<   2017年 03月 ( 15 )   > この月の画像一覧

 今日で3月は終わり、明日からは4月。自然は一斉に芽をふき、人は新たなスタートラインに立つ。上越地域ははその門出を祝うように桜の花で祝う。今年は暖冬小雪故雪消えは早く高田公園界隈は観桜会の準備万端だ。昨日公園を見る限りきれいに整備されていた。
 しかし、筆者の地区にある「上越高田インター」入口に接続する山麓線や高田新井線の道路脇の街路樹の基礎部分は下の写真のごとく雪消えのまんまだ。花見に来越する大型観光バスやマイカーはこの桜並木を通る。誠にみっともない姿である。
これまでは枯草も雑草もきれいに刈り取られ、県内外からのお客さんを迎えたものだが。

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 上越市は市民の奉仕の気持ちを期待しているのだろうか。このみっともない街路樹の枯草の始末も地域の人たちのボラの精神で整備してほしいと言わんばかりの丸投げ状態である。
 年寄りの小言と流してほしいが二言三言言わせていただくならば、S高等学校の前の県道と歩道の縁石から伸びる「根性雑草」。誰も刈ろうとはしない。まさか生命尊重でもなかろう。道路管理者が刈り取るべきものだろうが彼らは言う。「金がない。」である。
 筆者は思う。ここは教育施設の前、教育環境のためにも学校が手を出しても罰は当たらないと思うが。全て悪しき縦割り行政の習慣は隙間を作り、その隙間に雑草が生え、根性花も咲く構図だ。
 足元に茅の立ち枯れがあろうがなかろうが、季節は廻り、桜は自らの出番を感じたのか
つぼみは膨らみ、あと一雨とお天道様が出れば開花する桜がここにある。ピンクの八重は白々したソメイヨシノより見ごたえのある若木の桜で筆者は好きだ。明日では遅い、早く刈り取ってほしいと願う筆者だ。

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用事でジャスコ付近まで行った帰路、高田公園そばを通る。極楽橋界隈はきれいに整備され、団体客を待っていた。天気は曇天、風はないがやや肌寒い。高田の桜は「日本三大夜桜」の一つとして百万人を超え全国的に有名だ。
 信州の人たちは観光産業には素晴らしい知恵を持っている。
上越妙高駅と新幹線、高田公園の観桜会、それに謙信公・・・これをどう結び付け、客を呼ぶかそのノウハウを聴いてみたいものだ。
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花見の客は素通りか
 この日町内会執行部と言っても酒に目のない正副会長、観桜会前夜祭となにやら意味不明の理由をつけて近くの居酒屋へ。予約は不要のいつもがらがらの店である。ドットコム否ドット混まない店である。
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 吉田 類の「居酒屋放浪記」ではないがお客が入っているのを見たことがないほどいつも閑散としている。本日も午後5時、しかも花金と言うに誰もいない。地域の店ということもあり、我ら二人は「甚ろくを守る会」の正副会長と嘯(うそぶ)いている。
 カウンターに入れば、目に前のテーブルには大皿小皿ところ狭しとゴチが並ぶ。
従っていわゆる「お通し」なるものはない。セルフで好きな料理を取り、酒を注文する。
この夜は端からサバの煮つけ、ハンバーグ、鳥のから揚げ等々およそ20~なるメニューが並ぶ。6時になったが客は来ない。7時になった客は来ない。
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酒の銘柄は不明だが筆者2合徳利で燗酒3本を飲む。もちろん乾杯はジョッキーで生を一つ。会い方は焼酎で通す。飲兵衛にとって手酌酒はやや寂しい。不衛生だが小さな猪口に気持ちを込めて「さしつさされつ」が嬉しい筆者だ。
 2時間ほとんど飲み放題状態であったが結局痛飲中ほかの客は来なかった。
読者の皆さんは「おあいそ」が気になることだろう。なんと一人2,400円であった。
これを高いとみるか安いとみるかは、読者の皆さんにお任せする。
 一度おいでいただきたい。筆者の名前を告げると少しは割り引いてくれるかも。

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by m-gamano | 2017-03-31 14:38 | 世の中のこと | Comments(0)
妙高連山は雪多く
 平成28年度も押し詰まった上越、今冬は雪少なく、この天気雪を心配したご老人には何よりのプレゼントであった。平野部の雪は早々に消えたが中央病院の前から撮影した妙高連山の雪は未だ多い。朝夕の「端麗辛口」否「冷涼」な風は春の訪れに大手を広げストップをかけた格好だ。
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 先日栃木県那須町で起きた高校生を対象とした山岳部のラッセル訓練の事故を見るまでもなく、この時期の気象は読めないところに底知れぬ恐ろしさを感じる。24日の卒業式に凍えた我が身を重ね合わせれば十分だ。

