7/31 コミュニティスクール全国大会が上越で

 学校を元気にし、子供たちの生きる力を地域とともに構築しようとする国主導の「全国コミュニティスクール研究大会in上越」が月末の今日文化会館とその周辺で終日行われた。
早朝より」30度超えの暑い中、チャリンコで最寄りの駅から「ときめき鉄道」のカラフルな車両に乗り、一路会場へ。
 
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 集まった先生や学校運営協議委員の数はおよそ1300人とか。この暑さを新潟の暑さ、上越の暑さと感じたかどうかは知らないが50年前に高田駅頭に降り立った筆者の第一印象と同じく、蒸し暑くなんという過ごしにくい土地と感じた他県勢もおられたことあろう。
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筆者が現役時代に外部委員に学校のあれこれを諮問した制度は「学校評議員」。管理職として相談し、アドバスを受ける地域の大先輩として大きな存在であった。組織化されて4年目に入るこの制度だが、上越市は小中学校72校が教育委員会の指導の下で参加している。地域の有識者や町内会長、PTA会長や後援会長などそれぞれの機関や団体の代表がその委員を務めている。
 学校が示す経営方針や教育課程等々およそ教育に関わる全てから教職員の任免に関わることまでその範ちゅうは広い。簡単に言えば子供をよくするために地域と学校をつなぐパイプ役とでもいうのだろうか。子どもが卒業すればそれで学校とは縁切り・・と言われる昨今の風潮、子供は地域の宝、みんなで見守ろう地域の宝を・・・のスローガンが色あせないようにするのが我らの役目、一銭の得にもならないが高齢者やちびっこの行く末を見守るのが筆者の努めと暑さと戦う毎日だ。
 文化会館1Fには全国に上越の逸品を紹介しようとずらりと店が並んだ。酒、銘菓、弁当等々
本日の1000円弁当は昔からの老舗弁当屋「カタオカ」の田舎弁当であった。
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安保法案が参議院で審議される中、満を持したかのように地上波初放送で放映されたのが「永遠の0」。終日効き過ぎたエアコンから解放され、冷たい飲み物と〇〇酒を呑み始めた頃だ。
以前映画館で見た映像は全て忘却の彼方に追いやられたが、主役の岡田准一の演技を忘れることはなかった。「死んではいかん、絶対に生きて帰ってこい。」上からも同僚からも「臆病者」「卑怯者」とさげすまれながらも、妻と交わした「生きて帰ってくる」を部下にも「生きて帰ってこい・」と言い続けた特攻隊員となった「宮部」であったが・・・。戦争のむごさと非常理さ、今の時代だからもう一度真剣に考えるに値する傑作と思うのは筆者だけであろうか。(画像はTVから引用)
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 「国の為に死ぬることが兵隊の本文」ということを今の自衛隊員にはどう映るか。ある人は言う。「自衛隊員全員に法案が通った暁に再度自衛隊に残るか否かの可否を問うべきだ。」と。
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 宮部の妻の気持ちは揺れ動いた。「絶対生きて帰ってくる。」だが宮部は故障間違いない愛機を部下に譲り、自らは敵艦に突入し、御霊(みたま)を靖国へささげたのである。
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 宮部を祖父に持つ孫二人は、祖父の生き様を戦友から聞き取り、その生き方とともに戦争の愚かさに愕然とするのであった。戦争に大義も条理もない、口惜しさと、寂しさと憤りと無念さと憎しみが残るだけである。正に負の連鎖が始まるだけである。
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by m-gamano | 2015-07-31 19:52 | 我が家のこと | Comments(0)

