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2/28 へろへろに飛んだ愛機

暖冬小説否消雪否小雪を絵で描いたような2月も本日で終わる。冬期休業に入った筆者、例年なら毎日降り続ける雪との闘いが朝から晩まで続くのだが、今年ばかりは全くその気配がない。暇すぎて雪でも構わないと体がなまるとばかり、少ない雪を突っついては、体力づくりだと嘘ぶく毎日だ。
 2月で完了するはずの関川の河川改修、我らが飛行場のそばの河川敷は掘削され、流れのバイパスができスムーズに。小雪のために早めに完了したようだ。
 この時期、滑走路の周囲には青草のひとつも、藪のひとつも見当たらない。
 前年は、工事のためフライトもままならなかった、なまった腕は如何かと本日今年初のフライトに出る。
 風は穏やか、誰も見ていない絶好のコンデション・・・舵の動きを確認し、燃料を入れ、エンジン調整をし、スターターを回し、回転数を調整する。
 この機体、安く譲ってもらった中古品。エンジンを載せ、サーボモーターを5個載せ、受信機とバッテリーを載せ年末に完成したもう我が愛機だ。
 エンジン全開、速度が付くまで昇降舵をアップせず、じっと我慢。速度が付いたところでアップさせる。ふわりと浮いた機体。しかし、急激な引き舵で垂直上昇に移り始めた。
慌てて、左手親指で昇降舵を前に押し、機体を水平に保つ。しかし、この時、意に反して右手親指はスロットルを手前に引いていた。離陸時のスロットルは高度をとるまで全開が鉄則。
 スピードがなくなった機体は、急速にヘロヘロとなった。方向を変えるためにエルロン(補助翼)を右親指で左右に降れば、機体は傾き、急激に失速に入。りかける
初心者の頃ならこれで墜落となるが、そこは何機も墜落させた経験がものを言う。
 どうにか水平を保ち、着陸コースへと機首を変える。その時、不覚にも右手親指を6時の方向(手前)に引いてしまい。スロットル絞り過ぎとなり、エンストになってしまった。
高度があればどうにか機速をつけてグライダーのごとく舵が効かせることはできるが
低高度ではそれもままならない。兎も角滑走路に進入させることに集中す。
 夏に非ずの滑走路周辺は工事のベトがむき出し、赤茶けた芝生に滑り込ませるも地球にワンバウンドしながら体操の側転状態となった。エンジンの首が折れたうな格好となる。
その他は被害なし。エンジンは無償だが、エンジンを載せる台座(マウント)がぽっきりと折れていた。ヘロヘロの飛行とぽっきりのマウント、ショボショボの帰路の足取りで2月は終わった。修理して飛ばすことに気持ちを切り替えたことは言うまでもない。
(フライト前の愛機)

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災害は忘れた頃にやってくる
飛行場から戻れば5時。テレビ・ラジオは4時49分の福島県沖を震源とする地震の発生を伝えていた。「またか」との思いと、頭をかすめるは福島市在住の兄貴夫婦のこと。☎は繋がる元気だ。」に墜落のアンダーな気持ち吹き飛ぶ。
震度は福島県沿岸及び宮城県沿岸は5だと言う。津波はなく、大きな被害がなかったことにほっと胸をなでおろす。新潟は震度1だというが、運転中の筆者にはまるで自覚はなかった。
気象庁発表では、この地震は2011年3月11日の余震だと発表。長く続く余震だ。いつ収束するのだろうか。

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「学校法人森友学園」が造る新規小学校の敷地9億円取得の怪
 連日新聞テレビを賑わす事件や事故は多い。トランプ氏のニュースはもはや「またか。」の彼方に追いやられるように国内のすったもんだのニュースはレベルが落ちながらも頻発する。
 大阪の「森友学園」が造る小学校建設に端を発した疑惑は国会でも取り上げられた。
多くの疑惑に評論家や関係者、行政が論ずるまでもなく、浅薄の筆者でもその摩訶不思議さには頭をひねらざるを得ない。いくつかを挙げると

