南葉情報探検隊

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4/30 天候不順は続く月末

4月29日、年に一度の4月29日「昭和の日」は旗日にもかかわらず新潟は終日大荒れとなった。
雨模様は分かるが、アラレが追加で襲来、気温はぐんぐん下がり、北海道はかなりの積雪になったとテレビは報じていた。
折角のGW前半、出鼻を挫かれた大勢の旅行客、もっと切ない思いをしているのは地震後2週間を迎える熊本県民であり大分県民である。ようやくボランティアの受付が始まり、折角のGWを自分たちの為でなく被災者の為に駆けつける方々には頭が下がる。隣家の雨どいから放出される激しい水鉄砲は久々だ。
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猛烈な雨と追加のアラレ、拙宅の前の道路は飛び跳ねるアラレで白くなり始めた。
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筆者がこだわる工作だが、見本がこれ、大手町にある古民家風の玄関がそれ、誰が住んでいるのか古風な造り、年月の経過がその色に出ていた。真似等できないことは分かっているが、押しなべて同じような造りの新築の家など筆者の好みではない。古風ながら趣(おもむき)があり、飽きない家の顔はこの歳になって分かってきたことである。
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そして、4月30日は私的なことで恐縮だが筆者の結婚記念日、長男の年に1年をプラスした歳月が持続可能な結婚生活であった。よく持ったもの。結婚生活・夫婦生活を支えた大きな力は3人の息子と8人の孫の存在。その名も「カスガイ」と言われているもの。
今年のGWは二家族が帰省するという。たった二泊三日の束の間の田舎暮らしだが非日常的な暮らしに没頭してほしいものである。駐車場と化する隣接の空地の草刈はまだ終わっていない。玄関を飾る古民家風の垣根は雨のせいでボンドが乾かずこれまた未完成だ。

飛び込みの仕事は受け入れ態勢の邪魔をする。午前中は滑走路の草刈りが待っていた。古希を迎えた老人まで駆り出すほど我が倶楽部の会員は少ない。本日の暇人(ひまじん)は筆者を含めてたったの3人。自走式草刈機は2台。筆者は滑走路端に開けられたモグラの穴の埋め戻しに汗を流す。2時間半できれいな滑走路が出来上がった。
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仕上がった滑走路がこれ、当初ほとんだなかった芝生が伸び、滑走路の70%を占めるようになった。しかし、筆者の頭頂部のように草が生えない赤茶けた部分はしっかりと見える。その向こうに見えるのは県立中央病院と看護大学である。きれいに刈り取った滑走路を見て喜ぶおじさんたちもいる。ゴルファーのおじさんたちである。気持ちがあったら自分たちも草刈りをしてほしいものだ。
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by m-gamano | 2016-04-30 20:52 | 我が家のこと | Comments(0)

4/28 じじ春休の工作

第一次GWを明日に控えて久々の雨、隣接する空地の草木は天の恵とばかりぐんぐん成長している。
町内公民館裏に育った「ハナミズキ」はピンクにして、さわやかな佇まい、人目につかぬが誰かに似てあでやかだ。このハナミズキ、家庭木としてはよく見るが、上越大通りには街路樹としてその存在感が大きいところあり、プラタナスなどは定番だが、この花もいいね・・・だ。
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我が家は第二次GWに帰省予定の孫たちの帰省に向け、正月以来押し入れにしまい込んだ布団の数々を晴れた数日前から干し始めた。小さな家に子だくさん。そして孫も大勢だ。我が庵を外から見れば、まるで冬前の山小屋のごとく、2階ベランダはもとより、窓という窓には布団のオンパレード、満艦色だ。(写真は天空の布団干し、山小屋の布団干しだ)
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そして、民宿「がまの亭」のお色直ししたじじの春休の工作がこれ、玄関駐車場の側壁を葦のすだれで編み、ボンド仕上げで完成とした。アップすれば拙作であることがバレルので遠景とする。材料は河川敷の飛行場から刈り取った葦。側壁を完全に囲むと風の抜け道がなく、屋根ごともっていかれるのは先刻ご承知の全国的大風で実証済み、できるだけ風穴を作り、柳に風で受け流す方式に。先般の春の嵐ならぬ突風にやむなくポリカの波板がめくれそうになり、あわてて結んだ小説否消雪用ホース2本、格式高い割烹風の造りに消雪ホースでもあるまいに・・・との声が聞こえてきそうなアンバランスな我が玄関口である。
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側壁を内部から見たもの。支柱の杉丸太はいただいた間伐材を乾燥させた数年前の作品群。だれもほめてはくれないじじの春休みの工作、自己満足と自己実現の代物、孫に褒めてもらおうなどとはもちろん思ってもみない。
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それにしても本日は終日小雨、暖かさに慣れ親しんだ老体に西高東低の冬型気候は堪える。玄関先の外仕事は高齢者にはやはりきつい。30分おきのトイレ通いは続いた。早く来い来いお天気、早く来い来い孫たち・・・の心境だ。
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by m-gamano | 2016-04-28 09:28 | 我が家のこと | Comments(0)

