南葉情報探検隊

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昨日28日のこと。
どんよりとした梅雨空は、上越特有の湿気を呼んで市民の気分をますます暗いものしている。
しかし、若者は皆元気だ。散歩コースに通学路を選んだ。下校の子供を追う。追い越しざまに「さようなら」と声をかけるが怪訝な顔をする子供たち、大きな行事がある度に来賓席に鎮座するおじさんの顔は認識されていないようだ。または、そんな偉い人がGパンはいて散歩でもないだろうとの推測はできる。校門前には地区の中学校の挨拶運動推進の「のぼり旗」がはためく。
しかし、小学校卒業生の挨拶は芳しくない。「照れ」と「自意識」が出る大人への移行期、やはり難しい時期だ。
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今しがた課外の水泳練習を終わったばかりと見える男女とも頭はおかっぱ。水温を聞けばやや冷たいとのこと。六年生は明日29日に佐渡へ修学旅行という。風邪などひかなければいいが・・と心配の筆者だ。29日は市内のいくつかの小学校の修学旅行が予定されているという。上越地区の小学六年生の旅行先は佐渡一泊、県庁見学して帰るコースが一般的だ。しかし、時代が変わり東京も多いと言う。そして、学習は国会議事堂くらいにして、「デズニーランド」や東京ドームで「プロ野球観戦」もコースに入れる学校が多いと聞く。事実筆者赴任した南魚の学校では、デズニーランドがコースに入っていた。
楽しんだのは子供だけでなく、筆者等教師であったことも事実だ。
佐渡も今、世界遺産を手中に収め、じり貧の観光を挽回しようと躍起だ。
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小木航路に投入された船は新造双胴船「あかね」、かなりのスピードで走るという。
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吾輩が六年生を担任して辿った佐渡旅行コースはこうだ。小木上陸後、「真野御陵」見学、三川にて「砂金採り」、相川にて中国とトラブル(ではない)「尖閣湾」の見学、世界遺産を目指す「佐渡の金山」を地底にて見学。外海府を北上して二ツ亀大野亀にて季節の花「カンゾウ」原野見学。この日は、ほとんどの修学旅行隊が訪れない大佐渡の北端に位置する 「フィッシャーズホテル」に一泊。子供一人ひとりに「カニ」が一ぱい付く様はまるでJAの観光旅行のごとく、これで一本がつけばまるっきり慰安旅行に化ける筈。
夜は地域の有志による「鬼太鼓」が披露され、本土を離れた海外旅行の一夜は静かに老否更けていった。
 旅行二日目は佐渡の北端から海岸線を縫うように南進、そこには焼き物工房「無名異焼き」があり、ほとんどの修学旅行隊は体験学習すると言う。作った作品は後日釜入れされ、学校へ届くというシステム。離島する最後の仕事は佐渡のお土産を買うことである。一人数千円という上限付きのこずかいを目いっぱいを使う。家族へのお土産から自分のほしいものまで、友達と一緒に十数軒の土産物屋を回り、買い求める。旅の一番の楽しい活動だろう。店側も黙ってはいない。店頭に本日ご来店予定の学校名を入れたポスターを複数貼り付けてもてなす力の入れよう。子供の財布の紐は緩むわけである。
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 6年生を担任し新潟修学旅行引率に加わった昭和40年代。当時の世相を反映してか、新潟市の宿に宿泊する場合、子供たちはお米2合を持参するのが普通であった。宿にお米がなかったのかは知らないが、おいしいお米を調達するからだという噂も聞く。
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 当時の古町は新潟市の銀座とも言われ、夕食後白山から歩き夜の古町通りを見学したのも学生以来の古き良き時代であった。
明ければ今朝は旅行二日目の30日、今頃宿を出て「無名異焼き」の体験でもしている頃だろうか、
無事の帰還が待たれる.
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by m-gamano | 2016-06-29 09:59 | 世の中のこと | Comments(0)
 ここ数日は、目まぐるしく変わる世相に嫌気がさし、ブログ投稿の元気すら失われた感があった。
筆者にとってどうでもいいことが多かっただけのことだが、湿っぽい暗っぽい天気も一枚かんでいることは間違いない。
 世界的に見れば英国のEUからの離脱は、世界の中でもヨーロッパに大きな影響を与えていることは間違いはない。離脱とは本気に考えてなかった国民も多かったと聞けばなおさらのこと、その慌てふためく様は見てとれそうだ。
英国に事務所を構え、商売をしている日本企業にとてっても疑心暗鬼の毎日になることだろう。
 円高株安の影響がすぐ我が家の家計を直撃するとは思わない能天気な筆者だが、消費税増税の引き延ばし作戦が選挙対策で素通りし、高齢者がこれからお世話になる社会保障の原子否原資をどこに求めるのか安倍総理ならずとも心穏やかではない日が続きそうな団塊の世代だ。
 一昨日だったろうか 、昼休みに「ドスン」と一発北朝鮮のミサイルを思わせる?地震波があった。
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震源は隣接する長野県小谷村と小川村だという。上越は地震の空白地帯と自負していただけに北海道、岩手、熊本、茨城などと群発地震とで表現できる地震列島日本に、「上越も例外ではないぞ!」の天の声が聞こえそうである。

