南葉情報探検隊

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9/30 子供たちと共に

 9月29日(苦肉の日?)
実りの秋は自然界だけに来るわけではない。生物全てに公平に訪れる。いわゆる自然の摂理に従って。学校の秋は忙しい。2学期、新一年生は学校に慣れ、友達ができ、勉強とはなんぞや・・と分かり始め、楽しさもちょっぴり味わえる時期となる。なんの因果か学校に足を踏み入れることになって4年目。昔の感覚が戻って来そうだがそこは現職を離れた現在、外から見た学校にあれやこれやと意見を述べたり、応援団になる羽目に。
 フリー授業参観のこの日、5時間目の授業を参観することになる。学習の決まりや学年の目標が所せましと貼られていた。学校ってこんなに決まりや目標があったのかと今更ながら驚かされる。子供がかわいそうだと自責の念に駆られた。
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4年生の授業は、教室ではなかった、音楽室で読み聞かせのボランティアのお話を聞いていた。確か小川未明の「二度と戻らぬ旅人」という題名であった。ボランティアの名前は「」という。3名のおばあちゃんたちが生音楽をBAGMに入れ、自作の絵をプロジェクターで投影して語るものであった。このグループの映像づくりに筆者も以前関わったこともあり、「継続は力なり」を今更に感じたひとときであった。
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 続くは3年生の授業、おとこ先生が担任、フリー参観だけに保護者の数はちらほらと少ない。
子どもが座った机は低く、先生の目線に合わせる子供の首の角度を心配する筆者であった。
授業は確か、「命について考えよう」であった。当校のこ今年のスローガンは「命を大事にしよう」と聞いている。決して命を粗末にしているからこのスローガンではない。行きつくところは「相手を思いやる優しい心、いじめや仲間外しのない学校」づくりに帰着することだと校長先生は言う。
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by m-gamano | 2015-09-30 09:24 | 我が家のこと | Comments(0)
 千刃ごきから足踏み脱穀機、そして単胴式脱穀機、そして、バインダーからコンバイン・・・戦後の農業の中心的作業を担う脱穀作業機械の進展は目ざましかった。
 千刃ごきなどは実際に使ったことはないが今のコンバインへの発展など予想だにしなかった。
本日は孫と同じくらいの校区黒田小学校5年生と一緒に脱穀作業にいそしむ。飛行機のことなど頭の隅っこにやってしまったかのごとく爽やかな秋晴れの下で地区老人会のメンバー10人とともに2時間心地よい汗をかく。今どきの子供たち(この書き出しだと叱られるのが普通だが)は農家の子どもでも農作業はしないと聞く。その昔農業は三ちゃん農業と言われる時代があった。確か「じいちゃん、ばあちゃん、かあちゃん」だったろうか。主たる息子は勤めで土日くらいの作業、いきおい毎日の作業は三ちゃんの肩にかかっていたようだ。作業の段取りが説明される。
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 プールのヘンスに干された稲藁はすでに17日を数えた。コンバインで脱穀するじいちゃんへ稲藁を渡す作業も慣れない手つきと好奇心でてんやわんやだ。
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脱穀が済んだ稲藁はコンバインの後ろから吐き出される。これを10束集めて丸めるのも大変な力仕事。脱稿できなかった取り残しの穂先を掴みとるのも結構な仕事。コンバインから吐き出される藁屑とゴミはチクチクと痛い。全員マスクと軍手、防止で完全武装す。
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 およそ2時間弱の作業も終わり、10月末に行われる収穫祭を待つばかりとなった。
 