7/30 憲法解釈での強行突破は無理なのに

 衆議院から参議院に審議が移った安保法制法案だが、ここでも無理な解釈で中央突破をもくろむ与党自民連合に衆議院の轍を踏むまいとする野党連合の抵抗は本日も続いていた。どう考えても歴代の政権が憲法違反と定義してきた集団的自衛権、憲法改正もせず解釈だけで海外に出て同盟国を武力をもって支援することなどできる筈もないのに個別的自衛権でもできると指摘されると「総合的に判断して」と訳の分からないオブラートに包んで逃げ切ろうとする・・ところに無理が。
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 総理の身内からは総理の本音ともいえる爆弾発言が漏れ出て、総理以下火消しにやっきになる。
総理の言う後方支援の危険度は前線と同レベルであるのが一般的。前線では銃弾で倒れる危険性は高いが兵たんと称される食料や燃料、弾薬の輸送なども敵にとっては格好の目標、攻撃目標としては前線の敵と全く変わりはない。敵を倒すに弾は要らず、後方支援の輸送隊を撃破すればよい。第二次世界大戦における英国の輸送船団に襲い掛かったドイツのUボートは典型的例である。こんな子供騙しで論陣を張る総理は本当に参議院を突破できると思っているのだろうか。「何回質疑しても同じ答えの繰り返しだ。」と憤る野党の気持ちも分かる。昨日の国会審議では共産党の小池議員が怒りながら質問していたのが印象的であった。参議院も自公民が優勢、若し採決で差し戻しがあっても衆議院の多数を頼みにして強行突破をすればいい・・の目論見が見え見えだ。
 今の戦争は、その昔の戦いにあったような一騎打ちはないのである。前線も後方もないのである。
敵とみなされたら同盟軍であろうとなかろうと大陸から、半島からミサイルが戦場とはほど遠い本国へ直に打ち込まれるのである。
 世界の多くの国は「日本は70年間、戦いを排除し、世界のために貢献し、財政的にも支援し、世界平和のために貢献してきたことを誇としながら憲法を守ってきた。」と、国の進む方向に賛辞に期待を載せて評価する。
パソコンもリニューアルの時期
 パソコンのOS「Windows」を発売し、全世界のパソコンを牛耳っているマイクロソフト社は7月29日から新しいOS「Windows10」をリリースすることにした。
 ころころ変わるパソコンの基本ソフトであるだけにパソコンで仕事をする者にとって「知りません。」で済まされることではない。筆者知る限りでもWindows95、98、ME、Xp、ビスタ、7、8、8.1と猫の目かカメレオンのようにその動きは激しい。それを追いかけるようにアプリケーションソフトもまたころころと変わった。ずいぶんと金をつぎ込んだものである。
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 おかげで本屋で見た途端、買い求めたのがこの本580円本である。自分だけの仕事なら古いパソコンで十分だがパソコンボランティアをする以上、新しいマシンとアプリを熟知し、慣れてくことが必須。28日、29日二日間に亘って行われたデジカメ教室、OSやアプリのバージョンの違いのノートパソコンが多く、ボランティアも目の回るようなドタバタに終始したデジカメ教室であった。
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 終日暑いために散歩から遠ざかっていた筆者だが先日いつものコースを一人散歩した。見るべき花もあまりない時期だが大きな花びらで存在感を示していたのが「扶養否芙蓉」だ。目はすぐ花びらへ釘づけだがその葉は知らない。花びらはムクゲの花の大型化したものに見えて仕方なし。
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 その昔、ムクゲの花を取り、芯に軸を差し込んで風車代わりに回して遊んだことを思い出した。
当時少年だった筆者も今は古希を超えた立派な老人、テレビは日本の高齢者の平均寿命は男性が80歳となんとかで世界で第3位、女性は86歳となんとかで堂々の1位と報じていた。高齢化社会の中で死ぬも生き延びるも容易でない時代となったものである。
 
八百万(やおよろず)の神にお願いして
 海外旅行もいい、雪に強いマンションもいい、キャンピングカーなど買って日本一周旅行もいい、いやいや老後の資金にとっておくのもいい、全部福祉施設に寄付なんてもいいのではないか・・・などど夢は膨らむ一方だが・・・買ったのは当たる確率を第一に考えてジャンボミニ7000の10枚だけだ。明日で販売が終了する今期のサマージャンボ宝くじ、当たったためしはない。
それでも抽選日までささやかだが夢を見る自由だってあっていいだろう。当たったら誰にも言わない、妻にも言わない、墓場まで持って行こうか。いやいや親子,孫まで思い切ってパーッと使い切るのもいい・・・。思い出し飛ばして着いたところは旧サティ前の販売所、閉店3分前であった。暑さのせいか、視力低下か、販売店がぐにゃりと曲がって見えた。いやカメラが熱中症になったか?
当たりますように・・・。八百万の神さま!!
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by m-gamano | 2015-07-30 15:57 | 我が家のこと | Comments(3)