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数日後に迫った花見会場の高田公園、いかばかりかと寄ってみた。
 城は青葉も紅葉もなく、抜けるような青空の下でそのすっぴんの凛とした佇まいを誇示していた。違うと言えば周囲のピンク色のぼんぼり。あと数日もすれば公園と仲町は「端麗辛口」を求める花見客でごった返し、酒気と焼き鳥の匂いでむせることだろう。
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公園の表玄関とも言える極楽橋入口の交差点。他のぼんぼりに比べひと際目立つ大きな「高田の夜桜」の「大ぼんぼり」、快晴の昼間の天気に負けじと元気であった。道行く人影は少ないが極楽橋の下には太鼓橋を渡る足音を聞きつけ、錦鯉が水面から口を上げ、エサのおねだりに忙しい。
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図書館の前の枯れ芝は例年のことながらイベント広場に仮設ステージが設営されていた。その観客席後方にはなぜか丸裸の松が一本痛々しい姿で立っていた。
病気になったのか、その理由は分からないが・・・。
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観桜会のための特設バス駐車場となった図書館の駐車場、交差点の時計台のそばにはこれまた例年のごとく上越の名産品「お花見横丁」がセットされていた。上越の名産品には何があるかとんと無頓着な筆者、過去買った覚えなしの未だ県外人だ。
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観桜会のポスター&リーフレットである。
期間は4月1日(日)~17日(月)の間である。是非おいでいただきたい。
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人の振り見て我が振り直せ
 ヒヤリとした交差点通行の巻。公園からの帰路。南高田駅を超え、斐太線との交差点、前には軽一台。交差点の信号は進行方向青、歩行者信号は既に青の点滅が始まった。この信号この状態ではまだ車両の黄色点灯までは間はある。当然前の軽は余裕で通過するだろうと自車減速せず通過のつもりで進入しよいうとしたが、急ブレーキをかけた。
前の軽は交差点前で停止したのである。信号はまだ黄色点灯なのに。
 車両の5ドアに貼られたステッカーを見れば高齢者マーク。危うく追突するところであった。冷や汗が出ると同時に怒りがこみ上げてきた。
 この車更に違反オンパレード。商業高校次の交差点では、ウインカーも出さず右折していった。
恐るべし高齢者運転の実態である。事故も起こる筈だ。筆者自らのハンドルさばきを見直すよい機会となった。反省しきりの肉の日であった。
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同盟国では何もできない日本
 先日拉致問題が発覚してから20年が経過したと大々的にな報道があった。
横田めぐみさんに代表される北朝鮮による国家的犯罪の拉致問題。人権を蹂躙しておきながらなお、嘯く(うそぶ)北朝鮮。日に日に老いていく両親そして家族。「親が家族が元気な姿で迎えたい。」の言葉も空しく日本政府は国際社会・同盟国が打ち出す北への制裁だけに頼り切る。北が音をあげるまで連携して取り組む姿勢だという。
議員バッチの隣に青のリボンをし、署名活動もするが、蛙の顔にションベンと同じく何の効果もない。北の軍備拡張はエスカレートし、核を搭載できるミサイルの開発はめざましい。すでに実践配備できていると言う。

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 ここに来て、家族会では制裁を緩和して北に明確な見返りを提示してでも被害者の帰還を実現する方向に舵を切り替える・・とまで言い始めた。
 国は言う。「在留邦人の安全帰国には自衛隊員と飛行機を使い何としてでも実現させる。」と表明している・・・・が拉致という非合法で人さらいした北に対しては手も足も出ないのが同盟国としての日本の立場。
 では聞きたい、拉致問題が明確になって、間もなく、小泉首相と北のトップとの会談で帰国できた5人とはどういう取引があったのか、いくら身代金を払ったのか。密約はあったのか・・・・・と。