 この時期「窓を開ければ港が見える~」とくれば淡谷のり子さんの別れのブルース」だが・・・市議選ほどではないが参議院選挙の投票願いのウグイス嬢の連呼の声が入ってくる。立ち止まることもなく、本人が訴えることもなく、一人区一議席の椅子取りゲームは7月9日まで続く。
ご苦労なこった。
 
 26日の日曜日、午前中はライブラリーが毎月開催する「映写会」のボラに出向く。
原 節子と笠 智衆、月岡夢路と杉村春子など往時の銀幕の大スター勢ぞろいに小津安二郎がメガホンをとった晩春」。何回も見るが見るたびに胸が熱くなる度合いは膨れ上がるばかりだ。
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 鎌倉を舞台に、妻を早くに亡くした大学教授(笠智衆)の父と、27歳になってもそんな父親を一人残して嫁にいく気になれない娘、(原節子)。そして二人のことが気が気でなく、何かと世話をやく叔母(杉村春子)。父と娘の親子愛を中心に、二人を取り巻く人々の人間模様を、小津監督独特の手法で淡々と描いていた
 原節子の表情の変化と笠智衆の渋い存在感、「心を鬼にして我が子を千じんの谷底に落とす(嫁に出す)」親の秘めた愛情表現にわずか13名の観客は胸を熱くしたのか、咳ひとつ、身じろぎひとつ見ることのない映写会となった。
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by m-gamano | 2016-06-28 10:33 | 世の中のこと | Comments(0)

6/23  求むエンジン

 先日お隣のラジコンクラブのスズキ氏より60クラスの飛行機の機体を分けていただく。大きくきれいな機体だ。(写真の機体ではない)
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 しかし、エンジンがなく飛ばない。そこでお願いだが、本欄をご覧の方で60クラスのエンジンをお持ちの方、格安でお分けいただける方おられたら嬉しい。コメント欄に一報を
4サイクルエンジンなら60、2サイクルなら40か45クラスだろうか・・・

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英国はどこへ行く
欧州連合(EU)離脱を問う英国の国民投票が行われている。日本時間明日24日6時過ぎには、投票が終わり開票作業が始まるという。
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このEu問題、加入も大変であったが離脱も大変らしい。経済問題が先行するがゆえに各国とも利害がからみ、英国のブランドを守ろうとする移民反対の立場の党派と各国との協調を大事に考える党派とのぶつかり合いの結果がもうじき出る。キングオブブリテンの名をほしいままにしてきた栄光の英国だが斜陽の国、落ち目の英国の姿は今後アメリカや日本、そして、アジアの覇者中国へと連鎖が始まる序曲に過ぎないと浅薄非才の筆者は思うが読者の皆さんの目にはどう映っただろうか。
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by m-gamano | 2016-06-23 23:07 | 趣味 | Comments(0)

6/22 盗人に追い銭(せん)