① 評価額9億円もする国有地を取得するも、地中に産廃があるとの不確かな理由で1億円
 台まで価格を下げ、しかもその産廃を埋め戻したりする不可思議な行為は何?
② 当初建設のための基本金や借入金の返済などについて、大阪私立学校審議会では不適
 当と判断したが、その一カ月後には、建設に関する準備が整ったと認可を妥当とする判 
 断を下した。この一カ月間に何があったかとの議論で、Aテレビ放送に出演した
 識者は、大阪府が示した学校法人として、認可基準を緩和したから基準に合致したとし
 ている・・とのこと。あるコメンテーター曰く「これは出来レースだ。」と断じてい 
 た。審議委員の数人「未だ腑に落ちない。」と評しているとか。
③ 「森友学園」が経営している「森友幼稚園」の指導が偏向しているのだはないか、という事実。昨年度の幼稚園の運動会の開会式で園児が国政に関するスローガンを発声していたことである。「安倍首相頑張れ!」そして、「韓国、中国は尖閣諸島、竹島、北方領土について教科書を正しく直し、教えてください。」という内容の国政れべるのことまで
言及したことである。
④ 新設小学校の役職の一部に「名誉校長 安倍昭恵」がHP上に掲載されていることに関して、安倍首相は「相手が勝手に書いたこと。知らない。」とつれない。一強に胡坐をかき、トランプ氏との強固な契りを結んだ首相の傲慢さが出てきたものと解した。
⑤ 新設小校の1・2年生の道徳時間、普通は年間35時間だが、ここではその3倍になっているという。これも審議委員が違和感を覚えた縁だと言う。私立とはいえ、憲法改正を前面に出すなど、最右寄りの学校づくりが理事長の口から出るなど、多くの問題を抱えているように見えた筆者である。投稿には早速この問題を取り上げた方も出始めた。
建設予定の小学校の予定地を「ここ掘れワンワン」で掘ったら、産廃だけでなく、摩訶不思議なものが出てくるに違いないと確信する筆者だ。


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by m-gamano | 2017-02-28 20:22 | 趣味 | Comments(0)

2/27 原発事故賠償金は電気代にすり替え

福島原発事故の賠償費負担・・電気代に年587~1484円
と一面トップに躍り出た大見出し。何を隠そう福島原発事故で支払うべき賠償金は東電以外にも国内7社が表記の金額で一般家庭に負担を強いていたことがA新聞社の調査で分かったという。
この賠償金を出し入れする組織は「原子力損害賠償・廃炉等支援機構」で国が設置し、国内に原発を持つ7社に日本原燃、日本原子力発電の2社を加える11社で構成される機構で、賠償金をここから出すことにしているという。そのほか東電は別途2011年から5年間、別途負担金を出しているという。
 それにしても、福島の東電原発事故のツケを東電系列でない東北電力など他社が負担するのは解せない話だ。A紙は続ける。原発事故に対する賠償金支払いの片棒を他社が担ぎ、そのツケを利用者が中身も知らずに払わされていりとしたらおかしい・・・と。
 新電力もそのツケの一部を払わされているというから怒り心頭である。

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2月27日は何の日?
*バスガールの日
*冬の恋人の日(バレンタインデーとホワイトデーの真ん中の日、恋人の絆をしっかりとの意味)
*おじいちゃんの日(じじの日)(8月8日はばばの日)
*麩の日
*おんぶの日

ということだった。その他まだあったが意味不明のものもあり省略。


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by m-gamano | 2017-02-27 09:48 | 世の中のこと | Comments(0)

2/26 孫のいる暮らし

じいちゃん、ばあちゃん」。普段聞きなれない孫たちの呼び声が終日我が家でこだ
ました。長男と3人の孫たちが終末否週末の朝着く。
 リフレッシュのために帰ってきたということだが、きっと里心がついたのだろうか。
つい2か月前の正月に帰省したばかり。たったひとつ泊まって帰るにはやや短い滞在。
 それでも、3月の陽気の南高田地区、雪はご覧の有様で、北側屋根の下に雀の涙程度、坂を作ろうにも集める雪がない。それでも正月に体験できなかった雪遊びに夢中の三人。

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2月のレルヒ祭りではユルキャラのレルヒさんが、かように見事なそり滑りを披露してくれたのだが・・・孫たちもそり用ゲレンデでたっぷり2時間遊んだ。