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by m-gamano | 2017-03-29 15:08 | 世の中のこと | Comments(0)
 日本のほとんどの組織・会には総会がある。国会は予算案を審議するように、市井の老人会にも総会はある。昨日26日我が町内の老人会総会があった。老人会というだけあって、総会に先立ち今年度他界された6名の黙とうに手を合わせる。黙とうしながらそれぞれの胸中をよぎるのは、いつか自分に手を合わせられるのではないかという不安である。
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 筆者もひな壇の末席に居場所を与えられたがお隣は昨日100歳になったというごご仁。すこぶる元気でお酒はいける口、声も大きい。戦火を潜り抜けてきたツワモノであり、最近は亡き戦友の声を耳にするという。我が町内は60歳以上を老人会加入の条件としている。40年以上の年齢差がある。筆者など未だ老人会青年部の域だ。
 国でさえ、高齢者は75歳以上にしたいと考えているようだ。元気に人生を謳歌する・・これが一番とでも言いたいように。この場に出席できない方々も大勢。何とかしたいと思うのは筆者だけではない。
 老人会の宴会は時間に厳しい。短くてもいけない。長くてもいけない。飲み過ぎたらいけないからである。
 カメラ担いでパチパチと撮っている間もなく閉会。副会長の仕事は最後の万歳要員と誰が決めたか恨めしい。宴会最後まで酔えない役目、「何を言おうが皆酔っているから」と人は言うが、人一倍飲みたがり屋の筆者、途中まで弁舌さわやかな発声であったが「老人会万歳」と言うべきところを何時(いつ)もの癖で「町内会万歳」とやらかしてしまった。「もとへ」と訂正するも後の祭り、三回の万歳が6回にはならなかった。自責の念に駆られて2次会で飲み過ぎたのは言うまでもない。

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重い頭を引きずりながらの翌日は辛い。二日酔いの朝は忙しい。昨日持ち出したカメラ、スマホ、時計、メガネ、資料、折詰はしっかりと持ち帰っているか、確認作業である。酩酊度は、夕べの自らの軌跡で分かる。玄関の靴の脱ぎ方など一番のチェックポイントだ。
 やはり、相当酔っていた。自転車がない。途中まで引きずってきたが、確か会長宅に呼ばれて寄った後、車で送り届けられたようだった。
 妻はその昔から飲兵衛旦那にはあきれ果て一切関わってくれなくなった。よくできた諦観思想である。
それでもこの飲兵衛、夕方になればまた、飲みたい気持ちが鎌首を持ち上げる。ドクターストップまで続くかどうか、神のみぞ知るだ。

 薄暗く寒くなった夕方が筆者の散歩タイム。夜型の筆者に早朝の散歩は似合わない。
今日の収穫は県道沿いの法面に植えらた水仙。だがこの水仙やや形が違う。一般的な「ラッパ水仙」ではない。花が多く、小さい、しかも色は白い。背丈は低く、未だ正式名を知らない筆者だ。傍にはこれから成長して花を咲かせる10センチくらいに伸びた水仙が団体で開花を待つ。
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 そして、畑と道路の間にぞろぞろと伸び始めた「土筆(つくし)」軍団。
道路端とあって、泥や埃にまみれ目立たない。それでもしっかりと袴を穿きじっと耐え忍んでいる。
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週末1日は高田城の観桜会の初日。そして平成29年度の始まりの日。我が町内会ではサロン「憩いの家」の活動が始まる。表題に出した「老いてこそ我が人生」のごとく日々楽しく過ごしてほしいと願う気持ちが通じ昨年から始まったこのサロン、冬を越して4月から12月まで毎月実施。ポスターができたので張り出した。回覧もした。花見とドッキングして大勢集まってほしいものである。
 このサロン、町外の方も参加OK、気軽に酔って否寄ってほしい。
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国語辞典 「忖度」って国会で問題になっているがどんな意味? 死語に近
          きものだと思っていたが・・・。
       「斟酌」ってどんな意味だろうか?筆者子供の頃に大人が使って
          いたのを聞いたことがあるが。意味は知っていた。確か相手のこと
          を慮(おもんぱか)る意味だと解釈していた。
 

