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8/4 飛行機も蕩(とろ)けそうな猛暑日が続く

  日曜日の午前は、要請により、木田のバッテングセンター「ホワイトウエーブ」にて、来客のためのデモフライトの妖精否要請あり。事前に作成したサクラ氏作成のポスターがこれ。
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しかし、待てど暮らせどバッテングしたいような客はもちろん飛行機に興味を持つような人は来なかった。来たのは小学生と思(おぼ)しき男の子2名のみ。当日馳せ参じたメンバーはサノ代表、サクライ氏、カザマ氏、ナグモイ氏、マルヤマ氏、クラモト氏、そして筆者である。持参できた機体はこれ。サクライ氏保有の電動機がこれ、蛍光塗料ではっきりわかるきれいな機体だ。
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 そして、第一次世界大戦を思い出させる複葉機はカザマ氏のもの。高価だったとのこと。半完成機のスケール機。
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そして、イギリス空軍のスーパーマリン・スピットファイヤー機はこれまたサクライ氏のものだ。
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このセスナ風のスケール機もサクライ氏のもの。ゆっくり・静かに安心して飛ばせる機体だとか。
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そして、真ん中のヘリが筆者の泣かず飛ばずの置物。その左の発泡スチロール機が筆者の電動機「小旋風」。右のヘリはナグモ氏のもの。本日は、バッテングセンター内でサノ氏が飛ばしたがやはり、狭く「ケージ内で放たれたトキ」のようで飛行には不安が残った。
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最後の2機はサノ氏制作のカットビ系大型機2機。時速にすれば時速100Kmから150kmは出るというから恐ろしい代物。この日はエンジン始動だけで終わったが・・・。
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 本倶楽部の紹介は8月17日(日)に市民プラザにて紹介や展示、シミュレーションを実施する予定である。午前9時~午後4時まで。興味ある方は覗いて見てほしい。
NPO法人 上越ラジコン倶楽部 頸城野フェスタ
8月17日(日)9時~4時 市民プラザにて
by m-gamano | 2014-08-04 15:47 | 趣味 | Comments(0)

幸せ探して


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