 余談だが、先日新潟県がコメの品種改良して世に出したのが「コシヒカリ」を超える「新之助」という。なんだかしっくりと来ないネーミングである。
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 田知事はべた褒めだが筆者にとってこの名前は「クレヨンしんちゃん」」の「しんのすけ」に似てイメージが悪い。その昔の「農林1号」の方がましだと思うが如何だろうか。
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by m-gamano | 2015-09-28 21:37 | 我が家のこと | Comments(0)
 927らないが語呂合わせの正解。
機体否期待の星であったアメリカ海軍「カタリナ」が離陸数秒で墜落。(2枚目写真)
 先日墜落させてしまった「フライベービイ」とともにこれまた堤防の露と消えた。しかも本日は飛行会ありき、衆人環視の最中(もなかではなくさなかと読んでほしい)であった。
 筆者のテストフライトは数日前の墜落の実績?もあり、ベテランのスズキ氏に託す。エンジンの調整はうまくいったが機体の調整は飛ばないとわからない厄介な部分、昨日刈り取った5分刈りの芝生から双発独特のハモリの共鳴音とともに滑走したのだが・・・。 
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 ものの数秒後、機体は浮いた途端機首が上がりすぎ、失速状態になりながら左旋回を始め、コントロールもできぬままに失速、自家用車後ろ堤防の法面(のりめん)に主翼から激突す。人的物的被害もなく「ほっと」胸を撫でおろす。考えてみれば発進を控えた機体を横から見ればやけに、プロペラシャフトが上向きになっていると感じた。これでは「イカロス」のごとく太陽に向かって上昇を続けることだろうと一か八かの賭けに出てしまったが裏目と出る。本機の前に飛ばした「コンバーター25」の初フライトはうまくできた。やはり素人のつぎはぎだらけの機体の調整は難しいと痛感す。
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 この日ばかりは、控えの間には多くのギャラリーやら「上越フライングクラブ」のメンバーもテデモフライトに駆け付けてくれ、それはそれは大賑わいとなった。
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 くだんのクラブの方の飛行機は「カルマート60」クラスとか、はじめてのフライトで調整やらフライトの支援を受けていた。根っからの飛行機野郎で腕は確かだが機種を変えるとやはり怖いらしい。
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 これも「カルマート30」クラスと見たフライングクラブのメンバー。翼端には格好のいいフィンをつけ、ナイフエッジがうまくできるように工夫が施されていた。
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 我がクラブのフライトはほとんどなく、他のクラブの機体は続く。これは複葉機で頑丈ながらスタントができる機敏な動きのできる飛行機で思いっきり曇り空をフライトしていた。
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 本物そっくりのジェット音を残して飛んだのがこの「ボーイング737」。エンジンの代わりにダクトにペラが入り、モーターで回転させ飛ぶ代物。小さいが速い。
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 これも他のクラブのエンジン機、15クラスの小さな機体「プレーリー」と言っていたが国産の車にも確か同じ名前のものがあったように記憶している。きびきびとオーバーパワーと思えるくらい気持ちよく飛んでいた。
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 本日のフライトは3戦で2勝1敗の成績となった。壊れた機体からは部品を外し、再度双発の機体を作製することに。筆者の夜なべ仕事はが終わることはない。そして寝不足も続きそうだ。墜落もあったが「苦にならない」一日いとなった。
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by m-gamano | 2015-09-27 18:01 | 趣味 | Comments(0)
 5連休の最終日は快々晴の秋分の日,今年の締めの感あり。、安保法案に揺れ、ペルー人によると見られる連続6人殺害事件、関東東北水害で秋の収穫を根こそぎさらっていった台風、阿蘇山の噴火等々立て続けに揺さぶられ続けたやせ細った日本列島。目を外に向ければ中国公船による尖閣諸島領海侵犯などは日常茶飯事、ロシアは領土問題など存在しないとうそぶきながら外相会談に臨む厚顔無恥の体たらく、北朝鮮に至っては拉致問題の進展状況報告の約束などいつしたっけ・・と言いかねない人を食った対応のずるさ、挙句の果ては北朝鮮に眠る日本人の遺骨収集には100億円が必要と執拗に迫るハイエナ根性・・こと左様に日本近海波高しである。安保法案が通り、米国が後ろ盾についたかに見えた今でも、日本を舐めた諸国連合の昨今の出方に平成版「富国強兵」に走りたい気持ちは安倍総理に限らず筆者もそう思うから不思議だ。
 そして、自民党総裁の椅子は無投票で安倍総裁に落ち着く。これでは安倍連隊は益々大手を振って王道をを歩くことになろう。
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 24日6時から記者会見で総裁初の所信表明が行われ、アベノミクスは第2のステージに移ったと
宣言した。第2のステージも3本の矢で今後益々豊かさを実感できるように経済、景気の上昇を最大課題に据え努力すると言葉を鮮明にした。
第一の矢はアベノミクスの筆頭であった経済の発展に置きたい。
第二の矢は子育て支援である。少子高齢化社会において、日本を背負って立つ子供たちの育成に力を注ぎ、子育てがスムースにいくよう女性の出産や育児、働ける環境づくりに意を持ちたい・・と。
そして第三の矢は確かな社会保障を進めたい。ということであった。高齢者が安心して老後を暮らせるように消費税による手当を一層進め、働ける高齢者からは雇用の機会を確保し、親子三世代が楽しく過ごせる家族構成に意を用いる・・としていた。
 第二次安倍内閣時代は経済一辺倒で進んでいた安倍政権だが選挙に勝ち、余裕ができると生来の課題であった改憲を持ち出し、民意を無視するかのごとき方向へと舵を切った安倍晋三氏。今後その取り巻きをも注視すべきとの声は高い。

