b0161371_21401970.jpg

デンマーク生まれの幼稚園上越版「森の幼稚園てくてく」が2003年6月上越市高田公園にて産声を上げてから10年の歳月が経ったという。当初お一人さまの園児であったそうだが10年ひと昔の歳月が経ち、今新たに拠点とも言える園舎を取得したことで10周年行事と園舎改修の式典が10時30分から前下正善寺保育園で行われた。飯の交差点から入ること2分くらいだろうか左手小高い所に内部をリフォームした新天地「森の幼稚園てくてく」が出現。
b0161371_173185.jpg

 今から数年前、友人のイマイ氏に紹介され、昨年他界されたオオタキ氏とコンビを組んで園の活動ボランティアに励んだことは昨日のようである。自然に溶け込み自然から生き方や生きる力を会得する術を学ぶ幼児教育の新しい方向に同調した親がいたことが発端。
創立当時から園長として孤軍奮闘し、ここまでこぎつけた小菅園長さんの挨拶があった。人をひきつけ、やる気を起こさせるオーラを感じて支援にのめり込んだのは筆者一人だけではない。
b0161371_173208.jpg

遊戯室には薪ストーブが据え付けられ、赤々と燃える薪に身も心も温かくなった来賓やボラたち。隣には間伐材から製材された杉板が床に貼られ、心和む木の香のするホールになっていた。
 園児の活動の写真や作品が多く展示され、10年の歴史を紐解くには恰好のプレゼン。
b0161371_173388.jpg

森の幼稚園が活動の拠点を確保するには10年かかったという。これまでは、篤志家の好意で
民家を借りることができたがそれでは幼稚園としての機能に支障が出る。3年前に園児減少に伴って肺炎否廃園となった下正善寺保育所の施設を市から借り受け活動の拠点を確保できた。
 来賓紹介には県議2、市議4、地区の町内会長やら小学校長やら・・園長さんの広範な人的ネットワークが光った。森の幼稚園は全国には200以上、お隣の長野県には20もあるとう言う。
b0161371_174294.jpg

山の中腹に建てられた幼稚園、冬ならごんな模様になるのだろうか紅葉の始まったバックは森の幼稚園にふさわしい環境である。ここに通う子供たちの保護者の多くは転勤族の奥さんとか、自然保育に関心を持っている人が多いと聞く。喧噪の大都会の暮らしの中に子どもを置きたくない・・という方々の思いが少し結実した2015.10.31であった。親子、参会者全員で歌った「ふるさと」「てくてくの歌」は小さな園舎を包み森全体に流れていった。
b0161371_1774784.jpg


日はハロウインとか
 若者や子供を主として西洋のお化け大会が今日だという。筆者国産の二十四節季の年中行事は知っているが新顔のハロウインなどというには知らない。渋谷では大勢の若者が仮装行列よろしく奇怪な出で立ちで街を練り歩き、子どもたちは民家を訪問してはお菓子やおやつをおねだりするという。
 仮装することにより違った自分を出せる・・という一もう一つの演出に浸れるというからおもしろいのだろう。
b0161371_21352236.jpg

 筆者に言わせれば商業ベースに載せられ、輸入された異文化のお祭り騒ぎと表現したい。こんなことをのたまったら古いと一喝されそうだが。
 大阪に住む息子から我が孫のハロイン風の姿がLINEで送られてきた。奇怪なかぼちゃもあったがそれとは違った七五三の祝いの出で立ち写真も一緒に。この夏じじにアサガオの発芽から種取りまでの世話を委託してきた小学1年生の孫娘である。
b0161371_2111323.jpg

 そして、夏の帰省時泣き疲れてじじと一緒に寝た5歳の孫。
b0161371_21131953.jpg

 我がご幼少のみぎりとは天地ほど違う今の子供たちの生活のリズムに驚くばかりの筆者だ。
 
[PR]
by m-gamano | 2015-10-31 17:04 | 我が家のこと | Comments(2)

,;

ln
[PR]
by m-gamano | 2015-10-31 17:04 | 我が家のこと | Comments(0)