7/28 孫からの委託事業も成功す

 大阪に住む孫娘ご指名の「アサガオ・ヒマワリ水やり」事情も終盤にさしかかり、数日前に二つ、三つと群青色の花をつけ始めた。朝な夕の水遣りと虫追い・・・花咲き爺さんよろしく、ほっと一息つく。
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 一方ヒマワリは筆者の背丈ほど伸びたが「ウドンコ病」だろうか、白い粉が吹いて元気はからきし無い。鉢から植え替えしたのが不満だっのか、原因不明の病となった。メールで見た孫娘の反応が怖いじじである。
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 この日、踊りの師匠さんとそのお弟子さんを迎えて黒田小学校が8月に行う恒例の「子供チャレンジ祭り」の出し物の一つ踊りの振り付けを教えていただくことに。唄は地域を流れる「青田川」をテーマにした「青田川音頭ーⅡ」である。踊りなど伝えれない筆者、知恵を振り絞ってビデオ撮りを敢行し、これを更に地域の方々から習っていただくことにした。
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 そして本日はデジカメ教室②をサポートする。上教大学校教育研究センターが会場、受講者は12名、サポートが5名、オブザーバーは2名とデジカメ教室は毎回盛況となる。カメラの性能はよいがデータの取り込みや画像の加工など自己流が多いのか正式に習いたいらしい。大量に撮りためた海外旅行の写真を一瞬にして削除した強者もあり・・・悲喜こもごもの風景が見られた。
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この時期野菜と言えばキューリやナスがある。友人からいただいた種からの一等品にナスがある。
夕方妻が採ってきたナスにぎこちない一組があった。頭がくっついたナスである。異常出産ではないが野菜にもこんなのがあるんだと納得の一品である。どうやっていただくかしばらくは鑑賞用tなるのだろうか?野菜の言葉が分かるとすれば「離れないぞ!!」と聞こえそうだ。
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by m-gamano | 2015-07-28 20:03 | 我が家のこと | Comments(0)

7/26 離陸と着陸は飛行の最大鬼門

 昨年訪れた府中飛行場で小型パイパー機が離陸に失敗し、住宅に墜落複数の死者とけが人を出した。府中飛行場は東京都が有する離島間の空の便を一手に引き受ける小規模飛行場、セスナ機や双発の機種は20機は駐機していただろうか、時折舞い降りるうるさくない飛行場であった。ターミナルには売店も食堂もなく飾り気のない面白味のない飛行場というのが第一印象であった。今その周囲をテレビで見ると住宅やサッカー場、畑が少しあるだけのまったく田舎の住宅地内の飛行場であった。
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 11時に離陸した単発のパイパー機、世界中で多く飛んでいるブランド機である。
離陸間もない低い高度の状態、普通ならエンジンは全開、フルパワーで上昇中であった筈。
何が原因かは未だ分かったいないようだ。22日には同機をテスト飛行したパイロットが異状なしと報告している。飛行時間も十分だが若い機長だという。
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操縦士はきっと民家に墜落をするのを避けたかったに違いないが残念ながら低高度故、民家を避ける余裕などなかったと思われる。高度があればこの種の飛行機はエンストやガス欠ならグライダーのように滑空して畑や空き地に不時着も可能だった筈。原因究明を待ちたい。