 今年の秋分の日はその名にふさわしく終日快晴となった。連休で出かける予定なし、墓参りするお墓もなし、連れ立つ家族に息子も孫も近くにいない、妻は出かける気持ちなし、すべてないないづくしの珍しい節目の日と日となった。
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 ならば不死鳥のごとく再来せよとばかりに取り掛かったのが未だ飛ばずのアメリカ海軍水上偵察飛行艇「カタリナ」である。友人から機体だけわけていただくも、15クラスのエンジン2基ではいかにも非力、先般キットを自作してワンフライト成功した双発機「スカイラーク」のエンジンを乗せ換え、調整して27日(日)の飛行会に出場することに。
この機体、ガラス繊維で一体成型してあるだけに水にも衝撃にも強く、しかも軽いのが売りである。戦争映画の好きな方はご存知だと思うが「トラ!トラ!トラ!」で日本海軍の戦闘機が真珠湾を攻撃した時、港湾基地から陸揚げされていたところを日本の戦闘機に地上掃射され炎上爆破するシーンがあった筈。飛行艇だから速度は遅く、火力は持ち合わせてないという。
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 飛行会は、以前ご紹介したが9月27日(日)、今池橋を渡り、「やぶの川スポーツ公園」の関川東岸下の河川敷で行われる。午前8時30分からで見るもOK、体験飛行もOK、有料だがバーベキューもありで一日楽しめる。立ち寄ってはいかがだろうか。

 
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by m-gamano | 2015-09-24 08:06 | 我が家のこと | Comments(0)
 やっと完成した2機目の飛行機「フライベイビィ」、手元を離れて地球へドン・・・あわてて周りを見渡す。誰も見ていない。ほっと胸をなで降ろす。天気晴朗なれど風やや強し。快晴につき、滑走路上で地上滑走でも・・と思いながら着いてみれば滑走路上の雑草は見事に刈り取られ、明日にでも非公開否飛行会ができそうな環境。
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 走だけでやめとけばよかったのだが、この時悪魔の声が聞こえ、「飛ばしてみたら?」と誘う。6人の親子連れの一団が去った後エンジンのかかった愛機とプロポをかかえ堤防下の滑走路へ、機種を風上に向けスロットルを全開し離陸を試みる。
 機は10メートルも進まぬ内に機首が上がり、速度がなく上がり切れずに失速の気配、慌ててエレベータを引いて上昇させるもループ(宙返り)に入ってしまう。機体は進行方向より左にそれ、太陽の中に入ってしまった。機体は見えず最悪のパターン、姿勢が分からずさらにアップを引けばそこは堤防の上、歩行者用のアスファルト面の上、ループの終わりの下降の状態でアスファルト上にドンと激突。ペラは真っ二つ、エンジンは機体から分離、主翼も左右とも機体から分離する有様。散歩の一団が帰らぬうちに愛車に放り込んでほっと一息。
 「やっちゃった・・」の一言である。夜なべして作り直した愛機がわずか10秒で「オシャカ」と化してしまった。記念すべきGWの出来事であった。下の写真は本機ではない。まだ飛ばせる1機がある。
 
