10/17 ボランティア活動とは何ぞや

昨日10月1月7日、月一の傾聴ボラに出向く。映画のおじさんのネーミングで呼ばれるようになってすでに7年目、100吋のスクリーン、プロジェクター、アンプ、ソフトなど一式を今は街中で見かけなくなった旧型の2000ccSUVに乗って駆けつける。
この車、既に走行距離10万kmを突破、ラジコン機体を載せたり、ボランティア機材積載、妻を乗せて災害時に避難する、などを理由に手放せないでいる。本音は軽の新車を購入する当てがないからであるが。
余計なことは右に於いて、駆けつけた社会福祉センターのデイサービスの壁には下のように10月を示す壁紙が目に染みる、そんな季節になった。

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ボランティア元年が何時であったかは筆者の頭のデータには無い。しかし、今ボランティアの関与及び支援のない公的な事業や民間活動は皆無である。つい先だっては、山に迷い込んだ幼子を高齢だがボラの活動に精通した方が見事に発見し、ボランティア活動で培った感知能力の高さを世間に知らしめた。
ボランティア活動は、施設や自治体の事業や活動の一部に組み込まれ、素晴らしい実績を果たしている。一方災害ボランティアはこれまで災害列島日本の多くの場面でその活動の大きさを示してきた。近くは北海道の地震、東日本大震災、九州や広島の土石流災害、遠くは阪神淡路大震災、そしてさらに遠くは日本海で漂流し北陸沿岸に座礁し大量の油を流したタンカーの油回収大作戦など、枚挙に暇(いとま)がないほど、多くの日本人のボランティア魂が事故の度に注ぎ込まれた。
会社を休んでも、土日を返上して駆けつける若者や職業人がかけつけるこの様は、国、地方行政の災害避難に対する対策の脆弱さを見せつける。

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by m-gamano | 2018-10-18 07:21 | 世の中のこと | Comments(0)

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