 毎月第四日曜日午前は視聴覚ライブラリーが行う映写会である。ライブラリーが保有する社会映画から名画を選定し、上映するもの。8月はその昔銀幕の名作として知られた名画中の名画「青い山脈」の上映であった。原節子、池部 良、杉葉子、小暮美千代等々一大ブームをもたらした名優にわずか20名のリピーターではあったが熱心に見入っていた。画面は杉葉子である。筆者この俳優は知らなかった。
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70名収容できるこの階段状の講義室、冷房完備で無料とくれば大勢入ってもおかしくないが運悪くここ数日は真夏日を通り越して猛暑日の連続、御身大事の高齢者には送迎でもなければ自殺行為と見えたか。不入りの8月公演となった。
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 話は前日に戻る。週末に行われた今月の仲間の会は珍しく仲町の「王華飯店」となった。中華料理屋で「飲み放題」コースには慣れないのか、生ビールはなし、冷酒もなかった。ここは中華店「紹興酒」や「ラオチュー」はあっても和風のビールや日本酒を出す気はないらしい。しかし、中華料理の味は素晴らしく、多少夏バテの胃袋も出される油の多いゴチに拒否反応は示さなかった。
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 中国のお神酒をたらふく飲んでの帰路、仲町通りには車輪付きの山車が明るい照明に照らされ練り歩いていた。
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 墜落にた飛行機は、そのほとんどは使い物にならない。一番のダメージは行方不明機だ。上手な墜落であれば破損した機体以外は拾いあげて再生が可能である。受信機、バッテリー、サーボ、モーター、エンジン等々、しかし、川面へボチャン、行方不明となるとそうはいかない。手元に残るはプロポ(送信機)だけである。サノ代表からオークションで落としてもらった25クラスの機体がこの
「コンバーター25」である。コンバーターというだけあって、主翼はつけ方によっては高翼となたり低欲否低翼にもなる。自称中級クラスの腕を自負する筆者、高翼などに手を出す積もりはない。
 この飛行機はいわゆるトレーナー(練習機)の一種であり、買ってすぐに調布飛行場の単発機の墜落事故が報道された。昔の人は言ったそうだ。「飛行機は落ちるものだ。」と。それだけ飛行機は落ちて当たり前の代物と写ったようだ。バルサなどをつなげるいわゆるキットではない、半完成といいながらゆっくりじっくり製作しようと心する。
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by m-gamano | 2015-07-26 22:06 | 趣味 | Comments(0)

7/23 デジカメ教室は盛況で

デジカメ教室の研修目的第一位はカメラからPCへデータの取り込み方。第二位は写真を文章に取り込む方法・・・・であった。
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本日始まったデジカメ教室第一回目の主たる課題が上記二つに集約される。
思いっきり撮影でき、便利この上ないデジカメだが、データのパソコンへの取り込み方や転送、保存の仕方が分からず、この講習会に参加した受講者は多い。
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立派なデジカメ、大容量のSDカードだが海外旅行の膨大な写真をsdカードに入れたまま満杯で困っている御仁、多すぎる機能に面喰いながらも当初説明してもらった機能しか使わない食わず嫌いの御仁、パソコンから外すにも小さなアイコンを探すのに一苦労するおじいさん・・・・それぞれの事情で参加された方々の多いのに驚かされる。
12名の定員のだったが、人数を数えればなぜか13名、やや難聴気味の夫の耳になろうと付き添った奥さん。素晴らしい夫婦愛である。聞けばこの奥さん、夫と一緒に申し込んだが抽選で外れたという。ふと「共白髪」の言葉を思い出す。
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迎え撃つサポーターは4人、予備軍は筆者と他の二r人。講師ハセガワ氏の指導を頭に入れ、手の上がった受講者のところへ行くのだが、理解できないと手の上がったサポーターのところへ筆者が応援に出向く仕組みになっている。上の写真では二人の受講者へ」3人のサポーターが寄ってたかって支援していた。お互い課題が解決すれば互いの笑顔は最高のご褒美となる。
似て非なるもの
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先刻筆者がケーズ電気で買った無線マウスである。500円の電池付きの安値に思わず購入したがこの格好を見て思わず、先日安倍総理が全て白紙のゼロベースに戻し作り直すとされた2020年開催の東京オリンピック、パラリンピックの新国立競技場の初期コンペに似て面白い。
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ガメラ」とか「巨大な生ガキ」とかさんざん悪口を言われたそうだが、マイマウスもこれに似合わすかわいい。
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フォルムと機能、製作難易度、そして製作経費と維持費などのバランスが整わなければ製作GOサインは出ない。とかく世界的大事業のこの手の箱ものの製作は「いけいけどんどん」に流され易く、責任問題まで行きついてしまったようだ。

