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世界が核廃絶に向けた努力を模索する中、一人この流れに逆行し、世界の異端児と揶揄されなかがらも、かたくなに仲良しクラブに入ろうとしない北朝鮮。世界から非難され、あまたの制裁を課されようともそれを無視し、アメリカを狙って核の刃を一刻も早く打ち下ろさんががため、ミサイルの開発と核実験を続けてきた。いよいよ引くに引けない崖っぷちに立たされた感だ。
 北朝鮮は7月28日は朝鮮戦争の終わった日を戦勝記念日としてこれまで祝ってきたという。世界はこの日に何かをしでかすと警戒していたが、当日も終わりに近い午後11時28分ころ、高高度3500kmに達し、大気圏に突入させ、突入時の高温対応テストも実施したようだとアメリカは観測している。ロケットに詳しい軍事専門家は言う。
 「この飛距離と打ち上げ技術を見る限り、アメリカ全土を完全にカバーするには時間の問題だ」と。そして、「日本など飛び越してしまっている現在、日本のどこに落とすかは難問ではない。」と言う。
 確かに、弾道弾かどうかは定かではないにしても、真夜中に北海道のテレビカメラは夜陰に日本海に落ちる炎の飛翔体を映し出していた。現実のものである。
 筆者ふと思い出した洋画がある。アメリカ映画「猿の惑星」である。
世界が核戦争を起こして全滅した後、猿の世界になっていた地球に戻った宇宙船の乗組員の見た恐ろしい核使用による無残なアメリカの姿。人間の浅はかさをいやというほど見せ付けられた映画であった。核保有と核使用と核開発をしない・・・は誰もが望むところ。金 正恩は太平洋戦争末期の日本軍の特攻隊のような気持ちでいるのではないだろうか。恐ろしいことである。

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 その昔、地区の黒田小学校は二つの分校をもっていた。儀明分校と後谷分校である。その内の一つ後谷分校に通うた通学路を整備し始めたのが今年から。
ほとんど手弁当で作業をかって出て、市の助成事業に応募して認可を受け、一つの区切りができたところで皆で現地視察と祝賀会を行ったもの。雨上がり足元の悪いなかではあったが、ゆくゆくは地域住民や子どもたち、新幹線から降り立った観光客がこの里道(古道・林道)を経由して南葉高原キャンプ場、南葉山登山にチャレンジすることを楽しみにしている。写真は、分校に通う通学路の途中から見える今の新幹線駅周辺の絶景。真ん中を横に走る道は3年前に開通した山麓線
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手弁当で整備した昔の通学路を視察する会員たち。ワラビがあり、大きなサワグルミがあり、目は自然とそちらに向いていた。

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この写真は、里道のそばにイノシシによって掘られ、イノシシの露店風呂になっていた穴である。ここの基盤は粘土質であり、水がしみこまないイノシシは身体を粘土にこすりつけて体を洗ったとのこと。大人が一人入れる大きさであった。軍手で大きさがわかる。

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視察後は、スライド東映否投影でこれまでを振り返り、懇親を深めることに。

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翌日の散歩で出会った民家の庭先の花は不要否「芙蓉」である。
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立ち木も倒す勢い、きれいなノウゼンカズラがこれ!
本日の散歩、とある民家の立ち木にまとわりつき、まるで自分の存在のごとく着飾っているのがこのノウゼンカズラ。卑近な例で申し訳ないが、女性のかつら(ヘアーピース)ににて、美しい。自分の正体は、太い蔓で生木や電柱に巻き付き、その成長を阻害するいやな植物だが、色や羽振りはきれいである。だまされてはいけない一面を持つ。
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一部削除しました。

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by m-gamano | 2017-07-30 14:34 | 世の中のこと | Comments(0)

 他弱の代表とも言われていた民進党の蓮舫氏が辞意を表明した。一強の自民党のやり放題に国民が嫌気をさし都議選惨敗の結末、国会閉会中の特別審査など、ある面では、野党の危機回生のチャンスとも言えるこの追い風の時に辞意を表明したのには、コメンテーターも首をかしげる。野党の中で弁舌さわやかながら、国籍問題、野田幹事長の都議選の引責辞任を受けたわけではないだろうが、筆者としては残念至極である。党内の人気不十分、求心力不足につき、というところだろうか。
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 確かに民進党の中には、野田幹事長ばかりが都議選の引責辞任をし、代表は辞任しないのかとのブーイングの声があったようである。
 昨日まで蓮舫氏は、次の衆議院選挙では小選挙区で東京から立候補すると表明していただけに昨夜少女の心の中にどんな風が吹いたか鈍な筆者は知る由もない。
 
