<   2015年 05月 ( 14 )   > この月の画像一覧

 暑さもこうも長く続くと苛立つ。正に真夏のごとくだ。衣替えの時期でもないのにすでに半袖半ズボンになってしまった。隣近所との挨拶は<、「お天気続きでいいですね。」ではなく「雨がほしいですね。」、とか「野菜が枯れてきそうで困りました。」に変わってきた。
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 そして、イライラがもうひとつ、我が家のテレビだ、デジタル化してからというもの、リモコンでチャンネルを変えようとするも一押しで変わってくれない。何回かチャレンジしないと変わってくれない。加えて、地デジと衛星の切れ替えもあり、イライラはつのる。地デジに変える時からタイムラグのあることは分かっていたが「データ取得中」の時間がこれほどかかるとは思ってもみなった。ガチャガチャのロータリーのチャンネルボタンが懐かしい。読者の皆さんはいかがだろうか。
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行事終われば授業に没頭の子どもたち
 一学期の一大行事である運動会の終わった学校は静かだ。近くの小学校の学校運営協議会委員を仰せつかって4年目、いわゆる「コミュニティスクール」のメンバーの一人。楽器否学期に一回の割合で教育活動の現状を見せてもらいご意見を申し上げ、支援の糸口を探す役割。一口に言えば「ご意見番と応援団」と言うところか。八月でもないのに教室は暑く、ほとんどの子供たちは半袖・半ズボン姿だ。1年生はしっかりと先生の目を見て授業に励んでいた。
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 5時間目の授業は皆眠くなる頃だがこの学年は皆元気、挙手が多く先生との関係もうまくいっているようだ。
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グラウンドに目を遣れば、運動会が終わったのに6年生は短期距離走に励んでいた。青く見えるのはプール。もうじき始まる水泳のために生層否清掃が終わったプールは天日消毒中であった。
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 低燃費のハイブリッド車はほしいが
 この日の午前中は12か月点検で愛車をTメーカーの整備工場へ持ち込む。購入してから10年超えのこの車、走行距離も8万キロ超えまであと数キロの2000CCミニバン。退職時はこんな車は車じゃないとせせら笑っていた。セダンこそ車の王道と車高の低い4ドアセダンに「どっこいしょっ」と言っては乗り降りしていた。しかし、加齢は腰を弱くし、低い車高は視界を遮り、ラジコン飛行機は翼と胴体をばらさないと載せられず、映写会で使う100吋のスクリーンは長すぎて積めない等々不都合が吹き出す。10年間はよかったが今度は違う不都合が吹き出だす始末。高い維持費に高い車検代、税金、保険料、そして、高燃費、頻繁に出てくる修理と部品の交換・・負担は重くのしかかる。加齢による運動感覚の低下は大きな車の取り回しを益々困難にする。昨日も70歳超えのお年寄りがブレーキとアクセルを踏み間違えて「コンビニ」に飛び込んでいた。飛び込みはプールだけにしてほしいものだ。
 ほしいのは下の写真のようなハイブリッドカーか経自動車。が、これも高い。ショールームに鎮座していたのはハイブリッド車でコストパフォーマンスに優れた新型「アクア」。値段が210万円超え。宝くじが当選したら買うことにした。
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 次は言わずと知れた「プリウス」これは更に高く260万円超えとなっていた。
車見た時間は1時間弱だったが見せられた請求書にはびっくり、点検料にブレーキパッドの交換と老いる否オイル交換代・エレメント交換がくっついて2万6千円の請求。持参の1万5千円はついぞ出せず仕舞、bankへ飛び込むことに。これがほんとの「火の車」というところか。
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はて、今は非常時?
 気になる音は?新幹線からではない。関山演習場からの大砲の音である。
これまで関山演習場からは迫撃砲だろうか、などの音は聞こえなかった。それがここ一週間前あたりから午後には時折聞こえるようになってきた。折しも国会では「安全保障関連法案」の審議が始まったばかりだ。
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 首相は国民の安全が今すぐにも脅かされるかのごとく論陣を張り、したがって集団的自衛権を同盟国の危険を自衛隊がサポートすることができるように歯止めのない拡大解釈を展開している。
 野党の「これでは自衛隊のリスクが大きくなるは必定」問えば、「他国の領土に踏み込んだ支援はしないし、臨戦態勢を組むような場所と事態には派遣しない。万が一そのような状況になれば自衛隊は即時に命令を解く。」という戦場ではおよそ考えられないことを述べている。中谷防衛大臣との意見の食い違いも散見し、アメリカと事後承諾の法案通過を急いでいるとしか言いようのない慌て振りと見た。市内を頻繁に移動する陸上自衛隊高田駐屯地普通科連隊の車、低空で北西から南東に向かう双発の自衛隊輸送機、そして関山演習場の迫撃砲の実弾訓練、きな臭いにおいが漂う快晴の続く高田の街である。
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by m-gamano | 2015-05-29 09:45 | 我が家のこと | Comments(0)