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by m-gamano | 2017-03-27 20:23 | 世の中のこと | Comments(0)
 毎年必ずといっていいほど3月末は寒さがぶり返す。今日は23日、「ふみの日」との語呂合せもあるが、更に調べれば「踏切の日」だと言う。しつこく調べれば「歩民(府民)の日」とも言うそうだ。毎日が記念日というからいちいち調べてもいられない。
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 さて、明日のことは明日に任せ、今日は「森友学園問題」の火中の栗ならぬ渦中の籠池泰典氏の証人喚問の日。国中の話題をさらったご仁だけに是非見たいと思うは筆者だけではない筈。
 しかし、本日は町内の熊野神社境内にそびえる巨木「ご神木」の伐採作業の立ち合いで敢え無くテレビ視聴はおじゃん。
 我が町内の売りは「豪雪」と「」。両者とも一般町民にはこのうえなく厄介な代物。ご神木と言えども大きくなり過ぎれば迷惑千番を通り越して危険極まりない代物。
業者に言わせれば年齢否年輪不詳の霊験あらたかなものだとか。
 読者の方々はご存知かと思うが、今どきの杉伐採は金喰い虫と言うそうである。
その昔、自分の代で植えたトラの子の杉、手塩にかけて育てた60~70年の成木でも売れないという。安い外洋材に押されて下の写真のように重機を入れて伐採すればお金を万と積んで切っていただくしかないと言う。確かに山中の杉の伐採のごとくノコギリと手斧で伐採する時代とは違い、クレーンやバックホーンなどの重機と専門職人を頼んで屋根を壊さない技の伐採は単価が高いという。それにしても見事だ。何せ相手はご神木、そして下の小屋は消防小屋・・・気遣(気違いではない)いは相当なものとみた。

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根元を切断する作業は慎重を要する。前後左右どっちに転んでも小屋や鳥居は木っ端みじん。
長身の大木を何本かに水平切りし、樹頭はクレーンから垂らしたロープで引き揚げながら
根元を切り、立ったままの状態にして引き上げるという。これまた達人の技である。

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切られた杉は生木故非常に重く、これでも1トンはあるという。
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神社参道を覆い、消防小屋の屋根を覆っていた3本のご神木は敢え無く切られた。鳥居と同じく対になったご神木のみ残すことに。これでお祭りの時も神社参拝時も上を見ながらおっかなびっくりの産廃否参拝はしなくてもよくなった。参拝でご神木が当たる罰当たりの恐れはなくなった・・・町内会長の一声が久しぶりに光った伐採事業であった。

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トラックに積み上げた杉の木。これをどうするかは材木屋の胸三寸。
作業に立ち会った会長・副会長であったが、寒の戻りに晒(さら)された半日、風邪を引かぬ前に献上したお神酒を熱燗にし煽(あお)ったことは言うまでもない。
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一夜明ければ全国一斉に3月24日
昨日の天気予報が的中し朝からアラレが降る最悪の天気。毎年卒業式前後は荒れ模様や雪が降る逆特異日(特異日とは普通晴れて穏やかな日を言う)とも言える寒の戻りが卒業生の気持ちを更にコチコチにする。

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今年県内の小学校のうち70%が本日卒業式を挙行するという。
 この日黒礼服を着たがちっとも温かくはならない。太陽が出ないからである。お役御免とばかりお蔵入り寸前のホカロン3枚を体に張り付け老体にムチ打ち出かける。 
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 地元の小学校、今年の卒業生は総勢28名。小学校の卒業式なのになぜか男子は黒の詰め入り学生服、そして、女子は清楚なセーラー服、中学校の入学式と見まごうばかりに大人びた子どもの姿を見せられることに。「馬子にも衣装」とは言葉が悪いが見事に中学生姿に変身し成長を遂げた我が子の姿に親ならずとも胸の熱くなる筆者だ。卒業生全員が歌う青春賛歌、見つめる恩師、保護者の目に瞬きひとつ見ることはなかった。
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特別支援学級を含む3学級担任のエスコ―トにやや安心の面持ちの卒業生。「明日からは自分たちがしっかり引き継ぎます。」と「呼び掛け」で応える在校生。走馬燈のように浮かんでは消える楽しかった過ぎし日の記憶、若人というしっかりした記憶、スタートラインに立った子供たちのメモリーは完全にロックされたことだろう。
 時は移り、息子が通っていた時代からすでに30年が経つ。当時若かった筆者は今じじとなり、この卒業式に顔を出すことになった。
 今も昔も県内多くの学校もおおよそ一斉に卒業式が行われる。教師の悲しい運命から筆者3人の息子の卒業式に立ち会うことはできなかった。単身赴任の14年間。家内には苦労をかけたと今更言えない小心者堅気は抜けきらない。
 「ボーイズ ビ アンビシャス」とは有名なクラーク先生だったと記憶しているが。
大いに頑張ってほしいものである。
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この日、夕方まで天気は回復せず、「本日は曇天なり。」で終始する。
夕方気休めのリハビリに山麓線ウエストニュータウン傍の外科へ。その道路反対に明日オープンする「ナルス西店」の佇まいをパチリ。我が家のそばのナルスとは全く同じ作り。この山麓線沿いに進出するスーパーも多くなった。とばっちりを喰ったのが上越大通り高田郵便局傍の「原信」が閉店となった。高田地区も空洞化が進むようになった。
ここのスーパー、ウエストニュータウンと寺町を主として商圏としているとか。
 高齢化が進む中、免許証を返上しなければならない高齢者やこれからなる我々社会的弱者の対応が心配である。
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ナルスのそばには「蔦屋書店」、「タリーズコーヒー」、クリーニング「ニューワタナベ」のテナントが隣接する。高田地区山麓線沿いにはカニ池のような大規模にはならないが核となる店が多く進出してきた。筆者の希望は一つ、居酒屋がほしい。
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by m-gamano | 2017-03-23 21:23 | 世の中のこと | Comments(0)