4/23 慌ただしかった今週

週末を迎えたが今年の4月はなぜかいつもとは違い慌ただしいこと限りなし。
市議選の告示から投票までの選挙運動がそうさせているようだ。
先日、年に一回のおつむの検査で新潟大学病院へ、懐かしい12階病棟の休憩室から見渡す新潟市は大きく、高田とは大違いだ。
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7年前は確か「新潟大学医歯学総合病院」の名称であったが現在は「新潟大学病院」とその昔の名前に戻っていた。内部の職員に聞いても名前の変更には無頓着であった。
12階から階下を見ればそこには緊急の場合の強力な助っ人「ドクターヘリ」が鎮座。長岡赤十字病院にも1機配備されるとか・・・一番遠い上越には配備の声すらないという。県の上越に対する冷たさと考えたが思い違いだろうか。
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21日は、上京した妻を上越妙高駅に迎えに出向く。筆者その昔チャリから転落し、時計と足を壊してから時計なるものは持たない。スマホで代用している。しかし、驚いたことが一つあった。携帯やスマホの普及で公衆電話が激減したことは分かっているが時間を一番大事にしている駅に時計が全く見当たらないことである。
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先ず、自由通路のど真ん中にはない。普通ならアナログ式の大時計が天井から下がっているのだが、それもない。
観光案内所にもない。ときめき鉄道の改札口にもない。構内の売店にもない、見つけたのは緑の窓口の中にあった目覚まし時計ぐらいの大きさのデジタル時計であった。スーパーなら店員にも聞けるがここではそうもいかない・・・・高齢者には優しくない駅舎となっていた。
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明けて22日は花金、夕方から地区小学校の歓送迎会が開催された。いつもの曜日にいつもの割烹、いつものメンバーで行われた。7人の教職員を送り、8名を迎えることに。一つクラスが増えるためだという。その昔、現役時代に36回経験したこの儀式、慣れた頃に保護者や地域の人々に別れを告げ、不安と機体否期待を胸に股旅のように連続の単身赴任生活も14年間を数えた、地元に帰ってきた時に子供たちは誰も居なかった。息子たちには親父の願いや帝王学を教えることができなかったことは今でも悔やまれる。
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現役時代はさて置き、退職後にパソコンという麻薬に手を出してすでに二ケタになる筆者だが、早まるハードの乗り換えとそれに伴ってバージョンアップの激しいソフトの入れ替えにには音を上げるばかりだ。
ハードのスペック(性能)が上がればソフトも上げざるを得ない。ソフトの改良があればハードの性能も上げざるを得ない。マイクロソフト社の戦略に追随せざるを得ない日本はかわいそうである。
本日、満を持してソフトoffice 365 soloを入手し、我がモバイルノートPCにインストールした。MS社のoffice全てが入っているもので
1年間のレンタル料といったほうがいいかもしれないが12,744円である。
非力な我がPCは以前に比べてややトロくなったが一度に求めれば数万円になるソフトだけに、ボランティアのためとは言え筆者にとってソフト代金は痛手だ。やむなく考えた苦肉の策が1年間の期間限定のこれである。全てを使いこなせるとはとても思えぬが・・・・・。
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明ければ週末の土曜日。この日ばかりはすっぱりと仕事なしで快晴の終日を自分だけのものにできた。次週には長男一家が帰省するという。この歳になって一番の喜びは息子一家の帰省である。もちろん筆者以上に妻の喜びは大きい。ブログのサブタイトルに書いたように「孫よ来い、早く来い」である。春になって「民宿がまの亭」の一番客は息子一家。少しは体裁をよくしようと玄関先に手を入れることに。と、晴れの陽気につられて出てきたのがこの通称「カナチョロ」一族。コンクリート塀に張り付いた蔦に伝わって全長20センチ内外のかわいいトカゲが出たり入ったりして筆者の仕事の邪魔をしてくれる。しかし、かわいいのである。いくら尻尾を切られても次から次へと新しいのが顔をだす。その一匹を撮影したのがこれ。よく見ればやはり気持ちいいものではない。
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今は山中今は浜」は小学校唱歌だが、時刻はあと数分で24日に突入する。3時間かけてブログ作成に集中したがどうしてもキーボードの「A」のボタンが重い。母音の「」が出にくいのである。
気づいたのは「あ」のボタンに付着したごみではなかろうかと・・・・。
持ち出した掃除機でキーボードからごみを吸い出したところ、ねらいは的中、「あ」のボタンはよく反応し、指示通りに文字が打てた。ビスタ時代から「7」「8」「8.1」と使い続けた「DELL」製のPCである。安心して明日から使うことに。
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by m-gamano | 2016-04-23 22:40 | 世の中のこと | Comments(0)