 朝一番に目を通す新聞のぶら下がり、週刊誌の広告からは行き過ぎとも言える現政権の未成熟閣僚、誠実さに欠ける閣僚のいい加減さが大見出しとなって出ていた。本当か嘘かは別として、昨今、ジャパンのテレビ局は総務省に放送権が握られており、アメリカのCNNのような露骨な批判報道できない。そこで元気なのが週刊誌であり、新聞である。今朝のA紙を見れば、
「仕事より男に惚れる安倍チルドレン 元SPEED I子の略奪不倫」    〇〇新潮
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「閉会中審査の大嘘つきたち まつクエしている場合か稲田朋美」     週間○○
「稲田大臣は過去25年間で最低(防衛官僚覆面座談会)」           週刊○○ 

これだけ書かれれば、たとえ総理のお声がかりの大臣でも自尊心というものがある筈。「こんなに一生懸命にやっているのに何で分かってもらえないの?」と泣きながら、あるいは激怒して辞表を叩きつける筈。かわいがられ、褒められ、認められ過ぎて育ったお嬢様には向かなかった今の職種ではなかっただろうか。人様のことは言えないが

我が家に北のミサイルは飛んできませんように
 「憎まれっ子世にはばかる」の言葉がぴったりの北朝鮮の行動。そして、「虎穴に入らずんば 虎児を得ず」「猫(北朝鮮・ミサイル)の首に鈴をつける
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さて、本日は北朝鮮が朝鮮戦争戦勝記念を称えて、おおきな記念式典を事を行った、という大事な日なのだそうな。こういう時には以前から金 正恩様は平壌を離れるという。
先回もミサイル発射に際しては数日首都を離れたという。ということは、本日、宿敵米国やその同盟国日韓に向けて、ICBMを発射するのだろうか。我が家に打っても何のメリットもないことを伝えておきたい。そして、柏崎刈羽原発攻撃は辞めてほしい。
                       

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by m-gamano | 2017-07-27 15:24 | 世の中のこと | Comments(2)

地区の学校は昨日から夏休み。初日が肝心と小雨降る中ラジオ体操に出かける。大人は誰も居ず、子供たち数名だけであった。雨天は実施しないと書いてはあったが初日から中止とはこの先が心配の筆者。「夏休みは子どもたちにとって地域が学習の場、地域の子どもたちには地域の活動や行事を通して、学校では学べないいろいろな事柄を経験してほしい」との願いで取り組むつもりである。
 今地域の子どもたちは、田舎とは言え大変な環境に置かれている。両親が共働きの場合が多く、日中の過ごし方や諸行事への参加の仕方など多くの制限があり、安心安全の確保が難しい。
 昨年度早朝ラジオ体操後の学習の場「寺子屋」を設置した。町内会主導だが、子ども会からは引率を一人出してほしいとに依頼し実現したが、今年度はほとんどが共働きで対応できないとの返事。
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 安心安全・責任の所在を確実にしない限り続けることは困難とみて断念した。
良かれと計画した事業も結局誰が責任をもってやってくれるか、というところになると二の足を踏む・・・ここから先に進まない。往々にして以下の流れとなるのだろうか。
 事故・事件発生 → 裁判 → 損害賠償 → 終了
話は変わる
現役時代から思っていたことだが、親は子供の養育や教育を他の専門機関(保育園・幼稚園・学校)に委託しているとしか思えない節がある。
このことは、子どもの学力が伸びないのも、子どものしつけが悪いのも、すべてこれら機関や指導者のせいである・・・そんなことばを聞いたことが多々ある。全て違うとは言わないが・・・。 ここから、賠償責任が発生すると思われて仕方がない。
一例を挙げれば、通学路でふざけて危ない登下校をしている児童を見つければ、学校へ即電話を入れる。その場でその子を指導をしない。
一般社会では、社員や従業員の態度に失態があれば、即「店長や社長、責任者を出せ」、と強硬だ。
 社会は、規則規約だけで収まりがつかないことが多い。人間同士のコミュニケーションを通して、理解し、解決し、課題を共有し、解決していく・・・これに尽きると思う。
 何を言いたかったか、安倍総理のご発言のようになりそうであるが。嘘を言わず、相手のことを理解(忖度)し、納得してもらうように努力することが大事だと痛感する。