10/30 我が家の小さな秋

 快晴に恵まれた10月、「秋たけなわ」の諸行事も10月末となりフィナーレを迎える。現職を退き、年金暮らしのサンデー毎日の筈なのになぜか現役時代より多忙が後を追う日々が長く続いた。加齢による気力体力の減少とフットワークの低さが原因と人は言う。
 その昔、誰が言ったか定かではないが仕事が終わったら(退職)これまでパスしていた地域の仕事や社会貢献をせねばならないと・・・耳たこのごとく聞かされたこと多し。
 根がまじめな公務員、なんの疑いもなく、アフター60からは町内会の役員やボランティア活動の片棒を担ぎ、社会貢献や地域貢献をしたと・・自負し自己満足の域を出ぬことが多し。
 よく考えてみればトドのつまり自分のためでやったと分かりかけたのが10年後の古希、来年こそは全ての対外的な仕事を辞め、自分の世界に首まで漬かろうと念じるも世間はそう甘くなかった。
 意思薄弱、おだてに弱い気質が災いし、はちゃめちゃの内に今年も終わりそうだ。
 晴れの今日、妻は近場のある所からバケツ一杯の銀杏を拾ってきた。拾い過ぎて処理に困った挙句の果てがこの鉢物、昨年の結末だ、小さな鉢に捨て置かれた銀杏はもやしのごとく競って芽を出し、間引きもせぬままこの状態に。間引きかわいそうが半分、見合うだけの鉢を調達できなかったのが半分、さて、この紅葉をどう処理するか・・・間違っても大木にしてはならない・・・これが大原則。
b0161371_1959454.jpg


 来春も必ず迎えられると我が人生に何の疑いも持たずに2階ベランダのを外し補修のペンキを塗る作業は半日続いた。周りを見渡せば新築の家は押しなべてアルミ仕立ての格好いいカーポート。雨風に限らず雪にも強く、手間要らずのこのカーポートは今やなくてはならぬ必需施設となった。
 我が「がまの亭」だが間伐材の丸太を組み、急こう配の自然落下式に作ったはいいが毎日道路に落ちる雪とブルが押し付けた雪でその排雪には苦労するばかりだ。東北生まれの筆者、越後の雪には負けた。水分をたっぷりと含んだ重たい雪の除排雪にはほとほと泣かされた50年間である。老いてなお更である。
b0161371_20153233.jpg


そして関田山系の山並みはすでに紅葉が下山を始め、PC仲間のシンボ氏からは信越トレイル踏破の紅葉の便りが届いた。転載させていただく。
b0161371_2052850.jpg

b0161371_2052293.jpg

[PR]
by m-gamano | 2015-10-30 13:55 | 我が家のこと | Comments(0)

 大仕事を終えてほっとした昨夜、打ち上げ成功の祝杯の誘いもなく、自己責任で完遂した事業に自己満足の思いを乗せ一人宴会となる。いただいた地酒に八代亜紀さんの「肴は炙ったイカでいい」とはならなかったが「鯖の水煮」缶詰とこれまたシンプルそのもの。
毎回見ている某テレビ局の「吉田類ー酒場放浪記」を思い出しながら気になっていた飛行機づくり。ひとつお仕事を終え、手にした自由気まま、暇つぶし趣味三昧の夜となった。
 この時期飛行場の滑走路は秋バージョン、離陸を妨げるものは何もない。しかし、戦争末期の日本軍と同じく、保有の飛行機は墜落に次ぐ墜落で今飛ばせるものはわずか2機。
 そこでA+B=1機の式で墜落機の残骸を集めて再生作業に移ることに。
先ずエンジンは、大分前に初飛行成功でばらした双発機「スカイ―ラーク」の片方のエンジン、機体後部は墜落した「フライーボーイ」の水平尾翼、胴体半分と垂直尾翼。主翼はこれまた墜落したアメリカ海軍偵察飛行艇「カタリナ」の主翼先端。脚は機種不明のパンクしてないもの・・・の混成機体だ。単発機である。
b0161371_2104342.jpg

 思い出した映画がある。「飛べフェニックス」だ。双発機が砂漠に墜落し、その中のエンジン一つを使い、機体も単発機に改造し、全く他人同士が喧嘩と和合を繰り返しながらもやっと完成した機体でたった一回の離陸、見事崖直前で離陸成功・・というアクションストーリー映画。この映画何回見たかは忘れたほどの映画。飛行機の改造を指揮したのがラジコン飛行機の設計者・・というから面白いところ。
実機もラジコンも飛行原理は同じことを知った筆者、映画「フライボーイ」と並んで好きな映画の双璧となっている。

 今年・今年度最後のパソコン講習会
 神無月もあと少しで終わり、いよいよ晩秋に入る昨日27日と28日の二日間、上教大を会場にしたライブラリー主催のパソコン講習会の最終版が実施された。内容は賀状作成講習会。定員を少し超えた14名の受講であった。平均年齢は71歳と古希を超えた高齢者であるが賀状作成というこの時期定番の内容。そのほとんどはこれまで手書きであった宛名を住所録使って・・・文面は写真やイラストを使って見た目をきれいに・・と新しい手法に気持ちが動いたという。
b0161371_20454545.jpg