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 本日はこれで終わりではなかった。一機墜落させてしまい「居直り」の筆者、今度はモーターグライダーにチャレンジした。風が強く、軽量のグライダーにはちょっと無理かなと心配もしたがそこは慣れた機体、視認性もよさそうで手投げで風上に投げる。モーターフル回転させ、風から逃げないように風上に向かって真っすぐ方向舵を調整し続けた。上空に上げてはモーターを切り、滑空させながら再度モーターを回し高度をとること2度3度、風下から筆者に向かって戻るように姿勢制御に専念した。強い風のために対気速度が速く、機体はなかなか前進しない。足元に滑るように着陸させたとたん、堤防上からは拍手、誰かと思いきやジョギング中の若者。墜落後の拍手だけに照れながらも嬉しさはひとしおの筆者であった。
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by m-gamano | 2015-09-22 23:33 | 趣味 | Comments(2)
 人の世は5連休に沸いているようだが、我が家のカレンダーは全て白紙撤回否白紙である。秋の5GWだが、次に来るのは我らがこの世で享受できないほど先の先のまたその先の話だとか。
 去年の今頃は大阪の孫の運動会の応援で行ったのを思い出した。今年はLINE動画でくだんの運動画を妻と見ることに、久々に共通の着地点を見つけてニコッとした二人だ。
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 東京の3年生の孫娘からかかってきた☎、何事かと驚くも「敬老の日」だからかけたのだと言う。
GWなどどこの国のことかと思いきや「新潟のじじとばばの日」だとのこと。暑かった夏、9月も半ばを過ぎればそこはもう秋の気配、ランニングシャツが半袖シャツになり、半ズボンが長ズボンへと移行し始める。10月の「衣替え」を待たずに装いは冬バージョンになりそうだ。
古今和歌集に藤原敏行は詠む「秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる」と。

 便利なIT、されど怖いIT

 今年は国勢調査の年とか、日本の人口の推移により今後の国政をどう舵取りするのかを決める大事な調査、筆者も調査員を経験したことがあるが、集めるのに一苦労。今年からインターネットもOKとのことでチャレンジすることに。
 確かに簡単明瞭、アドレスを入力して、出された質問に答えるだけの簡単なもの。早い人は5分で終わったと言う。筆者は10分を要した。
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 便利は便利だが、このデータ、先般の日本年金機構のデータの漏えい問題を見ても悪意を持って侵入してくるハッカーに対応する決め手はなさそうだ。小さくは我が??(パソコンから大きくは中国のアメリカ国防省への侵入までその規模の大きさには驚かされる。インターネットを素材にした映画など枚挙に暇がないほどだ。調査の結果を見るのが怖いのは一人筆者だけではない筈。少子高齢が続く限り、ピラミッド型が崩れ逆ピラミッドになるは必定と見る。戦前の産めよ増やせの人的資源ではないが正常な人口動態を回復すべき時は遅きに失した。貧者の一灯、子どもも孫も増やし人口増に寄与したのだが・・・。