4/19 収まらない熊本地震

余震が本震でその前の予震が「前震」とか、辞書にもない単語をめくる作業が続く熊本と大分に同情の念は禁じ得ない。
 自宅に戻りたくても本震級の地震に命を落とす被災者も多い。そのために車で夜を明かす被災者に中越地震で明らかになった「エコノミークラス症候群」が襲い掛かる。既に1名の死者がでたとメディアは報ずる。どうにも収まらない活断層の活動、「活動」なんて言葉はなじまない感じがする筆者だ。
 必要な救援物資、特に水や食料、おむつや衛生用品が不足という。全国から集められた救援物資は供給基地までは届くがそれ以降の避難所や自主避難先までは届かないとSOSが飛ぶ。(避難所となった小学校グラウンドに救援物資を求めて並ぶ市民)
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筆者は思う。日本は災害列島、数限り無いほど自然災害&それに引き続く人災に遭ってきた。その度にマニュアルをつくり、対策をを立てようとしてきた。しかし、同じ規模、同じ種類の自然災害などあろう筈もなく、いつも初動につまづくばかりだ。賽の河原である。
 なぜ、マニュアルなしの対応が即できないのか。常識化されない対応をすべきと考えるのだが。
たとえば、救援物資は、フェースブックなどの要請を受けたら、すぐにヘリコプターで供給基地からピンポイントで輸送する。方法は自衛隊のオスプレーでもよし、民間のヘリコプターを貸切るでもよし、はたまた、今話題のドローンを使うもよし、方法はいくらでもある。それを使うのに怖れおののき座して死を待つと同じことをしていつとしか見えない。
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地域の神社のお祭り
 この日春の大祭とは名ばかりだが、春日神社から神主が見え、お祭りの祝詞をあげて祝ってくれることに。神社といっても石の祠(ほこら)が数個あるだけである。
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ウィークデーとあって集まった人たちはサンデー毎日の高齢者の方々ばかり。
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祠に向かって二礼し、二拍の柏手を打って幸福を祈願するというもの。
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最後は筆者のカメラに収まって「今年も無病息災にて生きています。」との証明写真に納まるのである。
もちろん筆者はいない。昨年秋に見えた顔が言えないと「どうしたのだろう。」と心配するのが一つの習わしとなっている。この後はお神酒と称してお酒が入る楽しい小一時間を
過ごす。
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by m-gamano | 2016-04-19 22:02 | 世の中のこと | Comments(2)
 昨夜から大風が吹き荒れる。朝は市議選の出陣式があちこちで行われた。強風の中、H議員の出陣式に我が町内会代表として出席。
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ひな壇にあがり、激励の一言を求められる。強風は誰にも遠慮はしなかった。脱いだ帽子は吹き飛び、かなりの髪の毛も飛んで行った。
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 定員32議席に34人の候補者、2名が落ちる少数激戦である。