7月23日の記念日を紐解けば、この頃は二十四節季の十二に当たり、「大暑とか。一年中で一番暑くなる頃と言う。さもありなんである。
 そして、語呂合わせか「ふみの日」更に「踏切の日」と続く。
 「久しぶりに手を引いて 親子で歩ける嬉しさに・・・。」b>は島倉千代子の「東京だよおっかさん」の古いが我らの青春歌謡だが、「久しぶり」の散歩に出て見つけた地味な花がこれ!「ムクゲ」と見たが本当だろうか?筆者の田舎の垣根としてたくさんあった。子どもの頃この花を採っては風車にして遊んだ懐かしい思い出がある。
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by m-gamano | 2015-07-23 15:53 | パソコンのこと | Comments(0)

7/22 エアコンの子守り

 朝から玄関先の寒暖計は34度超え、ぎんぎんの太陽はこの地方にとっては嬉しい筈だが、こうも続くと毛嫌いされる。雨がほしい、雨乞いの神事もどこかで執り行われるとかの噂も飛び交うしまつだ。
 昨日昼前だろうか気象庁及び新潟地方気象台からは「新潟を含む北陸地方は梅雨が明けたとみられる」と他人事(ひとごと)のような梅雨明け宣言。
 大分前の話だが気象庁が梅雨明け宣言をした後からも梅雨模様が続き、挙句の果ては豪雨となって気象庁の梅雨明け宣言が非難を浴びたことがあった。それ以来表現には注意を払い、前述の「・・・みられる。」に収まったようだ。たかが天気のこと、宣言後に雨が降ろうがそれは天のおぼしめし、責任をとるようなことでもなかろう。お天気を生業(なりわい)にしている方は死活問題だろうが・・だ。
 洗濯したくなるような快晴の下、団地内では散歩する人さえ見当たらない。毎日数百人もの熱中症患者がでるご時世、高齢者の方々の健康管理に手が抜けないのも納得だ。
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 数日前、暑さのあまり、飲み仲間の家で二人宴会を開く、還暦を迎えた彼は一人者、つまみはサンマの缶詰、ビスケット、ピーナッツとささやかなもの。
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 相方はビール党、当方はワンカップ党「暑さ」も酒の肴にしながら一本が日本否二本になり三本になり気が付けば、(つかなかったのだが)300ミリリットル3本で五合飲んだことに。夕食の時間を大幅にオーバーして慌てて帰ったおかげで酒は体内を駆け巡り・・即ダウン、気が付けばそこは居間の真ん中、眠れぬ夜ではなく、爆睡の一夜となった。同期の仲間と鍛えた「飲み放題コース」の飲力の為せる技か・・・と反省しきりの暑さの中の筆者であった。

 一夜明けても朝からの34度超えは続いた。そばにできたスーパーに行くも危ない状態。エアコンの子守をしながら太陽の沈むのを待つことに、風は穏やかになり、ギンギンの暑さも落ち着いた5時、意を決して妻が勝手に決めた筆者の趣味の飛行機飛ばしこと「凧揚げ」に出向く。先日刈り取った飛行場は日照りのためか草も生えず、きれいになっている。飛ばす飛行機は整備不良で鳴かず飛ばすのていたらく。クラブのサニ代表から借用しているモグラことモーターグライダーを飛ばすことに。
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バッテリーよし、送信機よし、エルロン、ラダー、エレベーター、怨恨否エンコンはどうかと確認したが右エルロン(補助翼)が動かない。見ればサーボモーターから伸びたピアノ線の先に受け手の部品が折れてなくなっている。これでは片効きで正常な操縦はできない。が、これを使わずとも垂直尾翼(ラダー)が使える筈、あるいは片方のエルロンだけを使って機速を落として旋回させることもできる筈と判断し、手投げの発信を試みる。無風に近い中でのスタートはうまくいった。片方だけのエルロンをうまく効かして高度をとる。低空の操作は余裕がなく即地球に激突、高度があれば姿勢制御も可能だ。高度を十分にとり、モーターをカットしグライダーの醍醐味滑空(ソアラー)に入る。5分経っても7分経っても機体は降下しそうにない。おそらくサーマル(上昇気流)に乗ったのであろうか。風下に機体を流し、ゆっくりと滑走路に進入させ、ふわりと胴体着陸できた。
 実機なら緊急車両が総出の筈、しかも操縦士は英雄となったことであろう。が、ここではギャラリーも仲間もいない。仕方なく一人でガッツポーズをして帰るのみであった。