 マイナンバーが発行されるとか
 町内回覧で「マイナンバー」制度が実行に移されると聞く。マイナンバー制度は先に日本年金機構のデータ漏洩問題により国民の多くはデータの漏洩やハッキングによる被害を恐れる張本人となった。確かに危機意識のない職員やシステムにより容易に侵入されハッキングされる怖れに国民は敏感になるは道理。しかも、この制度を10%増税にからむ軽減税率分の還付に使用するときたから怒りが噴出、財務省のお手軽なプランに本命の公明党もこぶしを挙げた格好。
 IT社会の今、いったい我らはいくつのパスワードを持っているのだろうか?。銀行、保険、パソコン、メール、スマホ、そしてけたたましいカードの数である。ポイントカード、銀行カード、診察券・・・これにマイナンバーズカードが加わったとき、カード紛失、煩雑さ、悪用等々老若男女区別なく利用するための不具合は「火を見るより明らか」となるだろう。
小人閑居して不善をなす
 特に不善ではないが趣味の域にある「凧上げ」がこれに当たるかどうかというところ。
 連休中、夜なべして作り上げた愛機2号機「フライベービィ」が改造を終えた。
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以前は30クラスのエンジンを搭載した機であったがオーバーパワーで操縦に難があった。そこで25クラスにパワーダウンしての再スタート。エンジンルームを改造し、テストフライトを待つばかり。
 テストフライトを待つは2機、あとは飛行場の草刈り完了を待つのみ。その機体がこれだ。
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by m-gamano | 2015-09-22 09:56 | 世の中のこと | Comments(0)
 「安保法案」の審議は内容の検討を終え、その成立如何にかかってきた。昨日は理事懇談会が自民の差し金で突然特別委員会に衣替えし、与党の多数で強行可決された。テレビで見る限り野党の言う通りだまし討ちの感は否めない。
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9月19日ついに参議院本会議にて「安保法案」可決成立
 怒号渦巻く国会内外の賛否両論と言いたいがそのほとんどが反対に埋め尽くされる中で戦後一貫して政権与党が手を付けなかった「集団的自衛権」の容認を安倍政権は、憲法解釈という憲法学者も法理論者も「違憲」と表明する中で強引に、数の論理で押し通してしまった。憲政史上まれに見る瑕疵を作ったと記録されるだろう。
 日本は完全にアメリカの属国、子分に成り下がってしまった。国内の世論や国会の承認も得ずにアメリカのお偉いさんが居並ぶ中で「集団的自衛権は今年の夏には国会を通すことをお約束する。」と破天荒なことを言い放ち、ひたすら「媚びへつらいの徒」に成り下がった。この姿は日本人の大勢の心からは乖離(かいり)してしまっていた。何が誰が安倍総理をしてこのように「裸の王様」にしてしまったか・・筆者は知らない。
 総理がひたすら集団的自衛権の具体的例にしている「ホルムズ海峡の機雷除去問題」などについても、当該国はその要件は今や必要としない、という。こと左様に、多くに仮説・仮定がほころび始めている今でも「日本を取り巻く環境の劇的変化において、国民の生命と安全を守るために集団的自衛権は必要である。」との論を収めることはなかった。
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 今度ばかりは自民党の議員は緘口令を敷かれたか、内部から反対意見は一切出なかったと聞く、否出すことを許されなかったのだろう。識者は言う、「内部から対立意見をも出せないような政党に健全性はない」・・・と。
 可決成立したこの立法は今後法廷闘争で無効にしていく・・と国会議員や憲法学者は伝えている。今回の安保法案国会審議には若者は無論、女性や高齢者の多くが反対に回りデモにも参加した。政府与党は明日にでも他国が攻めてくるかのような「あおり行為」をし、国防の緊急性を訴えたが問題はここにはない、これからの日本を背負って立つ息子や孫たちの未来・将来にかかわってくることの方が最も恐ろしいのである。
 賛成・反対の論議は大いに戦わした方がいいが、安倍総理のやり方初めに結果ありき、とそれを数の論理でごり押しするやり方にはもはや民主主義はない。」と野党のある議員はいきまいていた。国民を侮辱するものであり、民意を無視した暴挙としかいいようがないと歴史に刻まれることであろう・・・と、筆者は結ぶことにする。
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by m-gamano | 2015-09-18 14:59 | 世の中のこと | Comments(0)
 昨日から新聞テレビラジオとメディアの動向はめまぐるしい。これからの日本の方句が決まるとも言える「安保法案」の審議が終わり、いよいよ参議院本会議で可決され、「日本の自衛隊は武器をもって同盟国軍とともに対戦相手国と対峙できるようになるか。」
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はたまた「法案を廃案にし、再度憲法を見直し、第9条を改憲し、戦争ができるようにするか。」振り出しに戻るか否かを問うことになるだろう。
 安倍政権の否安倍総理がその昔から祖父の岸信介元総理大臣だったころからの遺産とも言える改憲を今ここで成し遂げようとしている。 
 国会を取り囲む大勢の反対の人々、「超えてはならない、変えてはならない憲法を守るために駆け付けた。」と赤子を抱いたヤンママ、戦争を経験したような高齢のご仁。雨にも拘わらずマイクを片手に「法案反対、9条壊すな!」を叫ぶ若い女性…等々。歴史の中にこの反対行動を記録させようとする覚悟を見てとることができた。
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 一夜明ければ17日、民主党議員他による審議の引き延ばし戦術は今朝も続き、理事懇談会を第一委員会室に職権で変更し、即採決を目論む鴻池委員長&自民党、「約束違反だ」と詰め寄る民主党議員。国会の内外で続く抵抗戦は益々エスカレートしそうだ。筆者は廃案を願って止まない。
今10:13、鴻池委員長に対する野党の不信任動議により委員長職権を佐藤自民党防衛政務官に移譲するとのこととなったようだ。
 そして、どさくさにばまぎれたか地震速報、南米のチリに地震が起き、日本にも津波の心配があると告げていた。
 南米と言えば昨夜からペルー出身の男が埼玉県熊谷市在住の高齢者を殺害し、昨日は二人の女児とその母親を殺害し逮捕されたと報道、殺人事件、火山噴火、国会審議、水害などなんでもありの日本列島となった。あと一日で秋のGWだというのに。今朝の空は曇りから雨模様、国会審議と同じダークだ。