 参議院選挙の公示が出され、いよいよ我が田舎にも各陣営の選挙カーが入るようになった。
散歩で山麓線バイパスを横切ろうと押しボタンのタイミングを図るべく交差点で待つこと一分。野党第一党の選挙カーが通り過ぎた。何気なく手を振ればウグイス嬢からは丁寧にお礼のアナウンス。
年甲斐もなく照れる筆者、これからは出会う選挙カーには党派関係なく手を振ることにした。
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盗人に追い銭
 上記の「追い銭」は「おいぜに」ではなく、「おいせん」と読むそうだ。
先刻辞職した「舛添」という人はやはり非常識な人だとつくづく思う。都知事職にに最後までしがみつき、都民が納得しないとみるや「くるり」と踵(きびす)を返し、無言のまま去ってしまった。倫理観も道徳観も公正さも都民を思い遣る心も持ち合わさない人間失格そのものをさらけ出した人であった。
そして、その都政を投げ出したご本人にボーナスや退職金まで追い銭として背負わすほど日本は法に弱い国になってしまった。
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これでは、今日食べる米さえ買えない都民の怒心頭は計り知れない。土光経団連会長の生活振りを「ふと」思い出す。

腕に覚えのある職人、ついにゼロ戦まで制作
佐賀の人で板金職人だった馬場憲治さん、根っからの職人で、もの心ついたころからゼロ戦に憧れ、資料を取り寄せコツコツと製作したのがこれ、ゼロ戦関係者のお墨付きをもらい青森県立三沢航空科学館に殿堂入りしたとのこと。御(おん)年は聞きそびれたが青年の思いがやっと花開いた感あり。
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お顔を拝見すれば決して若くない。
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この機体、実は「岡田准一」主演の「永遠の0」に駆り出されたという。岡田が仲間と殴り合いを本機の左翼前で演じ、その時にへこんだ傷が今も残っているという。実によく再現された機体。
もちろん飛行はできないがこれで十分だとは筆者。心躍るばかりの機体に仕上がっていた。
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新車は高い
2年に一度の車検のタイムリミットが明日に迫った今日、愛車をTOYOTAに持ち込む。メーカーは国政ならば自民党、車ならダントツのTOYOTA。登録は10年前、走行距離も95000Kmを越えた。多くの退職者は現役時代にガソリンがぶ飲みの大きな車は捨て、税金も保険も安く、燃費のいい(この頃偽りの燃費騒動もあるが)軽自動車に乗り換える人も多い。しかし、筆者は退職時の甘い考えで3列シートのSUVを買ってはみたものの、3列目のシートを使ったのは葬式で田舎に帰った時と孫を載せて海に行った時の2~3回くらいか。2列目と3列目は倒して、飛行機を載せる日々は続く。
 新車に買い替える元気と金はない、年をとっての運転はだんだん「しんどく」なるばかりだ。近くのスーパーに行くが一回で駐車スペースに収まったことはない。必ず曲がって止まっている。バックで入れることもしない。頭から突っ込むのみだ。左右に車が止まらない駐車場の端っこに停めることにしている。雨の日は最悪だが。どこかのおばさんのごとく、バックを見ながら前進し店に突っ込むような芸当はしたくない。
 この車、空気を運ぶだけではない、多くの思い出も詰めて走る愛車である。災害時は愛妻とテントと布団と食料を載せて避難することにしている。自分が町内会の役員であることも捨ててて・・・先ず自助が大事だと思うのだが?。
 さて、車検の終えるのを待つ間にショールームの展示車両を拝見。ハイブリットの「エステマ」。大きくて、頑丈そうで、値段もどんと400万円越え。誰が乗るんだろうと・・・首をひねった5分間であった。
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今日は何の日?と調べてみると
日韓条約調印記念日

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ボーリングの日
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カニの日
1999年 大阪「かに道楽」が制定した。
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そして、番外ながら最新のニュース
鳩山邦夫氏死去
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by m-gamano | 2016-06-22 22:26 | 世の中のこと | Comments(0)
 夕方やや雲が出てきたが時計と空模様を見比べた。いつになったら門燈と車庫灯をつけようかと見ていた。お天気のよい日は7時にならないと暗くならなかったが本日は「夏至」ということもあり、時間と明るさを見ていると目測だが午後7時20分くらいまで門燈をつける必要はなかった。
一年で一番昼が長く、日没時刻が遅い日。これからは夏にまっしぐらだが日中の長さは徐々に短くなるという。西欧では「夏至祭」として祝っているという。
日暮れの長さに感謝して愛車の洗車をする。明日は車検、きれいな車体で出したい。