地域行事は、大人目線も大事だが、子ども目線にも気を配るべきと痛感する筆者だ。

さて、表題のキューリトマトだが、3本のキュウリ苗で収穫した成果は、今まで25本だろうか。そのほとんどは「漬物」となった。「浅漬けの素」を求め、細切りに切り、ビニール袋に「浅漬けの素」と一緒に入れ、揉んで冷蔵庫保管すれば次の食卓においしくいただけた。
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 しかし、このキュウリ、収穫時期は短く、既に葉っぱは茶色く変色し、収穫は少なくなった。これに反して元気なのがトマトである。枝にたわわに実った赤い「ミニトマト」。
食べやすく、一口トマトで、あまり酸っぱくなく、どんな料理にも合う。
収穫期外には一パック300円から400円もしたトマト、しばらくは確か「リコピン」の栄養素だったと思うが潤沢に摂取できそうだ。

我が家のグリーンカーテンは、北側につき場所が悪く、未だ背丈10センチ(外側から見る)
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内側から見たところ
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by m-gamano | 2017-07-26 10:10 | 我が家のこと | Comments(0)

7/25 らちの開かない議論


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「記録がない。」「記憶にない。」「言った。」「言わない。」
などとこれが国会議員か、官僚かとまるで高齢者の討論のような「家計問題」の衆議院予算委員会の閉会中の審査会討論である。新聞の投書欄には、「これが日本の政治家か、官僚か。あまりにもお粗末で世界に発信する内政問題の公開討論としては、お粗末すぎて恥ずかしい。」とくくった痛烈なご意見が多い。子どもたちでさえ、こんな変な質疑応答を見聞きすれば、「おかしい。」と思うことだろう。国会で発言者はまじめに「記憶にない。」「言わない。」「廃棄した。」などと平気で言うのだから、子供たちには理解できない場面だったことだろう。誰かが嘘を言っている。誰かが忖度している。首相が白と言えば部下は、黒でも白と言わねばならない。そんな大人のきたない側面がまかり通る日本政治の根本が政治家個々にある。中国なら粛清かも。
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家計学園が新設する獣医学部の建築費は一般の見積もりよりも数倍に跳ね上がっているという。 これが、一強他弱なるが故に出るべくして出た答えである
筆者は思う。こんなに地方否痴気味の国会議員や官僚だったら、即施設へ入っていただかなければなるまい。
 こんなに自分の言ったことを忘れ、メモもとれないような重症の患者なら、ビデオによる可視化ならぬ可聴可、証拠のために、先般の秘書に暴言を吐いた豊田代議士のようにテープレコーダーを互いに使うことをお勧めしたい。これで、編集をしない限り、どちらの言い分が正しいかわかる筈。

 終日雨。新潟や北陸が梅雨明けしたとは聞かない。新潟下越、そして秋田、山形と日本海から入る梅雨前線が帯状に停滞し、留まって大雨を降らすからたまったものではない。
50年間に一回降るような大雨であり、洪水に注意し、避難してほしいとは気象庁の話だ。最近あちこちから我が実家の状況は大丈夫かと心配してくれる方からお声がかかる。うれしいことである。
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by m-gamano | 2017-07-25 15:23 | 世の中のこと | Comments(1)

7/23 歯がたたないか

昨日午前・午後に行われた高校野球県大会準決勝は、日本文理対北越高校、危なげない試合運びで日本文理が7対2と楽勝、続く中越対高田北城高校8対1コールドと残念な結果となった。残念無念である。上中下越だから3番目でよいなんてことではなく、何でもいいから食らいつく強みを持ってほしい高田勢だ。
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久しぶりに午後は雨となった日曜日。午前はライブラリー主催月一の映写会のボラへ。
タイトルは「人情紙風船」白黒90分の時代劇。知っている俳優は昔懐かしの「加藤大介」のみであった。

 友人から紹介された高田公園の蓮の咲き具合は、こんな程度であった。先回よりも天気がよく、気温も上がったのでもっと咲いているかと思いきや、こんな程度あった。西堀橋からは咲いているのは数えるほどだ。


