8月23日、寝床で聞いた本日は「何の日」。下の写真のごとく「カルビーポテトちップス」「カルビーカッパエビセン」でお馴染みのポテトの代表的な売れ筋商品の世に出た日とあった。
 昨年は北海道のジャガイモが大雨で不作、おかげで原料のジャガイモのほとんどを北海道に絞っていた同社の目玉商品は、各地の生産工場が休業に追い込まれたと聞く。
狭い日本、主力工場を一か所に集中するメリットは大きいが、事があれば大打撃。
 トヨタの生産工場などもその最たるものと言える。「部品の在庫を置かず、下請け工場に痛みを強いるたしかカンバン方式」なども痛手を多く被ったことは周知のところである。
工場を地方に分散して大きな被害を回避し、人件費を抑えるか、はたまた、交通の便のよい所へ大工場をつくり、無駄な経費を省くか、経営陣の手腕が問われるところろである。
 
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夏の高校野球は大雨で順延となり、決勝戦いが本日となった甲子園。さすがに決勝戦だけあって、埼玉代表花咲徳栄高校対広島代表広陵高校がぶつかった。
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花咲徳栄は先攻一回戦から2点をもぎ取り、5回6回と得点を重ね、最後は14対4と大差で夏の大会を制した。
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 試合には投打の力量がものを言う。埼玉は3度目の決勝で初めて深紅の優勝旗をゲット,待望の全国制覇である。久々の優勝に今年の埼玉は賑わうことだろう。新潟文理も頑張ったが上には上がいるものとつくづく痛感させられた高校野球であった。


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毎年のことながらこの時期、筆者にとって見逃してはならない番組に「鳥人間コンテスト」がある。
人類の悲願である空を飛ぶという夢は昔からあった。鳥の空を飛ぶ姿を見て、誰もがそう思うだろう。筆者も幼児期より空に憧れ、その彼岸否悲願は高校生まで引っ張っていったものである。
英語を勉強し、体力を付け、自らの操縦で小型機から国際線パイロットまで登り詰めるのが夢であった。しかし、よく言われるように「子どもには無限の可能性がある。」と。しかし、大きくなるにつれ、その可能性はひとつふたつと潰されていった。高校性のころともなれば、視力は落ち、体力はなく、英語力は文法はいいが、会話ができない。それよりもなによりも宮崎の「航空大学校」の乳歯否入試がある。最後の詰めは学費であっ。貧農の出には大きな障壁であった。
 折った紙飛行機を飛ばす、竹ひごを曲げてゴム動力飛行機を飛ばす。Uコン機をつくり飛ばす。これまでやるのがやっとであった。
 貧農の倅には当時自衛隊の勧誘がよくあった。長男以外は国にとって、戦前と同じ人的資源、給料をもらえ、三食ありて昼寝なし、戦地にはいかずともよい、退職金はある・・・・と中卒の金玉否金の卵よりも優遇されて青春をお国のために捧げる仲間も多かった。
 筆者の思いは、防衛大学校に入り、パイロットになるか、一兵卒から航空自衛隊パイロットをめざすか真剣に考えた高三であった。しかし、すべては万歳。防大は東大なみの難関で無理、航空自衛隊は体力不足で没・・・。空への夢は完全に断たれた降参時代否高三時代であった。

前置きが長くなった。表題の「鳥人間コンクール」は飛行機を自作し、エンジンによらず、人力で空を駆ける競技。チーム力と創造力が優勝へと繋がる。コツコツと手作りに励む職人気質もあるが、多くは学生が持つ特有の力で困難を乗り越え、毎年チャレンジしている。
 滑空機(グライダー)部門プロペラ部門など種類は違えども、そこには、製作者とサポータ、そして、パイロットの総合力が問われる厳しい世界。わずか、数分から1時間まで、10数メートルから40キロ越までのドラマが展開される。
 一瞬も目の離せない手に汗握る2時間ドラマ、テレビに目は釘付けであった。

主翼を大きくしならせながら低空飛行するグライダー

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プロペラ機部門で40キロ超え余裕の優勝の伊賀チーム

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機体製作から下働きまでよきサポータに徹し、感激の涙を見せる女子学生

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プロペラ機部門最後の名門チャレンジャー、日本大学工学部航空研究会の機体。
パイロット2名を擁し、最終決定まで深い溝をつくりながらのチャレンジ結果、悪天候で優勝を逃し、悔しがるパイロット、着水寸前の瞬間