我らサポートに回ったグループ「PCネット」も今回が今年の最後の講習会とあって新旧会員は連携を取りながらサポートに努めた。講習会開始ではサポーターの自己紹介があり、ほぼ同年代、同レベルということもあり、休憩時間には互いにパソコンを挟んでコンピューター談義に華が咲いたのは言うまでもない。
b0161371_20572563.jpg

[PR]
by m-gamano | 2015-10-28 16:35 | パソコンのこと | Comments(0)

10/27

 人は心に「ドリー夢メーカー」を作り、決して「ドリー夢キラー」は作らない、と講師は説く。
気温も24度くらいまで上がった上越地方、寒さを心配して体育館にストーブを設置しようとしたクロダ小学校。「命の授業」と題してクロダ小学校運営協議会主催で行われた講演会には予想を超える保護者の方や地域の方々が顔を出してくれた。
b0161371_20362817.jpg

 首骨折の致命的なけがを克服し、自力で歩けるまで回復した元中学校体育教師の腰塚勇人さん。全国の学校や身体障害者を励まそうと2010年から講演した回数は940回。47都道府県に及ぶという。
b0161371_20445259.jpg

今日の講演対象はそのほとんどが小学生。先日市内の某会館でお聞きした内容とは大きく異なった。主催者としてはいささか気になりお聞きする。今日の内容は・・と。講師曰く「バージョンは小学生としたい。」さすが元中学校の先生だけあって、児童の心理を読みつくした講演内容の組み立て、80分に及ぶロング講演ではあったが、全児童を飽きさせることはなかった。講師が言わんとした「自分を愛し、隣の人も愛し、互いのドリー夢メーカーになることが明るい世の中を実現する第一歩・・・」という難しいテーマを来場者全てに伝わったものと解し本日の講演会を締めくくりたい。お天気同様心も秋晴れの様相となった。
b0161371_2046486.jpg

そしてエンデングの贈る言葉はこれ1!
b0161371_204417.jpg

[PR]
by m-gamano | 2015-10-27 20:42 | 我が家のこと | Comments(0)

11/26

テレビと新聞報道による日本を取り巻く情勢
筆者は評論家でも政治家でもないただの爺だが現役世代の雑務から逃れ、世界情勢や国内情勢に目を遣る時間が少しは増えた。筆者昔からやや反骨精神が鼻につく年代もあった。が同世代でもこれを追い抜くように世相を痛烈に批判し、一刀両断するような投書も目立つ。
 先日池上章氏の解説を聞きながら「そうだったんだ、そうなんだ」と納得するが多かった。常に反対の立場でもの申すのではないが、常にことの真相を明らかにしようとする心構えを持つことが日本人をして再び戦争の惨禍に向かわせない国民の務めと思った。
メインテーマにあった「南沙諸島をめぐる東アジアの国々とアメリカ、日本の立場。」
b0161371_238265.jpg

 ごり押し専門の中国の南沙諸島埋め立て工事に世界、とりわけこれら諸島に生活の場を置くベトナムやフィリピン、インドネシアなどは領有権を主張しながらも強引に「ここは古来より中国の領土である。」と国際法をなど屁の河童ごとく吹き飛ばし埋め立て工事を完成させている。
 国力のない弱小国は、領有権を叫ぶ中国の海域での漁業はできず、沿岸漁業に限定され、収入が1/3~1/5に落ちたという。
 その中国、「赤い舌」と言われる九段線というくらいの南沙諸島がすっぽり入る海域に権益を主張し、各国経済の生命線とも言えるシーレーンを分断するという。世界の国々でここを通らぬ国はないくらい海運の大動脈。首根っこを摑まえられたら大変と米国をはじめ、インドも本気で共同軍事練習を展開し始め、中国をけん制する事態に。正に現代版「憎まれっ子世に憚(はばか)る」とはこのこと。

姉の柿
b0161371_2375763.jpg

 83歳の実家の姉から柿が2箱送られてきた。二人暮らしには食べきれないほどの平種柿である。渋っ!、同じ平種柿でも今食べている佐渡柿はめっぽう甘い。母親代わりに毎年送られる季節の生(な)り物だが、配達を欠かしたことはない。送られた箱の一番上のカレンダーの裏には72ポイントだろうか大きなマジックで書かれた姉の文字。間違い有り。3人お弟に送った筈だが筆者名ではない。2男の名前が書かれた手紙。「変なものは送ってないよ。」と電話口の姉の声。小振りのかぼちゃ2個、味噌が3キロ添えられた姉の気持ちは嬉しい。
思わず「こっちからの何か送るよ。」といつもより短めの20分間の☎だった。はて何を送ろう、越後の名産品と言えば「笹団子」?