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そして大きく咲いたのは、というと歩道上に大きな鉢に植えられた特別なブランド品。
やはり気品に満ち溢れていた。
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逆光に下で撮ったせいか、言葉は悪いがまるで幽霊屋敷のごとく特徴のない、モノトーンの建物。これから化粧し直すことを祈りながら一枚撮ったのがこれ。産業会館改め「高田公園オーレンプラザ」だそうである。言ってみれば「貸館」である。
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by m-gamano | 2017-07-23 16:48 | 世の中のこと | Comments(0)

 いただいた案内はがきを見て「はてな?」と首を傾げる。聞いたことのないホテルの名前。「アートホテル上越」とある。「アート」のネーミングからはどんなホテルやら、何がメインなのかさえ見当もつかず、住宅地図から調べると以前は「ワシントンホテル」「まんてんホテル」と名前がころころと替わったホテルであった。
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確か更に昔にさかのぼれば、ここは「いづも屋」デパートであった。西頸城の学校に務めていたころは、上越地区にたった一つのデパートとあって、高田公園昼食、最後はいづも屋デパートでお買い物とコースは決まっていたことを思い出す。古き良き時代であった。
 本日仲間内の暑気払いは今期初めてのもの。毎日暑すぎて喉がカラカラ、心待ちにしていただけに、集まった9人の侍の飲み方は早く、筆者ジョッキ1つをやっと飲む内に既に2本を空ける猛者(もさ)も出る始末。つまみは定番のバイキング、ジョッキを持ってくる若い女性はきっと大学生のアルバイトだろうと早速値踏み。拙宅では日頃ありつけない多様なゴチ、飲食の飲に力点が置かれ、1時間もしないうちに、ここはどこ、私は誰の世界に
突入していた。6時開店、9時閉店となっていたが、とてもとてもこの歳では対応できない
暑気払いである。忘れてならない、メガネをしっかり懸け、忘れてならない帽子と団扇、
タクシーに乗ったことも、金を払ったことも、寝たことも記憶になく、寝室の蛍光灯が朝まで我が顔を照らしていたようだ。ここの料金はお一人様4,500円、2時間5,000円の飲み放題いの居酒屋と比べたらどちらにも軍配が上がりそうである。それにしても皆強い。
ここは7階建てだろうか、周りはぐるりと囲われた屋上である。
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政治とは
 毎日A紙の投書覧の一コマに「やく みつる」氏の一コマ漫画が掲載されている。
時事を的確に捕らえ、世の矛盾をきちんと捕らえているから面白い。これだけ痛烈な風刺画にされながらも、未だにしらを切り、嘘も方便と居直るのであろうか。
本日の漫画だが、安倍首相が両手を大きく広げ、ひざに稲田防衛相、金田法相などの問題発言を繰り返す閣僚を抱っこして、うそぶく「私の閣僚任命に間違いはない・・私の閣僚任命に間違いはない‥‥・続く」である。
 考えてみれば、稲田防衛相もかわいそうな役回り。
お上(首相)が白と言えば白と答え、黒だと言えば黒と言わざるを得ない上意下達を地で行かざるを得ないお立場。身の置きどころのない我が身にいい加減に嫌気が差したころではないだろうか。しかし、ここで本年を言えば以前の閣僚のごとく「失言→謝罪→撤回→閣外へ」のコースを辿ることになる。
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 どこまでやるの「イエスマン」をと言いたくなる稲田防衛大臣だ。短気で実直な閣僚ならここまで行かないうちに「けつをまくって辞任する」だろう。
いずれにしても、スーダンの「日報」破棄問題、家計学園の獣医学部新設問題の山は、安倍首相立ち合いの下。前川前文科省事務次官と内閣府の大物をテーブルにつかせ、議論させるという。どうなるか、しっかりと見届けたい一国民だ。

やったね1048勝
 横綱白鵬が名古屋場所で通算1048勝の大偉業を成し遂げた。「モンゴルかよ!」と言えば「ヘイトスピーチ」ととらえられ兼ねない昨今のご時世だが、よく頑張ったと思う。甘いマスク、優しい物腰、CMに出るなど、かつての横綱朝青龍の剛に対して柔の白鵬、多くの日本国民も拍手を送ったことはうなづける。
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本人曰く、「2020年の東京オリンピックまでは続ける」と表明した。届かぬ声かも知れぬが応援したい。




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by m-gamano | 2017-07-21 17:26 | 世の中のこと | Comments(0)

