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12/31 今年もあと三時間

年末にふさわしく、今年の最後を飾ったのがお天気、かなり寒かったが案の定快晴でひつじ年の最後を飾ってくれた。
四つ泊った千葉のご一行様は午前中に帰るという。そして、待った千葉ご一行様は早めに到着した大阪ご一行様と孫同士の交流終了後無事帰省を果たすこととなった。二家族が集まって総勢九人、孫の数は五人と同じ世代同士話弾んだ元気のいい声が僅か小一時間だったが静まり返った団地にこだました。
昨年に比べて、十分の一にも満たない積雪量、集めて高しゴミ集積所に急ごしらえの超ミニゲレンデ、妻の笑みに孫と過ごせる喜びを見てとった。
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毎年のことながら骨休めにきたと言わんばかりの気楽な息子たち、孫はじじばばにお任せの幸せ一杯とみた雰囲気から当分我がGAMANO亭の営業が停止することはないだろう。

御 礼
さて、時計を見ればあと二時間で2016年。いろいろあり、最後は漢字一文字「」で締めくくられた2015年であったが、私的(わたくしてき)には可もなく不可もなくどうにか過ごせた一年であったと思う。拙いブログではあったが日々の平均アクセス数が30~50をキープできたことはこれまたうれしい限りであった、コメント数こそ数えるしかなかったが何気なく見ていただいたことに心より厚く御礼申し上げたい。加齢とともに目は衰え、キーボードオを打つ指は腱鞘炎に苛まれ、思考力停止も考える年頃にうなずきたくなる筆者だが、思うに任せあと少し頑張ってみたいと気をとり直すことにする。
皆さまには来年が素晴らしい年になりますようにお祈りし、今年のブログを締める言葉としたい。
ありがとうございました。
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by m-gamano | 2015-12-31 20:55 | 我が家のこと | Comments(0)

11/30 非日常的な日々

毎年のことながら年末の子供&孫の帰省ではなぜか我が家の狭苦さは否めない。夏と違い防寒完全防備と着ぶくれ、そして、当然のことながら毎年孫子(まごこ)の成長が我が家の狭さを反映させてくれるからである。
体力では負けなかった筆者だが、孫との体力差は年齢とともに反比例し、追いかけることなど無茶であることを知る毎年の盆暮れである。
昨夜など何を思ったか、妻曰く「カラオケをやりましょう。」と言いだした。温泉に寿司、心と身体にゆとりができたせいだろうか。十数年前に通販で購入した昭和前期から中期までの古い唄しかチップにないサンキュッパ(398)の値段のカラオケセットを引っ張り出し、居間のテレビに接続し、孫が歌える小学校唱歌から始まった我が家のカラオケ大会。このセット筆者など85点など超えたことなどないのに、小2の孫はいきなり94点をたたき出した。孫の歌唱力に感心するとともに筆者の歌唱力の低さを改めて知った年末のカラオケ大会であった。
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カラオケで一夜明ければ、大晦日に帰ろうとする孫たちには、妻の一足早い書初めの年中行事が待っていた。三歳と五歳、そして小2の孫たちが思い思いに書く書初めは、広くもない我が家で確保できるのはお勝手場だけとなる。白いポスター用紙に思いのたけを記したのがこれ!!
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年明けにには新一年生になる孫娘だが、塗り絵と混同し、ユニークな文字と黒文様の書初めができ上がった。
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兄弟が三人いれば三人とも書きたいと言い出す。一番のちびちゃんんも筆を借り、書いたつもりが絵文字、さすが小2の孫は「いろり」と書いたようだ。
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by m-gamano | 2015-12-30 12:24 | 我が家のこと | Comments(0)
2時過ぎだろうか。テレビ速報は、日韓関係正常化を阻害していた慰安婦問題で、日本の岸田外務大臣と韓国の外務大臣が最終協議の結果、「韓国の慰安婦の名誉と尊厳を傷つけた日本軍行為を謝罪し、韓国政府がこれら慰安婦の名誉回復を目的としたアジア女性基金に日本政府が10億円を予算化することとした」と日韓両国が合意したことをと述べていた。もちろんこの合意は最終的にして不可逆的性格をもつものであり、加えて日本の立場を危うくする恐れのある「少女像」の撤去についても前提条件にしたようである。慰安婦経験者の年齢が高齢化し、最後の調整がやはり慰謝料の請求にならざるを得なかったことは現実問題としてしっかりと受け止めねばならない。この問題では日本と被害を受けた韓国の立場は決して同じ土俵上になかったことを示している。国交正常化の調印段階で日本は賠償問題も韓国に対する資金援助でけりがついたと早合点していたが詰めの甘さと戦争の痛手は決して国レベルだけで解決する問題ではないことを如実に示している。その例として浮上しているのが戦時中、強制的に日本に連れてこられ、日本の企業で働かされた労働者の賃金未払いや労働死の問題が未解決のまま存在することにある。学ぶべきはドイツの戦後処理についてである。
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今年は戦後70年、この年もあと少しで終わる。人生を狂わされた多くの人々の心に残るしこりや無念さが消えることないだろう。

