2011年 09月 11日
9/11 秋空にパイパーカブは飛んで
晴天の一日ボラをお休みして自己実現&自己満足のシーンへ突入。新設飛行場に出向くとそこにはN氏持参の名飛行機「パイパーカブ」が鎮座していた。飛行機のブランドといってもいいほどの名機のひとつ。
小型ながら電動仕様のこの機種、滑走路は草が行く手を阻み前転ばかりであったがN氏が手投げすると黄色い機体は滑るように青空に吸い込まれて行った。フライトはベテランのS氏が支援し、舵の調整が終わってようやく安定した飛行ができるようになった。



フライト午前の部が終わり文学少女妻の図書館通いを迎えに。今年は何故か図書館&高田公園界隈の桜の木は既に紅葉が始まり、歩道のそこここに赤や黄色の落ち葉が散見された。秋は早い・・・。