7/18の 市政報告会から

 今K党が元気だ。一昨夜18日午後7時から地元町内会館にて隣接する町内から市議として活躍する同党H氏の市政報告会があり出席。筆者個人的な立場とセミ公的な立場で出席。暗雲立ち込める今時(いまどき)の国政、そして地方にあって、都議選における自民惨敗を目の当たりにし他弱ながら野党の中でひと際元気印なのがK党。国政から県政、市政まで今回の疑惑や日本のこれからが聞けるものと期待して議員の話に耳を傾ける。
市政では
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 箱物行政と昔から揶揄されながら、市は厚生産業会館「高田公園オーレンプラザ
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の見積もり額を大幅にアップさせて工事が終わろうとしている。誰が追加予算をしたのか、この手のお手盛りはほかに新水族館の予算額が最終的には大幅に膨らんでおり、押しなべて市民を欺くものである、と結んでいた。
 地元が生んだ戦国武将謙信公のゆかりの国宝級の太刀一振りを3億円で市が個人から買い取ることが決まった。その支払いの在り方で混戦模様を呈している、と紹介していた。
 この太刀は年間何日も公開されない、とのこと。それよりももっと金を出すべき市民本位の予算の使い方があるだろうとはH氏のお言葉、納得の論であった。
 また、市はこの度、プラスチックを燃えるゴミと一緒に燃やせる処理施設を完成したという。お隣の妙高市などは既にこの施設を稼働させており、遅きに失した対応である。
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上越市に金がないのは昔から分かっていたが、すべて後手後手の市政のあり方に諦めムードを許してきた我ら市民の責任も問いたい気持ちだ。
 この報告会、氏の前職は高校教員であっただけに、PCとプロジェクターを駆使した巧みなプレゼンで要を得た説明となっていた。

1時間を超える市政報告会であったがフロアーからの質問は鋭く多岐に亘っていた。我が地区からは他に2名の市議が出ているが、このご仁から市政報告は聞いたことはない。政党の是非でなく、市民党、地区党として住民と共に考える党の姿勢、そして議員の思いは高く評価されるべきと痛感した筆者だ。
 この後のワンコイン懇親会ではアルコールの力を借り、質問攻めで思いのたけをぶっつけて留飲を下げる。いつものパターン2次会にも出向く、この頃には、政治の話などあっち向いてホイ!!いつものことながら単なる飲み会に変身していた。

話はを19日に戻す。今朝も暑い一日。月一の傾聴ボラへ。仲間は他に二人の女性。同じ年恰好でこの仕事に励んで既に7年目になろうか。県の高齢者大学で傾聴講座を受講し、ゆくゆくは自身の住む町内でこの活動を進めようと固い決意の下、研修をとりあえず木田の社会福祉センターで進めてきたが、地元で傾聴ボラを立ち上げるにはハードルは高く、そのままグループで活動を継続してきた仲間だ。その中で自らの町内にサロンを立ち上げたのは何を隠そう筆者のみ。
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 民生委員を一期3年経験した筆者にとって、高齢者などのお話を聞くことは、活動の一丁目一番地の仕事。有効な武器である。以来人様の話をしっかりと聞くことを大事にしている。筆者の武器はもうひとつ、話題提供として高齢者が生きた時代を映し出した映像を見ていただきながら、話題を引きだす映写会を前段にセットしたことである。
 小津安二郎監督の映画作品「麦秋」や「東京物語」、「晩秋」などテレビなど無かった時代の銀幕の名作を上映する度に、観客の思いは幼少の頃に戻って行ったようである。
映像を見てから各人の話は尽きることなく口から流れ出るから不思議である。
 19日持参した映像は昭和51年・52年・53年のニュース映画。田中角栄首相が上り詰めた日本国の首相。そして、ロッキード疑惑に揺れた贈賄と収賄問題、いつの時代も政治に金はついて回っていったようだ。
 そして、今はさほど人気はないが、中高年のアイドル「綾小路公麿」のライブ映像。
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デイサービスに訪れた利用者の多くは、お風呂の合間にこの映像を見ながら、笑い声を出して身も心もリラックスして帰ると言う。
 政府は今後団塊の世代の高齢化を見ながら社会保障と税の一体化を考えるたのか、介護保険の有り方の見直し、病院介護や施設介護から自宅介護に舵を切ると言いだしてきた。
 市も介護者の減少を図るために、市の健診体制を改め、病気にならない、ならせない予防医学に力を入れると言いだしてきた。サロンの町内立ち上げの支援、市のサロンの定例化など、増える社会福祉の費用の抑え込みに躍起となっている。「人は長生きしても最後は亡くなる運命にある。。何の心配もない・・。」とは綾小路公麿の決め台詞。今の今をしっかり生きよ・・・が持論らしい。それにしても先日天寿を全うした日野原先生のように生きたいものである。
 

