの学校?どこから来たの?」で大体素性は分かる。我々の学制時代、バイトとと言えば「家庭教師」が普通だが少子高齢化時代、これも学習塾に仕事をとられ県外出の学生にはつらいところだろう。本屋の店員、新聞配達、ペンキ塗りのバイトに手を染めた筆者にとって返す言葉は決まっている。「頑張ってね、応援しているよ。」だ。
b0161371_19454440.jpg

3ドクターの講師による以下の「がん」の内科的治療や内視鏡による治療の現況が紹介された。この病院では、今後内視鏡による診断と内科的治療を積極的に進めるという。がん発症の早期発見と早期治療を重篤にならぬうちに高いレベルの内視鏡操作によって治療を行うという。開腹を伴う手術よりも患者の身体的負担と治療費の負担を抑えることをねらったもの。300人に達したと思われる参加者のほとんどは70歳前後。数年前良性ではあったが大腸ポリープ切除経験のあるある筆者同様「明日は我が身」と思った人も多かった筈。
b0161371_19452198.jpg

下の写真は4月14日小木航路に就航した佐渡汽船の新造船「あかね」である。今しも直江津港埠頭を回頭し、佐渡は小木へ出航しようとするシーンを佐渡汽船5階の展望室からねらった1枚。
斜め前から見れば船らしいがよこや後ろからはまるで港湾工事で使う台船に似て不格好だ。しかしフェリーとしての機能はこの形は非常に使いやすいかに見える。腑に落ちないのは「あかね」のネーミング。どこからヒントを得たのか「あかね」、未だ不明だ。
b0161371_1951675.jpg

 本日の陽気は春を飛ばして5月から6月の陽気だとテレビは言う。風暖かく南風、一挙に夏模様となった中で映画でもあるまいに、と映写会は午前とと午後のダブルヘッダー、ライブラリーが主催する映写会は「西部戦線異状なし」128分。ドイツ軍の新兵の戦う様とその葛藤が戦場の殺戮の中でリアルに表現されていた。初めて見た映画であった。観客は伏兵のお天気に妨害されて13名の少なめの入りとなった。
b0161371_19512393.jpg

 午後は、地元我が町内会の映写会。ほとんどはおばさんたち、これまたお天気に妨害されて入りは12名の互角の戦いとなった。外気温は24度を記録していた。
[PR]
by m-gamano | 2015-04-26 19:45 | 我が家のこと | Comments(2)

4/24 飛ぶもの

 この猫は飛ばない。屋根に上がったはいいが何故か下には下りられない事情があるようだ。お隣の猫その名は「ココ」とか。朝に窓を開け、筆者東の空から上る朝日を拝んだその目線の向こうにお隣の屋根で同じく朝日を拝んだかどうかは知らない猫と目線がかち合った。
 朝から猫が屋根でもないだろうと思ったがこの家の事情もある。プライバシーに触れるから簡単にするがココちゃんはペットの箱入り猫だ。
 ごく最近までは、首輪をつけられ、家人とお散歩を楽しむ様子をよく見かけた。最近はペットとして飼われているワンちゃんでもこの生活スタイルは多い。好奇心旺盛な年頃の猫、肥満児否暇人の筆者が散歩を代わることもはできないが・・・・。
b0161371_10273780.jpg

人騒がせと言おうか、日本の政治の中枢である官邸の無防備さを露呈したこの事件、慌てふためく官邸ととどまることの知らない無人機等この種の飛行物体の規制に躍起になっている政府関係機関の姿が「井の中のカエル大海を知らず」に見えて仕方がない。
 ラジコンクラブと言えばクラブに入ってフライトを楽しむメンバーが大勢を占めるが、昨今滑走路を必要としないヘリコプター、それも音の静かな電動ヘリが出現するにつれて、この業界の遊び方は大きく様変わりした。ドローンという複数のプロペラを備えたマルチコプターに至っては軍事から商用、はたまた災害救助用とその用途は広い。
 しかし、日本の航空法ではこれらおもちゃに毛の生えたような飛翔体に細かな規制はなかった。
それが、盗撮目的にGPS機能を搭載し、自律航法でバッテリーの続く範囲の飛行が可能となれば話は違ってくる。今回のように意図をもって飛ばした場合、放射能や、爆弾、その他の危険物を搭載すればテロにはもってこいの武器に変身する。
 筆者はヘリを飛ばす気持ちはない。従来の一軸ローターのヘリは飛ばすのが難しいというが格好はいい。が、マルチコプターの格好は正にロボットの域をでないと考える。
b0161371_19391043.jpg