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カルガモの親子に似て、親の引っ張るそりを繋ぎ合わせ、見てもほほえましい3年、1年、4歳児のカルガモそりの行進となった。

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金谷山ゲレンデは毎日の雨と風と雪の襲来に固く締まり、大人が走っても潜ることはない。そのほとんどはザラメ状であっ。3人の孫たちは親の求めるカメラアングルに従い、寝そべったり、走ったりと忙しい。

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一夜明ければ、天気は予想に反して晴れ、月一のライブラリー主催の映写会ボラの帰路、定点撮影の場所高田公園に立ち寄る。この辺も既に3月中旬の様相。極楽橋周辺に雪の一片も見出すことはなかった。定住するたちは水面を隊列を組んで進み、橋の直下では足音に反応したが餌をねだり回遊していた。

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アングルを変えれば、茶色の秋模様の風情の中、高田城が凛と構え春を待っていた。
今年の春と観桜会は早くなるだろうとは大方の予想。
数日前の我が妻、どこで拾ったのか、桜の折れ枝を持ち込んでいた。
息子曰く「参観否三寒四温だね。」と。

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噂に聞いた旧高田南厚生会館の生まれ変わりか、下記の建物の建設現場に足を運ぶ。
筆者が高田に住み着いた頃の高田南厚生会館は三角形のユニークな建物であった。ライブラリーにいた頃、ここで映写会を実施したなあ。学生時代にはここで16ミリ映写機操作講習会を受講したっけ。ナトコなど有名な海外ブランドの映写機で免許証を取得したことを思い出す。

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この建物、図書館の西側に建設されていた。これまでは市営プールがあったところ。
名前は仮称だが「厚生産業会館」と書いてある。何をするのかはよく分からないが、公民館の事業でも実施するのだろうか。外見は既に出来上がり、あとは外壁を仕上げ、内装をして出来上がる。筆者の知るところ、9月には完成するとか、待たれる完成である。
画面は図書館のそばを外掘りに沿って進んだ正面玄関前である。

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この画面は、テニスコートから見た画面。北側のせいで12時ながら逆光で暗くなっている。こちらにも出入り口がほしいところ



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晴れた日は胸が高鳴るフライト願望。バイパスから降りて今池橋付近の飛行場を堤防よる見下(みおろすでみくだすではない)す。雪は法面(のりめん)に一握りのみ存在。
緑はなく、河川工事で関川のバイパスが滑走路そばを通っている。
このため関川の真ん中には新バイパス流により取り残された中洲が出来上がった。
遥か向こうに見えるのは看護大学と中央病院である。

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ブログをアップしている最中(もなかではない、さいちゅうである。)午後4時25分、息子より自宅に着いたとの電話。ほっとする。
その電話後すぐにニュース速報、午後4時頃上信越道上りの長野県と群馬県境のトンネルでスキーバスがトンネル側壁に激突、十数キロの渋滞・・間一髪の帰宅となったようだ。
何があるか分からない旅行・・・じじの心配は尽きず頭の毛は抜けるばかりだ。

やめてほしいCM
 我が家では午後6時から夕食となっている。民放BS放送の中、この時間帯に成人の「紙おむつ」のコマーシャルがある。テレビを見ないで食べたら‥と言われそうだが。見たい番組のCMが「紙おむつ」ではいいただけない。
 もう一つ、この時間帯のCMに「葬儀場」のコマーシャルがある。これもやめてほしい。
妻の作ったせっかくのご飯が喉を通らなくなり、嚥下できず、五円否誤嚥してしまいそうだ。皆さんはいかがかな?。



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by m-gamano | 2017-02-26 15:30 | 我が家のこと | Comments(2)