ドローンは言葉通りドローンと雲隠れ
 夕方のニュースで新宿にある防衛省の中でドローンを追尾するために飛ばしたドローンが行方不明となって捜索しているとのニュース。首相官邸屋上に墜落して危機管理のずさんさを露呈した日本のセキュリティ事情だが、またもや自衛隊の最高機密に相当すること手の機密事項がお粗末な仕様で露呈したことはお笑いにもならない。夕方のニュースでは、行方不明になったドローンが見つかったという。アメリカのホワイトハウスに小型セスナ機が着陸したと聞いて笑ったものだが日本も五十歩百歩だ。泥縄のごとく、ドローンが表れて慌てて規制を作るなんてお粗末なことはない。
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 日本は平和である。ドローンが表れてからというもの飛行場など、滑走路など不要の時代になったようだ。畳一枚くらいの敷地があれば高性能のマルチコプター模型などいくらでも飛ばせる。しかも
価格が一万円からというから恐ろしい。


 
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by m-gamano | 2015-07-22 09:13 | 我が家のこと | Comments(0)

7/18 週末は県境を越えて

 台風11号の余波は未だ覚めやらず、関西の電車の運休が続くニュースには心が痛む。4時間も車内で待ち続ける日本人の忍耐強さは尋常ではないと外国人はつぶやいていると言う。
 昔からそうだが近年何故か日本列島を襲う天災は年ごとに増えているようだ。火山の噴火、異常気象、地震などなど枚挙に暇(いとま)がないほど。この細長い日本列島を襲っては国力を疲弊させいている。災害復興に要する費用が重く国民の税金にのしかかり、国の借金は益々増えるばかり。
 
 この週末筆者の手帳は真っ白、久々のフリータイムを楽しむべく本日の予定を立てようとしたが、起床一番妻曰く、「長野へ行きたい・・。」とのたまう。この歳になって自分から「遠出」など言い出すことのなかった鶴否妻の一声にじじは「アッシー君を頼んでいるな・・・。」と読み、ガソリンが・・・など口に出せない思いをこらえ、50分の信濃路へハンドルを切った。
 道中立ち寄ったのが道の駅「信濃」。ここは季節の恵み満載のイベントが魅力。この時期駐車場の一部を借り切って販売されるのが夏野菜。トウモロコシや夕顔、キャベツや白菜、キューリ、モロヘイヤ等々市価の2/3で販売されている。妻の狙いの一つがこれであったようだ。
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 ここ「信濃」道の駅はIC(インターチェンジ)に隣接しているせいもあり、三連休の初日とあって時間早いながらも県外ナンバーの車が目立った。ひょいと見ると隣に留まった車に見慣れない陸運局の名前、マイプレートなら分かるが富士山とは初顔合わせ、勝手にカシャしているとオーナーがやってきて「珍しいですか?」と聞く、30代の若者だ。写真撮影とブログアップの許可を得る。聞けば山梨県忍野村とか。高原夏野菜に本日の収穫の一つ車のプレートが加わった。ジープタイプに高価な外車だったようだ。
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 妻の手には今朝届いたばかりの斑尾高原の「ホテルタングラム」のチラシ。聞けば天然温泉の入浴料金やランチのバイキング、ラベンダー摘みが割安になっているという。
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温泉と食べ放題のバイキングに気持ちが揺らぎ、外気温24度のまだ見ぬ斑尾高原へと雨上がりの国道18号線をドライブを敢行す。
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新潟県境に位置する北信濃の斑尾高原は、野尻湖を挟んでほぼ同じ高度で妙高高原と対峙する観光地だ。奥まった何もないところに大手開発会社が⛷(スキー)場を開設し、夏も合宿や避暑として利用されている。若者の人口減、スキー離れはバブル時代の爆発的来客など望むべくもなく、夏場の観光客確保はどこのスキー施設も抱える共通課題。冷涼な気候と高原野菜、湯量豊富な♨、同所に競合する同業者がいないことから、少しでも価格を抑えて客の囲い込み策が講じられたキャンペーンがこの三連休のイベントと見た。リフトに乗って、ボブスレー、300円のラベンダーコップ一杯切り取り放題、バラ園の散策、キッズ電動ミニバイク乗り放題・・・。一日親子で楽しめるイベント満載の「ホテルタングラム」の企画を見た一日であった。
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by m-gamano | 2015-07-18 22:15 | 我が家のこと | Comments(3)