 嬉しいニュースがホンダから飛び込んできた。小型ながら燃費、速度、高度など同クラスの他者のそれを追い抜いて完成した双発ジェットの完成である。ホンダはその昔、練習機を皮切りにライセンス生産しながらバイクやレース車、四輪車の技術を駆使して独自の飛行機づくりを進めてきたという。双発と言えば戦後初の国産旅客機YS-11のフライトを思い出す。ごく最近では三菱が新しくデビューさせた双発旅客機に期待が高まるニュースもある。
b0161371_10295556.jpg

[PR]
by m-gamano | 2015-04-24 10:27 | 我が家のこと | Comments(0)

4/23 映画2題

ディサービスボラは楽しく

 旅の疲れも取れぬままに週遅れの慶弔否傾聴ボラへと出向く。本日の声掛けのテーマは「お花見」。毎年恒例の利用者のための「お花見」は、寄る年波と安全確保ができない、とのことで今年は、バスに乗ったまま、高田公園界隈をぐるりと回ったという。確かに昨年できたことが今年できなくなる方は多い。筆者など一年どころではなく、一日一日と体力の衰えを感ずる。テレビ・新聞はこれでもかと「グルコサミン、コンドロイチン、セサミン、EPA等々」商売に余念がない。
 館の壁面にはすでに「あやめ」だろうか「カキツバタ」であろうか、きれいなお飾りがロビーを飾ってあった。
b0161371_14153367.jpg

 持参した映画は親子三世代が喧嘩もしながら楽しく暮らす、今の時代夢物語となった幸せ家族の再現劇であった。じいちゃんと暮らすと言い出した嫁、それをサポートする孫娘、嫁と祖父の間に立ってあたふたする息子・・・どこにでもありそうで今の時期、ない話。多くの利用者は我が家のことのように身を乗り出して観ていた。
b0161371_14195089.jpg

 この日は一人ランチをいただく。帰路立ち寄ったのは「吉野家」。注文したのは「牛すき鍋」
二本足専門の我が家の食卓に4本脚が出ることはまずない。我が口を慰めるには自力解決しか方法はない。630円の大枚をはたいて我が舌を満足させたのはこのゴチだ。やはり2本より4本の味は濃い。
b0161371_1425462.jpg


4月は何も学校や会社ばかりが始業するのではない。行政や民間の活動も会計年度に合わせて一斉に始動する時期。植物は一斉に芽を吹き、動物は繁殖の準備をする。冬期間高齢者には足下が悪く、準備できなかった隔月の映写会も実施することに。
b0161371_09431933.jpg

今月は時を同じくして、午前中はライブラリー主催の映写会の応援、そして午後は我が町内の映写会となる。少ない映像ボランティアだがあろうことかそのうち二人が年末に急逝し準備も大変となった。65歳の年金支給年齢まで支援いただけるボランティア探しは無理なようだ。
b0161371_09433685.jpg

是非おいでいただきたい!!
[PR]
by m-gamano | 2015-04-23 09:43 | 映像関連 | Comments(0)