2/23 食べてみたい甘えび

 「車空いている?」と起き掛けに鶴否妻の一声。「どこへ行くんですか?」とは下男(筆者)の返事。
そして二声目は何買いに行くんですか?」と常套句。
 我が家に車は一台しかない。「稼がない車は不要」とは、苦し紛れの言い訳だが、その昔車は2台あった。息子たちは社会人になっていたが未だ親のすねかじりもいる。突然のヘルプ。止む無く軽を売る。妻の車故(くるまゆえと読む、じこではない)妻には気の毒なことをした。
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退職を機に軽にでもしようかと迷ったが、軽は高価にして入手困難、今だにミニバンで我慢している。対物、自損事故には注意している二人だ。最近やたら多い高齢者の事故:・そして免許証返上のニュース。
 我が実家は貧農、戦後は日本中がドコモ否どこも貧乏であった。特に農家の暮らし振りはないない尽くし、筆者のその後の生き方に大きな影響を与えたことは事実だ。辛いのは毎日の貧乏暮らし、心まで卑屈になっていった。 
 一方、日々毎日の我慢比べで育ったハングリー精神、この下にはもう落ちるところがないいう上昇志向が今の自分を作ったようだ。
 「いつまでも あると思うな 親と金」「親の意見と 冷酒は 後で効く」は今は死語となったのだろうか。
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親の意見と茄子の花は千に一つの無駄もない」などの教訓は自分の代だけで終わりにしたいものと思う。我が親はもうこの世にはいない。
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 前段が長くなってしまった。花金に帰省予定の長男家族「エビを食べさせたい。」が妻の親心。これで筆者もゴチにありつけそうだ。
 コタツの子守をする筆者の一日が始まったばかりである。


船村 徹氏逝く
「泣けた泣けた 堪えきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた悲しさに 山のカケスも泣いていた リンゴのような 赤いほっぺたのよ 村はずれ~」
筆者の時代の生まれならだれもが知っている演歌歌手、春日八郎さんの唄、「別れの一本杉」である。さて、この唄誰作曲したか知る由もなかったが、戦後すさんだ日本人の多くの心に染みる歌を送り込んだ作曲家の一人船村 徹氏であった。
 氏はごく最近までたくさんの名曲を世に出し、売れっ子歌手を育ててきた。
春日八郎さん、「お富さん」以来どの唄も歌える筆者だ。 
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この人が船村 徹氏。テレビでは何回となく、有名な演歌歌手を育成する作曲家として見る。穏やかながら、世に出す唄を自分が納得するまで、また歌い手の個性を引き出すことは定評があった。

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若くして、北海道から日本を代表する演歌歌手が生まれた。北島三郎さん
小気味のいいこぶ、間の取り方、右に出る人はいないと言われるほど演歌の数々を庶民に聞かせ、酔わせてくれた人である。その最高峰とも言える演歌の一つに「風説ながれ旅」がある。作曲家はもちろん船村 徹さん。北島さんは頑張っている。

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このほか、村田英雄さんの「王将」、美空ひばりさんの「哀愁波止場」、細川たかしさんの「矢切の渡し」など名曲の数々は今でも私たちの心に息づいている。

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by m-gamano | 2017-02-23 09:59 | 我が家のこと | Comments(0)

2/22 どうなるの 世の中

 我が地区は南高田。南葉山、金谷山の麓にて雪と杉の木には困らない。除雪で苦労し、杉花粉で鼻、目、喉が被害を被る典型的な自然豊かな僻地だ。
 ここ数年、雪少なく、年寄りには嬉しい異常気象だが、何故かここ数年四季を通して強い風が吹くようになった。杉林を伐採したからだけではなさそうだ。
 我が家の屋根に鎮座する風見鶏を見る限り、いつも全方位を指し、落ち着かない。築34年になるもその動き一時(いっとき)も休まることはない。楽にしてあげたいがその時は脱落の時だ。
 宇宙船から見る地球は青白く、神秘さを醸し出す・・とは宇宙飛行士は皆言う。
そんな地球も近づいてみれば、自然は温暖化、氷は溶け、南の島では島全体が水没の危機に晒されているという。砂漠化も進み、人は住めないという。
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 国々の争いは洋の東西古今を問わず、収まる気配すらない。愚かな人間の行為は学ばない人間の性(さが)をさらけ出して地球消滅まで続くことだろう。
そんな地球的規模の消滅の恐れは、人類の小さな奇異的行動が誘因となるのだが
① トランプ氏の一挙一投足が人類の日々の営みを左右している。
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② お隣韓国を見れば、サムスンのCEOが矢面に立たされ、にっちもさっちもいかない状況だという。しかし、朴大統領の弾劾処分にも拘わらす、最近は復帰を目指す右派の活動が全国的に広がりを見せ、国を二分するまでになっているという。
  日韓問題は簡単に解決しそうにないが、文化交流は断絶してはならないと思う筆者だ。
 毎日、韓国歴史ドラマ「馬医」を見ては韓国の古(いにしえ)からの医術やら歴史的かかわりをつまみ食いする筆者だ。「チャングムの誓い」「ホ・ジュン」そして「馬医」の三部作に魅せられる筆者だ。
 そう言いながら、今日は何の日とかと調べてみれば、2月22日は、日本の領土を主張する、「竹島の日」だという。島根県に明治時代から属する日本固有の領土・・同じく韓国もこの竹島を「独島」と呼び現在は実効支配している。日本は北方領土問題といい、竹島問題といい、尖閣諸島といい、島国なるが故に監視・管理が行き届かない面倒な島国の領土問題を抱えて大変である。
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③ 北朝鮮は、いつもこっちを向いてほしいとばかりミサイル打ち上げや腹違いの兄
貴を毒殺するなど、その行為はエスカレート。まるで駄々をこねて、親の注意を引こう
と押し入れに隠れ、出るに出れなくなった子供のごとくの行為だ。
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そして、この度、マレーシア空港において、数年前に亡くなった北朝鮮大将軍金正日の腹違いの兄金正男氏の毒殺問題を起こしたとされる。どこまでどうすればこうなるののか、愚かな人ばかりが国の元首になってしまった。目が離せない今週である。