5/27 拍手が出た映写会

週遅れの慶弔ボランティアに出向く。雪国に住む人々にとって贅沢は言えないが「これでもかこれでもか」と続く晴天には身体もなれないせいか、悲鳴を上げ始めた。福祉センターのホールに一歩入れば力作の壁面がお出迎え、この時期ならではの公園のお城、錦鯉、そして、カキツバタだろうかやめだろうか? カラフルな季節の花、そして新幹線に忠輝公に扮したマツケンサンバこと松平 健も笑顔だ。
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 毎年のことながらスタッフと利用者のコラボは訪問者にとって一服のお茶に似てさわやかに映る。
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 本日持参の映画は、戦後間もない頃の戦災孤児や訳アリの子供たちを引き取り育てた、とある瀬戸内海の小島に作られた擁護施設で繰り広げられる舞台「ふろたき大将」と今は懐かしい俳優「ハナ肇」が主役の「すばらしい松じいさん」、そして映写会といえばつきものの「昭和30年代の日本のニュース」の3本立てである。利用者の多くは入浴が中心であるがあとは、軽いリハビリ療法、ゲーム、お茶のみ等々三々五々自らが求める活動をして時を過ごす。映画もそのメニューの一つに過ぎない。本日のサプライズは3本に映画が終わった途端、予期せぬ拍手が起こったことであった。筆者幼き頃、隣家の作業小屋で上映された東映映画など3本の上映が終わったときは必ず拍手がはなむけに打たれたものであった。古き良き時代を思い出させるシーンに出くわしたボラ冥利に尽きた日となった。
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個人的に好きな活動に取り組むことが原則のここのシステム。塗り絵あり、数字合わせあり、漢字合わせあり、豆拾いあり・・多彩なメニューに取り組む人が多い中、このご婦人は布地を台紙に埋め込むようにしてきれいな鶴の作品を作り上げていた。題して「切込みパッチワーク」だそうな。
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材料一式購入することになるが、婚期否根気の要る仕事に筆者の出る幕ではないと傍観のみであった。残すは丹頂鶴とあって頭の丹と目をいれれば完成という。満面の笑みが嬉しい御仁であった。
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by m-gamano | 2015-05-27 15:09 | 我が家のこと | Comments(0)

5/26 お堀を抜ける薫風

 我が雪国の気候で一番さわやかで気持ちの安らぐのが5月、桜花の時期が終わり、新緑が芽を吹き、さわやかな薫風が頬をなでるこの時期は一番幸せになれる。市民ならだれでもそう思う。銘菓否名歌「高田の四季」はこの風情を余すところなく表現している。
高田の春は爛漫と古城を包むがすみ、あ~ 我等が故郷 頸城平の 緑を超えて 虹がかかるよ 妙高山に」と上越市高田を愛でる歌は続く。
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 昨日茨木は土浦市に震度5弱をもたらし、びっくりさせた地震の影響がここ高田までは及ばなかった筈だが何故か高田城はが少し傾いてしまった。小型デジカメの縦長画面は撮りづらい。見苦しい城になってしまった。
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説明書きは夜へと続く。
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by m-gamano | 2015-05-26 14:54 | 我が家のこと | Comments(0)