3/20 春分の日は暖かく

春分の日にふさわしくお天気は穏やかに快晴となった。今日は何の日と問われてもあまり知らないのではないか、とやや不安な筆者だ。そういう筆者でも知っているのは秋分の日と同じく年に2回昼と夜の時間が同じ日だとしか認知していない。
 昔は多くの人たちは祝祭日を「旗日」と称して日章旗を玄関に掲げることにしていた。
しかし、今多くの家庭では日章旗など持ってはおらず、下の写真のように玄関先に掲げる習慣など右翼と見られはしないかと皆無の状態だ。
 団地に隣接する元集落の一軒家玄関に掲げられた日章旗、「俺をくぐって行け」とばかりに存在感大だ。
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下の花、ピンクの花なれどではない。枝垂れ梅である。数年前に他界した団地の花咲じいさんこと山岸さんの遺樹だという。山岸さん現存の頃は鉢植えだったという。しかし、縛りがなくなった今、自由奔放に成長し大きな花をつけるまで成長した。道路近くに植えられたために筆者たちが左折する道路まで枝葉を伸ばし、やや苦情をもらってもいる。しかし、花はきれいだ。


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今年になって初めてのフライト、墜落せずに飛んでくれた。フライトプランはあったが、プラグに点火のためのブースターに充電が完全でなく、プラグが赤熱せずエンジン始動せず涙を呑んで帰途についたこと数回。単一乾電池1個を直につなぎ、一発始動を勝ち取った。

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一回目は無事のフライト。ふと対岸を見れば若き女性と思しき人影一人、我がフライトを楽しむかのように堤防法面(のりめん)階段に鎮座している。
 腕のいいところを見せたくて助平根性でフライトす。2回目がよくなかった。主翼の舵角が大きく、エルロン(主翼の補助翼)を操舵するとキリモミに入る。補正して2回目フライトに入るも左方向に落ち込む。だましながら数回周回しようやくなんとか着陸。くだんの女性を見れば姿なし。本人墜落されたらかなわんとばかりか・・・すたこらと堤防を逃げて行くではないか。よほど怖かったことだろう。帰宅し、この写真をアップする。
かなりお年の女性であった。飛行機が変な動きをしたのは飛行機だけの問題ではなかったようだ。筆者、緊張と興奮したせいであることがわかったが後の祭りであった。
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写真の真ん中にある中洲、我が飛行場を分断して出来上がった中洲である。右の細い流れが関川の本流。中央向こうに見えるのが中央病院と看護大学。
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日没一時間前だと言うに未だ明るい春分の日。散歩に出かける。「食い放題、飲み放題、運動不足だぞ。」と掛かりつけ医師から突き付けられた中世否中性脂肪の高い数値。
気が付けばいつものコース。杉林のそばを通り抜ける。
 残雪の形がやけに「クジラ」に似ていた。学校では何年生だったか教材に「くじらぐも」があったっけ。
きれいな梅、フライト2回成功、くじらの雪形・・・に穏やかさが加わった嬉しい春分の日であった。

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by m-gamano | 2017-03-20 12:01 | 世の中のこと | Comments(0)

3/18 春はそこまで

市内のあちこちに以下の高田城観桜会のポスターが張られている。
高田と言えば全国三大夜桜のネーミングで紹介されている。3000本から5000本とも言われるソメイヨシノの桜の花が咲き誇る高田公園はこの時期座る場所もないほど混雑する。
花より団子の子どもたち、花より一杯の大人たち、暗い空、大雪に閉じこめられ雪との闘いに疲れ切った市民が待ち望む春、ピンクの桜、皆はじける気持ちで花見に出向くという。およそ雪国以外の人たちには理解できないこの気持ちがこれから開花する。
 上越妙高駅ができ、北陸新幹線が開通し3月14日で2年が経過した。
東京から2時間で上野の桜に負けない越後の桜、是非立ち寄ってほしいものである。