「撮り鉄ですか、乗り鉄ですか?」「いえ、ただのじじです。」のやり取りで始まった3泊4日の帰省旅。
上越妙高・新潟間にデビューした特急「しらゆき」を写真に収めていたらの出来事であった。
北陸新幹線の流線型とおよそかけ離れた「ずんぐりむっくり」の先頭車両。ネーミングと同じ白と日本海のブルー、そして、天然記念鳥の朱鷺色でまとめられた新車のシートに疲れた筆者が身を沈めたのは新駅上越妙高駅からではなく、下ること4つ目の直江津駅であった。
新駅ができ、新幹線が通り、JR各社と第三セクターの縄張り争いの結果生じた不都合や不整合は旅行客や沿線住民など強き者と弱き者を明確にした。
b0161371_22294878.jpg

b0161371_22301019.jpg

日本海側縦貫線の貧弱なダイヤは目を追いたくなるような様〔ざま〕である。7時に新潟駅に着いたものの、羽越線経由の特急は田舎のバスや電車のごとく2時間3時間に1本の間引き運転。田舎に日の明るい内に変えるには1本の乗継で一日がかりだから恐ろしい。9時着きの昼時の出発には3時間の待ち時間、田舎は遠くにありて想うもの・・そのものである。
しかたなく、ホーム上に開店してしていた立ち食いそばをいただくことに。暖簾はごっついが
b0161371_22314870.jpg

中身はいずこも同じ秋の夕暮れ・・のごとくスーパーで求めるそばより、評価は落ちそうだ。
b0161371_2232566.jpg

140円の新聞を2回を読み返し、やっとご乗車する電車が入線してきた。「いなほ」という名にふさわしく先頭車両の形は「しらゆき」と同じ。色だけは「いなほ」のごとく黄土色と白のツートンカラー。。外観はその昔東海道線を走っていた特急「こだま」だったと思うほどの古い車体。
b0161371_22303977.jpg

車体壁面には新潟は上越の「レルヒ少佐」と「朱鷺」のゆるキャラが客を待っていた。
b0161371_22305663.jpg

やや薄日の漏れる日本海側を走る電車は新潟県を抜けるまでの長い時間を要した。波静かな海岸は奇岩や出入りの激しい海岸線が目の保養となった。ここは有名な「笹川流れ」
b0161371_22352984.jpg

北陸新刊線のよりも大きな窓、一両に乗っている乗客の数は恐ろしく少ない。一桁であった。
鬼の投げ岩とか天の神が怒って真っ二つに割った岩だとか・・バスガイドさんの説明が飛び出しそうな景色の連続であった。
b0161371_22323799.jpg

海岸線を走る道は昔から狭い。ましてや漁船などの出入りは限られる。そこで作られたのが漁船の出入りを妨げないように整備された高架橋である。以前数回車で港をまたいだのを思い出す。
b0161371_22355543.jpg
1
桜前線は山形を越し、すでに秋田県に入っていた。「ソメイヨシノ」に変わりはないが何故か元気のいい枝ぶりに元気印の桜が出迎えてくれたのが雨後否雨後の国であった。
b0161371_22361583.jpg

[PR]
by m-gamano | 2015-04-20 22:33 | 我が家のこと | Comments(0)

4/15 またも落ちた飛行機

飛ぶものは落ちる 
韓国のアシアナ航空のエアバス双発機が広島エアーポートへの着陸に失敗し、けが人を出し、機体も中破。先刻チュニジアにて同じエアバスが突っ込んだばかりである。もっともこの飛行機はパイロットが意図的に突っ込ませたものだが。それにしても飛ぶものは落ち、浮かぶものは沈む事故が起きるものである。今の離着陸のやりかたは電子機器が発達した結果、天候や技術、地形に左右されない計器飛行が普通だ。だが最終的にはパイロットの目や耳、手や足の力によって飛行はコントロールされる。怖い乗り物だが事故率は車の比ではないくらい少ないという。
b0161371_1952698.jpg