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はて、この花は何じゃろー
花はピンクでユリに似る。茎は丸く蕗に似る、枝葉はなく、1メートルと鼻(花)の下が長い。



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# by m-gamano | 2017-08-23 22:32 | 趣味 | Comments(0)

8/22 灯台下(もと)暗し

 アメリカ対北朝鮮の対抗軸は、緊張感をはらんだまま、どちらが先に刀を抜くか、抜くことによる全面戦争に踏み切れず、身構えたまま、舌戦だけの引くに引けないところでにらみ合いが続く。
 韓国は米韓軍事演習に踏み切り、平静を装いながら北を牽制する・・・というのが現状である。
しかし、アメリカの指揮系統にややお疲れと言うか、お粗末なミスが続いており、北に足元を見透かされないか日韓軍首脳部の心配が絶えない::というのは正直なところと見る。
 その例が、イージス艦と民間船との衝突事故の続発である。イージス艦と言えば軍用艦船の中でも警護機能が一番高く、北が放つミサイルを大気圏外において追尾し、瞬時に撃破できる高性能監視機能と破壊力を有する艦である。
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 それが、いとも簡単にコンテナ船に横からぶつけられ、今度はマラッカ海峡の入口でこれまた大型タンカーに追突され、両方とも死者が出るしまつ。高性能レーダーを有し、敵の些細な動きも補足し撃破できる機能が聞いてあきれる失態と筆者は見る。どうやらイージス艦は前方左右の監視能力は高いが後方からの追尾には弱いと弱点が公になっている。大変な情報である。
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 日本のイージス艦は大丈夫だろうか。中国地方・四国地方を飛び越してグアムへ飛ぶ北のミサイルにちゃんと対応できるのだろうか・・竹やりで米軍に立ち向かう一億総玉砕を企てた日本軍部に似て、真剣に考える気さえ起きない。
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 ともあれ、武力行使でなく、水面下の話し合いで決着をつけてほしい・・・今こそ、議員の名を持つ日本国の頭脳集団の力を発揮すべき時だと思うが読者の皆さんは如何お考えだろうか。


高校野球9回の裏が見もの
 連日高校球児による闘志あふれる見事な試合を観戦できた。準々決勝や準決勝ともなればさすがに全国の地方大会を勝ち抜いてきた猛者ばかり、決して大差で去る学校などいない。
 9回の裏、3~4点差をつけられながらも、2アウト2塁3塁からの打者の猛攻が見もの、一打逆点のシーンに思わず手に汗を握ること数回見せてもらった。
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 思い起こすは何年前だろうか、新潟文理と確か桐蔭との試合で最後の最後の土壇場で見せてくれた大井監督率いる文理の猛攻。これで全国に新潟の名前を知らしめてくれた。
 筆者野球ばかりか、球と名前のつくスポーツは一切しない。なぜと聞かれれば困るが・・・。
 しかし、野球はいい。チームプレーだからか。明日の決勝は是非応援したい。

ここまで来たか交通マナー違反の現状
 午前筋トレ・脳トレをしてくれる市のサロンの帰り、大きなバイクの後に付いた。若者が運転するそのバイクに子供と思(おぼ)しき小学生らしき、ヘルメットをかぶった子が同乗していた。
その子だが、少年に掴まるでもなく、手にスマホをかざしながらゲームをしているのか、はたまたメールをしているのか、平然とバイク後部座席に納まっていたのである。
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 急カーブしたら、急ブレーキ踏んだら、急発進したら・・・必ず事故は起こるだろうと・・・びっくりしながら帰宅した。貰い事故だってあるだろう・・・と。


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# by m-gamano | 2017-08-22 14:35 | 世の中のこと | Comments(0)

8/21 地域起こしと夏祭り

お盆後の筆者が関わった大きなイベントが昨日終わった。小学校の子どもを対象とした青少協主催の「夏休み子どもチャレンジ大会」、そして、町内会の「夏祭り」二題である。
子どもチャレンジ大会は始めてから何年経つのだろうか。ロングランのイベントである。
 筆者も数年前は、「紙飛行機大会」を担当、昨年からは「お面づくり」を担当し親子の触れ合いを間近に見ることができた。このイベント一発だけで親子の触れ合いが深まり、ほほえましい家族像ができる訳ではない。
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忙しすぎる昨今の親、子どものしつけや教育はややもすれば学校・保育園に委託する傾向にあることは否めない。親子の触れ合いの場を確保できない社会情勢が大人になって新聞紙上を賑わす大事件の遠因になっているように思えてならない筆者だ。