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はじめあれば終わりあり
 筆者今年度末でパソコンボラから身を引くことになった。「ことになった」ではなく、主体的に辞める。視聴覚ライブラリーというところに入って5年、ボランティアに身を置いて8年、計13間パソコンとの長い付き合いである。入った当時はWindows98から始まり、フリーズを繰り返すMeに泣かされ、優等生のXPに助けられ、Web重視のビスタにはイライラさせられ、XPの再来と言われたセブンは早々にバージョンアップの憂き目に遭い、アップにアップを重ねた後に買った5万円の台湾製の小型PCの最後はWindows10でENDとなりそうだ。この間、アプリケーションと言えばoffice2023。このソフト慣れ親しんだボラも受講者もバージョンアップを重ねるうち、何が何だか訳が分からなくなることしきりであった。新しいソフトを覚えることにに四苦八苦し、古い2003装備のpcを持参した受講者の質問に答えられないほど覚えるよりも忘れることの多かりき我が齢に愕然とすることが多くなった。
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 インターネットとその端末がなくては生活ができない構造の現代の生活、スマホを含めて道具と化したこれらITのメディア。これらに依存の弊害も出てきた。文字を忘れ、文字を書けなくなったことである。そして、筆者にとって最大のデメリットと言えば、右手に腱鞘炎らしき症状が出てきたことである。
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 パソコンのボランティア活動は個人ではなかなかできない。大勢の仲間が互いに教え合い、助け合うことによって難問にも対応できた事例は多い。良き先輩、良き仲間と過ごせた前期高齢のひととき、感謝の言葉しか見つからない。


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by m-gamano | 2017-03-18 14:56 | 世の中のこと | Comments(0)
 よくもまあ、こんな恥ずかしいことを国会という立法府でやれるもんだと・・・嘆きたい気持ちの筆者だ。籠池理事長がなかなかの仕手者と思ったが、方や東の横綱は稲田防衛大臣、能面のような整ったお顔に似ず、知っているのにぬけぬけと「知りません」、「認識していません」・・と答弁するしぐさは自民党によって操られる「裸の王様」の人形に見えてかわいそうにさえ見えて仕方がない。
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 他方、籠池氏は、自分の考えを論を尽くして表現し、相手をだますことに長けている手管の人物。
野党はここぞとばかり、資料を探し当て、追及の手を緩めない。
 安倍総理の子飼いとも言える稲田防衛大臣、安倍総理、窮するとなるとすぐに挙手して助け舟を出そうとするしぐさは稲田大臣の親に見えて仕方なし。
国会の論争の場がまるでアットホームに見えたここ数日である。
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 更に緊張感に欠けて見えるのが麻生財務大臣。防衛大臣と野党の答弁を見比べてはニヤニヤ。子どもの喧嘩を遠巻きにしてみている野次馬に似て・・・見ている国民を小ばかにしているやに見える。
 世界が、朝鮮半島が、南スーダンが、韓国が揺れ動いているときにしょうもない国内問題でごたごたしている時ではないだろう・・・と思うが。
 緊張感のない政治家が多い今日この頃の日本である。

日が変わって16日(木)朝のテレビ。このテレビ当事者からみればにっくき朝日放送
 大阪で外国人記者たちとの記者会見をキャンセルし、夕方東京に向かい、親交のあったノンフィクション作家菅野氏と会い、ことの経緯をほとんどしゃべったと言う。言うなれば本人は籠池氏の私設報道官の類。その口から出された事実の一部、籠池氏からみれば悪い人は財務局の迫田氏、大阪の松井知事、そして大阪府教育庁私学課課長の三氏だという。更に出た爆弾発言、事の信憑性は不明だが、現職閣僚から数百万円の金銭の授受が籠池氏にあったという・・これらすべてを暴露すれば内閣の二つは木っ端微塵に吹き飛ぶだろう・・とのこと。何のことやら分からないシナリオになってきた。
 火種は9億円の国有財産が一億数千万円に引き下げられて売買されたことに端を発したこと。
奇々怪々の展開に一流評論家の推理をもってきても解明できない事実、所詮市井のにわか評論家に過ぎない我が身、浅学菲才を感じた朝となった。
 ついさっきまではWBCで「サムライ日本」のストレート勝ちに酔いしれていただけに、この選手の爪の垢でも煎じて呑んでほしい当事者だ。
それにしてもスポーツは素晴らしい。野球の連続ホームランとファインプレーのオンパレード、相撲の粘りと押しには脱帽であった。

