9/17 台風一過抜けるような青空
終日台風の被害にドキドキハラハラの昨日と違って予報もズバリ快晴となった。我が寝室から見た浅野南葉山は見事にすっきり。
空き地の空
お隣の空き地の上空の空も真っ青である。日本全国どこもこのような天気。息子や孫たちはどうしているだろうか。
トマトと朝顔
そろそろ秋風が服用になった我が家のグリーンカーテンだが、ばらまいた朝顔の種半端でなかったせいか、今では2階の壁面までその蔓を伸ばし始めた。それに混じって熟れすぎたミニトマトが数個発見す。
水たまりの滑走路
仲間の情報に心配の余り飛行場へと出向く。連絡の通り滑走路上2メートルも上まで冠水した後が歴然。
未だ逃げ道を失った水たまりが端に見えた。筆者堤防から滑走路へ折りざまに泥に足を取られて尻餅を着く。クリーニングしたばかりのズボン&パンツまで泥しみこむ。足腰の弱さを実感す。
泥水に押さえられた葦原は背が低くなったが行方不明の白いカルマートの機体を発見することはなかった。
きっと、日本海まで流れて行ったことだろう。
虎狩のk滑走路
滑走路の東端には仲間が刈り残した虎刈り模様の草の帯がはっきりと識別できた。草にはこってりと泥がまとわりついていた。
泥の滑走路
滑走路の南端にはこのようなあんこ状の泥がテンコ盛りであった。さて乾いてもこんな所から飛行機は飛ぶのか心配心配・・。
マルチコプター
ヘリは普通大型ロータリーが一つだがこの模型、4つの小型ローターを持つ優れもの。安定性は抜群で楽しく遊べる代物とか。佐野RC代表から新品を借用す。しかし難しいどっちに進むのか飛行機のように前進あるのみの代物ではない。オスプレイの方が簡単かも・・。
J-Max
映画館前のツリーから見る西の空も底抜けに青かった。
DC-3型輸送機
新潟は佐渡に終戦まもなく不時着した英国空軍のDCー3型輸送機。これを人道的立場から島民こぞって協力して離陸帰国させた史実に基づいた映画が先行して9月7日から県内で封切られたという。帰路J-MAXにてそのポスターを撮影。きっと見るぞと確約す。映画タイトルは見ての通り。
イエローハット
昼食を摂った松屋から見た北方向の空も青かった。