大荒れも昼過ぎには落ち着き、月一の映写会も予定通り実施する。大荒れで転倒して亡くなった高齢者もおり、心配したが花の散った観桜会に行くお年寄りがいるとは思えず、観客は予定通り15名の入りであった。今回は珍しく16ミリフイルムを上映、タイトルは「背負子日記」である。出演は昔懐かしい俳優殿山泰司、そして、前田 吟。八ヶ岳山荘を営む殿山泰司へ前田 吟の息子を預けるじじばばと孫のひと夏の生活が舞台。16ミリフィルムは色再現がよく、大型スピーカーの音質もよく、本物の映画に笑い声も聞こえた日曜日の午後であった。高齢化社会に向けて町内会では椅子を多く準備し、我慢しながら見ることのないように配慮してくれたのはありがたかった。
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by m-gamano | 2016-04-17 20:15 | 世の中のこと | Comments(0)
今朝の朝日新聞の一面は伝える!
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普通の地震なら本震があって、徐々に弱い余震があって、次第に気持ちの落ち着く流れがあるが、今回は違う。多くの学者は言う。内陸部であり、震源の深さが10キロ程度で比較的浅く、大分から島原へ抜ける地溝帯の上の断層が徐々にずれるために、本震と同じくらいの地震が続くと・・・。
そして、地震は大分へも宮崎へのずれこんで悪さを始めた。
学者は言う。本震と考えられたのは前震であり、余震とみられた本震があとから被害を大きくしていると・・・。
 前震で持ちこたえれても大きな本震が後から波状攻撃を繰り返す中、多くのビルも1階部分がぺしゃんとつぶれる状況、耐震補強もされていないこともあるが、それにしても完膚なきまで痛めつける今回の地震は津波・原発と二次三次と続いた東日本大震災とは違う地震の本性を見た感じである。
心強いのは、自衛隊や全国の消防隊、医師や看護師などベテランの救助・支援の手が差し伸べられていることである。3月の寒い雪降る5年前に起きた東日本大震災と違い、気候に関しては文句の言いようもないが余震の恐怖と暗夜の心細さは被災者の恐怖心をさらに増幅したに違いない。貧者の一灯を早く差し伸べねばなるまい。

高田の桜も散り、次に出てくるのはチューリップであろうか、公民館前の花壇をにぎやかにしていた。
色違いの洋物チューリップである。
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夕方の散歩がてらに駅に向かう途中、つい数日前まで咲いていた八重の桜もすっかり葉桜に変わっていた。観桜会は明日までだが、桜花はすでに「ちりぬるおわか」である。
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この夜、高田駅前にて行われた「上越ラジコン倶楽部」の総会は下の店「はちまん」であった。
今の世、ラジコンなどやるご仁は少なくなった。皆ゲームに鞍替えしたのだろうか。お年寄りだけになってしまいわずか7名の出席と寂しいかぎりである。
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とりあえず生ビールで乾杯。前菜はこの程度だが後からごちが出てきたのは言うまでもない。
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by m-gamano | 2016-04-16 15:22 | 世の中のこと | Comments(0)
 風呂の途中だったか否かは不明の中、部屋に戻り、本日の疲れ除去のために一献の準備をし、テレビをつけるとついさっき、9時26分頃熊本県熊本地方でマグニチュード6.4、震度7強の地震があったの緊急放送。あたふたと警戒と防災に当たる県民の様子がリアルタイムで日本全国のテレビ画面に映し出される。(報道ステーション画像)
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本震から40分後の10時8分頃、余震にしては大きい震度6の地震が再来。
 川内原発はづなっている?。宮崎に嫁いだ妹は大丈夫だろうか・・・電話かけると無事だという。
ほっとしながらも、わが地区の年老いた方々のこと、我が身、近隣のことを考えると心配は尽きない新米町内会副会長の職務を実感した。
 この地震震源地が内陸部ということで大きな被害を出した東日本大震災のような大津波の発生がないことがせめてもの救いである。
 お粗末な話だが、我が家の緊急持ち出し用の食材中、ペットボトルの飲料水を確認、なんと賞味期限は2015年2月、一年もほったらかしの大事な水は毒と化していた。毎日の生活に追われ、災害などアルマジロと緩んだ気持ちが今になっては恐ろしい。

