8/17 シミュエーションではできるのだが
そして、夏休みではなく今年の冬じじ否筆者が夜なべしてキットから仕上げた「スカイラーク」
あまり近くで撮ると皺ではないが雑な作りが見え見えで怖く、離れて撮った
この写真は、メンバーがサポートして子供たちにラジコンの体験をシミュレーターでやってもらい疑似体験してもらおうというもの。墜落しても画面の中の飛行機でありヘリ、壊れないようなっている・・それにしてもい皆真剣だ。赤いシャツのお父さんはもっと真剣であった。黄色いのが我がメンバー。
フェスタのメイン看板
そして我がグループの看板である。
「マルコメ」三人組」が揃った。皆小学生のようだ。何回もチャレンジしてくれた。
我がグループの前には柏崎・刈羽原発を考える会がギャラリーからシールで市民の意識調査をしていた。原発の廃炉はいつにするかの意識調査では「即廃炉」がダントツで多い。
そして、原発再稼働の賛否はの問いでは「反対」がダントツであった。
雨模様の午前から薄曇り、そしてやや晴れ模様の午後、市民プラザの周囲の田んぼでは緑の稲穂が頭を垂れ豊作の秋を予想させる雰囲気であった。