5/17 残念な結末に

 新潟西区で起きた小学女児の殺害事件は犯人が逮捕され、ほっとした感がある。しかし犯人の供述からは到底理解に苦しむ経過も明らかになった。

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 いとも簡単に幼子の命に手をてにかけ、その将来を無残に奪った犯人は23歳、犯人もまた若い未来のある青年だった。なぜ、こんなことになるのだろう・・・・と思わず考えさせられる元教員の筆者は不思議でたまらない。
 卑近な例を挙げるがクリーン作戦に出向いたときのこと。南葉高原キャンプ場に通じる南葉林道の谷側に投棄された大型小型の様々な不法投棄の数々。これを捨てた市民は幼少期どのように児童生徒であったのだろうかと首をかしげたくなる。社会生活を標榜する法治国家日本で生まれた人々には人様には迷惑をかけてはならないなど一国民としてに権利が与えられると同時に守らねばならない義務もある。
 その不法投棄だが、学校では人に迷惑をかけてはならないと道徳で習い、親からもしつけられた筈。それがこのざまである。
 筆者たち元現役教師はしっかりと教えてこなかったのではないか?

 本件だが、罪もないいたいけのない幼子の命を奪うなど、どんな発想から生まれてきたのだろうか。犯人の両親の動向は報じられていないが、今頃はきっと泣いていることだろう。
 この事件の報道を見聞きする度に居ても立ってもいられないのは同じ年頃の子どもを持つ親そしてじじばばであろう。お参りする献花台前の保護者のインタビューからその思いがよく伝わってきた。

 五頭山に登って行方不明の親子が未だ見つからない。どうなったのか心配は尽きない。

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昨日16日は、月一の傾聴ボラの日
今月のホールのけいじ版で微笑んでいるいるのは、このセンターで働くスタッフ。その一人一人の顔が貼られていた。今日は筆者を入れて3名のボラ。
 お話を聞くことがメインだが、お茶を差し上げたりい、風呂上がりの利用者のタイムリーにお茶を上げることも大きな仕事。
 筆者本日持参の映画は、原節子主演の「晩春」である。笠智衆。月岡夢路、杉村春子、三宅邦子などそうそうたるスターの揃い踏みであった。小津安二郎の監督。もちろん白黒である。


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この日のお風呂には、旧新井市に近いかわら亭から原潜否原泉が運び込まれ、ブレンドして温泉気分お味わったようだ。
「神の宮温泉」と言うとか。

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この日は更に訃報がもたらされて出向いたのが一緒に教職を勤め上げた仲間の通夜。御年73歳と若い。
断捨離、死の文字が筆者の周りでひらりひらりと蠢(うごめ)くのを感じた日であった。

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晴れてほしい運動会
5月19日(土)は全国各地で学校の運動会があると言う。わがばばも長男の孫の運動会応援に出向いた。
晴れてほしいのは筆者も同じ。校区の運動会ありき。
同じ青空の下で走る我が孫の姿を黒田小学校の子どもに被せながら応援することにしよう。
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by m-gamano | 2018-05-17 14:26 | Comments(0)