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 観桜会の期間もあと3日残すのみとなった高田地区だが、寒気の影響や雨と風にさらされ、上越高田インターからの街路樹の桜は、ご覧の通りすでに葉桜となっている。桜の木の向こうに見える南葉山も雪はやせ細り、雑木の黒が心なしか増えたように感ずる上中田十字路である。

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上越市の市議選はこの24日に投票が行われる。筆者が属する金谷地区からは3名の現役議員が再選を目指して善戦している。国会議員とは異なり、市町村議会議員選挙の場合は党派を超えた地元応援団としての意味合いが大きい。議員として信頼と実績がものを言うシリアスな立場。国会でいえば新潟が生んだ類まれなるブルドーザー「田中角栄」がいい例だ。新潟のためなら我田引水も躊躇わず、新幹線など新潟のために巨大なインフラ整備もやってのけた人物。他県の人からは今でも羨望の眼差しでみられる昭和の偉人である。
 上越は住みやすい、人情がこまやか、自然が豊かで四季がはっきりしている・・・とべた褒めの城下町高田だが・・平成の大合併では13の市町村と対等合併し、合併交付金でどうにか市政を運営してきたが、その交付金も期限切れとなり、いよいよ自力で合併市町村を束ねなければならない。
市民から突き上げられた介護保険料の高さ、国保税の高さ、市の施設の利用料金の高騰など市民サービスの悪化は高齢者には高負担付きのサービスとなっている。
あるり立候補者は言う。市は市民に市税など高負担を強いながら、その裏では、146億円もの貯蓄をしていると・・・。これを使えば悪評高き介護保険料を下げ、児童生徒の給食代金も無料にできると・・・訴えていた。
  城下町という気質がそうさせるのか・・。新幹線対応に見られる重たい腰はなかなか上がらないのが現状である。
 優れた人材の教育と育成は上越がもつ文化都市としての力量がいかんなく発揮されたところだが、地元による高校生以後の人材の受け入れがまるで貧弱。職場がない、わが息子3人は皆全国展開でじじばばの懐から巣立ってしまった。
 この閉鎖性の強い上越に明るい展望を示してほしいのが今回の市議選に求める願いである。2名オーバーの少数激戦・・と候補者は訴える。筆者は思う。地元のために真に役立つ候補者に清き一票を投じたいものである。



 
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by m-gamano | 2016-04-14 22:25 | 世の中のこと | Comments(0)
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 今年の4月は例年の4月とはいささか違うことに気付く。なぜかせわしくないのである。
フライトの時は時間の経つのも忘れた遊び呆けるが、体力を使うことになると途端に元気がなくなる。
先週末は、地域の守り神ともいえる「虚空蔵菩薩像」の発掘現場を探そうと有志12名がその山(若立山)目指して出発する。高田南部地域は西側は山だらけ、南葉山を背にし杉林がうっそうと昼なお暗きモノトーンの世界が広がる。そして、この地にはその昔、開拓民や東京からの移住者が移り住んできたという地域がある。塩荷谷、後谷、上湯谷などの集落名が残る。そして、その昔黒田小学校の分校があったと聞く。引率されその山深さには驚かされる。冬季は5年生と6年生は本校で寄宿舎生活、1年生から4年生までは冬季分校で学んだという。
曲がりくねった細い砂利道を進むこと20分。終点の塩荷谷集落跡地から歩くこと約2時間、雪解けの水を集めた冷たい沢を登り、尾根を越え、そこここに耕作放棄地の田んぼに足を取られ、元気の出る山菜取りを兼ねながらの「虚空蔵菩薩や~い」の心臓破りの行脚は続いた。
 登り始めて筆者すぐに水難の相に遭い、腰まで沢水に浸かるアクシデント。
幸いこの日は快晴そのもの。風も入らない深山の環境に恵まれ最後までへこたれずの行動ができた。
これも偏(ひとえ)に学生時代から新卒時代に続きし地学団体研究会という団体に属し、ハンマーと検縄などをもって沢を登り降りした賜物と感謝しきりである。

