5/17 時の人
いやな話題で一躍有名な「時の人」となったのが「 舛添要一東京都知事」である。評論家、弁護士は一言(ひとこと)で彼を評価していた。「せこい人」だそうだ。政治資金という名目は何にでも使ってもいいという勝手解釈し、公金を湯水のごとく使い、人からは「公私混同」だと言われようが言い訳三昧の舌先三寸でごまかそうとするいわゆる「せこい人」なのだそうだ。筆者そんな人だとは当初思いもしなかったが・・・。前妻とのトラブル辺りからおかしくなったのだろうか?。他人(ひと)のことは言いたくはないが・・・・。