6/14  お祭りは終わって

気候変動の激しい6月となる。先週から今週にかけ、気温変化が激しく、しまい込んだアノラックがほしい筆者だ。
我が町内会の一大イベント「虚空蔵祭」が12日・13日に行われた。
初日は雨上りの中でしめやかに、かつ震える上がる冷気漂う中で行われた。
 このお祭りの言い伝えだが、古老の話によれば、今からちょうど777年前に、当時村長(むらおさ)の枕元に仏のお告げがあり、地元の山である「若立山」に菩薩像があるとのこと。行ってみれば10センチにも満たない小さな像が発見されたという。
 村長は大事に持ち帰り、堂を建てて祀ったとのこと。
 祭りの開催については、国もそうだが最近土日にぶつけて行うところが多くなった。
勿論、大勢のお客さんからきてもらいたい、休日には手伝いが楽であるなどの要望も日曜日開催であったが、簡単変えることは通らず今年もウイークデイとなった。
 昔は仲町の芸子さんが仕事の帰りに寄ったとか、商売の人たちが商売繁盛尾願ってお参りに来たとの話はよく聞かされた。
 堂守は全戸が順番に担当することになっており、朝の7時から夜の12時まで、5時間を3人ずつで勤め上げる結構きつい仕事である。
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1日目は、子供の下校時間に合わせ、子ども神輿が町内を練り歩き、子供たちの元気な姿を披露することになっている。当地区の子どもも昨今の少子高齢化同様、減ってきていることは否めない。
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境内には子供会主催の露店が立ち、おもちゃ・お菓子類はもちろん、朝採りのタケノコでタケノコ、その場で作ったヨモギ餅などの販売もあり、大勢の地区内外の客で夜遅くまで賑わった。
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二日目の13日は、堂守だけの静かな日中となるが、今年は隣接するゲート場で虚空蔵祭杯争奪金谷地区ゲートボール大会が行われた。80人もの選手団が集まり、終日ステックに当たるボールの音が境内にこだました。

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by m-gamano | 2017-06-14 11:47 | 世の中のこと | Comments(0)