 筆者今、表向きは学校運営協議会の委員という固苦しい肩書の一人。と、言って保護者から直接ご意見をお聞きする機会には恵まれない。むしろ飛行機づくりやお面づくりを通して交わす会話から、保護者の意見や子どもの実態を知ることが多い。貴重な場であると納得しきりである。

今年の流行語は「異常気象」になりそうな天変地異の続いた2017年、雨ばかり21日も続いたという東京の異変に劣らずの新潟の天気、暑いか雨かの両極端のオンパレードであったようだ。
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お盆を過ぎれば上越でもお祭りの代表格「謙信公祭り」が26日、27日両日に行われる。最近はほとんど見ることはしないが・・・。この子rになると近隣の町内会でもお祭りが盛んだ。
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 我が町内も、人並みにお祭りを実施、が、そのスタッフ不足が大きな問題である。子ども会は、
その人数を見ればわかるがごとく。我が町内の小学児童数は10人と少ない。当然両親も少ない。
お年寄りは多いが、スタッフには高齢化過ぎて戦力にならないジレンマ。
 役員も積極的にのめり込む「祭りバカ」になる人はいないのが現実だ。
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そのお祭り、今年のメニューは「輪投げ」「ビンゴ」「親子紙飛行機大会」「踊り」そして、「生ビール大会」と奇妙な取り合わせとなった。
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初めての試み「親子紙飛行機大会」は飛行機を折り、親子で飛ば筈だったが、親子の参加が少なく、「じじばばの紙飛行機大会」となってしまった。「紙飛行機など子供の頃に折って飛ばしたことはあるがそれ以来だ。」がほとんど。「滞空時間」と「飛距離」を競うものだが、翼の角度や水平などお構いなしに飛ばすので、そのほとんどは風まかせ、風力を得て飛ばす他力本願がほとんど、やっと上がる指揮台に、震える足で力いっぱい虚空に投げるお姿は転落の恐怖と飛ばそうとする緊張感でそれはそれは見事なシーンが出現した。

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我が家のアサガオのことだが、今年試みに植えた違う種類のアサガオが咲いた。一輪だけだが、群青色でとてもいきれいだ。

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# by m-gamano | 2017-08-21 15:02 | 世の中のこと | Comments(0)

8/16 夏の営業を終える

 孫8人の怒号と喧騒の日々で明け暮れた我がGAMANO亭、年々元気が増す孫たちとは真逆のじじばばの気力体力の減衰が夏の営業に大きな影を落とした2017年の夏営業だった。息子たちはママの仕事を重視し、われらじじばばの体力など眼中になかったのか、五月雨式(さみだれしき)に帰省してきた。
 息子たちはいい。親(じじばば)の愛情を一身に受けることができただろう。これが3組一緒だとそうはいかない。
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ただ、じじばばは大変だ。それでも、12日間に亘った息子孫たちの帰省劇は何のケガ・事故もなく、無事に所期の目的を果たし、帰ってくれた。最年少の3歳の孫娘は、帰るのが嫌だと大泣きをし、車中の人となりじじばばの胸を熱くしてくれた。
 毎年のことながら一年間一番の楽しみが終わった。あと4カ月もすれば2番目の楽しみがやってくる。それまで健康で今度は館のどこを直そうかと思案するじじである。

今年の天気はおかしい。あちこちで大雨が降り、猛暑が続き、天変地異が世界的な規模で起こっている。気温が上り、北極南極の氷が溶け、南太平洋の小島では島が水没するところまで出てきた。
 新潟も今年はいつまでもつゆが明けず、雨ばかりで上越を流れる関川、矢代川、保倉川などが氾濫した。関川と矢代かあの合流地点にある我が飛行場、先月一回冠水し、多くの泥が堆積し、凹凸ができた。先般見に行くと御覧の有様、半分が水たまりとなっていた。
その水たまりには、見事にお空の雲と青空が移っており、逆さ空とでも言うのだろうか、早くも秋の気配を感じた11時過ぎであった。
写真上が関川、左岸」右岸ともきれいに改修してくれたが、一回の氾濫で改修した法面などいとも簡単に崩れ去った。
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軽飛行機だからどこでも飛ばせると持参した「コンバート25」。泥にまみれた滑走路上から離陸させる。泥に脚を取られながらもヘロヘロと離陸して行った。上がってしまえばこっちのものよ!とばかりガンガン飛ばしたが、着陸はフライトの最難関操作。