最後に本日は2月22日猫好きのご仁にはいい日であったに違いない。
2が三つで「にゃんにゃんにゃん」「猫の日」とい言うそうな。
最近は犬を抜いて猫をかわいがる人が多く、順位が逆転するのも時間の問題だとか。
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by m-gamano | 2017-02-22 11:59 | 世の中のこと | Comments(0)

2/18 老いは宝

  1. 67歳3人、68歳、69歳今朝のA紙に寄せられた投書欄の数である。皆素晴らしい世直しの持論を持って世に問うていた。しかもこのご仁たち、御年は70歳の古希ちょっと前、世の中の酸いも甘いも熟知している人たちばかり、お説は全てご尤もと受け止める。
そのタイトルがこれ!!
「女性天皇の排除は許されない」 (東京都 中高教員男性)
 皇室典範や憲法に照らしても男女差別が如実に出ている例として明らかに無効であると断言。すごくご尤(もっと)もである。

「日本大使を早く韓国へ戻して」 (千葉県 無職男性)
  慰安婦問題を顕在化するかのごとく韓国の一部市民団体の手によって日本大使館前に設置された「少女像」。これに抗して日本政府が取った態度が「駐韓大使を引き上げ」たことだ。日韓合意に基づく10億円の基金は少女像を撤去させるための費用ではないと氏は述べている。問題は北朝鮮の動向がミサイルや金正男の殺害などがきな臭い事案が勃発するこの時期、お隣のお国に置くべき大使の引き上げは拙速に過ぎた対応ではなかったかと指摘している。これもご尤もなことと認識した筆者だ。

「いじめの事例なぜ生かせない」 (愛知県 無職女性)
世の中になくならない悪事は多くあるが「いじめ」と「男と女」に関係する問題はなくならない。表題の問題だが福島から横浜に自主避難した生徒へ補償金の金銭授受のいじめ。そして、新潟へ避難したこれも生徒に「菌」をつけて呼んでいた教師など、あるまじき行為を指導できないばかりか、場当たり対応しかできない教育行政者の資質の低さを嘆く投書であった。言葉の繕いは誰でもいつでもできる。しかし、信頼関係が構築されない学級づくり、学校づくりなど絵に描いた餅に過ぎない。時代が変わり、人が変われば指導の仕方も変えねばならない。「子どもに寄り添い、信頼関係を築いて初めて教育は成り立つ。」この基本を忘れた教師の指導とその指導で育った子供たちの為せる技としか言いようがない。
 
「NHKは美しい日本語と品位を」 (宮城県 主婦)
 公共放送としてのNHKの放送姿勢に関する苦情、「民間放送とたいして変わりない」とい言っている。「やたらカタカナで短縮した番組名」をつけている。例えば「シブ5時」「あさイチ」「サキどり」等々。次は「お笑いタレント」を多用して単に笑いを取ることにキュウキュウとしている、とか・
 年を取った我が輩など、早口のアナウンスと年寄りに聞き取れない言葉遣いに苦労する。早口の対策として、字幕スーパーを多用するのもいいようで悪い。