この夕方、筋向いのMさんのおかあさんと2歳、年長さんの三女性が実家で採れたキューリをもってきてくれた。キューリはもちろん大歓迎だがかわいい女児ふたりの訪問は年老いたじじには更なるサプライズであった。くりくりの目、はにかみながらの所作、じじとばばの目じりは下がりぱっなしとなった。ふつう、子供がお使いの場合、何かお駄賃として持たせるものと相場は決まっている。
冷蔵庫にアイスがあったことなどすっかり忘れていたじじとばばであった。写真は借り物、いただいたキューリは5本で売り物になりそうな素性のいいものであった。隣のナルスでは1本35円、時節とはいいながらおいしいものをいただいた。感謝である。
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下のアジサイは上越教育大学学校教育研修総合センター前のもの、大ぶりの華は見事であった。
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今日からここを会場に高齢者パソコン講習会2回目が始まった。高田地区の会場である。
大学の地域貢献事業の一環に取り入れていただき会場ををお借りいただく。すでに15年になるだろうか。筆者も指導者として学生相手に指導した経験もある。長い歴史の大学と地区とのかかわりである。
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本日の受講者は11名、マイパソコン持参者の中にはWINDOWSXPあり、ワープロソフトキングソフトあり、Office2003ありとボラ泣かせもある。息子からのお上がりもあり、「貸してください。」の初心者も多くあった。休憩時は楽しいパソコン談義に花が咲いた。

巷では、明日参議院鮮魚否選挙が公示され、7月10日までの18日間選挙戦が始まる。
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新潟には早速安倍総理が乗り込み、中原八一候補を応援している。アベノミクスの更なるてこ入れと経済一辺倒を打ち出して本選挙を乗り切ろうとしているようだ。改憲などおくびにも出さず、選挙勝利後にジワリと出す構えは見え見え、消費税10%値上げも選挙が終われば出す可能性ありで、あくまでも選挙に勝利した場当たり的布陣とみた。
一方野合とも揶揄される野党各会派だが今回は、改憲につながる2/3にさせずと野党一本化を図り共産党の候補者を大幅に絞り、一人区にも野党一人で真っ向から勝負する布陣に腐心したようだ。
安倍政治の暴走を止められるか、はたまた自公一人勝ちを許すのか、官邸の外に嵐が吹くことは間違いないとみている。

またもや気違いが刃物を振るう惨事
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by m-gamano | 2016-06-21 20:46 | 世の中のこと | Comments(0)