もう一度昨日15日(水)に戻る
 月一の福祉センターの傾聴ボラに出向く。ライブラリーから100インチのスクリーン、プロジェクター、アンプ一式、教材をマイカーに載せ、センターに出向くのだが、一年ごとではなく最近は一カ月ごとに体力の衰えを感ずる。重いスクリーン、機材の借用など、つい最近までは駆け足で行き来した行程も一呼吸おいて動作せねば息切れが動きを遮る程となった。
 それでも、センターに着けば、利用者のほとんどは高齢か身体が不自由な人がほとんど、多病息災の筆者、我が身の加齢など言ってはいられない。背筋が伸び、曲がった脚も伸び、軽快に動けるから不思議である。上映する映画は「老いてこそ我が道を行く みたらし団子」神山 繁 大沢あかね が出演
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by m-gamano | 2017-03-15 20:09 | 世の中のこと | Comments(0)
 昨日一日は、日本全国6年前の大災害「東日本大震災」の悲劇を思い出させるめニュース一色のメディアオンパレードの日であった。その前日は森友学園騒動、そこに割り込んだ南スーダンPKO引き上げニュースと日替わりメニューよろしくじっくりとその内容や社会的価値などかみ砕く時間を与えてはくれなかった。結果メディアは日本人をして「熱し易く冷め易い国民にしてしまったようである。被災地の人々は口をそろえて言う。「6年経ったが私たちの心はあの日のままなのに、他人毎のように多くの人々は時とともに忘れていくようだ。風化が怖い。」と。
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 誰もが経験したことのない一連の地震、そして大津波、一瞬にして愛する人を亡くした喪失感、原発の放射能というこれまた経験のない透明な悪魔との闘い。ウサギ追いし故郷を追い立てられる非情な仕打ち・・・どれもこれも筆舌に尽くしがたい苦難の境遇・・新聞・テレビ・ラジオに見る被災者の慟哭は、どれもこれも「無くしてみて初めて分かったあの日の平凡な暮らしの有難さ、亡くしてみて分かったこの人を愛していたこと・・。」にあると解した。
 大震災は被災された方々には試練とも言える塗炭の苦しみを与えたがこの人たちの心に寄り添いながら活動したボランティアの絆はきっと立ち直る勇気と励みとなって心の中に息づいたことだろう。

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 首相は言う「国は被災された方々に対し、切れ目のない支援を贈り続けることを約束し、皆様が一日も早く立ち直られることを切に望む。」と。 内外ともに厳しさの帰路に立つ日本。筆者思う「汝の隣人を愛せよ」を。

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by m-gamano | 2017-03-12 10:48 | 世の中のこと | Comments(0)

3/11 あの日あの時

6年目の東日本大震災が発生した時の我がブログを再掲した。下記のように被災者の心配より自分の安全を一番に知らせようとしていた自分勝手さが目立った。
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2017.3.11本日のブログ
妻がこの冬、折れた桜の枝を持ち込み花瓶に差して育てたがやっと最多否咲いた。
見れば花にはほんのりと色が付き、ソメイヨシノではないと思われる。では一体なんだろうか、桜の種類など知らぬ筆者だ。
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by m-gamano | 2017-03-11 17:56 | 世の中のこと | Comments(0)
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 早朝の「風雪流れ旅」は去り、お天道さまは地べたを白く覆った雪を溶かした。
ここは掛かりつけの外科医院の駐車場。いつもならびっしりの車も本日は大荒れの後遺症かカラカラであった。それでなくとも狭い駐車場、その一角で基礎工事が始まった。聞けば薬局開設だという。西洋では昔から医業と薬業は分かれており、二つの仕事を独立させて混乱や間違いをなくしてきたと言う。

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 日本は遅れることかなりの期間があった。規制緩和により、最近ではどんな小さな毎医者でも薬局を傍にもっており、患者からすれば二度手間と建物の建築費などが薬価に転嫁されているとのことで余計に薬剤代が高くなると評判はいまいち。
 処方箋があればどこの病院・開業医の薬でも処方してくれるというが、結局は医院のそばの薬剤所で処方してもらうことになる。雨の日や雪の日などは傘をさして医者と薬局間を二度も通うことになり、手間もばかにできない。皆高齢者なのだ。
 お上の考えることなどそんな程度だと今更ながら頷く筆者である。今日など午前と午後二つの医者を梯子する。結果は一喜一憂であった。