 
[PR]
by m-gamano | 2015-10-26 09:56 | 我が家のこと | Comments(0)

10/24 40分間の高田探訪

花金(はなきん)の夜は月一の同期の飲み会、飲み放題につき、欠席はしないようにしている。しかし、毎月となると妻のご機嫌はよろしくない。5000円もあれば食材を数日分買えると即現実に戻ってしまう。男の付き合いなど退職後の筆者には必要ないと言わんばかりの低い評価。
 したがって、車での送迎なし、もちろんご主人様のご帰還は待つことなし、自己満足のためには、すべて自己責任で自力解決しなければならない。要するに飲み代以外に金はできるだけ節約するに限ると答えは出た。
 6時の開演否開宴に間に合うように、自宅から仲町までの往路は散歩を兼ねて歩くことに。
夕闇が迫りつつある向橋集落を右に見、高田特別支援学校を右に見、寺町一丁目から入る。寺町通りは昔から道路幅は狭く、これに70センチに満たない歩道をやっと確保、しかも、アップダウンが激しく、老人の歩みではすぐにつまずく恐れ大。暗くなり始めた寺の境内(境内は神社の用語だったようだが?)に白い花が浮かび上がる。よく見れば、今の時期に似合わぬ「アジサイ」の花。元気で色もしっかりしている。
b0161371_22182547.jpg

更に進めば、辻にでんと構えた昔ながらの郵便ポスト、橙色に身を隠し、まさか現役ではないよな・・とよく見れば、集荷時間がしっかりと書いてあり、正真正銘現役のポストであった。しかも集荷は一日2回と我が地域の大字(おおあざ)の1回とはあきらかに違った。
b0161371_22231836.jpg

 寺町だから寺の多いのは当たり前、大きな構えで門灯が点灯しているなんとか寺には中国にあるような、屋根のつばが高く跳ね上がった大灯篭が一対。珍しくなり思わずパシャリ。
b0161371_22265445.jpg

 そして、歩かなければ決して発見できなかった割烹「やすね」の本当の名前を発見。正面玄関の生垣に囲まれた正式の名前がこれである「家寿祢」と書かれたこの書体、左から読めばいいようだ。決してCMにある「やずや」とは読まない。
b0161371_22331346.jpg

 夜の帳(とばり)が下りる頃目的地「王華飯店」に着く。往路の散歩時間は40分。
 本日のメインはビールや酒や焼酎ではない。本場の「紹興酒」である。琥珀色したやや甘ったるい液体に「ザラメ」を落とし、糖尿病を気にしながら飲んだ2時間、言葉はすっかり「ニイハオ」になっていた。
[PR]
by m-gamano | 2015-10-24 21:11 | 世の中のこと | Comments(0)

10/23 ご案内です

 9月の農繁期を外せば、11月末までいろいろな催し物が展開される。毎年定例のものもあればその合間をぬって新規のイベントも計画される。
 下記の講演会も飛び入りだが、ウイークデーの午後とあって観客が読めない。我が地区の学校の講演会である。余生少ない方も多い方も生き方の良し悪しにかかっくてくる演題、ぜひおいでいただきたい。
b0161371_14173366.jpg


b0161371_1421564.jpg


     視聴覚ライブラリー主催「映写会のご案内
b0161371_14415464.jpg

[PR]
by m-gamano | 2015-10-23 14:12 | 我が家のこと | Comments(0)

 秋の天気は続かない。先日半袖を引っ張り出したのが恨めしい天気となった花木(はなもく)。
朝からの曇り空、ポツリは踏みとどまっていた。しかし、夕方散歩に出向く頃から気温は急降下、ズボン下を追加し冬物のシャツを追加しなければとても外出などできぬ高田南部、南葉山麓。
 太平洋側では時季外れの台風が小笠原諸島をかすめながら右旋回しそうだ。列島には3つの高気圧が連なり、暑くなるかと思いきや移動性・太平洋高気圧に非ずで寒い空気をもたらす大陸性高気圧とか。
b0161371_22455255.jpg