4人の投書の概要を紹介したが、皆人生の達人、歪んだ社会の有り様に鋭い意見を投じている。人は組織人となればメガネも曇り、上下関係ができると遠慮と横柄が出てくる動物。
これらのしがらみから解放されて人は初めて素直に物事を見つめることができる。投書欄から得ることの多い筆者だ。老いは宝だと感ずること多し。

パソコンボラの研修会の作品(制作途中)
 17日に制作した作品の一つだ。

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by m-gamano | 2017-02-18 15:45 | 世の中のこと | Comments(1)

2/16 だれのための手すり?

雪降らず、こんな新潟高田は高田じゃない・・・と言われそうな異常気象が年を越して既に2カ月。じじばばには何よりうれしいプレゼントだ。
 いつもなら、朝飯前にブルの置き土産の雪を飛ばし、玄関先をきれいにするのが日課。
毎日二回三回と噴き出す汗を着替えでクリアーするのが日課。
 今期は、除雪機を動かしたのは確か2回くらいか、出番のない日が続く。
そして、昨日は月一の慶弔否傾聴ボランティアの日。訪(たず)ぬればロビーの壁面は未だ節分のデコレーション。

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スタッフが作ったか、はたまた利用者が作ったかややくたびれた鬼どもが部屋をにらみつける様はやはり恐ろしい。

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持参した映画は、その昔テレビ界を一斉風靡した「プロジェクトX」。本日は、「黒部のダム」と「青函トンネルの貫通」である。利用者の一日は目まぐるしい。入ってすぐに健康観察が待っている。血圧測定、体温測定、体調の問診である。そして、片っ端からニューヨーク(入浴)行きが始まる。
 こんな中でゆっくりじっくり映画など見られる訳がない。
出入りの激しい中、ちょい見の映画ストーリーを組み立てることは難しい。
ご覧の通り、映画を見ている人はほとんどいない。塗り絵、お絵かき、仮眠、軽体操、おしゃべり・・・・と過ごし方も多彩だ。
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このおばあちゃんは、数字合わせにはまっていた。数字を書いた平板にジュースなどのキャップに書かれた数字を合わせ、置いていくもの。このばあちゃんの数字は大きく、見やすく初級だが、大きな盤に小さなキャップに書かれた小さな数字合わせはハイレベルである。
筆者も体験する。タイムカウントするとイライラしてしまった。

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11時も過ぎ、そろそろ映画も3本目のが終わろうとした時、スタッフの動きが急にせわしなくなった。利用者に体調不良者が出たのである。
スタッフにあわてふためく様子は見えないが私などすぐに映写を中止し、室内を明るくする。玄関には既に救急車が横付け、ストレッチャーを室内に入れ、患者を載せていた。
 おそらく家族は、驚いたことだろう。数年ここでボラ活動をしてきたが、救急車の訪問など初めてであった。なんともなければいいが・・・。
 福祉センターのボラ活動をして既に4年目。いつまでもこれでいいのかと自問自答しながら続けてきたが、利用者に情が移り、次年度はやめようとの気持ちも鈍る。
いつかは自分も利用者になるかも知れないと思う自分がそこにいた。
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孫と一緒に掴む手すり
 築30年を超える我が庵、一日に何回階段を上下することやら、2Fへの昇降は苦痛になってきた筆者だ。もう一度言う、加齢による階段の昇り下りは実に苦痛だ。
 1Fの和室は既に数年前妻に乗っ取られ、仕方なく2階の仕事部屋と寝室に通う筆者だ。
数カ月前には酔っ払って階段途中から転げ落ち、危うく玄関先の硝子戸を突き破るところ。運命の女神がほほ笑んでくれなかったおかげで未だ命を長らえている。

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 新築の時から我が家の階段に手すりはなかった。これ以上怖い思いをすることはないと昨日ホームセンターで買い求めた手すり用具一式。とりあえず丸棒一本をインパクトドライバーで取り付けた。階段の昇り口に立てに取りつけ、昇る時後ろへ転倒しないようにした。
次には階段スロープに添って手すりを付け、横棒も固定して階段の昇降時は手お足で体全体のバランスを保つことにした