 ディサービスは若者で和やかに
 今月の慶弔ボランティアで上映する映画は「昭和50年~55年朝日ニュース」で30分もの。
そして古都京都を舞台にした映画「祇園囃子」。若き日の若尾文子、浪花千恵子、小暮実千代などの面々、懐かしい銀幕のスターに目を凝らして見入る利用者は多い。
 ボランティアと思しき若い女性一人発見、新潟大学2年生とか、筆者より大分若いが後輩だ。一週間の実習だというが若い女性が一人加わるだけで場の雰囲気は変わるから不思議だ。我ら慶弔否傾聴ボラに負けずの傾聴にのめりこんでいた。写真の左端がその学生。
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 今月の壁紙は黄金色の稲穂が頭(こうべ)を垂れる田んぼ、赤とんぼ(アキアカネ)が飛び、ゆらゆら揺れる秋の花の代表格コスモス、紅葉(こうよう)が始まった深山・・・など秋満載の壁紙となっていた。
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 散歩コースのコスモス
 サボリ続けた散歩一人旅を再開する。季節の花ピンクと白のコスモスがきれいだ。コスモスと言えば風、風に揺れるコスモスの花は風情満載であった。
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君の名は「アルストロメリア」という

 覚える気がないから覚えない、が筆者のスタイル。先日見知らぬ有名な花の名前を本誌を通じてお聞きしたところ、我が仲間のセキさんから返信あり。その名は標題のように「アルストロメリア」という。舌を噛みそうな名前だが、子どものころから見てきた花の一つ、忘れな草にならぬようにしよう。セキさんには感謝である。
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by m-gamano | 2015-09-17 09:48 | 世の中のこと | Comments(0)

9/15 内憂外患

活火山に注意 
 9月14日午前9時43分阿蘇山中岳爆発のニュースをカーラジオで聞く。またもや火山爆発。御岳山の爆発、多くの犠牲者・・等々、水責め火責めに晒される細長い日本列島は今や災害列島と化し、益々やせ細っていまいそうだ。
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 この阿蘇山、数年前九州に嫁いだ妹の招きで数日間観光した中のスポットの一つ。九州なんぞ一生かけても行けないものとあきらめ途中のサプライズ。教科書に出ていた「草千里」の広大な草原、ケーブルカーで上り覗きこんだお釜。硫黄の匂いに身の危険を感じたものだった、あちこちに点在する避難所・・・テレビに見る火口からの白煙と大量の火山灰、あの当時を思い出す光景がそこにはなかった。雲仙普賢岳の大火砕流の悲劇も思い起こされる。
 ここは飯、前の車のナンバープレートはなんと「鹿児島」。帰省中かはたまた営業途中か、桜島だって危ない火山、早く帰ったほうがいいと念じて「PS月曜会」パソコン研修会場へ急ぐ。
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土俵際の安保法案
 日曜日討論、そして、夜まで続いた各党首を揃えての「安保法案」に対する協議や主張・・など。
参議院における60日しばりが解けて、衆議院では法案の再可決が可能となった。政府自民党は今週中にも参議院での法案可決をもくろんでいるが集団的自衛権の個別の事例では政府の主張に確かなものはなく、野党の追及に首相も防衛大臣も「総合的判断において対応する」とはぐらかす場面が多く出てきた。国民の多数が「わかりずらい」と称している大本(おおおもと)がここにある。
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 今や与党の助っ人として大きな存在になった公明党でさえ、その支援母体である創価学会の幹部からさえ「今の公明党の連立の組み方は公明党本来の進み方と違う。」と手厳しい。加えて「消費税10%アップ時に低所得者層を中心に負担軽減を図る軽減税率の実施策においてもマイナンバーを使った後日還付金として処理する方法は全く、目論見と違う。」と反発の声が大きい。
 こと左様に政府自民党の数を頼んだ「ごり押し」に国民のほとんどがうんざりの体であることは確かである。毎日めくる読者の投書欄「声」には厳しい違憲否意見が多く出されている。「良識の府」とされる参議院がどれだけ踏ん張れるか大いに期待したものである。