道中に採取できた山菜には「コゴミ」「ウド」「タケノコ」「ゼンマイ」などがそこそこ採れ、難渋なヤブこぎを楽しいものにしてくれた。
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この日、水難の相に祟られた筆者以外けがもなく事故もなく、皆無事に全行程を完走できた。
虚空蔵菩薩像発掘の場所の特定はできなかったが、そんなものと皆了解した4月9日、四苦八苦の日であった。笑顔がそろった全員集合写真に納まる。筆者はどこだろうか?。
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高田公園はきっと大賑わいだろう。インター入口からシャトルバスに乗る市民や外来者の姿の往来が激しくなった夕方である。
心配されたわが身に筋肉痛や捻挫もなく、一夜明ければ町内会の役員による「春検分」が待っていた。
町内の道路やインフラなど冬期間における破損状況を調べ、市や関係部署に連絡するのである。
驚きは、南葉山キャンプ場に続く道路下の不法投棄の数々行楽帰りに投棄されたと思しき食べ物や飲み物の残物の数々、そして、発見した投棄物から投棄者が特定できる請求書を発見、即警察へ連絡を手配した。
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by m-gamano | 2016-04-11 20:39 | 世の中のこと | Comments(0)
本日8日は全国的に小学校入学式が華やかに実施されたとのニュース。
我が校区の小学校も36名のピカピカの新一年生を迎えて10時から入学式が執り行われた。日本中の小学校では児童数が漸減しているというに、我が学校だけは来年度まで入学児童数は増えていくという。多くなるのはいいが校長先生も頭が痛いことがひとつ。単学級のつもりで建てた学校故、学級が増えると予想はしてなかったと口説くことしきりだ。将来は児童数は減ることが予想される中、本格的に増築もできず、結局プレハブに落ち着くようである。
この日、我が家では赤飯が炊かれ、千葉で新一年生となる孫娘のために影膳ならぬ影赤飯の登場となった。驚きはもうひとつ、筆者礼服を着ていざ「小学校へ行ってくるよ」と一声かけた妻は孫娘の入学式にでもついていくように晴れ着に着替えていた。「何それ!」の言葉も遮られ、渡されたデジカメ、「これで撮ってよ。」の催促には、これまた「びっくらこん」である。
とどのつまり、ばばは、孫娘の入学式について行きたかったが叶わず、その気分だけでも味わいたかったようだ。この続きはあと3回ありそうだ。なにせ息子夫婦は教員、以前問題になった勤務先の入学式は欠勤し、自分の子供の入学式に出た・・・の古くて新しい問題・・・のそれである。
ばばは孫娘の不憫さを思い、歳も顧みず式典に行きたかったようだ。向こう母方の二人は元教員、手は十分あるというに。
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そして、暴風雨も去り、曇り空ながらも風のない午後、モーターグライダー、略してモグラを持参して飛行場へ。着いたらあれがないこれがない・・・ではお話にもならず、そこは準備万端昼飯持参で孤独を楽しむ時間を確保する。
大破後の写真ではサマにならないので、先ずは生前の写真を撮る。
バッテリー2本持参で4フライト敢行。元気よく上昇をし、高度をとったところでモーターを切る。
飛行機はグライダーになってゆっくりと弧を描きながら滑空する。これを数回繰り返す。
エンジン機ならこうはいかない。エンジンが止まればエンスト。高度があれば安全な着陸もできるが
高度がない場合は、先日の航空自衛隊の点検機同様の墜落のごとく、大地へドスンと激突、木っ端みじんとなる。本日の勝負4フライト4成功であった。
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前述の空自の墜落機だが狭い山間を高度もとらず、しかも悪天候の中、落ちるべくして落ちたとしかいいようがない感じがした。6人もの尊い命が昇華したことは残念である。
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そして飛行機談義はつづく。
先日のこと、写真の2機を持参。後ろのコンバート25は鈍重ながらも飛んだ。25クラスの機体に35の4サイクルのエンジンを積む。4サイクルはパワーがそう出るものではないが粘りがあり、安定したフライトが楽しめる・・・と人は言う。しかし、筆者ボンドを多用したせいか、軽さを一番に考えねばならぬ反対のことをしていた。従って、宙返りもできないパワー不足の飛行機となっていた。
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これも最近見たテレビ番組だが、戦闘機では名機と言われた日本海軍の戦闘機「零戦」がこれである。この飛行機、軽さでは群を抜いていた。身軽故ドッグファイトなら負けなかった。今現在世界には飛べる零戦は5機、そのうちの1機は日本人が保有する下の写真である。その名機だが骨組みは軽くするために、肉抜きと称してリブの中は円形にアルミを抜き、できるだけ軽くしてあるのである。
そして驚くべきは尾翼の材料は、アルミに非ず、布でできていた第一次世界大戦の時の複葉機と同じ構造だ。
これでは2000馬力~のパワ-を持つアメリカの戦闘機に追いかけられ、逃げた場合、機体は木っ端微塵になったことだろう。飛行機は軽くすべしは鉄則であった。ゼロ戦はこの軽さのおかげで3500Kmをノンストップで航続できたという。
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そして、筆者の寄せ集め機の飛行機だが、エンジン始動のために、スターターを回した途端、プロペラがエンジンシャフトから抜けてきたのである。大事故になるところであった。
エンジンかからず難を逃れたが・・・正に整備不良というしかない顛末となった。
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by m-gamano | 2016-04-08 16:49 | 我が家のこと | Comments(0)