5/24 明日は我が身か

 この時期庭先を華やかにする花々は多いが「てっせん」などはその最たるものだろう。かなり手塩にかけなければ育たばい花の一つ。色もさまざまだがこちらの花はピンク系の大振りな花びらが特養。
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 新緑を吹き抜けるさわやかな風、子供の歓声がこだまする運動会が終わった翌日は、世の無常に引き戻される。同じ年でOB会の幹事を共にこなした仲間の葬儀に臨む。
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 故人の仁徳、実績を示すように参列された方の数はおよそ200名を超えたろうか。言葉数少ない方ではあったがそれだけ、心の内を表現する術(すsべ)を持ち合わせていた、俳句だったという。葬儀場の後ろには故人が生前、仲間とそして病床に臨んで詠んだ多くの名句が紹介されていた。
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 午前11時30分、快晴の空に少しばかりの白い雲、故人が現生から黄泉の国へ旅立つ区切りの出棺の儀が大勢の見送りの中で行われた。80歳の平均寿命を待たずに71歳で人生にピリオドを打った故人の旅立ち、多くの参列者は自らのこれからを真剣に考えたに違いない。合掌・・・。
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by m-gamano | 2015-05-24 15:28 | 我が家のこと | Comments(0)
 グラウンドいっぱい駆け回る1年生から4年生の姿は、何故か我がわ孫のそれとダブルことはなはだしい。どんなしぐさでどんな服装で走ったり演じているのやら、思わず拍手に力も入ろうというもの。本日は校区大運動会の日。開会式にはつきものの選手宣誓、応援団長がこれを担っていた。
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 大会のスタッフはPTAが担当,学校職員共々大会の成功を期するためか色違いだが同じデザインのTシャツを着用していた。南葉山と北陸新幹線「はくたか」の先頭車両がまぶしい。
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開会式後のプログラム一番はいずこも同じ紅白の応援合戦、各チームとも5分間の持ち時間だが来賓の審査があり、態度、動き、声の多きさ、まとまりなどいくつかの審査項目があり、5段階評価が求められるも筆者の評価は一年生の1学期の通信簿と同じくオール5とした。評価などつけられないイベントとみた。
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運動会と言えばリレー競技、今の小学校高学年と言えば体はじじばばよりも大きい子も多い。はち切れる若さを持て余すがごとく入場の駆け足は迫力端点だ。時代は変わり、昔選手制のリレーも全員リレーに変わって久しい・・時代は変わったのである。
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 運動会といえばカメラの放列、我が子我が孫の輝く姿を撮ろうと義理人情のない場所取りがここにもある。ピンボケやシャッターチャンスをしっかりサポートするデジカメ、ビデオ、スマホはここでも威力を発揮していた。
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 得点板に表示される得点の途中経過はだれもがヤキモキするもの。試合途中の点数はやや白組が勝ちに行っているようだ。
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小学校の運動会でありながら華を添えるのはやはり保育園や幼稚園の園児によるリズム演技だ。かわいいしぐさと一生懸命な姿に感動を覚えない人はいない。ビデオやカメラ、じじばばも動員して撮られた記録画像は今夜の夕食を更に華やかにすることだろう。
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 汗を流し、声を枯らして頑張った競技の得点発表は、従来なら閉会式にて体育主任の口頭発表が定番だが今年は児童の手による宝くじの抽選会のごとくの発表となった。僅差であったが白組の勝ち。
筆者昔風に考えれば、児童への配慮から競技が白ならば応援合戦の勝者は赤となるだろうとの予想は見事裏切られ、これまた白の勝ちとなった。校長先生の考えの一端を垣間見た感じであった。
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 そして、帝国否定刻通り3時に始まった閉会式は、早朝8時30分からの長丁場の締めくくりとなり、真っ赤に日焼けした児童、スタッフ、そして校区民の思い出の1ページに刻まれることに。140周年の歴史に1ページ追加した一大行事も無事に終わった。頃を同じくして終わったであろう同じ空の下で行われた我が孫の運動会はいかばかりであっただろうか。待たれるは今晩のメールである。
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by m-gamano | 2015-05-23 16:21 | 我が家のこと | Comments(0)