今年最後の映写会、入りは10人
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大荒れとなった今年最後の日曜日27日、10時からライブラリー主催の映写会があった。サポートは筆者とシンボ氏の二人、この日天気は北日本を中心に大荒れとなり、雪も舞い散る所謂(いわゆる)「時化た状態」で客の出足も鈍かった。タイトルはあまり知られてないアメリカ映画「黄昏(たそがれ)」である。
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主役はローレンス・オリビエ、重厚な一流料理店の支配人、そして恋相手がジェニファー・ジョーン
ズ、色恋沙汰のおなじみのストーリーではあったが、なかなかの展開にはらはらどきどきが続いた。それにしても10名は少ない。

日曜日の午後は、夕方に千葉に住む長男ファミリーが一足早く帰省す。孫3人合わせると5人。
これで我が家は一挙に7人の三世代家族となる。少額否小学2年生が最上級生、あとは保育園2名、そのうち一人は年明けに新1年生になるというから先は長い。28年度は孫8人中5人は見事に1年生から5年生と連続在学となる。皆元気に育ってほいしと願うのはじじばば。そしてわが身もご自愛の程を・・・と結びたい。
その孫、下2人は外食の昼食後、ナルス、コメリを山麓線で挟む反対側の遊休地を元気一杯にかけ回っていた。雪が珍しかったことは事実である。
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by m-gamano | 2015-12-28 17:28 | 我が家のこと | Comments(1)
先日23日は天皇陛下八十二歳の誕生日、陛下と美智子妃殿下ほど戦争の惨禍を悼み、世界平和を願う人はおられないのではないかと思う。日本が仕掛け、軍人、民間人と多くの戦没者を出したアジアの国々を回っているお姿を拝する限り、日本の軍部が犯した過ちがいかに大きかったかを知るに苦労はない。
戦争当時、皇太子殿下は若干十一歳とか、戦禍を逃れ疎開していた頃の写真を見るにつけ、戦争そのものを知らないで過ごした天皇がそこまで国の犯した大罪に慰霊行脚をすることは並大抵ではない。12月23日の翌日24日は全世界がクリスマスイブの日、天皇陛下を追うこと十歳下の筆者の誕生の日でもある。10歳下の若輩の筆者ができることなど何もない。ただ、ひたすらに天皇皇后両陛下が健やかに平穏な余生を送られることを望むばかりである。