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by m-gamano | 2017-07-19 16:02 | 世の中のこと | Comments(0)

7/17 海の日は暑くて

 梅雨も明けない北陸だが、今年ほど大雨だ洪水だ、台風だ、地球温暖化、と騒いだと年はなかったのではないだろうか。
 今午前10時過ぎ、玄関先の寒暖計は30.5度と真夏日をなんなく突破した。午後2時ごろは何度になっているのやら空恐ろしい一日になりそうである。
 昨日の話だが、毎月第三日曜日は町内会のサロン。蒸し暑く高田でなければ経験できないこの暑さ。素肌にはカビが生え、水虫は蒸れた素足の指先で異常繁殖しそうなのが十数年前の筆者であった。
 水虫の話はどうでもいいのだが、サロンのメニューの一つ映画は、子どもたちが夏休みに入る時期に、地域で子供たちを見守るにはどうしたらいいのか、じじばばの目で考えようということで、以下のタイトルを選んだ。このポスタータイトルが不鮮明につき再掲すると「他人の子を叱る」である。
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次に軽体操をスタッフにお願いした。棒を持っての上半身運動、簡単な振り付けで踊る「炭坑節」、そして、一番人気が「輪投げ」であった。個人戦だが投げて入る度に、外す度に笑い・のけぞり、大きなどよめきで会館2階は揺らだ。
最高得点は32点のおばあちゃん、無心で投げたようだ。
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この日の入りは20名。ほとんどが女性、男性は筆者と町内会長の二人のみであった。

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我が家の西と北は空き地だが西の空き地の地主の顔は見たためしなし。不在地主で草刈りなど一回も拝見したこともなし。仕方なく、筆者が入居当初から草刈りを続けている。助かるのは冬の屋根雪の降ろし場所。我が家と隣との境までは2メートルほどしかない。高田では有名な豪雪地の当地故(ゆえ)、空き地は大いに助かる。筆者没するまで地主が現れないでほしいと願うばかりだ。
 その西の土地だが我が家より1メートルほど地盤が高い。その縁石上に毎年、蔓状で刺のあるおいしそうな赤いイチゴの付く植物がある。上の写真である。桑イチゴのような紫色ではないが赤く、実(み)はポロリと取れておいしい。刺はいただけないが。
筆者「ばらイチゴ」の名前しか知らないが本当はどうなのだろうか。教えてほしいものだ。一般的に「ばらイチゴ」といっても種類が多く。同じ形をしたイチゴをインターネットから引っ張りだしたのが下の写真。ぴったりである。
 これから採取し食してみることに、時刻は丁度お昼。気温は33度であった。
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根負けしたスイカの紐解き
 妻がスイカを買ってきた。食後の「デザート」にはぴったりの冷たく爽快感が癖になる。筆者は、食膳にいただくことに。一個丸ごと買うには勇気が要るが、ピースなら冷蔵庫の心配もなく、皮の処理も不要である。
 そこで、スイカのいいとこ取りのピースを10片くらい詰め込んだのを求める。お値段は390円。これを高いと思うか安いと思うかは別として、このシーズンはこれで行きそうである。妻は高いと思ったか、それとも特売であったのか大きなのを買ってきた。やはり皮つきでがぶりがいい。
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 スイカはすぐになくなったが、ビニールの包み紐だけが残った。「もったいない」の気持からエコ意識が鎌首をもたげ、知恵の輪ならぬ紐解きにチャレンジす。

biforeがこれ!
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afterがこれ!

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結局解けずばらばらに切り刻んだ。使いものにならず。根負けの午後のひとときを無駄に過ごしただけだった。

今日7月17日は「海の日」だがそのほかに何の記念日だろうかと探すと
● 国際司法の日 (1998)
● 漫画の日   (1841)
● 理学療法の日 (1966)
● 東京の日   (1868)
だとさ!