ついに森友学園小学校建設認可申請を取り下げる
 本日午後2時に森友学園籠池理事長は、大阪府教育庁に対して学園が建築する小学校の認可申請を取り下げた。嘘で塗り固めた壁もついに、整合性を欠き、理論的に説明できないところまで追い詰められたのか、午後5時半過ぎにやっと籠池理事長は建設継続を断念する記者会見を行った。

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 しかし、この会見、その顛末が分かるだけの経緯を述べることなく、報道により開校までのスケジュールが阻害され、止む無く一旦開校事務を停止するとのことであった。
 今回の一部始終にかかわった政治家はおらず、安倍総理も昭恵夫人も何もしてくれなかった、と関与を否定。歯切れの悪い記者会見であった。理想の教育を御旗に掲げながら自分たちは被害者だ、と言わんばかりの自己弁護に終始した会見となった。
やや腑に落ちないことがあった。理事長は会見の中で報道の中の一紙「朝日新聞」を名指しで批判。筆者が購読している新聞である。確かに朝日は左系であり、記事内容や論評は厳しい。トランプ氏がアメリカのCNNを名指しで排除しようとしたことに似る。

これも勘ぐりだが、99%完成した校舎は今後どうするのか、壊して更地にして返すというが、違約金もあり、校舎の取り壊し代もあり、金のからくりが全く見えない。
 国会答弁で麻生財務大臣があっさりと「国有地は国が買い戻すことになるでしょう。」とさりげなく言ったことが引っかかった。

次のニュース速報もおかしい。籠池理事長の記者会見を遮(さえぎ)るかのようにニュース速報が飛び込んできた。「南スーダンに派遣されている現在のPKO陸上自衛隊は今回の任務期限終了に合わせて5月末にはスーダンから撤退する。」である。危険だから撤退するのではない・・・と言うが、「現地は政府軍と反政府勢力との間に抜き差しならぬ危険が迫っており、いつ駆けつけ警護で銃を使うことになるか分からない・・」というのが本音と解した。

 今は11日(土)、筆者が予想した通り、新聞見出しには写真のような見出しが躍っていた。メディアの特性を読んだ政府の情報操作の一例と見る。森友学園問題解明の山場を迎える時、今でもなくてもいいような5月のニュースを森友にぶつけて国民の目を二分させるやり方である。籠池理事長の一連の不整合な言動や突然の退任、メディアを翻弄しながらも煙に巻いた流れに「できレース」臭さを感じたのは筆者ばかりではない筈。
「・・・実は、あの件は・・・・。」と大分(だいぶ、おおいたではない)後になって分かることになるのではないだろうか。
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追:稲田防衛大臣の能面のようにニコリともしない顔が事の重大さを表していた。このニュースで森友ニュースは少し薄められたようだ。
 ここ数日、いろいろなニュースが森友のニュースをカモフラージュしているように見えた。明日の東日本大震災県連ニュース、春の選抜高校野球の抽選会、明後日からの相撲の春場所。

ゴミ当番も楽じゃない
 今週一週間は、団地のゴミステーションの管理清掃当番であった。
初日は、20センチ超えの雪に阻まれ、除雪を余儀なくされた。おまけに分別不十分のゴミ一個の再処理作業。指定ゴミ袋に入れないで出す人がおり、仕方なく筆者が袋を詰め替え
て出すことに。初日のエラーに続き、最後の花金には燃えるごみを小さなビニールでくるんで数多く入れた袋が分別エラーで残されたもの。下の写真は持ち帰り、当番が分別したもの。三つの袋を分けたいわゆる違反ゴミである。
 分別するなかで出した家が特定できる郵便物を発見し、出した家に持参し、再提出を依頼する。人間関係ができていなければここでプッツン状態になる。副町内会長の威厳と当番としての職責で理解していただく。「たかがゴミ、されどゴミ」なのである。
市では近く完成するクリーンセンターの稼働により、これまでプラと燃えるゴミを分別収集していた作業を一括して集めることにできると言う。他市町村より遅れること何年だろうか。市長曰く「金のない市」だそうだ。

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最後にゴミの話の後で本人には申し訳ないが本日10日は我が三男の誕生日
息子たち3人が健康で普通の暮らしができることは親としてこれ以上に嬉しいことはない。
当たり前、普通でいることの難しさは経験者でなければ分からない。これ本当!

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by m-gamano | 2017-03-10 14:36 | 世の中のこと | Comments(0)

孫よ来い


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