二週間後に長男家族がスキー滑りに来るという。孫を階段から落としてはならぬとじじはハッスル。これまで孫たちは何回となく二階に上がったが落ちたためしはない、落ちたのはじじだけであった。
その時は幸い酒の飲み過ぎで軟体動物になったじじの体、奇跡的に打撲も骨折もなく、フェニックスのごとく蘇った。妻曰く「救急車呼ぶ?」の一言。酔いも醒め、ショックに打ちひしがれたことを今でも覚えている。

二つのパソコンボランティア合同研修会開催
 月2回のパソコンボラの研修会、金曜日の今日、外部から「PS月曜会」のメンバー4人を加えて合同研修会を開く。
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 当該ボラは市民対象の「お悩み相談」を長く続けてきた団体。筆者が属するサークルも御多分に漏れず、高齢化の波を被り動きが鈍くなってきた。互いに情報交換をしながら体制の再編をしたい・・・のが本音。

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 とりあえず我が家の研修に参加いただいて互いの悩みや成果を交換した。
市民の多様な質問・疑問にどう答えるか・・・研修のたどり着くところは遥か彼方だ・・というところで意見の一致を見る。

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by m-gamano | 2017-02-16 15:19 | 世の中のこと | Comments(0)

2/13 並みがいい

 はなから変な比較で恐縮だが、かつ丼も三日も食べれば飽きが来る。美人も三日も一緒に暮らせば飽きが来る・・・と言われる・・がそんな経験は一度もない筆者。嘘でもいいから一度でいいから体験したい、この気持ちは本物。
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 高齢化社会に突入した日本、テレビのCMのほとんどが高齢者相手のサプリメントの宣伝や化粧品で占められる。
 最近の化粧品の効能は目を見張るものがある。「若見え」とかを塗布し目をパチパチしたり手でもみ上げたりすると数分で目の下の皺がなくなり、クマもなくなり、5歳から10歳は若返るから不思議な化粧品だ。
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 ブラウン管時代、ミス日本と言われたとかの超美人、化粧が良かったかそれとも根っからの美人か、デジタル画像でのドアップでもしっかりと通用する姿には恐れ入るばかりだ。
 すっぴん美人に比べて化粧美人は、化粧落として一夜明ければその化けの皮はすぐに剥げ、百年の恋も冷めてしまう恐ろしい結末を迎える。
 何を寝ぼけたことをせって(言っての意味で、直江津の方言)るか・・と言われそうだが、化粧はせずとも世の中を明るくする並みの容貌で笑顔美人が最高だと筆者は思う。


夕方5時30分、トランプ氏と安倍首相の2者会談の結末にややげんなり感を拭うまもなく
町内会長の誘いに抗しきれず、二人で吉田類のごとく「酒場放浪の旅」に出る。
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 ここは上越妙高駅から直線にして約400mはあろうか、じいちゃん一人で切り盛りするひなびた居酒屋「甚六」。店の前両サイドにはカリカリに干上がったが2本逆さに吊り下げられ客を待っていた。
 この家の主は看板が示すように秋田の出身、なんでここで商売を始めたか、筆者と同じかどうかは知らないが、縁あって越後美人を得、居酒屋を始めたと言う。
 時はバブルがはじけた頃、北陸新幹線のトンネル工事やあれこれの工事が花盛り、全国から集まった労働者が疲れを癒す場所がここ「甚六」であった。
平屋の小さな店は毎夜毎夜立錐(りっすい)の余地もないくらいの満席。地元の我々さえ団体でなければ入れないほどの混みよう。美人の奥さんと娘婿、近所のおばさんの応援が唯一の助けであったようだ。
 この店カラオケがあるでなし、若い娘がいるでなし、東北なまりの朴訥な人柄のマスターが全国から集まった労働者に故郷を思い出させ、リピーターになっていったようだ・・とは筆者の推測。