 パイロットには大いに助かる自動化だが一旦解除されたら扱いにくい乗り物であることには変わりはない。ノアの箱舟と同じく運命共同体のそしりは免れまい。

これって違反では
 先日地方選挙があったが腑に落ちないことが一つ。筆者今回ばかりは妻とは同行せず、午後に投票所に出向いた。出かける前にとある立候補者の陣営のとある運動員からであろう。「〇〇 〇〇ですがこのたびはご支援ありがとうございました。」と筆者がすでに投票を終えたものと思ってか、あるいは一般的なお礼の気持ちからであろうか・電話があった。・・こんなことは今まで聞いたこともなかった。「待てよ!!」と、ふと疑問が湧いた。しばらくたって気が付いたこと・・それは、まだ投票に行ってない有権者(筆者)にとって、〇〇 〇〇に投票してほしいと言わんばかりの違反の電話ではなかったかと・・・。読者の皆さんのご判断はいかばかりだろう。お聞きしたい。
b0161371_2023760.jpg

 ただし、この候補残念ながら落選の憂き目に遭ってしまったようだ・・。これを言えばわかってしまうが。
仲間外れになるか、孤高を保つか?日米
 アジアインフラ投資銀行(AIIB)設立に向けた中国の誘いに応じたのが世界で57ケ国。日米はこれに応じず、外側から運営の透明性や中国の出方を慎重に見守るという。
b0161371_21402944.jpg

 損得勘定でいえば政府の態度にも一理ある。3600億円もの巨額な負担を出してまで利益を得ることができるか、財務省のいわゆる官僚のビビリ(思惑)に同調した形だ。英国やドイツなど主要な国が雪崩を打つように加入した走った姿をどう読んだか、政府与党の中にも参加の異論が出る中、安倍政権のブレーンの力量が問われる第一ラウンドとなった形だ。
[PR]
by m-gamano | 2015-04-15 19:44 | 我が家のこと | Comments(0)

 観桜会が始まって10日目、やっと快晴に恵まれた日曜日、すぐそばにあるインター「上越高田」の出口からは品川、金沢、福島、長野、新潟等々全国各地のナンバープレートを付けた県外車が下りてくる。その入口の街路樹は若いピンクの八重。
b0161371_11431688.jpg

観桜会メイン会場となる高田公園の4000本の桜のほとんどはソメイヨシノで色は白。だがそのo多くは古木、我が飛行場がる堤防沿いに植えられたのもソメイヨシノは若木で花の塊が大きく密度が高い。
b0161371_11491472.jpg

 日曜日は天気、人は皆桜を愛でて公園へと向かうが筆者の足はだだっ広い滑走路へと向かった。
b0161371_11564684.jpg

夏になれは緑の雑草に覆われ、小さなラジコン機の車輪などその雑草に足をすくわれ、加速を阻まれ前転することが多い。が、今は枯草だけで離陸を阻むものは何もない。遥か彼方に見える建物は看護大学と中央病院、ノーコントロールになった機体が9.11の自爆テロのごとく突っ込まないかと心配したのはその昔、その恐れのある90クラスの機体は昨年墜落し、今はない。敗戦間近の日本陸海軍航空隊のごとくつぎはぎだらけの中古機しかなくなった。この翼はアメリカ軍のカタリナ偵察飛行艇に昨年一回フライト成功してからエンジンを取り出し、新たに飛ばそうと修理している代物。
b0161371_1149549.jpg

桜の色も白とピンク、清楚でさわやかできれいだが、これは先日の総会を開いた施設のフロントに飾られた葉桜の生け花である。グリーンが入ってますます白とピンクが映えるのがいい。
b0161371_1154898.jpg

この日、第18回統一地方選挙の前半が全国各地区で展開された。午前中の投票率は前回よりも9ポイントも下がり、盛り上がりに欠け、花見時期の投票の難しさを物語っていた。知事選も都道府県議選も結果をみればそのほとんどが自民党現職が勝利しており、数日前の株価2万円超えも一強多弱に拍車をかけたように思えてならない。株価も賃金アップも一部企業や一部株を買える富裕層の懐を潤すのみで、我ら年金暮らし人(びと)にとって恩恵はおろか、マクロ経済適用後の減額支給、送られてきた介護保険の天引き額に恐れを為して生きねばならない老後の厳しさにめまいを覚えるのは筆者だけだろうか。
我が家の投票は互いに干渉することはしない。自分が思う人に投ずるバラバラの清き一票である。
b0161371_14551776.jpg