7/17 余裕をもって新国立競技場の青写真は撤回

 西日本に大きな被害をもたらした台風11号は日本海側にフェーン現象というありがたくない真夏日や猛暑日をもたらしてくれた。体力のない高齢者にはレッドカード並みのダメージを与えている。
 パソコン研修会を終え、市民プラザで行われた高田地区退職教職員で構成される団体主催の「悠遊講座」に出かける。懐かしい先輩の顔、姿、年数回いろいろな講座や趣味の会、総会や宴会で合わす顔は元気だ。もちろん元気でなければ出席できなが・・。
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 本日は下記の表題で鉄道について造詣の深いナカムラ氏を迎えておよそ90分の講演を聞くことができた。旧国鉄時代からの鉄道の発達の歴史、特に信越線が早くから開通した裏話、北陸新幹線の計画では故田中角栄のメモが見つかったことや長野県の「飯山駅」解説には実力ある政治家が動いたおかげだとか、飯山駅ができなければ新潟県の新駅はおそらく変わっていただろうなど、我ら一般市民が知りえない政治の裏を少しだけ垣間見るできた。
講演は90分であったが話しきれない多くは本を購入して勉強することにし、格安の1000円で書く冊子を買うことになった。
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 今日のサプライズニュースは安倍総理が国民から見直しせよと言われ続けた東京オリンピックで使う新国立競技場の設計コンペを白紙に戻し、ゼロベースで組立直すことを指示したという。
 安保法制が衆議院を通過し、道半ばではあるが先が見えたこと、自らの内閣支持率が先日の調査で逆転したせいであろうと勘ぐりたくなるほどの切返しの速さである。硬軟うまく使い分けるあたりそばにはしたたかなブレーンが付いているもと推測される。これがその昔国政を途中で投げ出した同一人物かと見紛うばかりの返信否変身振りには脱帽を禁じえない筆者だ。
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by m-gamano | 2015-07-17 22:31 | 我が家のこと | Comments(2)

7/16 戦争法案ついに衆議院強行採決

 数を頼みにした自民・公明他の与党は野党が退席する中、ついに安保法案を強行採決した。
多くの憲法学者が憲法を改正せずに、拡大解釈で集団的自衛権の行使を容易にし、自衛隊が他国の軍隊の応援・支援が可能になるようにしたことは憲法違反と指摘したにも拘わらずの愚行である。
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 今すぐにでも国民の生命の安全が脅かされるかのごとく恐怖心を煽り、恐怖政治を思わせるがごとく十分な説明の時間も確保せず、日本国民の意思も聞かずに米国と前倒しの約束をしたこと、強行採決したことは日本の政治史上大きな汚点を残したと言えよう。
メディアは国論を二分するようなこの憲法の行く末を報じず、与党にとっては正に神風ともいえる台風11号の襲来を隠れ蓑にして脱兎のごとく採決に及んだと見た。台風の襲来はそれこそ生命の安全を左右する恐れのある災害の大元凶だが、これによりまっとうな考えの国民多数の言論を封じてはならない。

