6/22 盗人に追い銭(せん)

 参議院選挙の公示が出され、いよいよ我が田舎にも各陣営の選挙カーが入るようになった。
散歩で山麓線バイパスを横切ろうと押しボタンのタイミングを図るべく交差点で待つこと一分。野党第一党の選挙カーが通り過ぎた。何気なく手を振ればウグイス嬢からは丁寧にお礼のアナウンス。
年甲斐もなく照れる筆者、これからは出会う選挙カーには党派関係なく手を振ることにした。
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盗人に追い銭
 上記の「追い銭」は「おいぜに」ではなく、「おいせん」と読むそうだ。
先刻辞職した「舛添」という人はやはり非常識な人だとつくづく思う。都知事職にに最後までしがみつき、都民が納得しないとみるや「くるり」と踵(きびす)を返し、無言のまま去ってしまった。倫理観も道徳観も公正さも都民を思い遣る心も持ち合わさない人間失格そのものをさらけ出した人であった。
そして、その都政を投げ出したご本人にボーナスや退職金まで追い銭として背負わすほど日本は法に弱い国になってしまった。
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これでは、今日食べる米さえ買えない都民の怒心頭は計り知れない。土光経団連会長の生活振りを「ふと」思い出す。

腕に覚えのある職人、ついにゼロ戦まで制作
佐賀の人で板金職人だった馬場憲治さん、根っからの職人で、もの心ついたころからゼロ戦に憧れ、資料を取り寄せコツコツと製作したのがこれ、ゼロ戦関係者のお墨付きをもらい青森県立三沢航空科学館に殿堂入りしたとのこと。御(おん)年は聞きそびれたが青年の思いがやっと花開いた感あり。
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お顔を拝見すれば決して若くない。
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この機体、実は「岡田准一」主演の「永遠の0」に駆り出されたという。岡田が仲間と殴り合いを本機の左翼前で演じ、その時にへこんだ傷が今も残っているという。実によく再現された機体。
もちろん飛行はできないがこれで十分だとは筆者。心躍るばかりの機体に仕上がっていた。
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新車は高い
2年に一度の車検のタイムリミットが明日に迫った今日、愛車をTOYOTAに持ち込む。メーカーは国政ならば自民党、車ならダントツのTOYOTA。登録は10年前、走行距離も95000Kmを越えた。多くの退職者は現役時代にガソリンがぶ飲みの大きな車は捨て、税金も保険も安く、燃費のいい(この頃偽りの燃費騒動もあるが)軽自動車に乗り換える人も多い。しかし、筆者は退職時の甘い考えで3列シートのSUVを買ってはみたものの、3列目のシートを使ったのは葬式で田舎に帰った時と孫を載せて海に行った時の2~3回くらいか。2列目と3列目は倒して、飛行機を載せる日々は続く。
 新車に買い替える元気と金はない、年をとっての運転はだんだん「しんどく」なるばかりだ。近くのスーパーに行くが一回で駐車スペースに収まったことはない。必ず曲がって止まっている。バックで入れることもしない。頭から突っ込むのみだ。左右に車が止まらない駐車場の端っこに停めることにしている。雨の日は最悪だが。どこかのおばさんのごとく、バックを見ながら前進し店に突っ込むような芸当はしたくない。
 この車、空気を運ぶだけではない、多くの思い出も詰めて走る愛車である。災害時は愛妻とテントと布団と食料を載せて避難することにしている。自分が町内会の役員であることも捨ててて・・・先ず自助が大事だと思うのだが?。
 さて、車検の終えるのを待つ間にショールームの展示車両を拝見。ハイブリットの「エステマ」。大きくて、頑丈そうで、値段もどんと400万円越え。誰が乗るんだろうと・・・首をひねった5分間であった。
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今日は何の日?と調べてみると
日韓条約調印記念日

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ボーリングの日
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カニの日
1999年 大阪「かに道楽」が制定した。
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そして、番外ながら最新のニュース
鳩山邦夫氏死去
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by m-gamano | 2016-06-22 22:26 | 世の中のこと | Comments(0)