新聞社が購読部数を気にし、テレビ局が視聴率を気にし、会社が売り上げを気にすると同じように小さなブログを持つ筆者はアクセス数と読者の数を気にする。
次のグラフが先週から今週にかけての筆者のブログ「南葉情報探検隊」のアクセス数である。
お天気や株価のように毎日乱高下するのが見て取れる。それは全て記事のアップがあったか否かで決まってしまうようだ。
ちなみに7月2日のアクセス状況を見ると、パソコンからのアクセス数が25件、スマホなどモバイルからのアクセス数が61件、合計86件となっていた。しかし、アクセスしてくれた人は86人ではなく、わずか17名と少なく、一人平均5回アクセスしてくれたことになる。何か面白い記事を出してくれたかと、関心を寄せてくださったリピーターの方々には頭が下がっても上がることはない。
この数字だが、ブログを書き始めてから現在までの全アクセス数が10万を超えてなんと100,938件となっていると言う。恐れ入った数である。
表題の記憶の一つが分かったがもう一つが残っている。
それは我が愛車の走行距離が先日10万キロを超えたことである。
平成17年度が初年度登録、それから2回追突されたが加害者になることはない。ともにこつこつと安全に務めた結果か。
このブログ、読者の皆さんから読んでいただけるこを励みにして得た記録である。日々の生活から感じたことや自分の思いを披歴しながら自らのバランスをとってきたように思う。
7月3日 女性ばかりのサロン、今日は筆者がお手伝い
週二日のサロンと健康教室に通い始めて3年目となる。利用者の一人にすぎなかった筆者だが、町内でのサロンの主宰者の一人でもある。
ここでのノウハウを盗んで町内で活用しようと魂胆はややせこい。
それでも自分が持てる力が役に立つのであれば良しとし、奇数月に一回の映写会を担当することにした。既に5月が終わっているが、3日は、16フイルムとビデオテープを使っての山小屋を舞台とした清純派の映画「背負っ子日記」(殿山泰司・前田 吟)30分もの1本と「愛しいとしの花子さん」(30分)の2本である。
本日の入りは30名。いつもはおしゃべりが多いおばさんたちのグル^プだが、静かに主人公や脇役の姿に感情移入していたようだ。
下の写真はお茶会の時間帯に出されたお弁当&味噌汁そして一品である。食推の方々が腕を振るって作ってくれた一品、美味であった。
7月に入れば、町内や隣接する町内の各家々の庭先には可憐ながらもきれいな季節の花々が見事だ。
美味しさ新発見ブルーベリーの味
7月4日には傾聴ボラの仲間と板倉区久々野にある知人が所有するブルーベリー園を訪れた。ご存知の方は知っておられると思うが、郊外スーパーで知られている「清水屋」を更に進み温泉施設「やすらぎ荘」を右に見て進むこと10分、毎年大雨洪水警報で避難指示の出る久々野地区にその園はあった。故人所有であるから広くはないが人間の背丈ほどの細身の木が60本くらい黒いダイヤのようなベリーの実をたわわにつけていた。食べながら採取したベリーは
鳴かず飛ばずの飛行機はお蔵入りか
昨年からこの飛行機は空を飛んでいない。昨年飛行場は数回冠水して、大量の砂が滑走路に流れ込み、雨が降る度に泥沼化してとてもとてもフライトなどできる環境にはなかった。それでもエンジンのメンテはしなければならず、これまで数回エンジン始動。
自室の天井に吊り下げた姿を見ながら青空に羽ばたくう機体を夢見ている。今日は草刈りした隣接の芝生で始動テストを終えたところを撮影した。