地球温暖化の影響は年末の雪深いはずの当地にも大きな変化を与えている。一昨日、妻が採ってきた小ぶりの「フキノトウ」春3月の雪の下から出てくる筈のフキノトウだが、今年はすでにこれだけ大きくなったとの話。食べるには及ばず、小皿に入れ、水を与えてしばらくはその姿を堪能することに。香りはいい。年も越さぬ前からフキノトウとは演技否縁起がいいと思うお人好しの筆者だ。
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年末にうれしいニュースはガソリン・灯油の値段がべらぼうに安いことである。巷のスタンドのガソリン価格は110円/ℓだが、筆者がいつも寄るスタンドは109円/ℓ と超低価格である。加えて灯油も昨年比30円近くダウンの53円/ℓ とこれまた安い。嬉しさのあまり、年末を控えてガソリン満タン、灯油はあるだけのポリタンクを一杯にして帰宅する。マッチ売りの少女には申し訳ないが少なくとも凍え死は免られそうである。
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昨年末の写真を見れば一目瞭然、すっぽりと根雪に覆われた南葉山、そして、我が家の庇に積もった雪がこれ!!
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年末まであった我が家の西隣の杉林は全て伐採され、県道から俯瞰した我が団地の全容がこれ、
やや緩い傾斜地に建てられたものだが、今は山麓線を往来する車や新幹線高架橋が見えるまでの視界絶好とロケーションとなった。
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今年ほど年末になっても整理整頓ができなかった年はない。いやできなくなったと言った方が正解かも。そう言えば認知症になってくると先ず、整理整頓ができなくなってくるという・大丈夫か筆者は? と疑ってみる。あの仕事、この仕事、全て途中でやめてできることから進めるからこういうことになる。しまいには、何をどこに置いたかもわからなくなってしまう筆者だ。
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そして、その締めは飛行機である。今年最後の酉を飾ろうと製作中の飛行機だが、翼面積の小さな主翼から空気の流れがはがれないように翼端にフィン(ヒレ)をつけてみた。大型旅客機でもつけている。これでどれだけ安定が増し、エコになるのだろうか?フライトしなければわからない。
あの三菱飛行機のMRJでさえ、初飛行から何度も発売までの日程を繰り下げるご時世。安全には十分な時間がほしいが、そのうちキャンセルが増えることは間違いないだろう。本日の天気雨降りつつ天気
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by m-gamano | 2015-12-26 14:42 | 我が家のこと | Comments(0)
パソコンボランティアの活動を記録した記念誌も一個の原稿不掲載という不名誉なアクシデントを残して、一巻の終わりとなった。国会で言えば継続審議となりそうな雑務が消化不良となって肩に重くのしかかる。年内の仕事としてけりをつけたいのだが。
加齢のせいか、仕事の段取り悪く、おまけに根気がなくなった。我が部屋を見ればテレビでお馴染みの「ごみ屋敷」そのもの。使ったものを仕舞うことなく放置されっぱなしだ
加えて忘れっぽい。放置された雑物の中から「探し物は何ですか?」と引っ張り出さねばならないことなど日常茶飯事だ。目の前にある新聞を見つけられず、妻の顰蹙(ひんしゅく)を買うこと限りなし。