 高齢者&幼児はこの環境で風否風邪を引いたり、体調を崩す羽目になるそうと素人でも分かる。

どうなるTPP実施後の我が生活
 世界経済に目をやれば、すったもんだのTPP交渉もまとまり、各分野の関税撤廃が国内の産業や農林水産業に大きな影響を及ぼすと予想される。即撤廃もあるが数年かけて徐々に撤廃する品目もあり、関税抜きの安価な品目に喜ぶ消費者もあれば得体の知れぬ食料品に手も足も出ない賢い消費者も出ることは間違いない。

大きな手土産、中国習近平国家主席のポーカーフェイス外交
 大きな国の大きな人が今トップセールスに世界を駆けまわっている。言わずと知れたその名は中国の習近平国家主席だ。今日は英国で原発建設に関わる資金援助の契約にサインし、多くの議員から疑問符がつけられた。しかし、陽の傾く国家にとってその台所は苦しく、国益に国の好き嫌いは言ってられないキャメロン首相だ・・エリザベス女王さへ大人には媚びへつらっているように見える。
b0161371_2247267.jpg

この国インドネシアに新幹線の建設契約を日本に先駆けて入札したとのニュース、怖い相手だ。
 
 また、少し前の米国訪問では、アメリカ製造の旅客機を300機を爆買いしたいう。度肝を抜く営業をやってのけた。体も大きいが懐の財布も大きい。
b0161371_22481126.jpg

 しかし、屁理屈をつけては徹底してごりを押しを通す。例えば尖閣諸島の領有権問題。南沙諸島の埋め立て問題、ごり押し九段線直近における地下資源の採掘プラットホーム建設、漢族によるチベット族の排他的取り扱い等々 人口、国力、資源等すべてにおいて勝ることを盾に世界の覇者になろうとしているようだ。
 しかし、ほころびも見え始めた。上海などに頻発する科学工場の爆発事故、景気の沈滞、不景気による国民の不満、表現の自由の制限・・・・。文化国家なら当然クリアーしなければならないこれらのレベルは未だに後進国並みと見ていいだろう。共産党の一党独裁を超えられぬ国家の行く末は怖い。
 
[PR]
by m-gamano | 2015-10-22 20:02 | 我が家のこと | Comments(0)

 何日続いただろうか?「日々是好日」。本日も日中の外気温度は23度と高止まりだ。
仕舞い損ねた夏のシャツを引っ張り出し、編靴を履いたディサービスへのボラ。映画のおじさんで通っている筆者だが活弁はしない。重い映写機も使わない。軽いプロジェクターと巨大スクリーン、ハイパワーのPAシステムで今日も勝負する。
 出し物はその昔はやった中島みゆきテーマソング「プロジェクトx」で始まる。「日本一早い新幹線」と「排ガス規制成功国産車第1号ホンダCVCCの誕生」だ。北陸新幹線をさかのぼること何年前だろうか。昭和39年東京オリンピック誕生だ。
 そして、ホンダのCVCC車は何を隠そう筆者がホンダの軽から普通車に乗り換えた第一号車である。
 本日のディサービスは同い年の仲間と一緒。ホールに入れば壁紙には頭(こうべ)の垂れる稲、山から下りてきた赤とんぼ「アキアカネ」と秋の花の代名詞「コスモス」である。
b0161371_20395880.jpg

 アングルを変えればそこにはたわわに実る柿、そして、その柿をつるした干し柿or吊るし柿
b0161371_20401899.jpg

 11時半課題の体操が始まりお役御免となった筆者だが最後のお別れの「バイバイ」をしてやっと仕事のお開きとなった。午後の例会のつなぎにお隣のラーメン屋「幸楽園」に出向く。
 愛妻弁当をお断りしての幸楽のラーメン、みそ煮に変え、半チャーハンと餃子を加えて三点セットをオーダーす。じじの胃袋には多すぎるかと思いきやぺろりと入ったから驚く。
b0161371_20403439.jpg

  福祉センターの古いパソコンに日記を入力し続けるHさん、USBの使い方を知ってからは外部データを入れることで楽しみの幅を大きくしたという。
 このボラを続けてすでに4年目、石の上にも3年と社会通念はある。寄る年波には勝てず、今年こそ離脱を図る3月だが、もとより意思薄弱な筆者、やや年上のお姉さん方に囲まれ黑一点の環境下では言い出すことも憚(はばか)られ、ずるずると今年へ。加えて利用者さんやスタッフとのコミュニケーションとれるに従い、これまた離脱を不可能にしてしまう。「人は必要とされるうちが華」とはだれが言ったのだろう。
3年サイクルで職場を変える(変えさせられる)ことができた現役時代が懐かしい筆者だ。
[PR]
by m-gamano | 2015-10-21 20:40 | 我が家のこと | Comments(0)