5/20

意味不明の「心肺停止状態
 言葉はその時々の世相を反映して意味が変わる、という。変わってこまるのは学生時代に一生懸命勉強し国語の文法を金科玉条のごとく頭に叩き込んだ昭和や大正、明治生まれだ。
一例を挙げれば「全然・・・だめだね。」の否定系が出るはずの言葉が「全然・・・いいね。」、
「全然・・おいしかった」など、トンカチで頭を割りたくなるような言葉の乱れは何だ。
国語学者は言う。「言葉の使い方はその時代時代の流行と密接な関係があり、使用が過半数を取れば市民権を取ったも同じ。」とつれないお話。
 本題の「心肺停止状態」の用語だが、これまでは事件事故では使われなかった言葉であり、違和感を覚えるのは筆者だけではあるまい。水泳や海水浴などで溺れて息をしていない人を診て「心肺停止状態」なら分かるが・・・溺れて数時間後に病院に搬送し医師が診断を下すまでの間を心肺停止状態とは言い難い。素人が死亡の診断を下すわけではないがメディアは病院やドクターが死亡の判断を下すまで「心肺停止状態」と言い続けるのだろうか・・・同じ事は火災で亡くなった方についても同じだ。

石垣島で稲刈り、越後ではやっと田植え
 そして沖縄では本日が梅雨入り宣言・・狭いようで広い日本の気候分布。南北に伸びる細長い地形がこの多様な気候をもたらす元凶である。
 地区の小学校では毎年5月20日に学校田の田植えを実施する。田植えをする学年は5年生と決まっており、今年も29名の児童と職員数名、それに手助けを買ってでたのは我が町内の老人会の10名である。植えるのはもち米で名前は「こがねもち」。植える苗は田植え機用で5センチから8センチと短く、持ちづらい。しかも植えこむ本数も2本と限定され植えづらいことこの上なし。老人会長への挨拶で作業は始まった。
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「コロガシ」とか「コロ」とかいうこの6面体の型枠、大人二人でころがすことに。借りた田んぼは五畝というところか。
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筆者も入った田んぼ、素足は1年に一回のみ、この田植えに限定。子どもの歓声が周囲にこだまする。
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昨年はまだ田んぼが深く、足を取られた男子数名が尻もちを着く惨事に見舞われたが今年は該当者はなかった。
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田植えが終わった頃を見計らって、昨年もち米を作った経験者6年生が「こびり」というそうだがもち米で作ったおにぎりを持参引き継がれたやさしい気持ちの表現がこれ。筆者2個もいただく。美味である。
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この写真きっと卒業アルバムや学校だよりに載ることだろう。筆者の姿は右端に散見する。意味のないモザイクに加工してしまった。
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by m-gamano | 2015-05-20 22:12 | 我が家のこと | Comments(0)
重く感ずるノートパソコン 
 視聴覚ライブラリが行うパソコン講習会を立ち上げてからすでに一昔が過ぎた。ボランティアの顔ぶれも大幅に変わった。すでにこの世から黄泉の国へ旅立ったメンバーも数名、寄る年波には勝てず退会されたメンバーも二桁にのぼる。当時20人お数えてメンバーも今では12名と寂しい限りだ。
発足当時の写真を見ればそれはそれは若々しく、ビフォー&アフターの感は免れない。
しかし、この十数年で学んだパソコンやofficeに関する知識は膨大な量である。ちっとやそっとのショックや加齢では消えない。故に我らボランティアに地方否痴呆は縁がないものと自負している。全員が揃ったら記念写真を撮ろうと決めたがオール出席の日はついに来たらず、この日も三名欠席で撮影を強行す。後日欠席児童宜しく円形窓に顔を入れて仕上げるつもりである。写真はプライバシーを考慮し少しばかりのモザイク処理をしてある。