さて、月曜日の仕事は、他のパソコングループ「PS月曜会」に月一お邪魔してパソコンに関するQ&Aに応じている。このグループ、10人に満たない小さなグループだが、市民対象の「パソコンお悩み相談」を担当して長いケアーの歴史を誇っている。我がグループと同じく女性の数が多いが皆熱心そのものだ。高齢化を考慮して研修開始時刻は午前10時から11時半の1時間半である。
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我がPCネットも最近9時半から12時までの2時間30分に時間短縮、これも夜否世の流れ、高齢化という事実は隠せないものと受け止めている。
今日持参した課題は「PDFファイルを開き、編集するには」というやつだ。
官公庁のHPにアクセスし、申請書や届け出用紙を取得するも全て「PDF」ファイルで手書対応、これではきれいな活字で申請などおよそ望むべくもない。
ワードではファイルを保存する場合、PDF文書形式で保存が可能になったようだがこれをワード文書に再変換することはできなかった。
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ところがWORD2013ではこれが可能となった。変換した文書の中には元原稿とは違い行方不明になったものや場所が元の位置になかったものもあり、決して完全な復元とは言えない。少し手直しすればいいかな・・・・思う程度である。
今年最後の研修会が終わったとのことで、会では宴会はせず、昼食会へと出向いた。ところは頸城区の「希望館」という文化施設そばの「鯛満」(たいまん)と呼ぶそうな。怠慢ではない。アプローチにはこの時期だというに一面苔生していた。
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看板もやや古風ながら老舗を醸し出していた。一部文字が脱落していたが・・・。
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そして出された料理は、定食だろうか、酒こそつかぬがじじにはやや多すぎる内容であった。
なぜか、この類の研修グループは直江津地区に多いように感ずる。筆者など出向くには不便極まりない。長方形の点Aから点Cへ向かうようなもので一番遠い。お皿には蕎麦、てんぷら、生寿司、茶わん蒸しとなかなかである。メンバーの苦労や課題などを聞いているうち、次の会議の開始時刻が気になった。
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この日、午後の研修会は学校運営協議会委員の研修であった。7月31日この種の研究大会全国大会を上越で行ったばかりであり、今年の活動の様子を互いに自校の実践例を披露しながら小グループに分かれて協議することになった。事例発表は八千浦小中一貫校の発表である。
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朝の我が家2階下屋上にてお隣の猫(確かココという名だった筈)くんの目線と合ってしまった。こちら洗濯物を干しに窓から、猫君も自宅2階の窓から屋根伝いの散歩にでかけるところ。筆者猫語など知らぬ故、無視して洗濯物干しに・・・・。自由な外出を許されぬココ君も哀れだなあ~・・。
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by m-gamano | 2015-12-21 22:11 | 我が家のこと | Comments(2)
ヒステリック調に報じる天気予報の寒気団の南下と西高東低の冬型気圧配置、くるべきものが来たな・・と誰もが思うやや遅すぎた今年の初雪。空っ風が吹き荒れ、それがぱたりと止んだ夕方から少しずつ冷たいみぞれになり始めた。夜中に総二階づくりの我が屋根から「どさっ」と重たいシャーベット状の雪が着地する音が絶えない。
朝起き、秋口に全て伐採した杉林に積もった雪がこれである。
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昨日17日は、1903年12月17日、アメリカのライト兄弟がノースカロライナ州キティホークで歴史に残るフライトを成功させた日とラジオは報じていた。後日談だが、このライト兄弟(兄弟の誰かは定かではないが)は、ドイツのヒットラーに傾注し、その歴史的偉業を彼の宣伝に使ったと伝える。アメリカの自動車王、フォードもしかりであると言う。
布張りの複葉機はちょと着地失敗すれば大破・全壊する代物だが、自転車屋を生業としていた二人には飛ぶことしか頭になかったようである。数多くのデータをとり、砂丘で風の多い場所で、レールを引き、ここから離陸させようというのである。その後車輪に代えてどこからでも飛び立てるようにしたそうだが同様に空を飛ぼうとする冒険家が多い中、二人の神経は成功を夢見ながらもぼろぼろだったに違いない。
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さて、筆者のラジコンだが前回のガス欠の轍を踏まぬよう早めの着陸を試みた。誘導したが軍用機主翼の一部を利用したせいか、翼面積が小さい。そうなるとある程度のスピードを保ちながら着陸態勢に入らねばならない。もちろんフラップなどない。筆者この日の天候と時間を読み違えていた。
午前中の太陽は着陸時の進入方向に輝いている。筆者やってはならぬ追い風方向から進入させた。
これだとかなりのスピードを出さぬと浮力がつかない。違った環境の中での着陸を試みた。機体の姿勢が崩れたら即エルロン(補助翼)で姿勢を立て直すところだ、が機体は滑走路を離れ堤防の法面(のりめん)を向かってしまい、これも主翼端を斜めの法面に激突させ、まるで側転の姿勢でのでんぐり返しだ。
先日買ったペラ片の方折れ、先回と反対の主翼も胴体根元から折れた。胴体の両サイドに亀裂が入り、どうもこうもならない機体の破断となった。補強にボンドを多用する度機体は重くなっていく
飛行性能を向上させるには日本が生んだ名機ゼロ戦を引き合いに出すができるだけ軽量にすることが原則だが愛機は逆を行っていた。
正月修理するか、はたまた、機体を靴でつぶしクラッシュさせるか、試案否思案のしどころである。
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by m-gamano | 2015-12-18 20:02 | 趣味 | Comments(0)

12/16 思わず拍手

人事不省で帰宅した昨夜、夜が明ければ今日のボラが待っていた。慶弔否傾聴ボラである。
筆者の傾聴ボラは亜流、映画という武器をもってこれに代えることにしている。本日の映画は先日逝去が報道された銀幕の女性大スター原 節子主演の映画「麦 秋」であった。貫禄十分の名脇役笠 智衆、杉村 春子、淡島 千景などを擁した小津安二郎監督の作品である。124分全てを完全上映し、終わってみれば昔懐かしの拍手が返ってきた。利用者は皆知っている俳優だけに若き時代の自分に戻ってきた感じであった。
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12月の壁飾りはお定まりの雪ダルマとクリスマスツリー
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利用者さんが挑戦しているゲームは、数字合わせ、手作りの数字の盤にジュースのキャップに書かれた数字を合わせる・・というもの。速さと正確さが求められる作業、昨夜の今朝で頭の重い筆者、見ているだけでイライラする代物であった。
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お利口に車のお留守番
自宅前のスーパーに寄り、隣に止まった車のフロントガラスを見れば、ぬいぐるみのようでもありそうでもないワンちゃんが一匹、当方を見ていた。主人が買い物に行った後留守番をしているのか利口そうなワンちゃんと目が合い、思わずパチリ
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by m-gamano | 2015-12-16 22:58 | 我が家のこと | Comments(0)