昨日は「母の日」に遅れること1カ月、毎年くる「父の日」だが古希を越えてもなぜかワクワク感は消えない。筆者が息子たちの年頃には、遠く離れた父に「父の日」の感謝の気持ちを表す術は持ち合わせなかった。しかし、今SNSというのだろうか、「LINE」で交わす家族間の情報交換は、遠距離感はない。孫の成長を介す情報のやりとりが一番身近に思えるならない。
 父の日の昼時、宅配のお兄さんから「チャポチャポ」と音のする宅配荷物を受け取る。飲んべーの筆者、即酒と察する。
開ければ次男と嫁さんの連盟否連名の東京の酒に非ず、筆者の田舎A県の銘酒であった。
次男家族は5年生の女の子を筆頭に3人の女の子ばかりの女系家族、嬉しいに尽きる19日となった。長男からは「今多忙につき、後日贈るよ。」とのメッセージ。三男からは「娘の発表会に来てよ。」と嬉しい殺し文句。
じじとばばを喜ばす一番は皆健康であることに尽きる。金はないがたくさんの子供と孫に恵まれ、しかも皆健康であること以上に何を求めればいいのか知らない父否爺である。
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もうすぐ夏休み、朝顔やゴーヤのグリーンカーテンをつくり、バーベキューの居場所づくりに余念のない筆者である。
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日曜日の午後はこれまた忙しかった。夏の偶数月、第三日曜日午後は町内映写会となっている。民生委員時代から始めたこの行事、8年目になる。高齢者対象だが今流行りの地域の居場所「サロン」につなげたいともくろんでいる。集まるお年寄りはそのほとんどがリピーター、本日の入りはやや寂しく15人であった。主演はチャリンコで日本一周をもくろむ面白い人「火野正平さん」である。若いときのこれまた人情味あふれるキャラクターで原作は「山本周五郎」の映画で、大変好評であった。
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終われば、駄菓子でお茶会、初めて大勢が集まり、きれいごとを言う羽目になったじじばばたちに
緊張感が走ったようだ。次回は脳トレや筋トレ、ナンプレでも準備しようかと元教師の考えそうなことが頭をよぎる。楽しければそれでいい・・・が主たる目的。
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更にさかのぼって6月17日はパソコン支援
ここ数年地区の小学校のクラブでパソコンのお手伝いをしている。「子供たちは学校と地域社会で育てよう。」との名言に乗せられ微力ながら7回ばかりの指導だ。いつもは高齢者相手の支援だが若すぎる子供はやはりギャップに戸惑う筆者である。ゲーム感覚で鍛えた子供たちの指先はしなやかで、教えたこともすぐに覚える。しかもいつも使っているPCとくればマウスもキーボードもお手の物。10人の4年~6年の若者は賑やかで筆者は年齢にギャップに苦しむ。
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異常なしでありますように6月18日市の健診に臨む
少しおやせになったようですね。」とは看護師さんのお言葉。筆者には「どこかお悪いんではないですか?」と次の言葉が出てきそうで気持ち悪い。「スリムになりましたね。努力の甲斐がありましたね」とでも言ってくれれば嬉しいのだが、言葉の遣い方は実に難しい。
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年一回の市の健診に赴く。我が地区の健診は毎年遅く、10月に予定されているがよく聞かれる「市の健診で早期がんを発見できた。助かりました」の言葉が脳裏をかすめ、毎年繰り上げて他の地区の健診に潜り込んで受信否受診している。
 この年になれば持病の二つ三つどころか、5本の指に余る持病持ちは大勢いる。テレビCMの「持病があっても入れるのかい。」「手術歴があっても入れるのかい。」「70過ぎても入れるのかい。」
などと年寄りを喜ばせる医療保険が出回り始めた。しかし、契約はできても毎月の保険料は高額で、支払い金の少なさに躊躇するご仁も多いことだろう。
病気にならないように気をつけ、入院しなくてもいいようにかかりつけの医者に通い、掛け捨ての高額ながん保険や医療保険の保険金を死ぬまで支払う高齢者は大事なお客様だと保険屋の影の声が聞こえそうだ。いつ契約を解除し、保険金を貯金に変えるか思案の筆者である。先日はついに「脂肪否死亡保険」のお誘いが来た。
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by m-gamano | 2016-06-20 12:12 | 我が家のこと | Comments(0)
日本国民をメディアに釘付けにした「東京都知事の政治資金公私混同疑惑問題」はついに、落ち着くところに落ち着いた。今回の騒動は非常に分かりやすい流れであり、与党自民公明はもとより、野党、都議会、都民全てが舛添氏の政治資金公私混同疑惑問題ではNOと断じ、袋叩きの感あり。
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人は言う。「初めに問題が発覚した時にすみません、と頭を下げ、給料全額返納します。と言っておれば済んだものを、相手を負かそうと論じた弁が墓穴を掘ったようなものだ。」」と。
人は他人には強いが自分には甘いものだとしみじみ分かった事例の一つと筆者は見る。
メディアは間髪入れずにポスト舛添を云々し始めた。やれ橋本がいい、とか東国原がいいとか、小池百合子がいいとか、蓮舫がいいとか・・・人気投票じゃあるまいに論評はかしましい。

これから20年までが都政では大事なところ、精錬潔白、リーダーシップあり、の人物をぜひお願いしたい。間違ってもお金で問題を起こす兄弟にはなってほしくない筆者である。

