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1/10 加害者は忘れても被害者は忘れない

表題のフレーズは、世界中どこでも、そして世代に関係なく後世まで残るしこりのようなものであると筆者は思う。卑近な例を挙げれば、「いじめ」問題である。よく言われる「いじめた側は忘れても、いじめられた側は忘れない。」トラウマとなって後から大変な切ない思いをし、ひどいときは自らの命を絶つという絶望的な終末を迎えることになる、と。
 そして、この世界版はアジアにもあった。戦争という非日常的な場面で作られた国家間の完全問題だが、解決をみないままに戦後72年を迎える、慰安婦問題である。日韓関係に重くのしかかる古くて新しい問題である。
戦争中、日本の軍部が韓国の女性を慰安婦として扱った非人道的な事例。
 この取り扱いについては、戦後日韓条約で戦後処理がされた、とされており、国家間では賠償責任は発生しないとされていた。先の韓国大統領時代には日本は韓国に10億円の拠出金を出し、「和解・癒し財団」を設立し、元慰安婦に現金支給などの事業を行う、という措置で合意したが、朴クネ大統領が失脚し、文在寅大統領になった途端、両国の合意は蒸し返され、大統領は日本は元慰安婦に対し心から謝罪し、その合意をもって両国間の問題解消にこぎつけてほいしと水を差した。
 国家間の条約という重い契約を反故にし、さらに元に戻すこのやり方は、世界の常識に逆らっている。。。と菅官房長官も怒るほどの内容となった。韓国は訳のわからない国になってしまった・・と筆者思えて仕方なし。最後に文在寅大統領は言う。「日本から出してもらった10億円には手を付けず、同額を韓国が出す。」と。まるでだだっ子の言い草である。

「もう二度とこのようなことが起らないよう注意します。」と頭を下げお偉方は多いが、所詮人間のやること、1年もたたないうちに繰り返す愚の例をいくつか拾い挙げた。
〇その1 新潟県庁高等学校教育課で40歳超えの女子職員が大幅な時間
     外労働に伴うくも膜下出血で死去(市民病院で、電通でもあっ
     たのに)
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〇その2 85歳の男子高齢者が歩道を走行し、女子生徒二人をはね、意
     識不明にさせる大事故を起こす。本人意識しなかったという
     からら怖い話
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その3  オリンピック出場を視野に入れたカヌーの若い男子選手が同
     僚に筋力増強剤を飲ませ、ドーピング検査に引っかからせ、
       失格を狙ったお粗末な事件
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by m-gamano | 2018-01-10 20:12 | 世の中のこと | Comments(0)
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