12/14 七転び八起き

 この時期越後ではめったに拝めない青空、しばらく移動性高気圧に覆われ,気分も晴れたがそこは師走、陰鬱でダークな空が舞い戻ってきた。それに反するかのようにここんとこ連日テレビ画面を賑わすは中国は北京と上海のけたたましいスモッグだ。10メートル先も見えないスモッグ。およそ人の住むところとも思えないお国だ。
経済大国世界第二位、押せ押せムードで軍事・経済を優先させてきた富国強兵のお国中国も内部から破綻のシナリオが見えてきそうだ。おりしもコップの中の論議の渦COP21がやっと終わる。発展途上国の皮を着て、先進国のCO2を減らせとはおかしな論理。酷寒の冬季、石炭需要が更にスモッグ公害増加に拍車をかける中国だ。
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 そういう日本でさえ、原発停止の現在、石炭や石油による火力発電が地球温暖化を押し上げているという。
息を吹き返しそうな原発だが、核のゴミ最終処分を地方は絶対受けないと昨日の報道もあり、孫子
(まごこ)の代まで消えない核のゴミ処分場を抱えようとする殊勝な首長はいない。辺野古問題だけでも国と地方の平行線のつばぜり合いは続く。地方創世が裏目に出始めた前兆と筆者は見るがどうだろうか。
総論賛成各論反対はどこの国でもありだが、与野党の日本でも振り上げて下ろせない拳(こぶし)のひとつだ。

12月14日と聞けば古(いにしえ)の人はすぐわかる赤穂浪士の討ち入りの日
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 「忠臣蔵」「刃傷松の廊下」などいろいろなタイトルで銀幕のスターが演じた日本的義理人情映画。筆者知っているのは月形龍之介の吉良上野介、そして確か浅野内匠頭は東千代之介だったかな?
家老大石蔵之介は長谷川一夫だったか・・・記憶も薄れてきた遠い昭和の銀幕の話

ガス欠は恐ろしい
二日前に話は戻るが翼の折れた我が飛行機の姿、離陸はした、重心はとったはずだが空中に浮いてからの動きはハチャメチャとなる。前が軽いのか後ろが重いのか、大波にもまれる木の葉のような不安定なダイブ飛行が続いた。どうにかアテ舵を打ちながら水平飛行を試みる。突然エンスト否ガス欠となる。そういえばこのエンジン部、双発の燃料タンクを使っており、やけに小さなタンクだった。おまけに姿勢制御にためにエンジンフルパワーで浮かしたために早々にガス欠となった。
高度はあったが風が強く、滑空させながら着陸を試みたが風に正対しないためあおられて姿勢制御ならず、主翼がポキッと折れてしまう大惨事、実機なら大破炎上というところだろうか。
無人でよかった・・・。さればボンド君のお力をかりて再フライトすることに・・七転び八起きというところ。
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昨夜の雨が滑走路に池をつくり、水上機発進も可能となったわが飛行場。向こうに見えるは県立中央病院と看護大学。いつの日にかご厄介になることだろう。
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by m-gamano | 2015-12-14 08:00 | 趣味 | Comments(0)
空飛ぶ飛行機、ドローンの話
 国は色々と事故や不都合を起こしている無人機ドローンの飛行に規制をかけることを決めたと言う。新しいスタイル、新しい飛行形態のこの種の飛行にはこれまで何も規制もかからず、官邸の屋上に墜落したり、お城の上空を空撮したりと世間を騒がせていた。この種のヘリ(?)が世の中に出ることなど早くから分かっていたのに対応をしてこなかった日本政府の遅さが露呈した形だ。市街地や住宅密集地、政治的中心地などセキュリティや安全を保つべき所への飛行も禁止となった。また飛行計画を出すことを義務づけられたと言う。
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 空撮に関する限り、音もなく、小回りが効き、安価に動画撮影ができるメリットは大きい。
しかし、筆者昨年の4月夕方高田公園の花見会場お堀上空を音もなく飛行するドローンには驚かされた。
ここでノーコン(トロール)になったらどうなるか・・・大惨事になること必定とみた筆者だ。
 アメリカでは、宅配にドローンを利用する案が浮上しているという。ほんまかいな・・・と空飛ぶことを少しかじった筆者は疑問を持つ。
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 本田ジェット型式証明を獲得
 三菱重工の双発ジェット機よりも早くそのデビューが話題となっていた本田ジェットがこの度アメリカ航空当局の型式証明を獲得したという。この型式証明をゲットしなければ販売ができないとか。
 ホンダは三菱とは違い独自の製造思想で飛行機を作ってきた。無論部品などそのほとんどは外国の部品・部材を使うというがその設計思想は日本人設計者が担当したというからジャパニーズスピリッツが反映されたもの。
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 双発と聞けばMRjもそうだが双発ジェット旅客機は両主翼下にエンジンをぶら下げて飛ぶ形がほとんど。しかし、本田ジェットは違ってた。見て分かるように主翼の上にエンジンを置き、まるで家庭用扇風機二つで空を飛ぶ格好だ。
 写真で見る限り、本田ジェットはMRJの流線型に比べてずんぐりむっくりの感は否めない。卑近な例だが先日離陸失敗した筆者の合の子飛行機に似ている。今後のフライトが待たれる。すでに100機の受注が入っているという。