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水たまりを酒否避け、硬い泥の滑走路を探して降ろすが、スピードオーバー、オーバーランで草に脚を取られ、でんぐり返しとなってしまった。大破も小破もなく、泥を拭けばもとの通り。
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飛行機と言えば、先日八尾空港を離陸し、福島に向かった二人乗りの小型機が離陸後間もなく山中で墜落し、夫婦とみられる二人の死亡が確認されたという。御巣鷹山に墜落したジャンボの500人を超える大惨事と比較はできないが航空事故の痛ましさは残念の一言に尽きる。

さて、16日の本日は、孫のことも息子たちのことも頭から消え、いつもの通りの月一の傾聴ボラに出向く。本日は長岡の福祉専門学校の生徒さんが実習で来ていた。筆者も人間、お年寄りより若い人がいいのは当たり前、がぜん元気が出て、コミュニケ-ションを取りながら仕事を進めた。
本日の映画は、昔の俳優由利徹や水野久美など脇役で光った銀幕のスターの味のあるメンバーが大勢出演していた。2本立てのビデオである。
その合間に、ある男性利用者からは、パソコンの操作法を聞かれる。トリミング機能を使った画像の加工である。映画よりこちちらの方が面白いとばかり、丁寧にサポートする。片方では塗り絵、ダンベルで体操、数字合わせなど多彩な脳トレ、筋トレに励む。
筆者も見習うばかりである。いつしか、北の弾道ミサイルのことや終戦72年のことなど頭から抜け落ちていた。
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# by m-gamano | 2017-08-16 15:08 | 我が家のこと | Comments(1)

我が家の今年のお盆、第2家族が昨日帰り、引き続き第3家族3名が負けずに我が家をにぎやかにする。同じ息子たちだが、家族が違えば孫たちの育ち方も大いに違う。
それぞれの発達段階に応じた身についていなければならない生活習慣が整わず叱る父親、全てジジババにお任せの家族、といろいろだ。各家族の帰省がバラバラであったせいで、合同のバーベキューはできず仕舞いとなった。
できたのがこの朝急ごしらえの雨どいによる「ソーメン流し」であった。
まるで、隣にある寿司屋「魚米」の新幹線に載せられ注文主のところへ送り込まれる寿司と同じだ。竹の節がないだけ、スピードがのる。タイミングを外せば「ソーメン」は遥かかなた下流へと・・・。

この夜は、筆者新卒で初めて担任した子供たちの同級会に呼ばれる。勤務地は旧能生町の山合いの極小規模校。38名の単学級。教え子は来年が還暦、60歳を迎えるということで集まったという。先回は10数年前、ひと昔のブランクありで、顔はそれなりに変わっており、「先生俺分かる?。」の質問に即答できなくなった男子もちらほら。この日の出席率は50%にも満たない15人。
 
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会の名前も我ら受け持った教師の名前の一文字をとって、写真のような名前にしたという。
生存しているのは筆者だけである。
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聞けばこの学年・学級・・若くして命を落とした子は、5名、連れ合いを亡くした教え子は3人とこれまた人生の悲喜こもごもが言葉を突いて出てきた。こちらの先は更に短い、じっくり話も聞きたいが、。と当方の事情も聴いてほしかったが当時この手の指導をしっかりとしなかったせいか、自己主張ばかりで聞く耳を持たぬ子供たちだ・・。
 その後の教育があまり良くなかったと人のせいにしながら予定の3時間は瞬く間に過ぎる。帰路直江津乗り換えをしっかりと頭に叩き込んで、無事に帰ることができた。
重かったお土産の一つは、下の花、そして、地元の銘酒セット。遠来の恩師に重たい酒と取り扱い注意のお花は、誠に嬉しかったが、最後まで足をふらつかせながら頑張った帰路となった。

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教え子が元気であることは嬉しいことである。そして、その話を聞くことができることも嬉しいことである。次回の案内が届くまで生きていられるかどうかは神のみぞ知るところ。
お酒もほどほどにゆっくりじっくり生きたくなった筆者である。



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# by m-gamano | 2017-08-12 14:45 | 世の中のこと | Comments(0)