4/7  晴れのち大荒れ

 この時期の天気は気まぐれである。花見の時期ともなればこの天気に生業が左右され、一日の売り上げに大きな影響が出るという。昨日6日の露天商の人たちの表情はにこやかであった
ウイークデーにも関わらず、花見会場となる高田公園は、年度初め学校もお休みと会って、若くぴちぴちした女子高校生と思しきの制服を脱いだ青春真っ盛りのグループが三々五々ダベリングとショッピングを楽しんでいた。極楽橋の上には、極楽浄土を求めて来越した観光客が大勢。どこからの観光客だろうか、内気な筆者は質問などできもしなかったが。
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そして、極楽橋の遠景。水面に映る桜の花や青き空が今日も最高であった。
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以前から城の周囲に桜の木はなく、遠景と抱き合わせてやっと、高田城百万人観桜会のポスターができることに。
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数日前の夜、地元の中学校を卒業し、高校入学を目前にした生徒が4人ボートから転落し、転覆したボートにつかまって生き延びた3名、そして力尽きて逝った一人、その場所がここ。この桜を見て元気が出過ぎたのだろうか。
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ボート乗り場に人影はなく、営業停止措置になったと聞く。夜の遊びに出なければこんな事態にならなかっただろうにと・・・悔やまれるも遅かりし対応だ。
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高田の桜は約4千本、そして、日本三大夜桜名所の一つに数えられるという。恐れながら筆者他の二つの名所は存じ上げない。今も昔も井の中の蛙である。ソメイヨシノの花は皆色白である。小手毬のように丸くまとまった花はこれまた美しい。園内には花ロードがあり、ライトアップされたその雰囲気は素晴らしいという。昼間の花ロードがこれ。
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毎年のことながら、公園入り口から中央橋を貫く市道はご覧の通り渋滞となる。土日は終日通行止めとなり、ホコ天に変わった夜など身動きもとれなくなるという。
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西濠と並行して走る道路は花見期間中は交通規制がされ、露天商の商店となる。肩がぶつかるほどの混みよう。
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そして、本日7日の夕方は、朝から暴風雨の中、花に嵐の詞があるがごとく、日中は台風並みの大荒れを受け、花もかなり飛んでしまったと心配しきり。小雨の5時に月一の飲み会へ歩きの一歩。自宅から南高田駅へは宴会の度によく歩くがその倍くらいの長距離のチャレンジす。
速足で40分。目的地は公園そばの西堀終点、自衛隊前の食堂「美咲」である。毎年4月の宴会の常宿にしてある。ウイークデーはシャトルバスもなく、かといって往復ともタクシーでは身がもたない。頼みの奥さんは夜の運転はだめという。結局自己責任の二足歩行に頼るしかないのである。
呑み放題コースながら蕎麦が出、寿司がでる大盤振る舞いであった。乾杯前のゴチがとりあえずこれ。仲間はいい。呑んでだべって、愚痴って、わめいて・全てを忘れられる2時間がここのある。

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by m-gamano | 2016-04-07 09:30 | 世の中のこと | Comments(0)

孫よ来い


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