野坂昭如氏死去
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 作家であり歌手であり、作詞家であり、代議士であった野坂昭如氏が亡くなったという。筆者の記憶にあるのは、反戦家であり、直樹賞作家であり、歌手であったことくらいだろうか。
 若かりし頃、新潟で時の田中角栄と争い落選した強者であったことを鮮明に覚えている。
 それ以上に衝撃的だったのが直樹賞受賞作品「火垂るの墓」であろう。このアニメを見て泣かされた人は多かったという。兄と義妹二人で戦争の最中(さなか)を必死になって生きようともがく様を涙なくして見る人はいなかった筈。そして、戦争に対する憎悪、虚しさ、悲しさを我々に教えてくれた希少な作品の一つだ。野坂氏の青春と生い立ちが作品に表現され、私たちに警鐘として伝えたかったに違いない。激動の昭和を飾った巨星がまたひとつ消えた。
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今日の公園は「落ち葉しぐれ
 昨年の12月7日は降雪多く、除雪車が出て我が団地はてんてこ舞いとなったことが日記に記されていた。気象予報士は言う「今年は暖冬傾向だ。」と。それを裏付けるように妙高山と火打山も南葉山もすでに何回かの降雪を迎えたが高田までは降りてきない。
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 そして暖かい。冬囲いを終え、冬タイヤに換え、57円の灯油を買い求め、いつ降ってもいいと我が家の冬突入宣言をしたばかり・・なのに。 
 公園の色は茶系統の中に緑、そしてドウダンツツジ系の赤が見えるくらいか。お城は衣服を剥ぎ取られた裸の王様のごとく、寒々しいが凛として気高い。
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 蓮の畑となる西堀に架かる西堀橋には母と子が久々の散歩に出向き、親子の絆を強くしていた。
そのお母さんから「こんにちは」と予期せぬご挨拶、気持ちは即二十歳(はたち)にバック、ドギマギし慌てふためく筆者を想像してもらいたい。歳はとっても心は至って未成熟なのである。
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 この橋の袂には高田を歌い上げた名歌「高田の四季」の歌碑がある。これは冬である。
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 蓮の畑の西堀を散策できるプロムナードには著名な芸術家の作品群が立ち並ぶ。この寒さは裸体に堪えるかと被されたのは藁でもコモでもなく、杉丸太である。凍てつく冬でも観てほしいとは作家の願いか市の願いか。作品名「蒼い空」は小池藤雄さんの作。
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 定点撮影ポイントは移動する。藤棚のある花見会場から見た極楽橋、すぐに目に入ったのは欄干から顔を出し、堀の錦鯉を見る保育園児たち。ヒヤッとした筈・・は通行人。これに気づいたか、先生たち、すぐに園児を引き連れ極楽橋を離れた。めでたし、めでたし。
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この穏やかさはいつまで続くのだろうか。「神と気象予報士のみぞ知る」である。
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by m-gamano | 2015-12-10 15:42 | 我が家のこと | Comments(0)