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育て花のような心
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 植えた花は「マリーゴールド」。日曜日の朝、町内会館ゲートボールコートを囲むように20センチ以上に成長した花の苗を老人会と子供会の合同作業で植えたる。当集落も御多分に漏れず少子高齢化は進む。団地ができた頃は多かった町内の人口だが子供たちは団地を去り、Uターンもないまま、とり残された古希前後の我らにじじばばに力仕事は無理と判断したか両会長さんの呼びかけで計画されたこの体験活動。植えた人は水くれや草取りに励むだろう。花はきれいに咲くだろうがそれ以上に子供たちやお年寄りに花を愛(め)でる心が芽生えることを望みたい。
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ついに落ちたオスプレイ
 最近参加した宴会時の話題だが筆者がラジコンをやっていると知ってる人から「ドローンって面白いのか?」や「やってみたいが値段はどれほどなのか?」の類(たぐい)の質問を受ける。日本国の政治の中枢である首相官邸屋上にくだんの「ドローン」が侵入したことで一躍有名になったが「日本のセキュリティなどこんな程度か」とその脆弱さを世界に知らしめた事件となった。専門家は言う「ドローンは飛翔体というよりはむしろ工業ロボットというべきだ。」と。
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ジャイロを多く積んだ一軸のヘリコプターとは違いブレも少なく、操縦も簡単なこの種の未来は明るく、利用法を探る会社も多いと聞く。もともとこの手の飛翔体は兵器として開発された軍事目的のもの。アメリカの偵察用や爆撃用の「プレデター」などはその典型だ。開発が先行した結果今回のような法規制が後手後手となり、あわてて高度規制や登録制が論じられ始めた。役所の仕事は後手となるおかしな話である。
 もともと飛行機とヘリは飛行方法が違う。ラジコンヘリは畳1枚程度の広さがあればどこでも離陸可能だが飛行機は小さな手投げ機でも着陸など100メートル以上の滑走路と離発着のための空域が必要だ。
 したがって、街中で飛ばすことなど考えられず、河川敷などを整備した専用の滑走路が必要とされる。量販店で個人が購入でき、田んぼやだれもいない公園などで飛ばせるヘリとはスタイルが全く違う。飛行機には保険をかけ、電波障害を受けないようなプロポ(送信機)を使い、仲間と情報を交換しながら飛ばすクラブ員制をとっている。
 そう言いながらも、強風の中、手投げ水上機を飛ばしたが上昇中にエンストしてしまい、不時着するも着地する際、片方のフロートが吹っ飛んだ。だれもいない滑走路上での出来事。ほっと胸を撫で下ろした次第である。
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 近い将来これまでの二軸輸送ヘリに替わって自衛隊に配属される「オスプレイ」は開発初期から事故が多発しており、採用が懸念されたが沖縄駐留の米軍にはすでに配備され、今後横田基地や佐賀空港にも配備されるという。
 が、離着陸訓練の最中に事故が再発した。固定翼である飛行機もそうだが回転翼を有するヘリコプターは離着陸が一番危険とされる。また、高度な操縦技術が求められる。米軍からの情報でオスプレイの着陸事故は設計ミスではなく、人的ミスと中谷防衛大臣が釈明している。どんなに注意しても飛ぶものは落ちる危険性を秘めている。このことを忘れてはならない。ごく最近起きた異常副機長による自殺願望の急降下→ 激突事件は別としても。


 
 
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by m-gamano | 2015-05-19 11:18 | パソコンのこと | Comments(0)