15日の午前中は、月一の福祉センターにおける傾聴ボランティアの日。仲間3人と連れ立って訪問す。
いつもより多い利用者。到着した人には看護師が体温測定、血圧測定、問診と忙しく机間巡視する。
そして、入浴の番が回ってくる。本日は妙高市の「かわら亭」の元湯「宮前の湯」の天然温泉です、
との張り紙。若い女性介護員に手伝っていただいて入浴したかった筆者だ。
その「かわら亭」だが、入浴料金は800円とややお高く、盆暮れの孫たちと入るくらいしか利用はしない筆者だ。
ホールの壁面にはこの時期の上越の自然がさ描かれており、鮮やかなホール模様となっていた。
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夕方の散歩コースには、どこの家にも雨模様を喜ぶがごとく「アジサイ」の華がきれいだ。この色筆者には秋口の深山に実る「アケビ」の色に似ていると常々思う。透き通ったウグイス色からグンジョウ色、ヒスイにも似ると人は言う。
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by m-gamano | 2016-06-16 10:26 | 世の中のこと | Comments(0)
昨日12日は終日多忙を極めた。
古希になっても朝はやはり眠い。仲間のほとんどは朝早く目が覚め、時間を持て余すという。
筆者年よりだが夜型で通している。
したがって、日曜日朝6時からのお宮掃除はつらい。しかし、お役目をいただいている以上忘れましたとは言えない。12日・13日は当地の虚空蔵祭のための清掃で町内に集合がかかる。
まず午前中は、真夏日35度にあと一度で手が届こうとする34度の炎天下、ラジコン仲間の飛行会&バーベキューが飛行場で行われた。
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いつもは誰もいない飛行場だが、この日ばかりは10台以上の車が勢揃い。筆者の知らない人も多い。子供たちはラジコンで走るオートバイに夢中、これがまた良く走る。前日に草刈をしたこともあってモトクロスタイプのタイヤがうまく大地をとらえ、4輪車並みの走りであった。
そして、飛行機はそれぞれが持つ自慢の愛機が勢揃いしていた。
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この時期の高田公園は
本日13日、東北地方と北陸地方が「梅雨」に入ったようだ・・と気象庁が発表していた。
その前日高田公園に立ち寄り、定点観測撮影を行う。晴れたが結構蒸し暑い。お城の界隈は既に緑一色、お濠に沿って赤い花がきれいであった。つつじである。
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お城はお濠の噴水と見事に調和し、涼む高齢者と子供連れのヤンママが散見された。
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そして、午後4時には、虚空蔵祭りのメイン子供みこしの出番である。子供会が主体のこのお祭り、一時期は子供の数が少なくなり、祭りの存亡がささやかれたが若い人たちが増え、子供も多くなるにつれて、このお祭りも息を吹き返したようだ。子供会の親子勢揃い風景、これから町内練り歩きが始まった。
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大人は笹もちをつくり、糸魚川蓮華でタケノコを採り、竹の子汁づくりに余念がない。味は定評がある。
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午前中から大人による笹もち用の笹洗いも始まった。
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みこしが帰るとお客さんも出始め、境内は露店でにぎやかになる。
300円の焼きそば、100円のたけのこ汁、300円の生ビール、100円の笹もちエトセトラ。
安いか高いかは分からないが、お祭り気分でお金は足がついたように激しく出ていった。
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by m-gamano | 2016-06-13 15:29 | 世の中のこと | Comments(0)