鎌ヶ谷の宝さんへコメントです。
暑中お見舞い申し上げます。5月26日にいただきましたコメントを今さっき拝見しました。最近コメントをいただくこともなかったものですから、



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by m-gamano | 2017-07-17 11:00 | 我が家のこと | Comments(0)

世界の警察として、移民どうぞ、民主主義万歳と東西を二分した民主主義国家アメリカは、多極化した今の世界ではその存在すらかすみそうである。同盟国も皆弱小国で力になれず、強いて言えば第一子分は日本というところだろうか。
 政治は未経験、知っているのは金勘定だけのトランプ氏。世界のトップに君臨しグローバルな見方でこれからの宇宙船「地球号」を先導しなければならないのに、内向き加減のアメリカフェーストが聞いてあきれる。
 中国は巨大な国だけに、また民族も多種多様なだけに、鵜飼のように手綱をしっかりと持っていないと振り回されち収拾がつかなくなるのは毛沢東の時代から何も変わってはいない。歴代のお偉方が反体制、反共を唱えればそれは即国の一大事故、今回のノーベル平和賞を受賞した劉暁波氏の死去に伴う各国の動きの神経をとがらすのもうなづけることである。
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しかし、中国のやり方は、一党独裁の反体制の入る余地などないに等しい国家体制。
内政に内政に干渉するな・・・の声は共謀罪に準ずるテロ防止法の法律が認定されて初めて動き出す代物。先人が心配する過去の現実を再度推測する必要がある。
安倍首相が今回、全て臭いものには蓋をし、知らぬ存ぜぬで逃げおうせるつもりだったが、これがうまくいけば今度は強引と脅迫を盾に国民生活に入り込んでくることだろう。

やっとの思いでで出向いたフライト・・・そこには、土砂運搬車が行き来しており、とても
頭の上をぶんぶん飛ばす勇気はなかった。すごすごと引き返す羽目に。
それにしても、冠水後の滑走路はあばたもえくぼのごとく、割れ目が大きく、深くでき、とても飛ばせ状況ではなかった。この写真は泥が乾いてひび割れがした状態。まるで地図のように道路網がしっかりと映し出されていた。

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そして、その大きさを比較するために、置いたのがキーの束、これひび割れの大きさが分かるというもの。これなら小型機は車輪がはまって離着陸はできないだろう。
ところで、先日新潟空港を飛び立った小型機がどこかのゴルフ場に不時着したニュースがあった。よほど低速でうまく着陸したようだ。まるで映画のようなシーンが撮れたことだろう。パイロットは歩いて助けを求めたというからベテランだろう。
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この写真の右下を見てほしい。グリーンは左岸堤防の法面。ここに葦の線が認められる。
この葦のかたまりこそ、滑走路を乗り越えて到達した洪水のラインである。かなり水位が上がったことがわかる。
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団地の花咲じいさん宅に咲いたキキョウの花、紫でかわいい。

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ところがこの花はまた忘れてしまった。分かる人押してください。
これも薄紫の涼し気な花である。

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by m-gamano | 2017-07-15 17:56 | 世の中のこと | Comments(0)

☎一本来ない、当然来客も来ない。ここ数日間手帳の予定は真っ白、したがって毎日がサンデー毎日を異様な雰囲気の中で孤独感を満喫する。
 三食と妻の顔がついて回る狭小の我が家、心のこもった会話はないが、昼前久しぶりに妻のフレーズ。「何が食べたい。」ときた。思わず「かつ丼食べたいな。」とおそるおそる切のり出す。「うどんとそばとラーメンのメニューだけど:」とお決まり定番日替わり麺類の三択ご提案。途端に食べる気が失せて「何でもいいよ。」と捨て鉢。更に突っ込めば、「もう少し食費を出してくれれば。」の言葉が出るのは常道だ。
 結局本日のランチは、うどん、それも極太のなかなか時間を気にする必要のない安全パイだ。
噛んでも噛んでもなかなか胃袋に落ちないうどん、小学校の給食で経験したおなか一杯の忘れかけた現役時代のランチタイムを思い出した7月13日のサラメシならぬじじ飯であった。
 
九州大雨、岐阜も大雨、北陸真夏日、東北暑い、北海道軒並み真夏日
いやはや日本全国災害列島そのものになってしまった。我が家の寒暖計は毎日35度超えの記録更新である。
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日中はよい。夜が曲者、妻は1Fのエアコンの恩恵に浴し、筆者は2Fのエアコン不使用の中でご就寝す。一部敗れた網戸から「ヒアリ」ではないが吸血蚊が侵入し、お酒の匂いのするじじのおいしくもない血を吸って去っていった。おそらく長くは持つまい。
 