 昨日は充実&多忙であった。月一の傾聴ボラの仕事に出向く。毎回映画では利用者も飽きがくる。本日は筆者のカラオケセットを持参し、声を出してもらい、心身ともにリフレッシュしていただこうと受けを狙う。我がカラオケセットのチップには決して名曲だけが詰まっているわけではない。学校唱歌に始まり、デュエット曲や戦前の曲などばらばらのメニューしかない。それでも、大きなスクリーンに歌詞が流れ、大きな音がスピーカーから流れると思わず口ずさむおじいさんやおばあさんの笑顔。唄は心を浮き立たせる大きな力がある。  
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毎回相棒のOさんから手伝っていただき、普段は強面(こわおもて)のこの御仁、なんの躊躇もなくマイクに口を近づける。なにせこんなマイクにも採点機能がついている。点数は気にしないとは言いながらも、出てきた40点、36点には一喜一憂のこの日限りの歌手である。
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 定番ながらこの時期の壁飾りはアジサイとカエル、昨年のものかは知らねどややくたびれも見える人間の年なら70歳か。
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今日は若い女性がお手伝いに一人紛れ込んでいた。毎回のことで気にも留めなかったが聞けば県内大学の2年生、地元出身で介護施設と保育園で教職の単位をとるための介護実習中とか、車椅子の介添え、入浴後の頭の乾燥作業、そして、利用者から出された算数課題の採点に取り組んでいた。
 年の離れた娘のごとく印象を受けたがれっきとした筆者が卒業した大学の後輩である。自らの歳を感ぜずにはいられないボランティア日となった。右の採点している女性がKさんであある。
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 この日の締めは、なんといっても「プファー」と相成る。毎月南葉山の下に住む仲間が集まり新しい店を探して情報交換をする会、幹事が開拓したお店は本町通りに新しく出店した「越後農場ビスけん」である。5000円ぽっきりの飲み放題だが料理といい、飲み物といい、お仕着せの居酒屋とは大きな違いがあった。若いスタッフ、懐石料理のごとく順番に出てくる海や山の幸、胃腸薬を呑んで備えた胃袋は時間を忘れるごとく、記憶は急速に薄れていった。気がつけばそこは一人寝のベットの上、我が民宿「GAMANO亭」であった。

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by m-gamano | 2015-07-16 23:17 | 世の中のこと | Comments(0)

7/14 ついに勝ち取った(?)全国トップ

 といっても喜ぶべき事柄ではない。昨日の気温が全国一になっただけのことである。とはいうものの事実38.5度の猛暑は厳しい。酒の力を借りて就寝したが暑さに起こされ計った玄関先の気温は午前8時で既に35度。11時の外気温は目もくらむ40度、午後の37度前後の推移は夜まで続いた。息子からは熱中症にご注意とのメールをもらう。今年初めてエアコンに電源を入れる。カビだほこりだは2の次にし、部屋の戸や窓は閉め切る。やはり涼しい。
ダークな空を見上げ降る雪にため息をつきながらスコップを握る冬のじじ、夏は夏で全国一の暑さをステテコとランニングで甘受するじじ。市歌「高田の四季」は謳う「高田の夏は爽涼と・・日本海の波が呼ぶ あーあーこの地 我らが故郷・・・。」・・と。自然は美しく過酷である・・・。
 住めば都のこの地だが若者ならいざ知らず、誰かが言ったか知らないが「介護難民」とも言われる気力体力の衰え始めた方々を終の住み家とはいえ、寒暖厳しい当地にお迎えするのは如何なものだろうか。もっともマンション風の施設に入り。空調快適、除雪なし、ヘルパーさん、医師看護師つきなら何の心配もいらないが。
 一夜明ければ更に暑さは2度プラスされて寝不足の市民を悩ませる。今朝の玄関先温度はすでに37度、フェーン現象の暖かい風が「これでもか!」追い打ちをかける、植物の水分を根こそぎ吸い取ってしまいそうで怖い。天気予報は本日の最高気温は33度としているが測定値がどこか疑心暗鬼の筆者だ。
 昨日の主たる仕事は5月に行った市の健診結果説明会。一年振りの健診に変化はあったのかなかったのか、肝腎臓に心臓に乱れはでなかったのかいつもながら恐る恐るの説明会参加風景である。癒し系はひとつ、説明する職員がヤンママ時代の方、元気をいただいて帰れる喜びは隣にいる妻にはわからない。
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 説明初めに出たのが昨年まで全国3位を誇っていた上越市の高額な介護保険料だ。職員は言う、「努力の結果全国1579市町村の中で上越市は100位へとその高額番付位を落とした。」のだと言う。3位時代は6,528円だった保険料は100位になった今は6,358円に減額となったからだと言う。
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全国平均が5,544円と言うから平均値に比較すれば依然高額と言わざるを得ない金額だ。
 こんなに高い介護保険料の上越市へ県外からどっと言葉は悪いが「介護難民」が市の介護システムに入り込んだらどうなるか・・・結果は日(?)を見るより明らかだ。
 加齢・高齢はいつかは誰もが通る道、どこから来ようが同じ日本人として歓迎したいが国の施策、県の動向、市の対応をじっくり見たいものである。
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by m-gamano | 2015-07-14 09:55 | 我が家のこと | Comments(0)