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時代は流れ、新幹線は開通し、労働者は次の工事に旅立った。おまけに店の奥さんは年若く旅立ちし、店はひっそりとしていた。一人身では客の注文に応じきれずと思ったか、カウンターにはドライブインのごとく、ずらりと料理が並んでいた。まるでホテルのバイキングである。残念ながら温かいゴチは汁物だけ、焼き魚、揚げ物、煮物等々全て冷え切っており・・これが吉田 類の放浪記と違うところ、熱燗と冷えた焼き魚ではミスマッチ。料理そのものはすこぶるいい味をしてはいるが・・・・。
 この夜の客は、我らを含めて閉店まで6名のみ、やや元気の出ない客数であった。
筆者は思う、食堂をメインにし、ついでにお酒も飲めます・・が最高の方法だと勧めるのだが。地元の店を勝手に評したが、読者の皆さんには一度足を運んでほしい。
新しい発見があると思うのだが・・・できればコメントで教えていただくとありがたい。

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by m-gamano | 2017-02-13 20:20 | 世の中のこと | Comments(0)

2/12 日米会談の最中(さなか)憎まれっ子北朝鮮ミサイルドンパチ

 日米会談の成果と言えるかどうかわからないがA紙には次の見出しが躍っていた。

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●尖閣に安保 共同声明
●経済対策を新設 合意
●日米首脳 同盟強化を確認
▲取引 会談では会費
安保 対中国ズレ トラン氏融和的
経済 自動車や円安 批判出ず
■抱擁 賞賛 蜜月アピール
 上記の見出しに見る限り、問題となりそうな経済に関するコメントは後回しにされ、日米の絆の強さをアピールする見出しだけが目立つ。

そして、この蜜月に水を差すように、はたまた、嫉妬するかの如く、憎まれっ子の北朝鮮のミサイルの発射ニュース。両氏はフロリダから揃ってこの暴挙に共同記者会見をした。 

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 ミサイルの発射により、日米の絆が更に固まったことを世界に示す絶好の機会にしてしまったのは北朝鮮の愚。


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by m-gamano | 2017-02-12 15:01 | 世の中のこと | Comments(0)

2/11  雪もトランプ氏もまずますか

 毎年建国記念の日の頃の日本は、大雪でてんやわんやだ、そして、今年のアメリカは大統領の選挙から引き続き就任、各国首脳との会談、とやるべき事が目白押。そして、およそ大統領らしからぬトランプ新大統領の言動が世界を驚かせる。先般もメイ英国首相とは手を握ったとかなんとかで話題になりはしたが、それ以外に大きな収穫もなく終わったようだ。単なる儀礼的な会談だったのか。
 しかし、2回目の日米会談は異例づくめで始まった。就任前の首相の訪米会談がどれだけの中身だったか筆者は知る由もないが、ハグに始まった訪問、前段の梅雨払いの国防長官と稲田防衛大臣との合意内容がそのまま両首脳の記者会見の内容となっており、日米同盟はゆるぎないものとなったと感じた。今回の会談前半を成功と見た筆者だ。
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 トランプ氏の就任前の日本パッシングの言葉はなりを潜め、ロン・ヤスではないが仲良しアベ・トラのコンビに見えて仕方がない。大統領専用機で向かったフロリダの私邸にて行われる接待漬けとゴルフ会談で何を約束させられるのか、気が気ではない肝っ玉の小さい筆者だ。
 兎にも角にも、随行の二家老は(麻生副首相・外務大臣)、ほっと胸をなでおろしていることだろう。

南の島に雪が降る」とのフレーズは昔どこかで聞いたことがあるが、「鳥取砂丘に雪が降る」などは聞いたことはない。
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水森かおり」のご当地ソング「鳥取砂丘」を思い出した今回の鳥取豪雪のニュース。申し訳ないほど今年の天気はおかしい。
 この時期の大雪は「当ったり前田のクラッカー」と覚悟している越後の豪雪地帯。根雪は年末にてんこ盛り、そして、正月過ぎれば来る日も来る日も雪堀りの重労働。
 それがどこか狂っているのか今朝など町内役員による土木工事の検分というに数センチの雪しかないあり得へん高田。夕方になっても太陽が顔を出すおかしな天気
 雪堀りに耐えられない老体には嬉しい今年の異常気象だ。。
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西側の二階から見た南葉山と積雪。昨夜降った10センチの雪がこれ、屋根を見れば小雪が分かろうというもの。

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by m-gamano | 2017-02-11 16:17 | 世の中のこと | Comments(0)

幸せ探して


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