2014年 05月 13日 ( 1 )

 「妻と離れて三千里ならぬ4日目、若かりし頃の単身赴任生活とは違って、ややダークな雰囲気が我が家を包む。言葉数こそ少なかったがそれでも空気の動きはあった。数日前からは窓を開けて空気を取り入れなければ大気の対流は起こらない。静かな老後の一人住まい・・の練習といったところか。それでも雑用はわが身をじっとはさせてくれない。今日もパソコンの小さな文字とにらめっこ。肩と腰はがちがち。母の日が終わった12日は「看護の日」と聞く。介護も看護もこれから我々じじばばたちがお世話にならなければならない「常用語」。毎日新聞・テレビ・ラジオで見聞きするのは65歳以上のお年寄りの交通事故、登山による遭難、少子高齢化、65歳以上の年金等々増え続ける高齢者の取り扱い記事に苦慮するかのような取扱い方である。
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高度成長を支え、世界に冠たる日本に押し上げたのは誰だ・・私たち段階否団塊の世代ではないか。」との声はあちこちから聞こえてくる。が、所詮人の命は一世紀ともたない。就活、婚活はよく耳にしたがこの頃「終活」という言葉もよく耳にする。否よく耳に入ってくる。「断捨離」ももちろんだ。今まで道路を杖を頼りに必死にリハビリの散歩をする人、車いすで病院内をかけめぐる人たちを何気なく見てきたが・・明日は我が身否数時間後はわが身とすり替えるほど、これら現実が迫っていると実感する。その摸擬体験が単身生活のここ数日だ。
 今日は13日、昨夜からの小雨に25度夏日記録の暑さはどこかへ行ったかさわやかな朝である。
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by m-gamano | 2014-05-13 09:12 | 我が家のこと | Comments(0)

幸せ探して


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