筆者が住むこの地域は山と田んぼにはさまれた市街化調整区域。故に宅地造成などできない土地。それでも狭ながらもまだ住宅を建てる余地はある。雪解けが始まるころから隣の班に一軒の住宅が建ち始めた。あまり大きくはないがきっと若い人だろうとは察しがつく。
昭和48年に造成されたこの団地、すでに40年が経過する。第一世代は年老いて筆者と同じ古希ぐらいか、実家に戻らぬ息子たちを待ちわびながら他界する方もぽつりぽつり。コメリができ、ナルスができ、新駅ができ、山麓線バイパスができて便利になっても降る雪の量は変わらない。それが僻地と言われるこの地の姿だ。
b0161371_1552414.jpg

そして、ラーメン屋の2件目が7日ナルス反対側にオープンした。
最近まで南高田駅前で営業していた「龍馬軒」だ。担々麺が美味とは友人の話。そしてしょっぱいとも人は言う。味見せねば・・。この店人気があるらしく、野次馬になって出かけたが午後2時にしても20人ほどの縦列中隊である。
b0161371_15102712.jpg

[PR]
by m-gamano | 2015-04-13 11:43 | 我が家のこと | Comments(0)

 おびただしい車列と人の波。主会場の高田公園は知らないが昨日下見した関川西岸の堤防盛り土上に葉40人からの見物人がひしめいていた。11時30分のフライト開始に11時には堤防に入る車があふれ、筆者など目指す盛り土から遥か彼方の堤防に駐車する羽目に。
b0161371_1448862.jpg

ここは矢代川と関川が合流するところ、矢代川堤防沿いには昨日の倍くらいの車が入り込んでいた。保育園児の姿は見えなかったが。
b0161371_14502843.jpg

 そして関川沿いの堤防と関川に架かる橋の上はベストポジションと見たか大勢の観客。
b0161371_14521762.jpg

 雨上がりの少し明るくなったので今日はOkかと待つこと20分、「上越はがっかりだよな?」の声とともに人はその場を離れ始めた。聞けば視界不良のため中止だと言う。平地では見えない気象の変化が心配だったのだろうか。それとも昨日テストフライトしたからいいと思ったのだろうか。はたまた、市民団体からの「航空ショーは観桜会にはふさわしくない」との抗議に腰が引けたか真偽のほどはしらぬままに空の一大イベントは空振りとなった。すべてはお天気で左右される頼りないイベントのそしりは免れない。この調子でいけば150万人どころか昨年実績の130万人も幻となるかも・・・。

癒しのカエルを発見す
我がノートパソコンのデスクトップ画面は「Bing」から提供される日替わり壁紙だ。今日の壁紙は孫に負けないくらいのかわいい子供のカエル3匹。
b0161371_1513992.jpg


年とったらひっかかるんだよなハンガーの切込み
 おそらく特許を取った製品であろうか。便利を優先し昔の言葉で表現すれば「え紋掛け」についての話だ。「え」の文字は知らない。今なら「ハンガー」である。安いものなら針金にビニールをかぶせたものからプラスチック製のもの。そして背広など重くても曲がらない木製のしっかりとしたものなどいろいろあるが筆者が使いづらいと思っているのが洋服の肩を支える8時20分の柄の部分。ここに女性の下着の肩ひもなどををひっかける切れ込みが入っているものが多い。実は歳をとってくるとここに衣類のあちこちがひっかかり、しまいには投げ出したくなることがよくある。読者の皆さんはないだろうか。衣類を持ち上げるようにして架けるといいのだがそれができないから悲しい。平らだと思って歩く座敷の畳のへりにつまづくのと同じである。よく言われる「シンプル&ベスト」。歳とって頭もシンプルになり、多機能なリモコンやスマホ、電話機など使いこなせる筈もないのに付加価値と称して多機能に高額をかぶせて売る商法はこれからははやらない。メーカーは知っているのだろうか。週末の午後は寒い。
[PR]
by m-gamano | 2015-04-11 14:48 | 趣味 | Comments(3)