12/9 大仕事も先が見えて

 14年目に入ったパソコンボランティアグループの活動だが、ひとつの区切りをしようと始めた活動記録誌とも言える記念誌は思い立ってからすでに1年が経過しようとしている。
 それでは困ると師走に入っての残業は夜なべ仕事となり、千秋楽を迎えるころには我が右手中指が腱鞘炎を起こしていた。筆者人差し指でなく中指を多用したためである。
 おまけに目はしょぼしょぼとなり、腰も悲鳴を上げ始めた。どこからか聞こえる「若くないんだぞ!!」の声。記念誌発刊を祝う会は来週。OBも集まり、「継続は力なり」の通り、ボラの力を頼みにして続けた高齢者支援パソコンボランティア活動、筆者にとっても大きな節目だ。
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 それにしても、ハードデスクのクラッシュは怖いもの。メーカーへ送り返した「ASUS」のタブレット型パソコンだが。返された代物は工場出荷時そのものスッピンである。一からやり直しの作業が続く。
①インターネット接続 ②マイクロソフトのアカウントの作成 ③セキュリティソフトのインストール ④プリンタードライバーのインストール ⑤WORDのインストール などなど昔すらすらとできたWINDOWS8.1のアップグレードなど未だできない。ましてや以前のWINDOWS10などいつのことやらである。
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12月に入るといろいろな記念日があるようだ。昨日8日は日本が太平洋戦争に突入した真珠湾奇襲攻撃の日、大本営の大きな手違いから米国には宣戦布告よりも早く攻撃し、眠れる米国を怒らせてしまった。奇襲成功などと喜んだが初めからおかしな開戦となった日である。長岡では帝国海軍司令長官山本五十六を忍び、不戦の誓を新たにした「白菊の花火」を打ち上げたと報じていた。
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 防虫否忙中閑有りの筆者だが記念誌編集の合間に作った合の子飛行機をテストフライトす。
エンジンは始動した。「ブルブ」と元気はある。滑走路上に機体を置く。手を離し、スロットルを全開にする。機体はするすると滑走し始めた。ふわっと浮いた瞬間、機首を上げた機体は右旋回を始めた。そのまま滑走路に激突しそうな姿勢。慌てて左舵を打つもふらつきは治らず、右主翼端を地面につけ側転する。ペラは折れ、主翼は接続部に隙間。冷静に原因を突き止めるべく点検すればエンジンスロットルを絞り過ぎたようである。姿勢制御できず慌てた拍子に全開が閉じられたらしい。離陸時はエンジンスロットルは上空に到達するまでは全開のままの筈。基礎(歌)を忘れたカナリアとなった筆者である。老いの体が忘れかけていた操舵技術である。雪の前に再チャレンジする決意をした12月8日大東亜戦争開戦の日の出来事。
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コップの中の攻防
 再来年実施の消費税10%値上げを前にして自民党と公明党の駆け引きが激しい。中身は軽減税率の適用範囲である。自民党は食料品の中でも加工品は2%アップするという、が公明党は食料品の中でも加工品も税率は上げないでいこうという。アップ分は全て社会保障費に充てるというのが基本だが、自民党は税金とならない加工食品の不足分の捻出に苦労し、尚且つ加工食品とそれ以外に分ける現場の煩雑さに難色を示しているという。
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 この攻防、来年の参議院選挙を睨んでの票の行方が大きな鍵だとか。公明党の票を無視できない自民党、軽減税率を死守せよという創価学会からねじ込まれる公明党、最後は自民党も公明党に寄り切られ、その公明党は創価学会に寄り切られる構図になりそうである。
 それにしても一強他弱のそしりを免れない野党への国民の風当たりは容赦なしだ。
自公のコップの中の争いにも入れず、維新だなんだと言っている場合か・・は筆者の想い。

 武器輸出三原則なんぞどこへ行ったか
 トヨタのトラックがIS国の軍用トラックに化け、宣伝映像に悪用されて久しい。どんな機材であれ、製品であれ、敵国に渡れば立派な人殺しの武器、数ヶ月前に安保法案が通ったころから政府は日本が製造している自衛隊用の武器も自由に輸出すると言い始めた。
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 驚きは、潜水艦である。オーストラリアの旧式潜水艦に変わって日本の高性能の潜水艦の建造技術までも輸出しようと言うらしい。もともと、高性能の自衛隊用飛行艇を輸出する話も出ているくらいだからそうなるのであろう。バックには軍事産業に軸足を置いている〇〇重工業やなんとか電気も入っているという。まさに死の商人が息を吹き返した状況の日本の工業会である。
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by m-gamano | 2015-12-09 21:53 | 我が家のこと | Comments(0)

孫よ来い


by m-gamano