サブタイトルに書いた「孫よ来い」がそろそろ現実味を帯びてきそうだ。
あと一カ月もすれば孫たちが帰ってくる。息子たちも嫁さんを連れて帰ってくる。
じじができることなどたかが知れている。ゴチはばば、孫たちへの遊び道具もばばが準備しているようだ。
 じじのできることといえば、毎年のことながら、バーベキューの会場整備くらいだ。
狭い玄関先と車庫、そこここに葦の芯を採ってきて、グリーンカーテンの支柱を作る。
南向きでないのでグリーンカーテンは不要だが、アサガオとゴーヤで見た目を涼しくし、目隠しも兼ねることにした。
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ほど完成した玄関ドアまでのアプローチ、アサガオの蔓が巻き付いてくれればそれで完成である。写真をご覧いただきたい。

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本音見え見えの「誤解」騒動
国会と言えば会議の最高の府、その国会内外で議員が論戦を戦わせることで国民の幸福実現が図られる。
しかし、残念ながらその論戦の場で度々議員の失言や誤解を招くような表現が取り沙汰される。起こるべくして起きた森友学園、加計学園問題、多くの内閣府の議員が失言を弄し、誤解と称する表現をし、謝罪し、政治の混乱を招いている。
 ほとんどの場合、内外から指摘され、訂正し、取り消しし、謝罪して事なきを得ている。しかし、考えてほしいのは、誤解を招くようなこの表現だが、じつはこの表現こそ、当該議員が持論としてもっている本音の断片であることを忘れてはならない。
つまり、「誤解としてとらえる国民が悪い」と言っているように見えるが、そうではなく、ほとんど議員本人の持論や本音がぺろりと顔をのぞかせてしまったものであり、許しがたいものであることが真実なのである。
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稲田防衛大臣の都議選応援演説で出た「~防衛省、自衛隊、防衛相、自民党としてもお願いしたい。」の表現は、国民目線からすれば自衛隊を私物したととられる重大発言であり、防衛大臣以前の問題で常識すらわきまえない、ヒヨッ子であると断じざるを得ない。

14日はサロン(サリンではない)で筋トレ、脳トレに励む
 週2回の表記サロンに出向く。何も考えずに衰え始めて分かる我が体力の低下。歩けば
脚が重く、一万歩どころか、20分歩くだけで息が上り、ゼイゼイの体たらくである。
そこで、市の運営する表記サロンに通い始めた。メニューは毎回ほぼ同じだが、継続することに意義があり、できるだけ体力の温存を図るべく火金2時間ずつ黒一点で頑張っている。本日の会費は200円、その割には下の写真はお粗末の茶菓子だ。しかも、キューリ漬けとキャラブキは有志が持参してくれたもの。お菓子1~2個では割が合わないと訝った日筆者だが、そのほとんどは講師先生の懐に届くと知って納得する。
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テレビは新潟市の白山公園のお掘りに咲く蓮の花を紹介していた。はて、東洋一の高田公園の蓮はいかばかりかとサロンを終えての帰宅がてら寄ってみた。
 外堀を埋め尽くしていたのは、グリーン一色、蓮の葉ばかりであり、花はポツリポツリであった。下の写真は、蓮の花の取説とでも言える紹介版である。

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下の写真は西堀橋の手前に咲いた蓮の花一鉢。実はこの花は歩行者が歩く歩道サイドに置かれた大鉢に植えられたブランド蓮の一つ。さすがきれいで見事であった。
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そして、これも大鉢に植えられた蓮の花2輪。それぞれ皆素晴らしい名前が付けられている。
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この夜、珍しく新卒2回目にもったクラスのメンバーからお盆に同級会を予定しているので是非出席してほしいとの嬉しい電話。二つ返事で参加する旨を伝える。幹事たちだろう、入れ代わり立ち代わり電話口に出るその口調から、当時の幼顔が思い出され一人ひとり浮かんでは消えていった。どんな還暦を迎えたのか孫を迎える楽しみと同様、期待が高まることがまたひとつ増えた2017年の夏である。
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by m-gamano | 2017-07-13 17:59 | 我が家のこと | Comments(0)