真っ赤に燃える花は「サルビア」
 
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by m-gamano | 2015-09-15 10:51 | 世の中のこと | Comments(0)
老いも若きもパソコン三昧
 先週のこと。花金は午前中ライブラリが行うエクセル講習会4日目最終日。やや高齢者が多かったせいか、最後の反省の一言は、非日常的な道具パソコンに触ったための苦労話が後を絶たない。覚える先から忘れる悔しさ、高齢者を考慮しないパソコンの機能の高度化、そして、年金暮らしには決して優しくないその価格、ころころ変わるOSやアプリケーションのバージョンアップ・・等々我らサポートする側にとっても納得の反省内容。一強他弱のどこかの政治と同じく、国内では独占企業を様相に「どうした国産のOSとソフト会社」と激を飛ばしたくなるざまがここにある。
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 そして、この日午後は校区の小学校のパソコンクラブに出向く。1学期から4回目だが、10月17日予定の文化祭に出品する作品の仕上がりが遅れている。統合ソフトで絵地図を作製するのだが口数多く、手数が少ない現代っ子、はっぱをかけるも担任のようにはいかない。クラブ担当に教育実習生の上教大3年生の応援ももらっての授業は55分間続いた。
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団地に花を咲かせて逝った花咲じいさんことヤマザキさんの遺品とも言える花々が今年もきれいに咲いていた。筆者の庭に咲く朝顔を超えて見事な濃い青の花びらである。
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 この時期、どこの庭先にも咲いている・・・が正式な名前は知らない。脇役のように派手ではないが落ち着いて見られる逸品だ。だれか知っていたらこの花の名前教えてたも?
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9月12日は晴れて
 草を刈る飛行機など初めてだ
 栃木・茨城。宮城に大きな傷跡を残して去った「線状降水帯」。悪夢のような数日を乗り越えれば週末は正に台風一過、ジトジトの家中、洗濯に布団干しと忙しい一日を過ごす。そして、待っていた「コンバーター25」のフライトにクラブのサノ代表をお出ましを願い出向くが飛行機は飛ばなかった。一週間も経ないのに伸びた雑草は愛機の車輪を隠し、回転するペラをも飲み込んだ。ストットルで全開するも草刈機よろしくペラは草を蹴散らすばかりで回転数上がらず、滑走路の最先端に達するも離陸速度を確保できず、Uターンせざるを得ない状況となった。それがこの写真である。臭かったら否草刈ったら飛ばすことにして本日引き返すことに、山登りではないが「引き返す勇気」を実行した筆者であった。
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9月13日(日)は曇って
市内牧区旧川上小学校跡に開設された「川上笑学館」で開催された「2015ボラ連ふれあい広場」に今年も参加した。市内養護施設に入所している知的。身体的障害者21名とボランティア47名が一堂に会して互いに交流し合う貴重なイベントである。
 会場の体育館には昨年も紹介させていただいたが当時の学校の状況が垣間見える壁紙が懐かしくも残されていた。村の学校教育に期待する思いが黒い毛筆で力強く表現されてた。
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 そして、これは今年の教育目標、何時(いつ)の時代もどこの学校にも体育館の壁面にこのような教育目標が掲げられている。お飾りに終わらないようにきっと校長先生が説明をしたことだろう。
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 入所者とボラは互いに組を組み、いろいろなゲームや歌などの表現活動を通じてコミュニケーションを深めていった。これは「宝引き」といって、紐の先に結わえた銭となにもない紐を混在させ、一斉に引くこと当たり外れを決め、当たった人には景品を出すゲーム。当たり外れにほとばしる歓声とどよめきが小さな学校から緑一色の校外に飛び散った。
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 昼は、地元食材をふんだんに使った手作り弁当、値段は知らねど「量が多い」とうれしそうにくどくボラの声や学園の人たちも声が混ざり合う和やかなランチとなった。
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by m-gamano | 2015-09-13 17:34 | パソコンのこと | Comments(0)

孫よ来い


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