5/14 危ない方向へ

 憲法9条改正への序曲となるのか、安倍内閣は本日安保法11法案を一括閣議決定した。細かな内容を含んだ自衛隊法などどれを一つとっても十分な審議が必要な法案だが雑な審議とゴリ押しともいえるやり方で決定した。夕方の安倍総理の会見はワンマンショーにも似ていた。アメリカ訪問時にすでに決定したかのような事後承諾ともとられる会見、国民を小ばかにしたかのような安請け合い。この国はどこへ行くのだろうと危惧をもった人も多い筈。
 国民の命とその生活を守るために自衛隊をアメリカや同盟国の後方支援に回すという論法、決して前線には立たせない、そうはならないと弁舌はさわやかだ。が、敵国からすれば前線の兵士だろうが後方の補給部隊だろうが敵に変わりがあろう筈もなく、兵士を殺すには銃や弾丸だけではない、兵糧攻めという作戦もあり、先の大戦ではドイツ軍のUボートで撃沈された英国の輸送船団の数は膨大であった。とすれば、後方支援も前線も敵の攻撃を受けるに差はない。戦争が始まればきれいごとの論理は通らないことを我々は総理の会見から見抜くべきであろう。9.11の同時多発テロの日本版が十分予想される事態と言える。

無理が通れば道理が引っ込む南沙諸島界隈
 世界第2位の経済大国となった中国だが、一党独裁、豊富な地下資源、減じたといっても未だ高い経済成長率、「赤信号みんなで渡れば怖くない」の国。そんな国の出方に牽制しかできない弱腰アメリカ・・尖閣諸島問題や赤サンゴ問題、南沙諸島の身勝手基地化問題・・・等々、安倍総理ならずとも富国強兵を進めなければ自国の国益と国民の生命、財産を守ることはできない・・とする論理は分かる。ガンジー首相のごとく非暴力で押し通せるものではないこともわかる。故にもっと内容を煮詰めて世界に日本の考えや構えを示すことがこの時期大事だと筆者は思うが・・・。読者の皆さんはいかがお考えだろうか?聞かせてたも・・。
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by m-gamano | 2015-05-14 22:55 | 我が家のこと | Comments(2)

5/14 難しい子供の育て方

 子どもを不幸にするいちばん確実な方法は何か(中略)それはいつでもなんでも手に入れられるようにしてやることだ ルソー 
 朝日新聞の「折々のことば」欄に掲載された言葉である。
 正にルソーさんの言う通り。子どもは時代の申し子と言われるようにその時代を鏡としながら育ち大人になっていく。「環境が人を育てる」と言っても過言ではないくらい、人間、特に子どもたちはその生い立ちや家庭環境、ひいては社会環境に大きな影響を受ける。悪しきことをしてつかまった大人でさえも「生まれ落ちた時代・社会が悪かった」と嘆く。
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 戦後は皆等しく貧乏であった。だから、我慢もできた。が、今は貧富の差が教育にも影響し、自分の生育環境さえ恨む子どもも多い。青少年の犯罪が多発する原因もこの辺から自然発生的に生み出されてくるのではないだろうか。
 お金がなければ、自分で調達し、工夫しながら自分で作り、自分で遊ぶ、そんな中から創造的な子どもが育ち、我慢を覚え、先を見通せる子どもができる。苦労せず楽しめるおもちゃがそばにあり、バーチャル(仮想現実)の世界にのめり込めるゲーム機、体験学習を意図的にセットしなければ経験できなくなった今は昔の時代背景、どこかおかしくないか?と言いたくなる世界に住む子どもたちに未来を託すのは無理なのだろうか。

久々の顔についぞ現役世代に戻る我
 OB会の総会があった。きちんとネクタイを締め、しっかりとした足取りの先輩たちが三々五々集まってきた。どの顔もあっちの学校こっちの学校でお世話になったお顔ばかり。年に数回の会合や研修会、旅行会などを実施する団体だ。会の目的は「神木否親睦と共励」とか。楽しく集い、楽しく余生を過ごすことが一大目標。幹事としての役職をいただいて4年が終わる。毎日新聞(毎日新聞ではない)やチラシを見ては仲間の訃報をチェックするややダークな役だったがこれも数日前の総会をもって解任となった。筆者の視界がまた大きく開けたようだ。
 