 こんなローカルな高田公園の観桜会にあのスケールの大きい航空自衛隊のブルーインパルスが来ること自体あり得ない、と思っていたが北陸新幹線の開業に合わせたのだろうかそれとも公園そばにある陸上自衛隊高田駐屯地の存在を世に知らしめるためか・・小松基地から飛来するとのこと。午後2時過ぎに爆音とともに一機が偵察のためか飛来し、続けて5機が編隊を組んで公園上空から関川間でオリンピックマークやハートのマークを描くデモフライト、わずか20分間であったが爆音をとどろかせわれらの度肝を抜いて西に向かって飛び去った。この方角はきっと小松基地。
b0161371_23213180.jpg

b0161371_23214747.jpg

矢代川左岸には飛行機を見にきたのか観桜会に来たのか多くの車列があった。
b0161371_23265473.jpg

b0161371_23241135.jpg

 運動公園には近くの保育園児も見学に訪れ、大空に向かって盛んに大きな歓迎の歓声を上げていた。筆者が陣取った関川西岸の盛り土上には約20人のカメラマンや見物人が上がり、それはそれはにぎやかであった。しかし、曇天の低い雲に邪魔された撮影の写りはどうだったのか知る由もない。
b0161371_23254528.jpg

持参した我がカメラはFUJIのカメラだが最大の400ミリで撮ってもこれ以上はアップできず、アップを狙うほど手ぶれとシャッターチャンスを逃す恐れが大であった。青空の編隊、そして白いスモッグを引く雄姿こそ最高なのだが・・・。晴れてほしい明日だ。
b0161371_23354834.jpg

[PR]
by m-gamano | 2015-04-10 23:13 | 我が家のこと | Comments(0)

 やっと快晴に恵まれたが未だ木曜日、花見客の出はいまいちというところ。心は浮き立つが予定された行事は外せない。午前中は幹事会、何の幹事会かと問われてもそんなに大仰なものではないOB会の幹事会である。4年間関わってきたがやっと解任の朗報を得ることに。午後の評議員会の準備は終えてほっとする。歳をとると一つ仕事をするにもエネルギーが要る。楽(らく)したくなるのは誰も同じだ。午後には三々五々に評議員が集まり、いつもと同じ内容をいつもと同じように審議するのである。
b0161371_17465978.jpg

 議題となったのが慶弔規定の見直し、高齢化社会となって久しいが卒寿・米寿・喜寿の祝いを受ける会員の増大に減ずる会員のギャップ、予算がアップアップすることへの対策は如何に?となった。
筆者もお祝いをいただくまでに生き延びたいが4月から改定となった年金の見直し劇と同じく、後年度負担は何処も同じ秋の夕暮れと重なる。
 宴会も一部自腹をお願いして始まった。歳だからお酒は少なくてもいい・・・ことにはならない。もちろん「飲み放題コース」である。以前は「酒無いよ・・。」コールで幹事は大変であった。
b0161371_17555469.jpg

 そして、本日のお料理・・お刺身はなかったな・・そして外は快晴なのに「ん、鍋料理?」これで分かったのが開始前の部屋の温度、かなり低くしてあったようだ。鍋に点火すれば室温は一挙に2度~3度は上がる筈。これからは宴会幹事に任せてゆっくり先輩と飲むことに。
b0161371_1843246.jpg

せがまれて 二日続きの 花見かな詠み人 公麿(芸人の名ではない会員の名前である)
 乾杯の発声をした監査委員の挨拶の一句、納得の一句に座は一段と華やいだのであった。
[PR]
by m-gamano | 2015-04-10 17:41 | 我が家のこと | Comments(2)