6/11 飛べへニックス

週末の高田は快晴のうちに明けた。風は夏風ながら日差しは夏模様で紫外線は降り注ぐ。柔肌の筆者だが若者ぶって半袖シャツに身をつつむ。
先日夕焼け雲がたなびく時間帯にモグラを飛ばし、一瞬のよそ見で補足失敗、視界から離脱しながらしばらくの飛行、あえなく墜落、あたふたと対岸の田んぼを探せばすぐに発見できた機体。植えたばかりの田んぼにベトを掘り起こして不時着していた。
泥が入り、水平尾翼と垂直尾翼が脱落したがモータとサーボモータは無傷であった。
2週間かけて泥を取り、脱落した部品を取り付け、曲がった主翼を直し、舵角を調整すれば元に戻った。しかし、数年前に同じモーターグライダーを修理した時は、ボンドを多量に使用したおかげで機体がやけに重くなり、高度をとることはできなかった。
今回も非常に重くなり、フライトはしたが頭が上がり気味、山の形を描くように飛んでいた。2回飛ばして2回とも無事に着陸できた。
墜落時に主翼などにひねりが入り、今回まっすぐ飛行することはなかった。その機体がこれ。
今日の滑走路はきれいな5分刈り、本来なら滑走路を使うのだが軽量モグラ故、手投げ飛行でOKとなった。草刈りに出席できず申し訳ない筆者だ。
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夕方、ラジコン仲間のスズキ氏から電話あり。70クラスの機体を提供してくれるという。
受信機とエンジンを載せれば飛行できるという。最近墜落が続いたので飛ばせる飛行機は25クラスしかなく、願ったり叶ったりの申し出であった。
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明日は飛行会、町内の虚空蔵祭りもバッテンしており、趣味をとるか公務をとるかじじは判断に苦しむところだ。
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by m-gamano | 2016-06-11 23:24 | パソコンのこと | Comments(0)
昨日は6月9日で「ロックの日」だったとのこと。ロックの日だからきっと防犯には十分気をつけてほしい・・とのことだったことだろうと推測するのみ。
 三十数年前に建てた我が家、ロックは普通1個だ。(これを見た泥棒はきっと目をつけるかもしれないが残念ながら我が家から盗むものは何もない。しかも家を空けることはほとんどないからその心配はない。)
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最近の家は、一枚の大ドアでガラスはなく、ロックも複数、そしてオートロックと泥棒でも玄関から入ることは至難の業だという。(聞いたことはないが)核家族の家が多くなったとことから安全安心を第一に考えるあまり、外部との接触を断つような玄関になったしまったようだ。間口は狭く、靴を置くスペースも小さい。週日の新築した家に日中は誰もいない、今思えば、我が家もそんな時が長く続いた。
そんな中、テレビでお馴染みのASROCK(アスロック)の役割を果たしていたのは向い隣のおじいちゃんであった。時折団地中に響く大きなくしゃみをし、団地を散歩しながらごみ集積所の整理の悪さを指摘し、犬の糞の始末の悪さを注意するなど若者にとって胡散臭い存在に映ったことだろう。
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 今、我が身がその域になってみると大きな恩恵にあずかっていたことに気付く。団地に入ってくる不審者のチェックなどすべてこのおじいさんが担っていたと言っても過言ではない。
今は施設入りし、言葉を交わすことも叶わなくなったが「おつれあい」と言葉を交わす度に感謝の念は膨らむばかりだ。「誰もがいつかは通る道」先輩を大事にし、我が身と我が隣人を愛していきたいものである。
 前置きはこの辺にして、本日は高齢者パソコン講習会の最終日、4日間の講習を終え、学習到達度は違えども、それぞれ持参した課題を解決して帰途についたようだ。
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①体験版のワープロソフトの期限が切れていて、入力できないと困惑していたご婦人。②ACアダプターの断線かはたまたドラムの断線かパソコンに電源が入らずしょてぱなからつまずくご夫婦受講者。総じて今年の受講者の年齢は上がってきていた。生涯学習とは「学びたい時がベストタイミング」と言われている。年齢に関係なく学ぶことができた12名の「やる気」に励まされたのは我々ボラであった。
帰途に就いた山麓線、ふと前を見れば見慣れぬ車、車高低く、真っ赤な塗装、エンブレムを見れば
ポルシェ」のようだ。一時停止でぱちりと盗撮。リアビューもいいがフロントはもっといいだろうと想像の域は出なかった。我が愛車もうじき車検、税金と車検が同時に来る年は悲惨そのものである。
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いつからだろうか
野球実況放送を聞いていて、大分前からだが「ワンボール ツーストライク」のアナウンスに違和感あり。「えっ・・ツーストライク ワンボールじゃないの?」と筆者、変なカウントの仕方。
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昭和生まれの筆者は時代錯誤に翻弄され続けるばかりだ。

お辞めになったら
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東京都知事舛添要一氏がしぶとい。崖っぷちの木の枝に掴まり、今にも落ちそうであるがなかなか手を放そうとしない。すでに都民の民意は離れ、「100人に聞きます。今の舛添氏の説明に納得しますか?」の問いに100人中99人が納得しないと赤いシールを貼っていた。それでも続投しようとする魂胆は何だろうか。給料も減額します、粉骨砕身頑張ります・・・と言っても、本人の「せこい、さもしい」のすべてを見せられた都民と国民がご本人を見直すほど甘くはないことを知らないでか・・・と言いたい。
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学ばない動物の最たる者は人間である。思い出すのは「いわしをかじってご飯のおかずにした。」かの元土光経団連会長の有名な話である。
実るほど頭の垂れる稲穂かな」は誰の句だったか忘れたが、所詮舛添氏も小物に過ぎなかったようだ。
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by m-gamano | 2016-06-10 07:06 | パソコンのこと | Comments(0)

孫よ来い


by m-gamano