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 この時期、散歩コースに見られる草花は多い。毎年お目にかかる見慣れた花だがこの花は手ごわい。同じように見えるので「あやめ」か「ショウブ」か「かきつばた」か。植物苦手の筆者には「きれいだね」としか言いようがない。
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先週の散歩コース、周辺の田んぼは代掻き真っ最中であったが昨日の散歩では、かわいい小さな苗がしっかりと植えられ、水も張られ、水面を吹く風が心地よかった。
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by m-gamano | 2015-05-14 15:02 | 我が家のこと | Comments(0)
 散歩時の足の動きで体調がわかるようになった。正に歩けることは健康のバロメーターだろう。
人間あるけなかうなったらおしまいよ・・は本当だ。
 今日はいつもと違うコースをいつもと違う時間で歩くことに・・。金谷山に向かって歩き始める。向橋集落を横切る。ここには青田川と並ぶ大きな河川がある。「儀明川」だ。上流には数年後多目的ダム「儀明川ダム」が作られ、上水道や農業用水の取水も行われるとか。仲町通りと本町通りの真ん中を通る大事な川である。近年酒否の遡上も確認され、きれいな川になってきたとはもっぱらの評判だ。
川を横切る大きな橋は北陸新幹線の高架橋、糸魚川方面に向かって金谷山トンネルの入り口にあたる。
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 少し進めば筆者「こでまり」だろうか、白いまりのようなかわいらしい花が随所に見られる。清楚な花である。
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 また少し進めば、民家の塀に被さるようにピンクの色をつけた「ハナミズキ」も盛りとなった。
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 コメリやナルスにその多くを明け渡した場所はもともとは水田。買収を免れた土地には今年も春がやってきた。トラクターによる代掻きが始まり、逆さコメリや逆さ南葉山を映す水田に変身していた。
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 この日の午後は満を持してのフライト、ここ数日の天気は曇りながら風はやや強く冷たい。小型飛行機やグライダーは非力で飛行中止の憂き目に遭うこと度々である。今日はエンジン機ゆえ風に負けじとワンフライトに成功す。意気揚々と車を自宅に向けた途端爆音と共に降りてきたのが自衛隊のヘリに非ず、海上保安庁のヘリ、隣の「やぶの川辺公園」筋向いの県防災施設脇のヘリポートに着陸。
何事かとスマホを構えながら駆けつけると今しも救急車が横付け、患者をヘリに乗せすぐさま離陸していった。きっと新潟市の病院だろう。ヘリからみれば当方は単なる野次馬のおじさん・・と見えたことだろう。
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 息子が3人、孫は8人、つれあいを含めると14人。お誕生日はめまぐるしく回ってくることおびただしい。本日孫娘にお誕生日記念の祝い品々を送ったのと入れ違いに息子たちから鉢花が届いた。そういえば今日は全国的に「母の日」。記憶にないくらい幼少の頃母に先立たれた筆者に母の日はない。甘えることも駄々をこねることも封印された幼き頃の記憶は欠落したままだ。ばばや姉がもっぱら代理母の役割を担ってくれた。妻も早く母を亡くしたこともあり、子供たち、孫たちただけは寂しい思いをさせたくないという強い想いがあるようだ。「貧乏人の子だくさん。孫だくさん」を地でいくような我が家だが一年数回の息子・孫たちの帰省が楽しみ。花に添えて届けられた息子夫婦の母を想う気持ちにばばの心はしばし癒されたようだ。正に子供・孫は「かすがい」である。
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by m-gamano | 2015-05-10 22:35 | 我が家のこと | Comments(0)

孫よ来い


by m-gamano